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前日に動いた銘柄 part1 オルガノ、森永乳業、レーザーテックなど

2022/5/19 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 オルガノ、森永乳業、レーザーテックなど 銘柄名<コード>18日終値⇒前日比 メイコー<6787> 3970 +35 EV向け半導体パッケージ基板の量産体制整備のため、 2026年度までの設備投資を増強と伝わるも、戻り待ちの売り強く朝高後に失速。 オルガノ<6368> 9970 +580 もみ合い上放れで上値抵抗線だった25日線を明確に上抜ける。 KeePer技研<6036> 2919 +180 5月下旬を目標に策定作業を進めていた新中計の発表を、 足元のプラス効果の急拡大を考慮して8月10日以降に延期。 イーレックス<9517> 2242 +100 今期2ケタ営業増益見通しを引き続き材料視、200日線を捉える。 キトー<6409> 2580+500 米KKRグループによるTOB価格2725円にサヤ寄せ続く。 日医工<4541> 408 +80 事業再生ADR申請で急落の反動高が続く。 三井松島HD<1518> 3165 +320 大幅増配を材料視の動きが続く。 森永乳業<2264> 4685 +270 「ビフィズス菌BB536」が中国「新食品原料」に登録。 日本農薬<4997> 682 +46 高値もみ合い上放れで買い戻しが優勢に。 メディカル・データ・ビジョン<3902> 883 +53 突っ込み警戒感からの自律反発か。 日本トムソン<6480> 556 +32 半導体関連の割安株として見直しか。 ミツバ<7280> 417 +25 今期大幅増益ガイダンス以降は上値追い。 メドピア<6095> 2137 +140 17日にはいちよし証券がレーティング引き上げ。 IMAGICA GROUP<6879> 715 +47 25日線突破でリバウンドに弾みも。 ラクス<3923> 1474 +75 米ナスダック上昇で反発期待向かう。 ニチコン<6996> 1296 +63 EV関連としてルネサスの工場再稼働などもプラス視か。 KADOKAWA<9468> 2921 +119 岡三証券では買い推奨を継続。 日本製鋼所<5631> 3080 +134 足元の業績見直しなどで買い戻し優勢か。 東洋建設<1890> 841 +33 3月急騰時の窓空け水準まで調整で押し目買い。 フィールズ<2767> 1065 -28 上値到達感広がり利食い売り優勢に。 クロス・マーケティンググループ<3675> 781 -38 業績上方修正後は出尽くし感が続く。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1352 -35 前日に大きく上昇した反動も強まる形に。 サイバーエージェント<4751> 1336 -41 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価下げ。 キッコーマン<2801> 6960 -240 シティグループ証券では売り推奨を継続。 ユーグレナ<2931> 839 -34 17日は長い上ヒゲ残して伸び悩み。 富士石油<5017> 318 -1 NY原油相場の下落など影響も。 ユー・エス・エス<4732> 2496 -48 高値圏で利食い売りも集まる展開か。 北の達人<2930> 176 -3 動きの鈍さを嫌気した手仕舞い売りも。 レーザーテック<6920> 17895 +325 米半導体関連株の上昇が刺激に。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 1447 +52 閉鎖工場の稼働再開でパワー半導体増産へ。 《FA》
関連銘柄 30件
3,150
4/26 15:00
+35(1.12%)
時価総額 41,152百万円
24.3期で祖業の石炭事業を終了。ストローやマスクブランクスの製造・販売などが柱に。昨年12月に産業用チェーンメーカーを買収。ニッチ企業買収による多角化を継続推進へ。24.3期3Q累計は非石炭分野が堅調。 記:2024/03/08
1890 東証プライム
1,286
4/26 15:00
+23(1.82%)
時価総額 121,361百万円
大手海上土木会社。港湾や漁港、海岸、空港の実績多数。鉄道やエネルギー施設、ダム等も手掛ける。繰越工事の増加等で国内土木事業は好調。建築部門では国内官庁向け受注が伸長。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/03/04
2264 東証プライム
3,049
4/26 15:00
+24(0.79%)
時価総額 291,762百万円
