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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテとファナックが2銘柄で約68円分押し下げ

2022/8/18 16:32 FISCO
*16:32JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテとファナックが2銘柄で約68円分押し下げ 18日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり43銘柄、値下がり178銘柄、変わらず4銘柄となった。 日経平均は反落。17日の米株式市場でダウ平均は172ドル安と6日ぶりに反落。英国のインフレ率が40年ぶりの高水準となったほか、1カ月ぶりに一時2.9%台に乗せた米10年債利回りの上昇が嫌気された。連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、参加者が過剰な引き締めリスクに言及したことが明らかになり、ハト派と捉える動きから金利が伸び悩んだことで、終盤にはやや下げ幅を縮小した。ナスダック総合指数は-1.25%と続落。日経平均は265.37円安の28957.40円からスタート。朝方は売りが先行し、一時28846.52円(376.25円安)まで下落。一方、ナスダック100先物の下げが限定的だったことで、その後は下げ渋り、前引けにかけては一時28999.64円まで戻した。ただ、心理的な節目の手前で失速すると、その後は軟調なアジア市況もあり、大引けまで28900円台でのもみ合いが続いた。 大引けの日経平均は前日比280.63円安の28942.14円となった。東証プライム市場の売買高は9億8793万株、売買代金は2兆3080億円だった。セクターでは精密機器、輸送用機器、不動産が下落率上位となった一方、鉱業、電気・ガス、その他製品が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の70%、対して値上がり銘柄は26%となった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約52円押し下げた。同2位はファナック<6954>となり、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、東エレク<8035>、信越化<4063>、アドバンテ<6857>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはバンナムHD<7832>となり1銘柄で日経平均を約2円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、京セラ<6971>、任天堂<7974>、トレンド<4704>、キッコーマン<2801>、TDK<6762>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  28942.14(-280.63) 値上がり銘柄数  43(寄与度+21.97) 値下がり銘柄数 178(寄与度-302.60) 変わらず銘柄数  4 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7832> バンナムHD 11120 85 +2.99 <9984> ソフトバンクG 5815 13 +2.74 <6971> 京セラ 7756 32 +2.25 <7974> 任天堂 60690 550 +1.93 <4704> トレンド 8990 50 +1.76 <2801> キッコマン 9150 50 +1.76 <6762> TDK 5070 10 +1.05 <4452> 花王 6202 27 +0.95 <8252> 丸井G 2473 26 +0.91 <2802> 味の素 3839 22 +0.77 <9766> コナミG 7550 20 +0.70 <4502> 武田薬 3864 20 +0.70 <4751> サイバー 1504 22 +0.62 <2501> サッポロHD 3075 60 +0.42 <5101> 浜ゴム 2290 20 +0.35 <9301> 三菱倉 3735 20 +0.35 <9602> 東宝 5510 60 +0.21 <7004> 日立造 876 29 +0.20 <2871> ニチレイ 2548 10 +0.18 <1605> INPEX 1478 9 +0.13 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 86630 -1500 -52.71 <6954> ファナック 24075 -455 -15.99 <4543> テルモ 4615 -109 -15.32 <6098> リクルートHD 5003 -139 -14.65 <8035> 東エレク 45920 -370 -13.00 <4063> 信越化 17280 -365 -12.83 <6857> アドバンテス 8370 -170 -11.95 <7733> オリンパス 3015 -72 -10.12 <6367> ダイキン工 25580 -215 -7.56 <6758> ソニーG 11750 -210 -7.38 <7203> トヨタ自 2143.5 -39.5 -6.94 <2413> エムスリー 4964 -75 -6.33 <4503> アステラス薬 2016 -34 -5.97 <7951> ヤマハ 5660 -160 -5.62 <4568> 第一三共 4084 -51 -5.38 <4021> 日産化 7260 -140 -4.92 <4523> エーザイ 6057 -130 -4.57 <4519> 中外薬 3841 -38 -4.01 <4901> 富士フイルム 7524 -100 -3.51 <6724> エプソン 2182 -42 -2.95 《FA》
関連銘柄 40件
1605 東証プライム
2,373
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 3,290,561百万円
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe-メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
2413 東証プライム
1,877.5
4/26 15:00
-5.5(%)
時価総額 1,274,695百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,736
4/26 15:00
+73(%)
時価総額 451,962百万円
ビールで国内4位の酒類メーカー。傘下に飲料・食品のポッカ。保有地活用の不動産ビジネスでも収益を稼ぐ。24.12期は「黒ラベル」を牽引役にビールの伸長を想定。不動産も安定推移の見込み。増収増益・増配を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,775
4/26 15:00
+89(%)
時価総額 3,101,152百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
2871 東証プライム
3,936
4/26 15:00
+33(%)
時価総額 527,593百万円
冷凍食品最大手。低家庭用冷凍食品シェアは約20%。温物流事業にも強く、冷蔵倉庫設備能力や庫腹量でトップシェア。家庭用調理品は売上増。炒飯を中心に米飯類の販売数量は回復。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/02/13
4021 東証プライム
5,476
4/26 15:00
-22(%)
