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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、KDDIとリクルートHDの2銘柄で約18円押し上げ

2019/10/21 16:18 FISCO
*16:18JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続伸、KDDIとリクルートHDの2銘柄で約18円押し上げ 21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり159銘柄、値下がり61銘柄、変わらず5銘柄となった。 日経平均は続伸。18日の米国市場でNYダウは反落し、255ドル安となった。ただ、航空機のボーイングと医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソンが大幅安となったことが主因。日経平均は企業業績の改善期待を背景とした買いが続き、本日も48円高からスタート。英国の欧州連合(EU)離脱を巡る不透明感などから上値はやや重く、祝日を前に積極的な売買も手控えられたが、後場に入ると22581.28円(前週末比88.60円高)まで上昇する場面があった。日中の上下の値幅は65円あまりだった。 大引けの日経平均は前週末比56.22円高の22548.90円となった。終値としては連日で年初来高値を更新した。東証1部の売買高は8億9168万株、売買代金は1兆5304億円だった。業種別では、証券、鉄鋼、建設業が上昇率上位だった。一方、海運業、医薬品、空運業が下落率上位だった。東証1部の値上がり銘柄は全体の66%、対して値下がり銘柄は29%となった。 値上がり寄与トップはKDDI<9433>、同2位はリクルートHD<6098>となり、2銘柄で日経平均を約18円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは大和ハウス<1925>で2.48%高、同2位は大和証G<8601>で2.46%高だった。本日は証券が業種別の上昇率トップとなった他、大和ハウスや鹿島<1812>など建設株が相対的に堅調。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は第一三共<4568>となり、2銘柄で日経平均を約15円押し下げた。第一三共は、キザルチニブのFLT3-ITD変異を有する再発または難治性の急性骨髄性白血病に対する適応について、欧州医薬品庁(EMA)の医薬品委員会(CHMP)より承認を推奨しないという否定的見解が示されたと発表している。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは太陽誘電<6976>で2.71%安、同2位は第一三共で2.67%安だった。太陽誘電は先週に大きく上昇した反動で利食いに押された。 *15:00現在 日経平均株価  22548.90(+56.22) 値上がり銘柄数 159(寄与度+108.04) 値下がり銘柄数  61(寄与度-51.82) 変わらず銘柄数  5 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9433> KDDI 2982.5 48.5 +10.48 <6098> リクルートHD 3532 73 +7.89 <6367> ダイキン 14720 150 +5.40 <8028> ファミリーマート 2826 35 +5.04 <9735> セコム 9897 116 +4.18 <1925> 大和ハウス 3676 89 +3.21 <7751> キヤノン 2914 55 +2.97 <4901> 富士フイルム 4699 81 +2.92 <7832> バンナムHD 6950 80 +2.88 <7733> オリンパス 1469 18 +2.59 <2502> アサヒ 5359 69 +2.49 <4704> トレンド 5310 60 +2.16 <8015> 豊通商 3625 55 +1.98 <1721> コムシスHD 3190 55 +1.98 <4324> 電通 3775 50 +1.80 <9613> NTTデータ 1433 9 +1.62 <8252> 丸井G 2416 45 +1.62 <1928> 積水ハウス 2334.5 44.5 +1.60 <2282> 日本ハム 4675 80 +1.44 <3382> 7&iHD 4299 35 +1.26 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 69270 -230 -8.29 <4568> 第一三共 6632 -182 -6.56 <4063> 信越化 12005 -160 -5.76 <6954> ファナック 20925 -150 -5.40 <6762> TDK 10520 -90 -3.24 <6976> 太陽誘電 2868 -80 -2.88 <4507> 塩野義 6003 -75 -2.70 <6506> 安川電 3985 -50 -1.80 <4503> アステラス薬 1708.5 -7 -1.26 <4506> 大日住薬 1750 -35 -1.26 <4911> 資生堂 8563 -27 -0.97 <7267> ホンダ 2895 -13.5 -0.97 <5301> 東海カ 1118 -27 -0.97 <6902> デンソー 4832 -26 -0.94 <6479> ミネベアミツミ 1882 -22 -0.79 <4519> 中外薬 8300 -20 -0.72 <4523> エーザイ 5534 -16 -0.58 <2413> エムスリー 2675 -6 -0.52 <4751> サイバー 4055 -70 -0.50 <9020> JR東日本 10000 -100 -0.36 《CN》
関連銘柄 42件
3,577
4/19 15:00
-18(-0.5%)
時価総額 504,357百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
1812 東証プライム
2,834.5
4/19 15:00
-34.5(-1.2%)
時価総額 1,498,475百万円
ゼネコン最大手。オフィスビルや住宅等の建築、交通や環境等の土木に加え、不動産開発、都市再生なども行う。大型案件の寄与等により、土木事業は堅調。24.3期2Q累計は2桁増収。通期業績予想を上方修正。 記:2024/01/09
1925 東証プライム
4,220
4/19 15:00
-87(-2.02%)
時価総額 2,811,908百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1928 東証プライム
3,350
4/19 15:00
-14(-0.42%)
時価総額 2,293,688百万円
ハウスメーカー大手。戸建住宅事業や賃貸・事業用建物事業、建築・土木事業等を手掛ける。海外は米豪を開拓。建築事業は採算性が改善。高水準の入居率維持で賃貸住宅管理事業は堅調。24.1期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
2282 東証プライム
5,149
4/19 15:00
-16(-0.31%)
時価総額 530,136百万円
食肉・食肉加工品で国内首位。水産事業や乳製品事業、健康食品事業、ボールパーク事業等も手掛ける。加工事業本部ではシャウエッセンが回復傾向。食肉事業本部では外食向け販売が伸びる。24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/03/04
2413 東証プライム
1,789.5
4/19 15:00
-94(-4.99%)
時価総額 1,214,949百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,299
4/19 15:00
-29(-0.54%)