大手乳製品メーカー。牛乳や飲料、アイスクリーム、デザート、等に加え、健康食品や流動食、業務用商品を製造、販売する。今期3Q累計の国内は価格改定や高付加価値商品の拡大が寄与した。海外は計画通りに進捗した。 記:2024/04/06
1,766
4/26 15:00
+6(0.34%)
時価総額 122,560百万円
パチンコ・パチスロ機を開発・販売。傘下の円谷プロダクションで映像制作や版権ビジネスも行う。中国MDライセンス収入は伸長。トレーディングカードが牽引。パチンコは販売台数好調。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/16
2801 東証プライム
1,958
4/26 15:00
+19.5(1.01%)
時価総額 1,898,117百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
176
4/26 15:00
-1(-0.56%)
時価総額 24,829百万円
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
2931 東証プライム
524
4/26 15:00
+16(3.15%)
時価総額 70,567百万円
ミドリムシを使用した健康食品や飲料、サプリメント等のヘルスケア商品に加え、化粧品、バイオ燃料を研究、開発、販売する。青汁のキューサイを傘下に持つ。23年12月期は新規連結化やバイオ燃料が寄与。損失は縮小。 記:2024/04/08
496
4/26 15:00
-7(-1.39%)
時価総額 9,905百万円
マーケティング支援会社。国内最大級のパネルネットワークによるデータ収集や分析、デジタルマーケティング等を行う。24.6期2Qはデジタルマーケティング事業が堅調。メディア・プロモーション分野は受注単価回復。 記:2024/02/26
585
4/26 15:00
-4(-0.68%)
時価総額 23,416百万円
医療機関と患者からの情報をデータ化し、病院や製薬会社を支援。SBIHDが筆頭株主。データ利活用サービスは売上堅調。減損損失の減少などにより、23.12期通期は2桁最終増益。24.12期は2桁増収計画。 記:2024/03/31
3923 東証プライム
1,566.5
4/26 15:00
+9.5(0.61%)
時価総額 283,875百万円
経費精算クラウド「楽楽清算」や明細発行のソフトウェアを手掛けるBtoB・SaaS企業。中堅中小企業向けのバックオフィス業務効率化クラウドを展開。IT人材派遣も事業領域。業容好調で3Q累計は増収・利益急伸。 記:2024/03/28
4541 東証プライム
35
3/28 15:00
±0(0%)
時価総額 24,670百万円
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
4732 東証プライム
1,214
4/26 15:00
-5(-0.41%)
時価総額 623,996百万円
中古車オークション運営で国内最大。中古車買取販売なども。配当性向は55%以上目安。オートオークション部門は堅調。オークション手数料収入が増加。手数料改定などが寄与。24.3期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/22
4751 東証プライム
1,029
4/26 15:00
+52.5(5.38%)
時価総額 520,596百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
4997 東証プライム
729
4/26 15:00
+9(1.25%)
時価総額 59,754百万円
農薬メーカー大手。医薬品原料なども。ADEKAの傘下。24.3期上期は国内、海外ともに天候不順や流通在庫の影響で停滞。後発薬との競争も激しさ増す。インドで新規水稲用殺虫剤の登録取得。南米チリでは現法設立。 記:2024/01/17
5017 東証プライム
470
4/26 15:00
+10(2.17%)
時価総額 36,746百万円
石油開発のアラビア石油と石油精製の富士石油が統合。開発からは撤退し、現在は千葉県で精製を行う。24.3期上期は袖ケ浦製油所で小規模定修を実施。だが在庫影響や利幅悪化が想定よりも小幅に。通期計画を上方修正。 記:2024/01/17
5631 東証プライム
3,767
4/26 15:00
+12(0.32%)
時価総額 280,220百万円
フィルム・シート製造装置などの産業機械が主力。原発製品やクラッド鋼管も。配当性向は30%以上目安。販売価格の改善等で素形材・エンジニアリング事業は黒字転換。特別損失は減少。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/04/14
2,443
4/26 15:00
+40(1.66%)
時価総額 89,902百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6036 東証プライム
