マーケット
4/26 9:42
37,582.45
-46.03
38,085.80
-375.12
暗号資産
FISCO BTC Index
4/26 10:02:55
10,003,441
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 村田製作所、武田薬品工業、セリア など

2019/11/2 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 村田製作所、武田薬品工業、セリア など 銘柄名<コード>1日終値⇒前日比 ロイヤルホールディングス<8179> 2548 -193 業績下方修正でみずほ証券が格下げ。 ナブテスコ<6268> 3305 -195 精密機器の受注減速などをネガティブ視も。 九州電力<9508> 1029 -53 想定外の下方修正や減配で失望売り。 フジクラ<5803> 473 -34 自社株買い発表も大幅な下方修正を嫌気。 アウトソーシング<2427> 1117 -59 7-9月期は営業増益率が一段と鈍化へ。 スパークス・グループ<8739> 252 -16 7-9月期は2ケタの経常減益に。 大塚商会<4768> 4250 -140 第3四半期大幅増益決算も出尽くし感が優勢に。 日本板硝子<5202> 657 -26 上半期下振れで通期予想を下方修正。 木村化工機<6378> 426 -25 アンモニア回収装置の展開期待で31日は一時急伸。 大陽日酸<4091> 2483 -69 決算想定線で増配発表も出尽くし感。 豊田通商<8015> 3610 -160 減損損失計上で上半期業績は下振れ。 NTN<6472> 319 -20 再下方修正と減配を発表している。 コーセー<4922> 18500 -800 上半期業績は市場予想を下回る着地に。 村田製作所<6981> 6053 +190 想定外の通期上方修正をポジティブ視。 武田薬品工業<4502> 4000 +72 コスト削減進展で通期収益予想上方修正。 東京エレクトロン<8035> 22245 +170 一部製品前倒し売上計上で上半期は大幅上振れ着地。 アドバンテスト<6857> 5130 +185 足元の好決算見直しで押し目買い優勢に。 パナソニック<6752> 980.8 +63.9 7-9月期営業得益はコンセンサス上回る着地に。 ローム<6963> 8400 -260 コンセンサス下回る水準に下方修正。 JT<2914> 2427.5 -28.5 今期2度目の業績下方修正。 ショクブン<9969> 274 +49 上半期黒字決算を引き続き評価。 松尾電機<6969> 444 +34 時価総額の上場維持水準回復など手掛かりに。 テクノホライゾンHD<6629> 529+80 上期決算を発表、営業利益は前年同期比164.4%増の7.97億円。 アジャイル<6573> 966 +56 AIカメラによるリアル店舗解析ツールを提供するSkyREC社と業務提携。 JIA<7172> 1544 -500 第3四半期の営業利益は前年同期比38%減の39.80億円で着地。 TDSE<7046> 3190 - 上期決算を発表、営業利益は前年同期比93.6%減の0.04億円。 セリア<2782> 3050 +324 営業利益予想を172億円から169億円に下方修正も、増税影響限定的との評価に。 アクセスグループ<7042> 1111-19 エイトグローバル人材との資本業務提携による事業拡大期待から 一時急騰する場面も。 ニチリョク<7578> 1098 +150 上方修正を好感した買いが続き連日のストップ高。 シライ電子工業<6658> 320 +25 任天堂が市場コンセンサスを大きく上回る上半期決算を発表し、 関連株の一角に物色。 UMNファーマ<4585> 527+80 塩野義のTOB発表を受けた値動きが続く。 ダブルエー<7683> 4225 - 1日マザーズ市場へ上場、初値は公開価格を0.2%下回る4680円。 《FA》
関連銘柄 32件
2427 東証プライム
1,750.5
4/26 9:39
-2.5(-0.14%)
時価総額 220,477百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2782 東証スタンダード
2,833
4/26 9:39
+39(1.4%)
時価総額 214,855百万円
100円ショップ業界2位。主力は日本製グッズ。独自の企画商品や流通システムに強み。女性視点の品揃えにも定評。1998店舗展開。直営店61店舗を新規出店。24.3期2Qは増収。収益面は販管費の増加等が重し。 記:2024/01/16
2914 東証プライム
4,145
4/26 9:39
-11(-0.26%)
時価総額 8,290,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
4,514
4/26 9:39
+203(4.71%)
時価総額 1,954,982百万円
産業ガスで国内シェア首位、世界4位。エレクトロニクスガスでは世界トップ級。MOCVD装置や液体ヘリウム関連装置も事業領域。「THERMOS」ブランドで家庭用品も展開。価格転換進展し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/28
