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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり大幅反落、アドバンテや東エレクが2銘柄で約264円分押し下げ

2023/8/25 16:26 FISCO
*16:26JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり大幅反落、アドバンテや東エレクが2銘柄で約264円分押し下げ 25日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり34銘柄、値下がり190銘柄、変わらず1銘柄となった。 日経平均は5日ぶり大幅反落。24日の米株式市場でダウ平均は373.56ドル安と反落、ナスダック総合指数は-1.87%と4日ぶり反落。好決算を発表した半導体大手エヌビディアの上昇が全体をけん引したが、その後に同社株価が失速したほか、週次新規失業保険申請件数が予想外に減少し長期金利が上昇したため下落に転じた。また、ボストン連銀のコリンズ総裁が追加利上げを示唆すると下げが加速した。米株安を受けて日経平均は446.3円安と32000円割れからスタート。為替の円安は支援材料にならず、指数寄与度の大きいハイテク株が広く売られるなか、序盤から下値模索の展開となった。今晩にジャクソンホール会議でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控えた警戒感から積極的な押し目買いは手控えられ、中国・香港株の下落も重しとなるなか午後もじり安基調が続いた。 大引けの日経平均は前日比662.93円安の31624.28円となった。東証プライム市場の売買高は10億2175万株、売買代金は2兆7988億円だった。セクターでは電気機器、機械、その他製品が下落率上位に並んだ一方、海運、不動産、金属製品のみが上昇した。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の61%、対して値上がり銘柄は34%だった。 値下がり寄与トップはアドバンテ<6857>となり1銘柄で日経平均を約133円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>、京セラ<6971>、バンナムHD<7832>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはオリンパス<7733>となり1銘柄で日経平均を約2円押し上げた。同2位は電通グループ<4324>となり、アサヒ<2502>、OLC<4661>、クラレ<3405>、キヤノン<7751>、日本郵政<6178>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  31624.28(-662.93) 値上がり銘柄数  34(寄与度+10.86) 値下がり銘柄数 190(寄与度-673.79) 変わらず銘柄数  1 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7733> オリンパス 1864 19 +2.58 <4324> 電通グループ 4262 48 +1.63 <2502> アサヒ 5454 45 +1.52 <4661> OLC 5082 28 +0.95 <3405> クラレ 1605 27 +0.91 <7751> キヤノン 3564 8 +0.41 <6178> 日本郵政 1110.5 9 +0.30 <7270> SUBARU 2687.5 8 +0.27 <4042> 東ソー 1845.5 15.5 +0.26 <9602> 東宝 5512 71 +0.24 <8830> 住友不 3566 7 +0.24 <7013> IHI 3486 67 +0.23 <8253> クレセゾン 2163 6.5 +0.22 <8802> 三菱地所 1780.5 6.5 +0.22 <5706> 三井金 3716 50 +0.17 <9107> 川崎船 4796 16 +0.16 <9104> 商船三井 3999 7 +0.07 <4507> 塩野義薬 6358 2 +0.07 <5019> 出光興産 2984 4 +0.05 <9532> 大瓦斯 2277.5 7.5 +0.05 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテス 17695 -1965 -133.18 <8035> 東エレク 20460 -1290 -131.15 <9983> ファーストリテ 32570 -1020 -103.70 <9984> ソフトバンクG 6573 -207 -42.09 <4063> 信越化 4486 -86 -14.57 <6971> 京セラ 7205 -169 -11.45 <7832> バンナムHD 3366 -104 -10.57 <6367> ダイキン工 23840 -310 -10.51 <9433> KDDI 4270 -46 -9.35 <6954> ファナック 4083 -51 -8.64 <9735> セコム 10050 -250 -8.47 <9766> コナミG 8259 -191 -6.47 <7741> HOYA 15700 -325 -5.51 <4503> アステラス薬 2180 -31.5 -5.34 <6762> TDK 5105 -52 -5.29 <6758> ソニーG 11860 -155 -5.25 <6506> 安川電 5404 -148 -5.02 <6988> 日東電 9620 -146 -4.95 <2802> 味の素 5889 -140 -4.74 <6273> SMC 67090 -1380 -4.68 《CS》
関連銘柄 40件
5,484
5/9 15:00
+19(0.35%)
時価総額 2,780,404百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,759
5/9 15:00
+7(0.12%)
時価総額 3,092,560百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
3405 東証プライム
1,725
5/9 15:00
+18(1.05%)
時価総額 612,140百万円
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記:2024/02/29
4042 東証プライム
2,205.5
5/9 15:00
+37(1.71%)
時価総額 716,966百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
4063 東証プライム
5,795
5/9 15:00
+41(0.71%)
時価総額 11,729,793百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,248
5/9 15:00
+51(1.22%)
時価総額 1,225,166百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,541
5/9 15:00
-3.5(-0.23%)
時価総額 2,829,048百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,489
5/9 15:00
+92(1.24%)
時価総額 2,333,468百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4661 東証プライム
4,329
5/9 15:00
-28(-0.64%)
時価総額 7,872,074百万円
ディズニーリゾート運営会社。アジアで最大規模。東京ディズニーランドやディズニーシー、ホテル、複合商業施設を展開する。今期3Q累計はテーマパークとホテルが堅調に推移した。入園者数や商品、飲食の販売が増加。 記:2024/02/23
5019 東証プライム
1,029
5/9 15:00
+6(0.59%)
時価総額 1,532,514百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
5706 東証プライム
4,946
5/9 15:00
-74(-1.47%)