4,385
4/26 15:00
±0(0%)
時価総額 124,012百万円
カーコーティング製品メーカー。カーコーティング剤「キーパー」やコーティング施工に加え、専門店「キーパーLABO」を運営。キーパー製品等関連事業は好調。フレッシュキーパー等が貢献。24.6期2Qは増収増益。 記:2024/03/31
6095 東証プライム
688
4/26 15:00
+9(1.33%)
時価総額 14,875百万円
医師や製薬会社、薬局向けのプラットフォームの運営を通じて、リサーチや人材サービス等のサービスを提供。薬局予約サービス「やくばと」中心に戦略的投資継続。24.9期1Qは増収増益。売上、利益ともに進捗順調。 記:2024/03/31
6368 東証プライム
7,560
4/26 15:00
+280(3.85%)
時価総額 350,482百万円
水処理大手。水処理プラントを手掛ける水処理エンジニアリング事業と、水処理薬品や卓上型水処理装置を手掛ける機能商品事業を展開。ソニーグループや台湾TSMCが主要顧客。大型案件工事好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/30
6409 東証プライム
2,724
1/25 15:00
+2(0.07%)
時価総額 57,335百万円
搬送機械メーカー。チェーンブロックやロープホイスト等の巻上機からレバーブロックやクレーン等の多様な製品を手掛ける。インフラ需要継続で米州は好調。為替差益を計上。23.3期2Qは2桁の増収、経常増益。 記:2023/01/14
6480 東証プライム
644
4/26 15:00
+8(1.26%)
時価総額 47,335百万円
直動案内機器や針状ころ軸受を製造・販売。半導体・電子部品製造装置向けや二輪車向けが多い。24.3期上期は半導体・電子部品装置向けの低迷続く。販管費増も利益の重石。昨年10月に短軸タイプの軸受新製品を発売。 記:2024/01/17
2,539.5
4/26 15:00
+5.5(0.22%)
時価総額 4,968,349百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6787 東証プライム
5,060
4/26 15:00
+100(2.02%)
時価総額 135,623百万円
プリント基板の設計・製造が柱。車載向けとスマホ向けが多い。産業機器や映像機器も。24.3期3Q累計はスマホ向けが停滞。だが車載向けが伸長。22年10月買収のEMS会社もフル貢献。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/02/14
6879 東証プライム
609
4/26 15:00
+3(0.5%)
時価総額 27,247百万円
映像制作会社。映像機器の開発・販売も。24.3期3Q累計は動画配信事業者向け映像コンテンツの制作やハイスピードカメラの受注が堅調。だが映像制作の拠点拡張に伴う費用増が利益の重石に。通期では営業増益を計画。 記:2024/02/07
6920 東証プライム
34,080
4/26 15:00
+720(2.16%)
時価総額 3,213,267百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6996 東証プライム
1,323
4/26 15:00
+21(1.61%)
時価総額 103,194百万円
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システムも。24.3期3Q累計は家庭用蓄電システムやEV充電器が好調。だが家電用・産業用コンデンサが冴えず。販管費増も利益の重石に。独禁法関連特損は解消。 記:2024/04/15
7280 東証プライム
1,399
4/26 15:00
-36(-2.51%)
時価総額 63,769百万円
独立系自動車部品メーカー。オートバイ用のスターターモーターで世界トップ。自動車用ワイパーシステムは世界4大メーカーの一角。薄型駆動システムに注力。自動車生産回復と為替影響が寄与し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/22
9468 東証プライム
2,839
4/26 15:00
+29.5(1.05%)
時価総額 402,525百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9517 東証プライム
808
4/26 15:00
+9(1.13%)
時価総額 47,939百万円
相対や取引所を通じて調達した電力を小売販売。自社でバイオマス発電所も。24.3期3Qは割高調達電力の販売が増えて逆ザヤに。大口需要の停滞も響く。年内の稼働を目標にベトナムでバイオマス原料の新工場を建設へ。 記:2024/04/08