マーケット
4/30 11:35
38,459.01
+524.25
38,386.09
+146.43
暗号資産
FISCO BTC Index
4/30 12:21:18
9,988,824
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとKDDIが2銘柄で約54円押し上げ

2020/6/30 18:26 FISCO
*18:26JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、ファーストリテとKDDIが2銘柄で約54円押し上げ 30日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり192銘柄、値下がり31銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は反発。29日の米国市場でNYダウは大幅反発し、580ドル高となった。航空機のボーイングが相場をけん引したほか、各種経済指標が良好な内容だったことも安心感につながった。本日の日経平均はこうした流れを引き継いで340円高からスタートすると、前場には中国の6月製造業購買担当者景気指数(PMI)が市場予想を上回ったことで一時22448.30円(前日比453.26円高)まで上昇。ただ、引き続き国内外で経済指標の発表が多く予定されていることから様子見ムードもあり、引けにかけてやや上げ幅を縮めた。 大引けの日経平均は前日比293.10円高の22288.14円となった。東証1部の売買高は12億4084万株、売買代金は2兆2425億円だった。業種別では、鉄鋼、空運業、不動産業が上昇率上位だった。一方、証券、医薬品、倉庫・運輸関連業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の50%、対して値下がり銘柄は46%となった。 値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を38円押し上げた。。同2位はKDDI<9433>となり、ソフトバンクG<9984>、ダイキン<6367>、東エレク<8035>、信越化学<4063>、ファナック<6954>などがつづいた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはセイコーエプソン<6724>で5.93%高となった。 一方、値下がり寄与トップは中外製薬<4519>となり1銘柄で日経平均を約6円押し下げた。同2位はアステラス薬<4503>となり、武田薬<4502>、第一三共<4568>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価 22288.14(+293.10) 値上がり銘柄数 192(寄与度+310.49) 値下がり銘柄数 31(寄与度-17.39) 変わらず銘柄数 2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 61700 1060 +38.18 <9433> KDDI 3234 73 +15.78 <9984> ソフトバンクG 5450 70 +15.13 <6367> ダイキン 17335 410 +14.77 <8035> 東エレク 26440 365 +13.15 <4063> 信越化 12595 315 +11.35 <6954> ファナック 19260 295 +10.63 <9735> セコム 9423 272 +9.80 <8028> ファミマ 1849 54 +7.78 <6762> TDK 10680 180 +6.48 <6988> 日東電 6100 160 +5.76 <6724> エプソン 1233 69 +4.97 <6645> オムロン 7220 130 +4.68 <4021> 日産化学 5520 120 +4.32 <2413> エムスリー 4585 50 +4.32 <6857> アドバンテ 6120 60 +4.32 <6971> 京セラ 5865 56 +4.03 <2801> キッコーマン 5190 110 +3.96 <9613> NTTデータ 1199 22 +3.96 <4324> 電通G 2555 110 +3.96 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4519> 中外薬 5765 -56 -6.05 <4503> アステラス薬 1799.5 -14 -2.52 <4502> 武田 3848 -34 -1.22 <3086> Jフロント 718 -40 -0.72 <4568> 第一三共 8806 -20 -0.72 <8252> 丸井G 1946 -19 -0.68 <2802> 味の素 1792 -16 -0.58 <4901> 富士フイルム 4610 -16 -0.58 <6702> 富士通 12620 -150 -0.54 <9064> ヤマトHD 2330 -12 -0.43 <9008> 京王 6160 -60 -0.43 <4755> 楽天 948 -12 -0.43 <6976> 太陽誘電 3345 -10 -0.36 <9001> 東武 3565 -40 -0.29 <8604> 野村HD 482.4 -7.2 -0.26 <6701> NEC 5170 -70 -0.25 <3099> ミツコシイセタン 618 -5 -0.18 <8601> 大和証G 449.7 -4.3 -0.15 <9007> 小田急 2651 -8 -0.14 <8233> 高島屋 900 -7 -0.13 《CN》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
1,693
4/30 11:30
-184.5(-9.83%)
時価総額 1,149,432百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,905.5
4/30 11:30
-52.5(-2.68%)
時価総額 1,847,222百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2802 東証プライム
5,873
4/30 11:30
+98(1.7%)
時価総額 3,153,778百万円
調味料国内最大手。うまみ調味料やコンソメでシェア8割超。スープや合わせ調味料でも3割強のシェア。冷凍食品や医薬品も手掛け、半導体パッケージ用層間絶縁材料「ABF」を育成。3Q累計売上高は過去最高を更新。 記:2024/03/27
1,382
4/30 11:30
-18(-1.29%)
時価総額 373,922百万円
大手百貨店。傘下に大丸松坂屋百貨店やファッションビル大手のパルコ、博多大丸、ギンザシックスなど。百貨店事業は収益伸長。大丸心斎橋店、大丸京都店はインバウンド売上が堅調。24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/27
2,235.5
4/30 11:30
-3.5(-0.16%)
時価総額 887,029百万円
百貨店最大手。EC、カード・金融、不動産賃貸の強化にも取り組む。24.3期3Q累計は人流回復や訪日客増を追い風に都心店が売上を牽引。費用改革の効果も出て二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/09
4021 東証プライム
5,448
4/30 11:30
-28(-0.51%)
時価総額 769,802百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
6,166
4/30 11:30
+260(4.4%)
時価総額 12,480,742百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,248
4/30 11:30
+29(0.69%)
時価総額 1,225,166百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,134
4/30 11:30
+45(1.1%)
時価総額 6,541,125百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,516.5
