暗号資産
FISCO BTC Index
5/9 19:07:55
9,541,268
前日に動いた銘柄 part1 日鉄物産、gumi、コネクシオなど
2022/12/26 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 日鉄物産、gumi、コネクシオなど
銘柄名<コード>23日終値⇒前日比
いい生活<3796> 459 +15
サカイ引越センターと業務提携。
ハニーズHD<2792> 1307 +18
上半期業績見込みを上方修正。
富士山マガジンサービス<3138> 797 +42
配当政策変更し12月31日を基準日として初配当を実施。
スマートドライブ<5137> 1267 +122
最近のIPO物色の流れで見直し買い。
ラキール<4074> 1100 -92
22日に年初来安値を更新し見切り売りも。
ファインズ<5125> 1266 -164
11月15日につけた上場来安値を下回り見切り売りも。
タツタ電線<5809> 574+80
JX金属の実施するTOB価格にサヤ寄せが続く。
日鉄物産<9810> 6660+1000
引き続き日本製鉄が実施のTOB価格9300円にサヤ寄せへ。
gumi<3903> 881+150
SBIHDやスクエニHDと資本業務提携。
コネクシオ<9422> 1501+300
ノジマが完全子会社化を目指してTOBを実施。
東京電力HD<9501> 514 +15
政府の原発政策を好感して電力株が全面高。
関西電力<9503> 1257 +63
原発建て替え・運転延長への政府方針転換を買い材料視。
エレコム<6750> 1385 +65
野村證券では投資判断を格上げ。
東北電力<9506> 679 +23
女川原発2号機の2024年再稼働期待で。
スノーピーク<7816> 2530 +135
ベイリー・ギフォードの大株主浮上を引き続き材料視。
MS＆AD<8725> 4335 +180
米長期金利上昇も支援に。
九州電力<9508> 722 +18
原発新増設など盛り込んだ政府方針を好感。
四国電力<9507> 747 +19
電力株全面高の流れに乗る。
中国電力<9504> 646 +14
電力・ガスセクターは業種別上昇率トップに。
ウエルシアHD<3141> 3215 +105
ドラッグストアには中国人需要期待が高まり。
T＆DHD<8795> 1899 +68
米長期金利上昇もあって保険株も堅調推移。
ふくおか<8354> 3050 +139
地銀には日銀の金融政策修正によるメリット期待続く。
北陸電力<9505> 532 +9
電力株高の流れに乗る格好。
ほくほく<8377> 955 +30
日銀の金融政策変更を引き続き材料視。
東芝<6502> 4630 +95
再建の進展期待で22日から強い動きに。
ティーガイア<3738> 1603 -174
コネクシオへのノジマ出資で競争激化懸念も。
タムロン<7740> 3110 -215
野村證券では投資判断を格下げ。
F＆LC<3563> 2663 -126
22日には株主総会が開催されているようだが。
レーザーテック<6920> 21870 -1070
マイクロンの決算を嫌気して半導体関連に売り。
エーザイ<4523> 8674 -326
一部科学雑誌の報道を警戒視。
《FA》
関連銘柄 30件
2792
東証プライム
1,738
時価総額 48,490百万円
5/9 15:00
+6(0.35%)
+6(0.35%)
低価格のカジュアル婦人服チェーン。SCや駅ビルに出店。ミャンマー自社工場からの調達に強み。国内店舗数は873店舗。夏物商品は販売好調。EC事業は自社ECサイトを中心に伸びる。24.5期2Qは2桁増益。 記：2024/02/03
3138
東証グロース
696
時価総額 2,308百万円
5/9 15:00
-1(-0.14%)
-1(-0.14%)
オンライン書店。雑誌の定期購読サービスに強み。雑誌のデジタル化支援も。総登録ユーザー数は400万人超。アクティブユーザー数は法人顧客が回復傾向。個人ユーザーは減少。23.12期3Q累計は業績伸び悩む。 記：2024/01/16
3141
東証プライム
2,308
時価総額 483,879百万円
5/9 15:00
+21(0.92%)
+21(0.92%)
ドラッグストアチェーン最大手。イオンの子会社。調剤薬局併設、24時間営業の「ウエルシア薬局」を全国展開する。11月末の店舗数は2813。今期3Q累計はPBが伸長した。調剤は併設推進により処方箋枚数が増加。 記：2024/01/16
3563
東証プライム
2,857
時価総額 331,609百万円
5/9 15:00
-10(-0.35%)
-10(-0.35%)
回転すし最大手。「スシロー」を中核に、「みさき」やテイクアウトの「京樽」、寿司居酒屋「杉玉」を展開する。アジアでも事業展開。今期は大幅増収、増益スタートとなった。国内の「スシロー」が回復。海外は出店拡大。 記：2024/02/10
3738
東証プライム
2,183
時価総額 122,410百万円
5/9 15:00
±0(0%)
±0(0%)
携帯販売代理店で国内最大。光回線やクオカードの販売も。24.3期上期は回線契約数減少で受取手数料が足踏み。インボイス対応費用なども利益の重石。ただ携帯販売店の来客数が回復傾向に。通期では増収増益を見込む。 記：2024/01/17
