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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で約20円分押し下げ

2020/8/27 12:58 FISCO
*12:58JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続落、ファーストリテが1銘柄で約20円分押し下げ 27日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり49銘柄、値下がり170銘柄、変わらず6銘柄となった。 日経平均は続落。104.25円安の23186.61円(出来高概算4億6129万株)で前場の取引を終えている。 前日26日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は83.48ドル高の28331.92ドル、ナスダックは198.59ポイント高の11665.06ポイントで取引を終了した。利益確定の売りでダウは下落して寄り付いたものの、全米で新型コロナウイルス感染件数が安定していることやワクチン開発でさらに前進した報道が好感され上昇に転じた。引き続きハイテクセクターに幅広く買いが広がったほか、27日予定されているパウエル議長の講演で、追加緩和が示唆されるとの期待から、引けにかけて上昇幅を拡大した。 米国株高を受けた今日の東京株式市場はやや買いが先行したが、寄り後、マイナスに転じた。日本の新型コロナウイルス感染拡大がピークを越えたとの見方もあり、警戒感がやや後退していることに加え、ワクチン開発進展の報道も好感され、寄り付き段階では買い手掛かり材料となった。ただ、今晩ジャクソンホール会議でパウエルFRB議長の講演が予定されており、期待する一方で内容を見極めたいとする向きも多く、次第に見送りムードが強くなり、下げ幅は一時100円を超えた。 セクターでは、サービス業、ゴム製品、倉庫運輸関連、水産・農林業、精密機器などが上昇率上位。一方、鉱業、保険業、不動産業、海運業、銀行業などが下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の30%、対して値下がり銘柄は63%となっている。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約20円押し下げた。同2位はKDDI<9433>となり、エムスリー<2413>、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、アステラス薬<4503>、ソフトバンクG<9984>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップは前日に決算を発表したリクルートHD<6098>となり1銘柄で日経平均を約25円押し上げた。同2位はダイキン<6367>となり、アルプスアル<6770>、日産化学<4021>、バンナムHD<7832>などがつづいた。 *11:30現在 日経平均株価  23186.61(-104.25) 値上がり銘柄数  49(寄与度+49.88) 値下がり銘柄数 170(寄与度-154.13) 変わらず銘柄数  6 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 4004 234 +25.20 <6367> ダイキン 20100 115 +4.13 <6770> アルプスアル 1735 62 +2.23 <4021> 日産化学 5720 60 +2.15 <7832> バンナムHD 6663 55 +1.97 <6902> デンソー 4390 41 +1.47 <4519> 中外薬 4850 13 +1.40 <2503> キリンHD 2027 32.5 +1.17 <6645> オムロン 7830 30 +1.08 <6702> 富士通 14200 275 +0.99 <9735> セコム 10225 20 +0.72 <6326> クボタ 1863 15.5 +0.56 <5301> 東海カ 970 14 +0.50 <4751> サイバー 5800 70 +0.50 <8252> 丸井G 1913 13 +0.47 <4901> 富士フイルム 5042 11 +0.39 <6976> 太陽誘電 2985 11 +0.39 <2801> キッコーマン 5720 10 +0.36 <6504> 富士電機 3280 50 +0.36 <4151> 協和キリン 2717 10 +0.36 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 62990 -550 -19.74 <9433> KDDI 3264 -65 -14.00 <2413> エムスリー 6320 -110 -9.48 <8035> 東エレク 27765 -190 -6.82 <6857> アドバンテ 5000 -90 -6.46 <4503> アステラス薬 1696.5 -28.5 -5.12 <9984> ソフトバンクG 6621 -19 -4.09 <6954> ファナック 18730 -100 -3.59 <4507> 塩野義 6007 -83 -2.98 <7203> トヨタ 7050 -73 -2.62 <7270> SUBARU 2152.5 -68.5 -2.46 <6988> 日東電 6460 -60 -2.15 <6762> TDK 11260 -60 -2.15 <6971> 京セラ 6147 -29 -2.08 <7267> ホンダ 2685 -25.5 -1.83 <4452> 花王 8032 -50 -1.79 <7272> ヤマハ発 1652 -50 -1.79 <4704> トレンド 6760 -50 -1.79 <4523> エーザイ 9360 -49 -1.76 <4911> 資生堂 5992 -48 -1.72 《CN》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,700.5
4/30 12:39
-177(-9.43%)
時価総額 1,154,524百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2503 東証プライム
2,288.5
4/30 12:39
+15.5(0.68%)
時価総額 2,091,689百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,875
4/30 12:39
-83(-4.24%)
時価総額 1,817,655百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
4021 東証プライム
5,413
4/30 12:39
-63(-1.15%)
時価総額 764,857百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4151 東証プライム
2,664.5
4/30 12:39
+34.5(1.31%)
時価総額 1,438,830百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4452 東証プライム
6,519
4/30 12:39
+134(2.1%)
時価総額 3,096,525百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4503 東証プライム
1,514.5
4/30 12:39
+8.5(0.56%)
時価総額 2,780,398百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,379
4/30 12:36
+73(1%)
時価総額 2,299,193百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,050
4/30 12:39
+198(4.08%)
