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日経平均寄与度ランキング(大引け)~経平均は3日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約42円分押し上げ

2020/9/8 17:16 FISCO
*17:16JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~経平均は3日ぶり反発、ファーストリテが1銘柄で約42円分押し上げ 8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり51銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は3日ぶり反発。7日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場だったが、欧州市場では新型コロナウイルスワクチンの開発進展への期待が高まり、英独などの主要株価指数が2%前後の上昇となった。NYダウ先物が時間外取引で堅調に推移していることもあり、本日の日経平均は98円高からスタート。前日に続き「ウィズコロナ」関連の値がさグロース(成長)株に売りが先行する一方、経済活動再開への期待から関連銘柄に買いが入り、寄り付き後の日経平均は堅調もみ合いが続いたが、引けにかけて一段と強含んだ。 大引けの日経平均は前日比184.18円高の23274.13円となった。東証1部の売買高は10億7485万株、売買代金は2兆0941億円だった。業種別では、サービス業、食料品、鉄鋼が上昇率上位で、その他も全般堅調。一方、その他製品、機械、電気・ガス業の3業種が下落した。東証1部の値上がり銘柄は全体の81%、対して値下がり銘柄は16%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約42円押し上げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、KDDI<9433>、信越化<4063>、アサヒ<2502>、TDK<6762>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはアサヒで、公募・売出株の発行価格決定で買い戻しの動きが広がり6.91%高となった。 一方、値下がり寄与トップはダイキン<6367>となり1銘柄で日経平均を約17円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、エーザイ<4523>、ホンダ<7267>、ヤマトHD<9064>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  23274.13(+184.18) 値上がり銘柄数 169(寄与度+233.11) 値下がり銘柄数  51(寄与度-48.93) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 67240 1170 +42.00 <6098> リクルートHD 4075 104 +11.20 <4063> 信越化 13785 295 +10.59 <9433> KDDI 2953.5 43.5 +9.37 <2502> アサヒ 3700 239 +8.58 <6762> TDK 11580 230 +8.26 <4543> テルモ 4342 47 +6.75 <6857> アドバンテ 5110 90 +6.46 <8035> 東エレク 26570 170 +6.10 <4519> 中外薬 4759 51 +5.49 <6954> ファナック 20790 150 +5.38 <9613> NTTデータ 1246 30 +5.38 <4452> 花王 7985 125 +4.49 <6971> 京セラ 6176 61 +4.38 <2801> キッコーマン 5850 110 +3.95 <6988> 日東電 6590 100 +3.59 <4568> 第一三共 9393 99 +3.55 <4324> 電通G 3040 88 +3.16 <4503> アステラス薬 1635 16.5 +2.96 <6479> ミネベアミツミ 1958 77 +2.76 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6367> ダイキン 19440 -460 -16.51 <9984> ソフトバンクG 5845 -36 -7.75 <4523> エーザイ 9278 -127 -4.56 <7267> ホンダ 2700 -43.5 -3.12 <9064> ヤマトHD 2648 -77 -2.76 <9735> セコム 9780 -55 -1.97 <4021> 日産化学 5510 -50 -1.79 <2413> エムスリー 6320 -20 -1.72 <6305> 日立建 3675 -40 -1.44 <8001> 伊藤忠 2780 -22 -0.79 <6326> クボタ 1910 -19 -0.68 <7752> リコー 762 -15 -0.54 <4272> 日化薬 967 -12 -0.43 <3382> 7&iHD 3323 -10 -0.36 <4704> トレンド 6470 -10 -0.36 <8031> 三井物 1943.5 -9.5 -0.34 <6702> 富士通 13395 -95 -0.34 <8053> 住友商 1372 -8 -0.29 <6301> コマツ 2319 -7.5 -0.27 <2282> 日本ハム 4685 -15 -0.27 《CN》
関連銘柄 40件
2282 東証プライム
5,078
5/8 9:58
-35(-0.68%)
時価総額 522,826百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,708
5/8 9:59
+8.5(0.5%)
時価総額 1,159,616百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,469
5/8 9:59
+5(0.09%)
時価総額 2,772,799百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2801 東証プライム
1,873
5/8 9:59
-22.5(-1.19%)
時価総額 1,815,716百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,000
5/8 9:59
-4(-0.2%)
時価総額 5,318,652百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,413
5/8 9:59
-8(-0.15%)
時価総額 764,857百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,812
5/8 9:59
-91(-1.54%)
時価総額 11,764,203百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4272 東証プライム
1,315.5
5/8 9:59
+11.5(0.88%)
時価総額 224,298百万円
化学品メーカー。機能化学品や医薬品、自動車部品、農薬を製造、販売する。半導体封止用エポキシ樹脂で世界シェアトップ。今期3Q累計はフィンケミカルズ事業が足踏みとなった。原材料価格の高騰や販管費の増加も重し。 記:2024/01/25
