1,805.5
5/2 15:00
-2(-0.11%)
時価総額 370,635百万円
価格比較サイト「価格.com」や飲食店クチコミサイト「食べログ」が柱。求人検索エンジン「求人ボックス」を育成中。24.3期3Q累計は食べログの回復継続。求人ボックスの成長も続く。通期増収増益・増配を計画。 記:2024/03/12
5,132
5/2 15:00
+28(0.55%)
時価総額 1,585,788百万円
サントリーグループの清涼飲料事業子会社。国内シェア2位、ベトナムで首位。傘下にサントリーフーズやサントリービバレッジなど。欧州、東南アジア、オセアニアを中心に海外事業積極化。23.12期は増収・増益。 記:2024/03/26
2,369.5
5/2 15:00
+13(0.55%)
時価総額 207,495百万円
植物性油脂大手。19年の米社買収によって業務用チョコで世界3位に。乳化・発酵素材や大豆加工素材も。24.3期上期は業務用チョコが足踏み。だが植物性油脂の採算改善し、計画を上回る着地に。通期増収増益を計画。 記:2024/01/17
10,315
5/2 15:00
-10(-0.1%)
時価総額 1,034,594百万円
コンビニ大手。傘下に高級スーパーの成城石井や映画館のユナイテッド・シネマなど。親会社は三菱商事。店内調理サービス「まちかど厨房」や一般用医薬品取扱い店舗を拡充。業容好調で、24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/01/27
7,960
5/2 15:00
+30(0.38%)
時価総額 115,213百万円
岡山地盤のディスカウント食品スーパー。PB商品に強み。卸売事業、飲食事業等も展開。高速多店舗化出店を図る。岡山県、石川県などで4店舗を新規出店。販管費の増加は増収効果でこなす。24.5期2Qは大幅増益。 記:2024/03/04
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/04/09
2,285
5/2 15:00
-20(-0.87%)
時価総額 479,057百万円
ドラッグストアチェーン最大手。イオンの子会社。調剤薬局併設、24時間営業の「ウエルシア薬局」を全国展開する。11月末の店舗数は2813。今期3Q累計はPBが伸長した。調剤は併設推進により処方箋枚数が増加。 記:2024/01/16
情報通信システム会社。省スペースや省力化等に貢献する機器の販売に加え、DX化推進やセキュリティのソリューションを提供。国内ソリューション事業は売上堅調。直営店チャネル等が牽引。24.9期1Qは黒字転換。 記:2024/04/15
仮想ディスクトップ関連製品を販売。クラウドインフラ関連製品も。セキュリティ製品、サービスのラインナップ拡充図る。チェンジと業務提携。クラウドサービスは順調に売上が増加。24.1期3Q累計は業績堅調。 記:2024/01/27
Q&A形式のコミュニティサイト「OKWAVE」を運営。24.6期上期は従業員同士が気持ちを伝え合うサンクスカードサービスが伸長。販管費削減も黒字化に届かず。昨年末時点で債務超過が継続。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/12
スマホゲームを開発・運営する。高度な通信技術が必要な大規模多人数同時接続型ゲームに強み。23.12期通期は2桁増収。「タップハンター~剣と魔法の放置RPG~」の配信を開始。コロプラと資本業務提携。 記:2024/03/04
半導体・液晶用感光性材料や写真材料、医薬中間体などを製造・販売。子会社で産業廃棄物処理も。24.3期上期は電子材料が想定以上に健闘。生産コストの削減も進んで計画よりも収益が落ち込まず。有証売却特益を計上。 記:2024/01/17
6,545
5/2 15:00
-4(-0.06%)
時価総額 1,941,031百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
1,668
5/2 15:00
-17(-1.01%)
時価総額 38,379百万円
TV業界などにプロフェッショナルやクリエイターを紹介・派遣。VRやAI関連にも進出。医療やITも定評。クリエイティブ分野(日本)は堅調。医療分野は売上増。24.2期3Q売上高、営業利益は過去最高。 記:2024/02/25
1,695
5/2 15:00
-13(-0.76%)
時価総額 37,044百万円
化粧品や健康食品を開発・販売。製造は外部に委託。通販を軸に直営店販売や卸売も。24.9期1Qは健康食品の好調続く。化粧品は新製品が牽引。現法設立の米国は2Qからテスト展開開始へ。通期最高業績・増配を計画。 記:2024/04/12