時価総額 8,479,243百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,488
4/30 12:39
+248(3.97%)
時価総額 1,924,127百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4704 東証プライム
7,901
4/30 12:39
+123(1.58%)
時価総額 1,112,437百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4751 東証プライム
998.3
4/30 12:39
-30.7(-2.98%)
時価総額 505,064百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,389
4/30 12:39
+61(1.83%)
時価総額 4,215,499百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,246
4/30 12:39
+50(1.19%)
時価総額 1,698,400百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5301 東証プライム
1,044.5
4/30 12:39
+7.5(0.72%)
時価総額 234,953百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
6,807
4/30 12:39
+166(2.5%)
時価総額 11,544,400百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6326 東証プライム
2,535.5
4/30 12:39
+74(3.01%)
時価総額 3,043,226百万円
農業機械で世界有数。ダクタイル鉄管や水処理システム、小型建機、芝刈り機、空調機器なども展開。フランスの農作業機器メーカーBCT社をグループ化。北米の住宅やインフラ開発需要を取入れ、23.12期は利益急伸。 記:2024/03/30
6367 東証プライム
21,745
4/30 12:39
+585(2.76%)
時価総額 6,373,764百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6504 東証プライム
9,829
4/30 12:39
-73(-0.74%)
時価総額 1,467,440百万円
大手総合電機。パワー半導体やパワーエレクトロニクス機器に強み。地熱発電設備で世界トップシェア。エネルギーマネジメント分野は増収。電源機器の大口案件等が寄与。半導体分野は堅調。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/26
6645 東証プライム
5,417
4/30 12:39
+144(2.73%)
時価総額 1,117,229百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,423.5
4/30 12:39
-2(-0.08%)
時価総額 5,019,330百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6762 東証プライム
7,141
4/30 12:39
-171(-2.34%)
時価総額 2,776,221百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6770 東証プライム
1,405
4/30 12:39
+26(1.89%)
時価総額 308,090百万円
電子部品のアルプスとカーナビのアルパインが経営統合して発足。センサ・コミュニケーション事業を成長領域に位置付け。モジュール・システム事業は増収。インフォテインメントの新製品等が貢献。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/10
6857 東証プライム
5,048
4/30 12:39
-341(-6.33%)
時価総額 3,867,621百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,721
4/30 12:39
-36(-1.31%)
時価総額 8,575,993百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,704
4/30 12:39
+176(3.89%)
時価総額 4,748,909百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,927
4/30 12:39
-0.5(-0.03%)
時価総額 2,910,683百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,728
4/30 12:39
+55(1.5%)
時価総額 485,453百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,205
4/30 12:39
-1,050(-7.37%)
時価総額 1,977,554百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,627
4/30 12:39
+117(3.33%)
時価総額 59,174,458百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,816.5
4/30 12:39
+66(3.77%)
時価総額 9,871,379百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7270 東証プライム
3,498
4/30 12:39
+176(5.3%)
時価総額 2,690,578百万円
自動車中堅。販売台数の7割超が北米向け。トヨタと資本業務提携。運転支援システム「アイサイト」等が特徴。自動車事業部門は好調。売上台数は2桁増。国内は足踏みだが、海外が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,449
4/30 12:39
+42.5(3.02%)
時価総額 1,522,395百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
2,959
4/30 12:39
+30(1.02%)
時価総額 1,970,694百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8035 東証プライム
35,130
4/30 12:39
+900(2.63%)
時価総額 16,568,467百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,439.5
4/30 12:39
+11(0.45%)
時価総額 509,026百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
9433 東証プライム
4,382
4/30 12:39
+2(0.05%)
時価総額 10,096,917百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9735 東証プライム
10,960
4/30 12:39
+20(0.18%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,710
4/30 12:39
+320(0.77%)
時価総額 13,272,998百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,928
4/30 12:39
+146(1.88%)
時価総額 13,659,579百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10