4/30 11:30
+10.5(0.7%)
時価総額 2,784,070百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,045
4/30 11:30
+193(3.98%)
時価総額 8,470,848百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4568 東証プライム
5,245
4/30 11:30
+235(4.69%)
時価総額 10,212,193百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4755 東証プライム
762.8
4/30 11:30
+25(3.39%)
時価総額 1,572,138百万円
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
3,396
4/30 11:30
+68(2.04%)
時価総額 4,224,206百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
6367 東証プライム
21,790
4/30 11:30
+630(2.98%)
時価総額 6,386,954百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,401
4/30 11:30
+128(2.43%)
時価総額 1,113,929百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6701 東証プライム
11,385
4/30 11:30
+440(4.02%)
時価総額 3,106,397百万円
大手ITサービス会社。システム構築やコンサル、サポート等のITサービスと、テレコムサービスや航空宇宙防衛の社会インフラが柱。通信インフラで国内トップ。今期3Q累計はITサービスと航空宇宙防衛が堅調に推移。 記:2024/03/09
6702 東証プライム
2,428
4/30 11:30
+2.5(0.1%)
時価総額 5,028,650百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6724 東証プライム
2,626.5
4/30 11:30
-110.5(-4.04%)
時価総額 1,049,641百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6762 東証プライム
7,124
4/30 11:30
-188(-2.57%)
時価総額 2,769,612百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,082
4/30 11:30
-307(-5.7%)
時価総額 3,893,671百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,697
4/30 11:30
+169(3.73%)
時価総額 4,741,842百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,926.5
4/30 11:30
-1(-0.05%)
時価総額 2,909,928百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,753
4/30 11:30
+80(2.18%)
時価総額 488,708百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,160
4/30 11:30
-1,095(-7.68%)
時価総額 1,970,815百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
35,150
4/30 11:30
+920(2.69%)
時価総額 16,577,900百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8233 東証プライム
2,249
4/30 11:30
+31.5(1.42%)
時価総額 399,780百万円
大手百貨店。日本橋、新宿、新宿、大阪、京都などに大型店を有し、海外ではシンガポール、ベトナム、タイなどで店舗展開。子会社の東神開発と「まちづくり」を推進。国内顧客とインバウンド好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/01/26
8252 東証プライム
2,443
4/30 11:30
+14.5(0.6%)
時価総額 509,756百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8601 東証プライム
1,149.5
4/30 11:30
+21(1.86%)
時価総額 1,804,001百万円
大手証券会社。有価証券業を中心とするリテール、ホールセールに加え、アセットマネジメントや投資事業を行う。海外はアジアを中心に事業展開する。今期3Q累計は委託の株券売買高や債券等の引受高が増加した。 記:2024/02/01
8604 東証プライム
907.8
4/30 11:30
-6.4(-0.7%)
時価総額 2,935,428百万円
総合証券で国内最大。傘下に資産運用会社や信託銀行など。配当性向は40%以上目安。ホールセール部門は増収。インベストメント・バンキング等が貢献。営業部門は相場環境が追い風。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/10
9001 東証プライム
3,132
4/30 11:30
-26(-0.82%)
時価総額 657,141百万円
私鉄大手。関東民鉄で路線最長。東武動物公園、東武ワールドスクエア、東京スカイツリーなど観光資源が豊富。鉄道業では定期、定期外ともに輸送人員増。ホテルは都内中心に稼働率上昇。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/02/24
9007 東証プライム
1,761.5
4/30 11:30
+4.5(0.26%)
時価総額 649,109百万円
東京~神奈川を結ぶ私鉄大手。新宿拠点に3路線120キロ超を展開。箱根や江ノ島など沿線に観光資源豊富。鉄道事業では定期、定期外ともに輸送人員が増加。固定資産売却益を計上。24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/24
9008 東証プライム
3,882
4/30 11:30
+24(0.62%)
時価総額 499,035百万円
私鉄大手。東京都中西部で京王線や井の頭線、京王新線を運行。登山鉄道やバス、百貨店、スーパー、ホテル、不動産も。京王プラザホテルなどの客室単価が大幅上昇。24.3期3Qは大幅増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/02/23
9064 東証プライム
2,078.5
4/30 11:30
+10.5(0.51%)
時価総額 789,466百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,383
4/30 11:30
+3(0.07%)
時価総額 10,099,221百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,468
4/30 11:30
+35.5(1.46%)
時価総額 3,461,370百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,960
4/30 11:30
+20(0.18%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
41,820
4/30 11:30
+430(1.04%)
時価総額 13,308,002百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,922
4/30 11:30
+140(1.8%)
時価総額 13,649,242百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10