678
5/2 15:00
-12(-1.74%)
時価総額 12,220百万円
国内初のDSPをローンチしたマーケティングテクノロジー企業。ネットバナー広告枠を買付け、掲載する広告プラットフォームを構築。クリエイターエコノミー市場にも参入。UUUMの連結効果で24.9期1Qは確保。 記:2024/02/22
1,514
5/2 15:00
+1(0.07%)
時価総額 111,606百万円
コールセンター大手。カスタマーサポートやセールスサポート、BPO業務などCRM事業が主力。筆頭株主の伊藤忠商事からの送客に強み。人材・教育やキャッシュレス決済に注力。コロナ対策業務一巡で3Q累計は足踏み。 記:2024/02/23
住関連に特化した経営コンサルを展開。地域の工務店や不動産会社を中心とする会員基盤に強み。建築施工も。23.9期通期は大幅最終増益。くふう住まいによる完全子会社化で、24年1月30日付けで上場廃止予定。 記:2023/12/26
1,488
5/2 15:00
-2(-0.13%)
時価総額 17,051百万円
経営コンサルティング会社。ビジネス分析や戦略策定等のコンサルティングに加え、M&Aアドバイザリーサービスを提供する。23年12月期は期初計画を達成した。経営コンサルティングなど、3事業すべてが増加した。 記:2024/02/29
ビックカメラグループの郊外型家電量販店。143店舗展開。コジマ×ビックカメラ新さっぽろデュオ店等を出店。住設事業ではスマートハウスの提案を強化。冷蔵庫は足踏み。24.8期1Qは携帯電話、玩具などが増収。 記:2024/01/28
印刷会社。DMやチラシ、シール等の企画やデザイン、印刷、配送まで一貫して行う。環境対策製品等も手掛ける。ECサイトからの受注は堅調。通信販売事業は受注増。販管費は減少。24.10期1Qは損益改善。 記:2024/04/13
1,898
5/2 15:00
+10(0.53%)
時価総額 46,180百万円
宝飾品や革小物、アパレルを手掛ける大手小売専門店。「4℃」ブランドのジュエリーが主力。アパレルやバッグも展開。ジュエリー事業は増益。ファッションジュエリーは既存店売上が増加。24.2期3Qは2桁増益。 記:2024/01/28
愛知県・静岡県を中心に店舗を展開するイオングループの食品スーパー。旧ヤオハンが母体。静岡県内で移動スーパーも手掛け、オフィス内への無人店舗にも注力。国内売上の好調や中国の伸長もあり、3Q累計は各利益急伸。 記:2024/01/26
1,304.5
5/2 15:00
-4(-0.31%)
時価総額 281,785百万円
金融サービス会社。クレジットカードや電子マネー、預金、ローン、保険等のサービスを提供。海外でも事業展開。イオン銀行の預金口座数、預金残高は増加。国内・リテール事業は売上堅調。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/02/03
スペイン南部の観光地ミハスをモチーフにした投資用賃貸アパートを開発。不動産再生、不動産小口商品等も展開。不動産分譲事業は伸長。エルファーロシリーズ5棟の引き渡し等が寄与。24.7期1Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
ケイマン諸島に本社を置く投資会社。子会社を通じてSMS配信関連サービスやIPライセンシングを展開。24.12期は増収計画も販管費を賄えない見込み。継続前提に疑義注記。24年末までに債務超過の解消を目指す。 記:2024/03/06
6,153
5/2 15:00
+141(2.35%)
時価総額 753,939百万円
家庭用ゲームソフト大手。ファイナルファンタジーやドラゴンクエストなどRPGで存在感。知的財産による収益基盤強固。薬屋のひとりごとの大ヒット等で出版事業は堅調。HDゲームは増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/23
3,270
5/2 15:00
+70(2.19%)
時価総額 159,556百万円
大手アウトソーシング会社。デジタルマーケティングやECに加え、コンタクトセンターや企業の業務支援などを展開。アウトソーシングサービスの多様性に定評。コロナ関連業務の反動減もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
1,533
5/2 15:00
-2(-0.13%)
時価総額 45,029百万円
コンビニエンスストアチェーン。コンビニと店内加工のファストフードを組み合わせた店舗を展開する。ファストフードに強みを持つ。今期3Q累計は国内コンビニが足踏みも、高付加価値商品の伸長により利益率が改善した。 記:2024/02/01