4324 東証プライム
4,216
5/8 9:59
-41(-0.96%)
時価総額 1,215,937百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4452 東証プライム
6,639
5/8 9:59
+64(0.97%)
時価総額 3,153,525百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,560
5/8 9:59
-2.5(-0.16%)
時価総額 2,863,929百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,021
5/8 9:59
+36(0.72%)
時価総額 8,430,550百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,612
5/8 9:59
+17(0.26%)
時価総額 1,960,901百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4543 東証プライム
2,620
5/8 9:59
-46.5(-1.74%)
時価総額 3,905,626百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,347
5/8 9:59
+23(0.43%)
時価総額 10,410,791百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
8,045
5/8 9:57
-1(-0.01%)
時価総額 1,132,712百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
7,046
5/8 9:59
-3(-0.04%)
時価総額 11,949,734百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,587
5/8 9:59
-45(-0.97%)
時価総額 4,463,821百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,473
5/8 9:59
-35(-0.78%)
時価総額 962,209百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6326 東証プライム
2,493.5
5/8 9:59
-26.5(-1.05%)
時価総額 2,992,816百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
22,355
5/8 9:59
-40(-0.18%)
時価総額 6,552,563百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,956
5/8 9:59
-58(-1.92%)
時価総額 1,262,451百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6702 東証プライム
2,400.5
5/8 9:59
-54.5(-2.22%)
時価総額 4,971,695百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6762 東証プライム
7,102
5/8 9:59
-126(-1.74%)
時価総額 2,761,059百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,171
5/8 9:59
-51(-0.98%)
時価総額 3,961,860百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,611
5/8 9:59
-92(-1.96%)
時価総額 4,655,021百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,902
5/8 9:59
-16(-0.83%)
時価総額 2,872,922百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,835
5/8 9:59
-10(-0.08%)
時価総額 1,922,144百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7267 東証プライム
1,740
5/8 9:59
-33.5(-1.89%)
時価総額 9,455,656百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7752 東証プライム
1,274.5
5/8 9:59
-105.5(-7.64%)
時価総額 812,453百万円
事務機器大手。商業印刷機も。エッジデバイスの技術力等が強み。海外売上比率は6割超。デジタルサービス部門は売上堅調。国内はインボイス制度対応等の業務パッケージの販売が増加。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/11
8001 東証プライム
7,296
5/8 9:59
-109(-1.47%)
時価総額 11,563,357百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
8031 東証プライム
7,753
5/8 9:59
+8(0.1%)
時価総額 12,346,397百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
36,530
5/8 9:59
-310(-0.84%)
時価総額 17,228,753百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8053 東証プライム
4,216
5/8 9:59
-59(-1.38%)
時価総額 5,276,628百万円
総合商社大手。鋼管、メディアなどの非資源に強み。資源は非鉄金属が柱。24.3期3Q累計は自動車や建機が堅調。だが非鉄・化学品の市況が軟化。人件費増も利益の重石に。通期最終益反落を計画も連続増配を継続予定。 記:2024/02/07
9064 東証プライム
2,035.5
5/8 9:59
+7.5(0.37%)
時価総額 773,134百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,324
5/8 9:59
-54(-1.23%)
時価総額 9,963,274百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,434.5
5/8 9:59
-60(-2.41%)
時価総額 3,414,386百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,630
5/8 9:58
-85(-0.79%)
時価総額 2,479,979百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,340
5/8 9:59
-770(-1.83%)
時価総額 13,155,256百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,998
5/8 9:59
-80(-0.99%)
時価総額 13,780,186百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10