マーケット
3/29 15:15
40,369.44
+201.37
39,807.37
+47.29
暗号資産
FISCO BTC Index
3/29 19:30:19
10,592,849
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約23円押し下げ

2019/10/7 16:54 FISCO
*16:54JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反落、ファーストリテと東エレクの2銘柄で約23円押し下げ 7日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり91銘柄、値下がり119銘柄、変わらず15銘柄となった。 日経平均は反落。4日の米国市場でNYダウは続伸し、372ドル高となった。9月雇用統計を受けて景気減速懸念が和らぎ、引き続き利下げ期待も相場を押し上げた。ただ、「中国が米国の求める幅広い通商協定で合意することに消極的」などと報じられて協議の行方に対する警戒感が広がり、週明けの日経平均は35円高と小高くスタート。朝方の買いが一巡するとマイナスへ転じ、前場には一時21328.26円(前週末比81.94円安)まで下落した。為替相場の円高一服とともに下げ渋ったが、様子見ムードから戻りは鈍かった。 大引けの日経平均は前週末比34.95円安の21375.25円となった。東証1部の売買高は9億2137万株、売買代金は1兆5251億円だった。売買代金は9月3日以来、およそ1カ月ぶりの低水準。業種別では、ゴム製品、水産・農林業、その他製品が下落率上位だった。一方、小売業、情報・通信業、サービス業が上昇率上位だった。東証1部の値下がり銘柄数、値上がり銘柄とも1015で全体の47%となった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位は東エレク<8035>となり、2銘柄で日経平均を約23円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップはクレセゾン<8253>で2.95%安、同2位はエプソン<6724>で2.54%安だった。クレセゾンは、野村證券が目標株価を2000円から1700円に引き下げている。エプソンは先週末にバンク・オブ・アメリカ・メリルリンチが投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に格下げしていた。 一方、値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はリクルートHD<6098>となり、2銘柄で日経平均を約12円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップは7&iHD<3382>で1.93%高、同2位はヤマトHD<9064>で1.67%高だった。ヤマトHDは、運輸4社によるスーパーフルトレーラSF25を活用した関東—関西間における共同幹線輸送が、「貨客輸送連携省エネルギー計画」として国土交通省に認定されたと発表している。 *15:00現在 日経平均株価  21375.25(-34.95) 値上がり銘柄数  91(寄与度+54.60) 値下がり銘柄数 119(寄与度-89.55) 変わらず銘柄数  15 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4157 37 +8.00 <6098> リクルートHD 3417 37 +4.00 <4543> テルモ 3315 26 +3.75 <2413> エムスリー 2658 41 +3.54 <9613> NTTデータ 1395 17 +3.06 <3382> 7&iHD 4119 78 +2.81 <4507> 塩野義 6036 66 +2.38 <7951> ヤマハ 4755 65 +2.34 <6367> ダイキン 14080 60 +2.16 <6954> ファナック 19250 60 +2.16 <4503> アステラス薬 1505.5 9 +1.62 <4021> 日産化学 4255 40 +1.44 <8015> 豊通商 3365 35 +1.26 <4911> 資生堂 8552 27 +0.97 <5901> 洋缶HD 1682 27 +0.97 <9064> ヤマトHD 1642.5 27 +0.97 <2002> 日清粉G 1967 21 +0.76 <4519> 中外薬 8170 20 +0.72 <8267> イオン 2007.5 19 +0.68 <9009> 京成 4385 35 +0.63 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 60450 -450 -16.21 <8035> 東エレク 20845 -185 -6.66 <4063> 信越化 11215 -150 -5.40 <7733> オリンパス 1445 -26 -3.75 <2801> キッコーマン 5070 -100 -3.60 <7832> バンナムHD 6580 -80 -2.88 <6902> デンソー 4578 -80 -2.88 <9735> セコム 9717 -78 -2.81 <5108> ブリヂストン 4131 -74 -2.67 <6724> エプソン 1420 -37 -2.67 <2502> アサヒ 5349 -62 -2.23 <6971> 京セラ 6598 -30 -2.16 <7751> キヤノン 2825.5 -40 -2.16 <4578> 大塚HD 4084 -55 -1.98 <7267> ホンダ 2730 -25 -1.80 <6976> 太陽誘電 2671 -45 -1.62 <8253> クレセゾン 1413 -43 -1.55 <8028> ファミリーマート 2572 -10 -1.44 <6305> 日立建 2438 -38 -1.37 <6988> 日東電 5188 -34 -1.22 《CN》
関連銘柄 40件
2002 東証プライム
2,099.5
3/29 15:00
+17.5(0.84%)
時価総額 639,000百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
2413 東証プライム
2,137
3/29 15:00
-32(-1.48%)
時価総額 1,450,878百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
5,582
3/29 15:00
+38(0.69%)
時価総額 2,830,091百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。傘下にカルピス。海外開拓にも力注ぐ。23.12期3Q累計は国内外で値上げが進展。国内の業務用も回復して増収増益に。通期最高業績・増配を計画。25年までに配当性向4割を目指す。 記:2023/12/12
2801 東証プライム
1,969
3/29 15:00
+33(1.7%)
時価総額 1,908,780百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
2,206
3/29 15:00
+6(0.27%)
時価総額 5,866,473百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,725
3/29 15:00
+10(0.17%)
時価総額 808,943百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,584
3/29 15:00
-22(-0.33%)