4502 東証プライム
4,080
4/26 9:39
-10(-0.24%)
時価総額 6,455,682百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4585 マザーズ
534
3/13 15:00
-2(-0.37%)
時価総額 9,450百万円
バイオ医薬品の研究・開発等を行う。バイオ医薬品等受託製造事業はCMC開発・工業化検討段階に特化。特別損失は剥落。19.12期3Qは最終損益改善。塩野義製薬のTOB成立により、同社株は上場廃止予定。 記:2019/12/27
4768 東証プライム
3,063
4/26 9:39
-37(-1.19%)
時価総額 1,163,952百万円
独立系のSI大手。中小企業向けに強み。保守サービスやオフィス消耗品通販「たのめーる」も。システムインテグレーション事業ではハードウェアが伸びる。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/04
4922 東証プライム
7,917
4/26 9:39
-135(-1.68%)
時価総額 479,715百万円
化粧品国内大手。コスメデコルテ、雪肌精、エスプリーク、ファシオなど有力ブランド多数。高級スキンケアに定評。新商品の寄与等でタルトの売上は過去最高。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/04/16
5202 東証プライム
508
4/26 9:39
-6(-1.17%)
時価総額 46,300百万円
大手ガラスメーカー。建築用、自動車用板ガラスを展開。小型ディスプレイ用超薄板ガラス、プリンター向けレンズ、太陽光パネル用ガラス、バッテリーセパレータなど高機能ガラスに定評。業容好調で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/10
5803 東証プライム
2,638.5
4/26 9:39
+7(0.27%)
時価総額 780,635百万円
大手電線メーカー。電力や通信、光のケーブル、光通信部品に加え、電子ワイヤやHDD部品などを手掛ける。24.3期3Qは自動車事業部門が黒字転換。北米での新車種立ち上げなどが寄与。通期業績予想を上方修正。 記:2024/03/04
6268 東証プライム
2,540.5
4/26 9:39
-23.5(-0.92%)
時価総額 307,563百万円
制御装置大手。精密減速機、鉄道車両用機器、航空機器、自動ドア、商用車用機器、油圧機器、舶用機器、包装機などを展開。太陽追尾駆動装置向けにも注力。土地建物交換差益やハーモニック売却で、23.12期は純増益。 記:2024/02/13
6378 東証スタンダード
732
4/26 9:33
-10(-1.35%)
時価総額 15,079百万円
化学プラント会社。化学装置や各種プラントの設計、製作、工事に加え、プラント設備・機器の建設工事、エネルギー・環境機器も展開。省エネ化の企画提案を推進。化工機事業の好調もあり、3Q累計は増収・大幅営業増益。 記:2024/03/30
6472 東証プライム
310.1
4/26 9:39
-5.9(-1.87%)
時価総額 165,117百万円
大手ベアリングメーカー。自動車向けのハブベアリングやドライブシャフトで世界シェアトップクラス。アフターマーケット向けにも強み。「H3ロケット」試験機2号機に軸受を供給。半導体不足解消し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/22
139
4/26 9:39
-3(-2.11%)
時価総額 3,015百万円
ファンのクチコミを活用して商品やブランドのマーケティングを支援。TikTokアカウント運用サービスも。コスト削減に取り組む。一部顧客の契約解除や新規顧客獲得数の減少等が響き、23.12期3Qは業績苦戦。 記:2024/01/27
6629 東証スタンダード
513
4/26 9:39
+41(8.69%)
時価総額 10,805百万円
電子黒板や書画カメラを開発・販売。車載機器やFA関連機器も手掛ける。映像&IT事業は損益改善。電子黒板は販売伸び悩むが、シンガポール子会社の販売が堅調。販管費は減少。24.3期3Q累計は営業黒字転換。 記:2024/02/26
6658 東証スタンダード
543
4/26 9:37
-2(-0.37%)
時価総額 7,589百万円
プリント配線板メーカー。透明フレキシブル基板に加え、両面・多層プリント配線板、MEMS関連製品等を手掛ける。プリント配線板事業は営業活動強化だが、在庫調整の影響などで足踏み。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/22
1,331
4/26 9:39
+6(0.45%)
時価総額 3,266,350百万円
総合家電大手。家電、住設設備、FA機器、電池も。くらし事業では北米コールドチェーン、国内電材が増収。北米車載電池の増販、米国IRA補助金の計上等でエナジー部門は収益伸長。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/04/07