時価総額 2,686,609百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
1,995.5
4/19 15:00
+25(1.27%)
時価総額 5,306,685百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4063 東証プライム
6,129
4/19 15:00
-270(-4.22%)
時価総額 12,405,850百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4324 東証プライム
4,126
4/19 15:00
-36(-0.86%)
時価総額 1,189,980百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,480.5
4/19 15:00
+15(1.02%)
時価総額 2,717,979百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
389
4/19 15:00
-5(-1.27%)
時価総額 154,783百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,114
4/19 15:00
-32(-0.45%)
時価総額 2,216,623百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,921
4/19 15:00
-169(-3.32%)
時価総額 8,262,644百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
5,901
4/19 15:00
+77(1.32%)
時価総額 1,750,042百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
4,636
4/19 15:00
+100(2.2%)
時価総額 9,026,450百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4704 東証プライム
7,714
4/19 15:00
-113(-1.44%)
時価総額 1,086,108百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
4751 東証プライム
1,007
4/19 15:00
-2.5(-0.25%)
時価総額 509,465百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
3,330
4/19 15:00
-13(-0.39%)
時価総額 4,142,110百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(-0.05%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5301 東証プライム
1,022
4/19 15:00
-20(-1.92%)
時価総額 229,892百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
6,111
4/19 15:00
-201(-3.18%)
時価総額 10,364,012百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
19,215
4/19 15:00
-290(-1.49%)
時価総額 5,632,186百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,746
4/19 15:00
-93(-3.28%)
時価総額 1,172,764百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
5,980
4/19 15:00
-116(-1.9%)
時価総額 1,594,806百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6762 東証プライム
7,078
4/19 15:00
-247(-3.37%)
時価総額 2,751,728百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6902 東証プライム
2,819.5
4/19 15:00
-56(-1.95%)
時価総額 8,886,444百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(-1.68%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6976 東証プライム
3,522
4/19 15:00
-108(-2.98%)
時価総額 458,628百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
7267 東証プライム
1,747
4/19 15:00
-38.5(-2.16%)
時価総額 9,493,696百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,096.5
4/19 15:00
-114(-5.16%)
時価総額 2,695,873百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,351
4/19 15:00
-35(-0.8%)
時価総額 5,803,203百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,841.5
4/19 15:00
-55.5(-1.92%)
時価総額 1,892,439百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
8015 東証プライム
9,306
4/19 15:00
-226(-2.37%)
時価総額 3,294,854百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8252 東証プライム
2,322
4/19 15:00
-23.5(-1%)
時価総額 484,509百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8601 東証プライム
1,080.5
4/19 15:00
-17.5(-1.59%)
時価総額 1,695,714百万円
大手証券会社。有価証券業を中心とするリテール、ホールセールに加え、アセットマネジメントや投資事業を行う。海外はアジアを中心に事業展開する。今期3Q累計は委託の株券売買高や債券等の引受高が増加した。 記:2024/02/01
9020 東証プライム
2,858
4/19 15:00
-54.5(-1.87%)
時価総額 3,242,149百万円
国内首位、世界でも最大級の鉄道会社。関東や東北地方を中心に、新潟県、山梨県、長野県、静岡県までが事業エリア。不動産や駅ナカでの物品販売、ホテルなども展開。全セグメント好調で、24.3期3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,252
4/19 15:00
+18(0.43%)
時価総額 9,797,373百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,247
4/19 15:00
-37(-1.62%)
時価総額 3,151,418百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,700
4/19 15:00
-55(-0.51%)
時価総額 2,496,310百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(-1.05%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27