3796
東証スタンダード
614
時価総額 4,471百万円
5/9 14:46
-3(-0.49%)
-3(-0.49%)
不動産業者向けクラウド型の物件・取引データ一元管理システムを提供。導入コンサル等も行う。SaaSの月額利用料では平均顧客単価が上昇傾向。サブスクリプション売上、顧客数は増加。24.3期3Q累計は増収。 記：2024/02/11
3903
東証プライム
371
時価総額 15,322百万円
5/9 15:00
-5(-1.33%)
-5(-1.33%)
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記：2024/01/28
4074
東証グロース
1,537
時価総額 11,726百万円
5/9 15:00
+2(0.13%)
+2(0.13%)
自社開発プラットフォーム上で稼働するDX支援ツールを開発・提供。DX関連コンサルやシステム開発も。プロダクトサービスは売上堅調。LaKeel製品の新規ライセンス販売等が寄与。23.12期通期は増収増益。 記：2024/03/31
4523
東証プライム
6,689
時価総額 1,983,737百万円
5/9 15:00
+79(1.2%)
+79(1.2%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
5125
東証グロース
601
時価総額 2,698百万円
5/9 14:58
-3(-0.5%)
-3(-0.5%)
動画起点のマーケティングDXを提案。予約・顧客管理システムも。23年7月にNo.1と業務資本提携し、セキュリティ商材の販売を開始。24.6期1QはDXコンサルが好調。増員などに伴う販管費増が利益の重石に。 記：2024/01/15
5137
東証グロース
1,640
時価総額 9,906百万円
5/9 14:58
-8(-0.49%)
-8(-0.49%)
法人向けクラウド車両管理システムを提供。リース会社や保険会社などにOEM供給も。海外はマレーシアを軸に開拓。契約社数は1330社超と2桁増。リカーリング売上高は過去最高。24.9期1Qは2桁増収。 記：2024/04/07
5809
東証プライム
717
時価総額 50,302百万円
5/9 15:00
+2(0.28%)
+2(0.28%)
ENEOS系列の電線メーカー。電磁波シールドフィルムや導電性ペーストなどの電子材料が稼ぎ頭に。ENEOSHDが完全子会社化に向けたTOBを実施予定も中国当局の審査が進まず。24.3期3Q累計は増収増益に。 記：2024/02/08
6502
東証プライム
4,590
時価総額 1,988,103百万円
12/19 15:00
-5(-0.11%)
-5(-0.11%)
総合電機大手。持分法会社にキオクシアHD。不正会計や原発巨額損失で陥った経営危機から再建中。JIP連合がTOB発表。TOB価格は１株4620円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期1Qは営業黒字に復帰。 記：2023/09/15
6750
東証プライム
1,541
時価総額 142,113百万円
5/9 15:00
-5(-0.32%)
-5(-0.32%)
PC・デジタル周辺機器メーカー。マウスやキーボード、USBメモリで国内首位。在庫を抱え込まない効率性等が強み。パソコン関連はゲーミングキーボード等が堅調。AC充電器等も好調。24.3期3Qは増収増益。 記：2024/02/23
6920
東証プライム
41,020
時価総額 3,867,612百万円
5/9 15:00
-720(-1.72%)
-720(-1.72%)
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記：2024/02/08
7740
東証プライム
7,880
時価総額 197,000百万円
5/9 15:00
-50(-0.63%)
-50(-0.63%)
総合光学メーカー。世界首位級のカメラ交換レンズに強み。監視カメラ用レンズや車載カメラ用レンズを育成。24.12期は営業最高益の連続更新を計画。配当性向の目安を35％→40％に修正。総還元性向は60％目安。 記：2024/02/14
7816
東証プライム
1,244
時価総額 47,446百万円
5/9 15:00
±0(0%)
±0(0%)
アウトドア用品メーカー。オートキャンプ製品を中心に、高級アウトドア製品を製造、販売。全国で専門店を展開。販管費は増加。23.12期通期は業績苦戦。24.12期は大幅増益計画。MBO実施で非公開化図る。 記：2024/02/23
8354
東証プライム
4,193
時価総額 801,442百万円
5/9 15:00
+71(1.72%)
+71(1.72%)
金融グループ会社。傘下に福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行を持つ。銀行業務を中心に、証券や保証、リース等の金融サービスを提供する。ネット銀行も展開。今期3Q累計は資金運用収益が増加した。 記：2024/03/01
8377
東証プライム
1,904
時価総額 245,180百万円
5/9 15:00