6857 東証プライム
5,380
4/26 9:39
+38(0.71%)
時価総額 4,121,989百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6963 東証プライム
2,236.5
4/26 9:39
-0.5(-0.02%)
時価総額 921,438百万円
カスタムLSI首位。小信号トランジスタやダイオードも首位級。パワーマネジメント系アナログ技術に実績。発光ダイオードや半導体レーザーは民生機器市場向け中心に伸び悩む。販管費増。24.3期2Qは業績足踏み。 記:2024/01/16
6969 東証スタンダード
518
4/26 9:37
-2(-0.38%)
時価総額 1,663百万円
電子部品メーカー。タンタルコンデンサやフイルムコンデンサ、回路保護素子などを製造販売。ESGの取組みを推進。京都府が地球温暖化対策条例に基づく優良事業者として表彰。タンタルコンデンサ停滞し3Q累計は一服。 記:2024/02/23
6981 東証プライム
2,816.5
4/26 9:39
-5.5(-0.19%)
時価総額 5,710,293百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記:2024/02/04
800
4/26 0:00
±0(0%)
時価総額 1,134百万円
キャンペーン事務局代行やデジタルプロモーション提案などで企業の販促を支援。企業向け採用活動支援なども。24.3期3Q累計はコロナワクチン接種会場運営案件の剥落影響を販促キャンペーン事務局代行などで補えず。 記:2024/04/15
7046 東証グロース
1,748
4/26 9:00
-12(-0.68%)
時価総額 3,846百万円
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記:2024/04/15
1,041
4/26 9:39
-11(-1.05%)
時価総額 64,087百万円
投資会社。航空機や船舶、コンテナのリースや販売を中心に金融商品を組成、中堅、中小企業に販売する。航空機のパーツやコンバージョン、太陽光発電所も手掛ける。23年12月期は商品出資金販売が拡大、収益をけん引。 記:2024/02/29
7578 東証スタンダード
287
4/26 9:33
+4(1.41%)
時価総額 4,339百万円
葬祭の企画・請負会社。葬祭場の運営、霊園・納骨堂の建設や運営管理、石材や仏壇・仏具の販売などを展開。既存霊園の改造・増設に加え、旧来の一般墓や国産墓石の販売を強化。コロナ禍から回復し3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/26
7683 東証グロース
2,181
4/26 9:34
-14(-0.64%)
時価総額 20,785百万円
婦人靴が主軸の製造小売り。駅ビルや大型SCに出店。EC販売も。「ORiental TRaffic」などのブランドを展開。グループ店舗数は231店舗。客足の回復等が売上寄与。24.1期3Qは大幅増益。 記:2024/03/05
8015 東証プライム
9,598
4/26 9:39
-29(-0.3%)
時価総額 3,398,239百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8035 東証プライム
33,980
4/26 9:39
+380(1.13%)
時価総額 16,026,089百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
2,440
4/26 9:39
-1(-0.04%)
時価総額 120,748百万円
ファミレス「ロイヤルホスト」、天丼「てんや」を展開。機内食やホテル等も。双日と資本業務提携。外食事業は堅調。需要回復でコントラクト事業は伸長。23.12期通期は大幅増収増益。24.12期は増収増益計画。 記:2024/02/22
8739 東証プライム
1,786
4/26 9:33
+1(0.06%)
時価総額 74,860百万円
投資顧問会社。国内外の投資家に、投資信託委託や投資一任、投資助言、証券業務を行う。香港や韓国に資産運用会社。実物資産とプライベートエクイティに強みを持つ。今期3Q累計は上場株式にかかる成功報酬が増加した。 記:2024/03/03
9508 東証プライム
1,421.5
4/26 9:39
-22(-1.52%)
時価総額 674,053百万円
九州の電力会社。ガス小売事業やICT、都市開発など非電力事業を育成。玄海原子力発電所3号機は2月に発電再開。英廃棄物処理・発電会社Viridorの一部持分取得。燃料費調整期ずれ影響で、3Q累計は黒字転換。 記:2024/02/04
9969 東証スタンダード
260
4/26 9:10
+1(0.39%)
時価総額 4,600百万円
中部・関西エリアで夕食材料を宅配。業務用食材の販売も。コメ卸大手の神明HDが親会社。不二家と冷凍自動販売機分野で業務提携。メニュー商品売上は足踏み。法人税等は増加。24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/02/10