時価総額 283,549百万円
亜鉛に強い非鉄大手。機能材料の極薄銅箔で世界首位。自動車ドア周り製品でもシェア高い。24.3期3Q累計は自動車関連が好調も金属の在庫評価影響で営業益足踏み。営業外の受取配当金拡大。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/09
6178 東証プライム
1,506
5/9 15:00
+10.5(0.7%)
時価総額 5,674,412百万円
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記:2024/04/09
6273 東証プライム
83,980
5/9 15:00
-70(-0.08%)
時価総額 5,657,649百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
22,825
5/9 15:00
+550(2.47%)
時価総額 6,690,327百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6506 東証プライム
6,503
5/9 15:00
+38(0.59%)
時価総額 1,734,285百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6758 東証プライム
11,870
5/9 15:00
-180(-1.49%)
時価総額 14,969,043百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,140
5/9 15:00
+47(0.66%)
時価総額 2,775,832百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,106
5/9 15:00
-44(-0.85%)
時価総額 3,912,059百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,628
5/9 15:00
+50(1.09%)
時価総額 4,672,184百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,890.5
5/9 15:00
-3(-0.16%)
時価総額 2,855,551百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,635
5/9 15:00
-125(-0.98%)
時価総額 1,892,192百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7013 東証プライム
4,119
5/9 15:00
+312(8.2%)
時価総額 637,127百万円
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記:2024/04/07
7270 東証プライム
3,341
5/9 15:00
+14(0.42%)
時価総額 2,569,817百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,282
5/9 15:00
+24.5(1.09%)
時価総額 2,934,406百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
18,050
5/9 15:00
-125(-0.69%)
時価総額 6,517,422百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7751 東証プライム
4,338
5/9 15:00
+33(0.77%)
時価総額 5,785,864百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,975
5/9 15:00
-4.5(-0.15%)
時価総額 1,981,350百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
35,210
5/9 15:00
-1,070(-2.95%)
時価総額 16,606,198百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8253 東証プライム
2,924.5
5/9 15:00
+64(2.24%)
時価総額 542,334百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。ファイナンス事業は堅調。セゾンの資産形成ローンは貸出残高が増加。エンタテインメント事業はチケット販売が堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/04/08
8802 東証プライム
2,880
5/9 15:00
+9(0.31%)
時価総額 4,007,460百万円
総合不動産大手。東京・丸の内のビル賃貸を中核に商業施設運営やマンション開発等を行う。丸の内の再開発に重点。コマーシャル不動産事業は堅調。既存のオフィスビルの空室率は改善。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/24
8830 東証プライム
5,389
5/9 15:00
+63(1.18%)
時価総額 2,565,627百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9104 東証プライム
4,816
5/9 15:00
+57(1.2%)
時価総額 1,743,445百万円
海運国内2位。船隊数世界2位。コンテナ船・各種専用船・油送船・フェリー内航船を手掛け、タンカーやLNG船、自動車船、ドライバルク船に強み。コンテナ船の短期運賃・期間契約運賃下落で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/28
9107 東証プライム
2,158
5/9 15:00
-36.5(-1.66%)
時価総額 1,542,383百万円
海運国内3位。持分法会社にコンテナ船のONE社。ドライバルク船や自動車船・内航海運に実績。倉庫管理や陸上輸送等も。LNG船や電力炭船、大型原油船等は順調に稼働。24.3期3Qはエネルギー資源部門が増収。 記:2024/02/10
9433 東証プライム
4,283
5/9 15:00
+5(0.12%)
時価総額 9,868,803百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9532 東証プライム
3,522
5/9 15:00
+82(2.38%)
時価総額 1,467,547百万円
関西地盤の大手都市ガス会社。ガスの生産・供給やガス供給線の建設・保全、ガス器具の販売を手掛ける。電力小売事業も。ガス供給件数は503.7万件と小幅増。電力販売量は小売が増加。24.3期3Qは黒字転換。 記:2024/02/25
9602 東証プライム
5,013
5/9 15:00
-51(-1.01%)
時価総額 934,879百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作、配給、「TOHOシネマズ」の運営に加え、映像ソフトやテレビ映画の提供、不動産賃貸等も行う。今期3Q累計は配給作品等のヒットが寄与した。アニメも増加した。 記:2024/02/01
9735 東証プライム
10,580
5/9 15:00
±0(0%)
時価総額 2,468,314百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
9,417
5/9 15:00
+94(1.01%)
時価総額 1,351,340百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,630
5/9 15:00
-530(-1.29%)
時価総額 12,929,319百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,736
5/9 15:00
-205(-2.58%)
時価総額 13,328,772百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10