暗号資産
FISCO BTC Index
5/8 10:18:27
9,721,519
前日に動いた銘柄 part1 建設技術研究所、古河電池、レノバなど
2020/12/25 7:15
FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 建設技術研究所、古河電池、レノバなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比
交換できるくん<7695> 3525 -680
初値形成後の利益確定売りが続く。
MRT<6034> 1515 +29
医師求人情報データベースを運営するMHAと業務提携を発表。
ニッポン高度紙工業<3891> 2369 +77
調整一巡感後の買い戻しが続く。
かっこ<4166> 5350 -550
他のIPO銘柄への人気が高まり利益確定売りが優勢。
シンシア<7782> 531 +80
収益予想の大幅上方修正や増配を好感。
エフオン<9514> 1314 +102
再生エネ関連の中小型株として物色向かう。
建設技術研究所<9621> 2331 +209
配当予想を大幅に引き上げへ。
ダブル・スコープ<6619> 860 +71
調整一巡感で買い戻しの動きが優勢に。
古河電池<6937> 1718 +129
23日には株式新聞が取り上げる。
木村化工機<6378> 599 +58
脱炭素関連として水素関連にも再度注目向かう。
新日本理化<4406> 244 +17
水素関連リバウンドのなかで仕手性の強さ妙味にも。
レノバ<9519> 3590 +265
2050年脱炭素への政府計画原案など伝わる。
新日本電工<5563> 300 +17
脱炭素関連の低位株として注目が続く。
IHI<7013> 1943 +108
JPモルガン証券では投資判断を格上げ。
エイベックス<7860> 1088 +68
本社ビルの売却方針報道を材料視へ。
東邦チタニウム<5727> 926 +55
全固体電池関連として関心が続く。
日本金属<5491> 1276 +106
前日からは増担保措置解除。
日立造船<7004> 567 +34
洋上風力発電関連として関心が続く。
日野自動車<7205> 900 -127
北米2工場でのトラック生産停止を発表。
SBIホールディングス<8473> 2480 -310
米SECのリップル提訴を警戒視。
ワイエイシイホールディングス<6298> 1041 -79
特に材料ないが23日の上昇で戻り売り。
ネオジャパン<3921> 2150 -185
23日の大幅反発で戻り売りも。
クラレ<3405> 1067 -46
火災事故関連の特別損失計上を発表。
TBSホールディングス<9401> 1789 -53
寄り付きから大幅安だが目立った材料観測されず。
《FA》
関連銘柄 24件
3405
東証プライム
1,718.5
時価総額 609,834百万円
5/8 9:54
+4.5(0.26%)
+4.5(0.26%)
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記：2024/02/29
3891
東証スタンダード
2,084
時価総額 22,828百万円
5/8 9:50
-19(-0.9%)
-19(-0.9%)
大手セパレータメーカー。アルミ電解コンデンサーやキャパシタ用、リチウムイオン二次電池用のセパレータを製造、販売する。アルミ電解コンデンサー用で世界シェアトップ。今期3Q累計はリチウムイオン電池用が足踏み。 記：2024/04/12
3921
東証プライム
1,544
時価総額 23,027百万円
5/8 9:38
-1(-0.06%)
-1(-0.06%)
ソフトウエア開発会社。グループウエアや営業支援に加え、顧客対応管理等のビジネスパッケージソフト、SIなどを展開。タイでの販路拡大を推進。官公庁や金融機関向けが堅調に推移し、24.1期は増収・大幅最終増益。 記：2024/03/28
4166
東証グロース
730
時価総額 1,921百万円
5/8 9:00
-7(-0.95%)
-7(-0.95%)
SaaS型の不正検知サービスを提供。BNPL業者向け決済システム、データサイエンスサービスなども。不正注文検知サービス「O-PLUX」は伸び悩む。23.12期通期はデータサイエンスサービスが増収。 記：2024/03/31
4406
東証スタンダード
177
時価総額 6,600百万円
5/8 9:54
+1(0.57%)
+1(0.57%)
化学素材メーカー。脂肪酸やグリセリン等のオレオケミカル、潤滑油やポリイミド等の機能性化学品、合成樹脂原料を提供する。今期3Q累計は販売数量が伸び悩むも、売上原価の減少など、利益は改善傾向となった。 記：2024/04/15
5491
東証スタンダード
817
時価総額 5,474百万円
5/8 9:37
-1(-0.12%)
-1(-0.12%)
ステンレス圧延・加工メーカー。冷間圧延ステンレス鋼帯とみがき特殊帯鋼に強み。24.3期3Q累計は自動車外装モール用材が低調。電池関連製品も大幅減販に。不動産売却特益。ベイナイト鋼帯製品からは２６年撤退へ。 記：2024/03/12
5563
東証プライム
309
時価総額 45,402百万円
5/8 9:44
±0(0%)
±0(0%)
合同鉄メーカー。機能材料や環境システムも。南アフリカにマンガン鉱山の権益保有。筆頭株主の日本製鉄向け売上比率が高い。23.12期通期は機能材料事業が堅調。リチウムイオン電池正極材、フェロボロン等が貢献。 記：2024/02/11
5727
東証プライム
1,414
時価総額 100,777百万円
5/8 9:54
+17(1.22%)
+17(1.22%)
チタンメーカー。スポンジチタンやチタンインゴッド、高純度チタンの提供に加え、プラスチック等の製造用触媒等を手掛ける。金属チタンは航空機向け等の堅調な需要続く。24.3期3Q累計は金属チタン事業が増収。 記：2024/02/03
6034
東証グロース
826
時価総額 4,721百万円
5/8 9:00
+3(0.36%)
+3(0.36%)
医療人材紹介サイトを運営。オンライン診療サービスも。東大医学部付属病院の互助組織が法人化して発足。23.12期3Q累計はコロナワクチン接種関連の特需一巡で足踏み。クラウド電子カルテ開発会社を持分法会社化。 記：2024/01/18