+17.5(0.93%)
+17.5(0.93%)
北陸銀行、北海道銀行を傘下に収める持株会社。貸出金シェアは富山県、石川県、福井県で首位、北海道では2位。東海東京との共同出資で証券業も展開。退職給付信託解約益の計上と税金費用減少で、3Q累計は大幅純増益。 記：2024/02/28
8725
東証プライム
2,855
時価総額 4,591,451百万円
5/9 15:00
+85(3.07%)
+85(3.07%)
3メガ損保の一角。三井住友海上、あいおい、ニッセイ同和が前身。国内損保を軸に、国内生保、海外保険等を展開。保険引受収益、資産運用収益ともに増加。24.3期3Q累計は収益伸長。通期利益予想を上方修正。 記：2024/04/13
8795
東証プライム
2,631
時価総額 1,549,659百万円
5/9 15:00
+112(4.45%)
+112(4.45%)
生保大手。個人向けの大同生命や中小企業向けの太陽生命、乗合代理店市場向けのT&Dフィナンシャル生命が中核。新契約年換算保険料は増加。コンサル営業推進で主力商品の販売が伸びる。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/04/13
9422
東証プライム
1,912
時価総額 85,539百万円
3/16 15:00
+5(0.26%)
+5(0.26%)
モバイルショップを運営。大手キャリア認定ショップを手掛ける。携帯販売代理店業界で国内2位。ほけんの窓口も事業領域。23.3期3Qは法人事業が増益。Mobile WorkPlaceの大口契約獲得等が寄与。 記：2023/02/08
9501
東証プライム
951.8
時価総額 1,529,560百万円
5/9 15:00
-16.2(-1.67%)
-16.2(-1.67%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。フュエル＆パワー部門は黒字転換。燃料費調整制度の期ずれの影響が好転。営業費用減少。24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/25
9503
東証プライム
2,419
時価総額 2,270,795百万円
5/9 15:00
-65.5(-2.64%)
-65.5(-2.64%)
関西2府5県を管轄する電力会社。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信や不動産なども。小売販売電力量、他社販売電力量ともに増加。原子力利用率は上昇。燃料価格の低下等もあり、24.3期3Qは黒字転換。 記：2024/02/10
9504
東証プライム
1,000
時価総額 387,155百万円
5/9 15:00
-10(-0.99%)
-10(-0.99%)
中国5県地盤の電力会社。石炭火力比率が高い。24.3期3Q累計は燃料費調整の期ズレ差益が拡大。値上げ効果も出て利益急改善。通期利益計画を上方修正。復配予定。島根原発2号機は24年秋に営業運転開始の見通し。 記：2024/02/08
9505
東証プライム
1,005
時価総額 211,386百万円
5/9 15:00
-4.5(-0.45%)
-4.5(-0.45%)
電力会社。富山、石川、福井の北陸3県と岐阜の一部で、火力や水力、原子力の発電、売電。送配電事業を行う。火力、水力の発電が主力。今期3Q累計は増収、利益は黒字転換した。小売や託送料金の改定が寄与した。 記：2024/03/05
9506
東証プライム
1,254.5
時価総額 630,867百万円
5/9 15:00
-34.5(-2.68%)
-34.5(-2.68%)
電力会社。東北6県と新潟県が主な供給区域。電力設備などの建設や保全工事も展開。卒FIT風力発電所を活用したオフサイト型コーポレートPPAサービスを導入。燃料費調整制度のタイムラグ影響で3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/04
9507
東証プライム
1,346.5
時価総額 279,436百万円
5/9 15:00
-2(-0.15%)
-2(-0.15%)
四国地盤の電力会社。原子力と石炭火力に実績。ベトナムで再生可能エネルギー発電事業に参画。イオンモール商業施設の屋外駐車場で日本最大規模のオンサイト太陽光PPA契約を締結。業容回復し3Q累計は営業黒字転換。 記：2024/01/30
9508
東証プライム
1,572.5
時価総額 745,654百万円
5/9 15:00
-25(-1.56%)
-25(-1.56%)
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記：2024/02/04
9810
東証プライム
9,290
時価総額 300,141百万円
6/20 15:00
+10(0.11%)
+10(0.11%)
大手鉄鋼商社。鉄鋼原料の調達から鋼板や鋼管等の鉄鋼製品を提供する。産業機械や自動車部品、食料、繊維も扱う。23年3月期は国内鋼材価格が上昇、円安も寄与した。繊維は国内需要が回復、欧米向け輸出も好調だった。 記：2023/05/11
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