時価総額 13,326,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,643.5
3/29 15:00
+18.5(1.14%)
時価総額 3,017,223百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,750
3/29 15:00
+17(0.22%)
時価総額 2,414,792百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,774
3/29 15:00
+8(0.14%)
時価総額 9,694,881百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,729
3/29 15:00
-30.5(-1.11%)
時価総額 4,080,851百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
4578 東証プライム
6,310
3/29 15:00
+39(0.62%)
時価総額 3,519,945百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4911 東証プライム
4,093
3/29 15:00
-37(-0.9%)
時価総額 1,637,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5108 東証プライム
6,656
3/29 15:00
-35(-0.52%)
時価総額 4,750,374百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
2,438.5
3/29 15:00
+59(2.48%)
時価総額 494,679百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
6,707
3/29 15:00
+78(1.18%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6305 東証プライム
4,519
3/29 15:00
-29(-0.64%)
時価総額 972,105百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(-0.05%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6724 東証プライム
2,645.5
3/29 15:00
+10.5(0.4%)
時価総額 1,057,234百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6902 東証プライム
2,883
3/29 15:00
-2(-0.07%)
時価総額 9,086,582百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6954 東証プライム
4,185
3/29 15:00
-35(-0.83%)
時価総額 4,224,954百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
2,022.5
3/29 15:00
+9(0.45%)
時価総額 3,054,934百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,625
3/29 15:00
+54(1.51%)
時価総額 472,040百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,780
3/29 15:00
+5(0.04%)
時価総額 2,063,665百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7267 東証プライム
1,891
3/29 15:00
+27.5(1.48%)
時価総額 10,276,233百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,212.5
3/29 15:00
+39(1.79%)
時価総額 2,845,036百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,501
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 6,003,267百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,828
3/29 15:00
+30(1.07%)
時価総額 1,883,448百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,261
3/29 15:00
+6(0.18%)
時価総額 610,785百万円
世界有数の総合楽器メーカー。電子ピアノなどに強み。音響機器や部品・装置も。24.3期上期は法人向け音響機器が上向く。だが中国のピアノ需要低迷で柱の楽器が冴えず。通期でも利益足踏みの見通し。増配は維持予定。 記:2024/01/14
8015 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-65(-0.63%)
時価総額 3,634,395百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
39,570
3/29 15:00
+310(0.79%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8253 東証プライム
3,176
3/29 15:00
+69(2.22%)
時価総額 588,973百万円
流通系で国内最大のクレジットカード会社。信用保証や不動産ビジネスも。24.3期上期はカード取扱高が堅調。減益計画が一転して増益に。スルガ銀行の持分法会社化に伴うのれん特益を計上。通期最高純益・増配を計画。 記:2023/12/12
8267 東証プライム
3,595
3/29 15:00
+11(0.31%)
時価総額 3,134,570百万円
流通大手。総合スーパーを軸に食品スーパーやドラッグストア、金融、不動産などを展開。PB「トップバリュ」は値下げに重点。タカキューとは資本業務提携を解消。全セグメント好調で、3Q累計営業利益は過去最高更新。 記:2024/01/26
9009 東証プライム
6,159
3/29 15:00
+25(0.41%)
時価総額 1,061,879百万円
大手私鉄。東京都、千葉県、茨城県が事業エリア。ホテルやバス、タクシーも事業領域。オリエンタルランドの大株主。成田空港への旅客輸送に強み。25年4月に新京成電鉄を吸収合併へ。業容回復し、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9064 東証プライム
2,158
3/29 15:00
-18(-0.83%)
時価総額 819,662百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9613 東証プライム
2,427.5
3/29 15:00
+33(1.38%)
時価総額 3,404,569百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,960
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(0.92%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10