6298
東証プライム
2,331
時価総額 22,748百万円
5/8 9:50
+2(0.09%)
+2(0.09%)
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記：2024/04/11
6378
東証スタンダード
781
時価総額 16,089百万円
5/8 9:52
-6(-0.76%)
-6(-0.76%)
化学プラント会社。化学装置や各種プラントの設計、製作、工事に加え、プラント設備・機器の建設工事、エネルギー・環境機器も展開。省エネ化の企画提案を推進。化工機事業の好調もあり、3Q累計は増収・大幅営業増益。 記：2024/03/30
6619
東証プライム
527
時価総額 29,059百万円
5/8 9:53
-2(-0.38%)
-2(-0.38%)
リチウムイオン二次電池セパレータ事業が主力。イオン交換膜事業も手掛ける。取引先のハイエンド車種の堅調な需要により、車載向け売上高は伸長。24.1期3Q累計は2桁増収。収益面は売上原価の増加等が重し。 記：2024/02/26
6937
東証プライム
1,033
時価総額 33,882百万円
5/8 9:53
±0(0%)
±0(0%)
古河電気工業傘下の鉛電池メーカー。自動車バッテリ用を柱に産業用や航空機用も。自動車部門はタイ、インドネシア市場で販売堅調。リチウム部門は損益改善。退職給付制度改定益を計上。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/02/22
7004
東証プライム
1,223
時価総額 208,173百万円
5/8 9:54
-10(-0.81%)
-10(-0.81%)
ゴミ焼却施設などを手掛ける総合重機メーカー。ごみ焼却施設で国内トップ級。リサイクル施設、水・汚泥処理施設、バイオマス利用システム、海水淡水化なども事業領域。環境部門の収益改善もあり、3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/23
7013
東証プライム
3,818
時価総額 590,568百万円
5/8 9:54
-38(-0.99%)
-38(-0.99%)
陸上・航空宇宙・船舶海洋の総合重機製造。ターボチャージャーや航空エンジン、原子炉格納容器で実績。24.3期3Qは資源・エネルギー・環境部門が増収。東南アジアの大型発電所プロジェクトの進捗などが寄与。 記：2024/04/07
7205
東証プライム
463.1
時価総額 266,088百万円
5/8 9:54
+1(0.22%)
+1(0.22%)
トラック・バスメーカー。大型や中型、小型のトラック、観光バスや路面バスを製造、販売する。ディーゼルエンジンや自動車部品も提供する。今期3Q累計は国内販売台数が増加も、原材料価格の高騰や一時費用が重し。 記：2024/03/11
7695
東証グロース
2,089
時価総額 4,725百万円
5/8 9:44
+9(0.43%)
+9(0.43%)
住宅設備機器販売会社。Webサイト「交換できるくん」を通じ、ガスコンロやクッキングヒーター、食洗器、給湯器等の住宅設備機器と交換工事をセットで販売。CMによるブランド認知度向上策が奏功し、3Q累計は増収。 記：2024/03/31
7782
東証スタンダード
491
時価総額 3,369百万円
5/8 9:42
+1(0.2%)
+1(0.2%)
使い捨てコンタクトレンズを製造・販売。PB向けOEMも。配当性向30％目安。シンシア1DAYSの取扱店舗数の増加等により、クリアレンズは売上堅調。23.12期通期は収益伸長。24.12期は営業増益見通し。 記：2024/02/14
7860
東証プライム
1,281
時価総額 58,361百万円
5/8 9:54
+1(0.08%)
+1(0.08%)
音楽・映像コンテンツを展開。テクノハウス、ユーロビートなどの洋楽・ダンス音楽で成長。アニメ・映像コンテンツの制作も手掛け、オンライン講演や自社配信プラットフォーム開発に注力。音楽事業回復で3Q累計は増収。 記：2024/03/31
8473
東証プライム
3,794
時価総額 1,032,935百万円
5/8 9:54
-6(-0.16%)
-6(-0.16%)
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記：2024/04/08
9401
東証プライム
3,950
時価総額 677,784百万円
5/8 9:54
-84(-2.08%)
-84(-2.08%)
民法大手。TBSテレビやBS－TBS、ラジオを中心に、雑貨販売、不動産賃貸を手掛け、「赤坂サカス」も収益源。テレビドラマに定評。やる気スイッチグループを通じ教育事業を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記：2024/02/29
9514
東証スタンダード
430
時価総額 9,303百万円
5/8 9:51
+3(0.7%)
+3(0.7%)
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売等を展開。グリーンエナジー事業は売上増。エフオン新宮発電所など各発電所は高稼働維持。24.6期2Qは増収。 記：2024/04/15
9519
東証プライム
1,545
時価総額 140,819百万円
5/8 9:54
+25(1.64%)
+25(1.64%)
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマスも。徳島津田バイオマス発電所などの商業運転を開始。再生可能エネルギー発電事業は売上堅調。バイオマス発電所の営業運転開始等で、24.3期3Qは2桁増収。 記：2024/04/08
9621
東証プライム
4,760
時価総額 67,397百万円
5/8 9:50
±0(0%)
±0(0%)
建設コンサル会社。河川や道路などの社会インフラ整備分野に強み。23.12期3Q累計は国土強靭政策を追い風に受注好調。だが不適切な原価管理が発生。最高業績を見込む23.12期決算発表は2月13日から延期に。 記：2024/03/07
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