時価総額 773,759百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,906
4/26 15:00
-402(%)
時価総額 11,954,470百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,385
4/26 15:00
-22(%)
時価総額 3,032,875百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,089
4/26 15:00
-1(%)
時価総額 6,469,922百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,506
4/26 15:00
+51(%)
時価総額 2,764,793百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
4,852
4/26 15:00
-8(%)
時価総額 8,146,789百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,240
4/26 15:00
-19(%)
時価総額 1,850,578百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,610.5
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 3,891,465百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,010
4/26 15:00
+244(%)
時価総額 9,754,640百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,778
4/26 15:00
+9(%)
時価総額 1,095,119百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4751 東証プライム
1,029
4/26 15:00
+52.5(%)
時価総額 520,596百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,328
4/26 15:00
+5(%)
時価総額 4,139,623百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5101 東証プライム
3,957
4/26 15:00
+30(%)
時価総額 670,905百万円
タイヤ国内3位。ホース配管や工業資材等も手掛ける。欧州の農機・産業車両用タイヤメーカーを買収。タイヤ部門は堅調。新車用タイヤは国内、北米で販売好調。市販用タイヤも売上増。23.12期3Q累計は増収増益。 記:2024/01/27
6,641
4/26 15:00
+125(%)
時価総額 11,262,870百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
21,160
4/26 15:00
+760(%)
時価総額 6,202,292百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,737
4/26 15:00
+24.5(%)
時価総額 1,093,801百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
12,770
4/26 15:00
+10(%)
時価総額 16,104,017百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,312
4/26 15:00
+96(%)
時価総額 2,842,701百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,389
4/26 15:00
+47(%)
時価総額 4,128,885百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,528
4/26 15:00
+73(%)
時価総額 4,571,229百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,927.5
4/26 15:00
±0(%)
時価総額 2,911,439百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
7004 東証プライム
1,205
4/26 15:00
+8(%)
時価総額 205,109百万円
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/23
7203 東証プライム
3,510
4/26 15:00
+13(%)
時価総額 57,265,604百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7733 東証プライム
2,174.5
4/26 15:00
-12.5(%)
時価総額 2,796,172百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,929
4/26 15:00
-9.5(%)
時価総額 1,950,714百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,261
4/26 15:00
+3(%)
時価総額 610,785百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
7974 東証プライム
7,649
4/26 15:00
+243(%)
時価総額 9,933,680百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
34,230
4/26 15:00
+630(%)
時価総額 16,143,998百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,428.5
4/26 15:00
+25.5(%)
時価総額 506,731百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
9301 東証プライム
5,181
4/26 15:00
+80(%)
時価総額 424,640百万円
国内最大級の倉庫・港湾運送企業。医薬品物流のアウトソーシングでトップシェア。オフィスビル賃貸や不動産開発も展開。海運大手や製薬会社が主要顧客。国際運送取扱事業を中心に収入が減少し、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
9602 東証プライム
5,250
4/26 15:00
-50(%)
時価総額 979,078百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作、配給、「TOHOシネマズ」の運営に加え、映像ソフトやテレビ映画の提供、不動産賃貸等も行う。今期3Q累計は配給作品等のヒットが寄与した。アニメも増加した。 記:2024/02/01
9766 東証プライム
9,456
4/26 15:00
+196(%)
時価総額 1,356,936百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
41,390
4/26 15:00
-150(%)
時価総額 13,171,167百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,782
4/26 15:00
+179(%)
時価総額 13,408,028百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10