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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGとファナックの2銘柄で指数を約46円分押し下げ

2019/9/25 12:42 FISCO
*12:42JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGとファナックの2銘柄で指数を約46円分押し下げ 25日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり75銘柄、値下がり137銘柄、変わらず13銘柄となった。 日経平均は4日ぶり反落。110.56円安の21988.28円(出来高概算5億6000万株)で前場の取引を終えている。24日の米株式市場でNYダウは反落し、142ドル安となった。トランプ大統領が国連総会で中国の貿易慣行などを批判したほか、下院がトランプ氏の弾劾調査を開始すると伝わり、米中摩擦や政治混乱への懸念から売りが出た。また、9月消費者信頼感指数などの経済指標が市場予想を下回ったことも景気減速への懸念につながった。為替相場は1ドル=107円近辺まで円高方向に振れる場面があり、本日の日経平均は米株安や円高を嫌気して137円安からスタート。寄り付き後は21900円台でもみ合う展開が続いた。前場の高値は21999.26円(99.58円安)、安値は21906.00円(192.84円安)。東証1部の値下がり銘柄は全体の6割強、対して値上がり銘柄は2割強となっている。 値下がり寄与トップは、ソフトバンクG<9984>となり、同2位はファナック<6954>となり、2銘柄で指数を約46円分押し下げたほか、ファーストリテ<9983>、ダイキン工業<6367>、信越化<4063>、KDDI<9433>などがそれに続いた。ソフトバンクGは、シェアオフィス大手ウィーカンパニーのアダム・ニューマン氏がCEO職を辞任したことによる先行き不透明感や、出資先のウーバーテクノロジーズなどの株価低迷などが嫌気されているようだ。なお、値上がり寄与上位銘柄には、エーザイ<4523>、中外製薬<4519>、塩野義製薬<4507>、花王<4452>、アステラス製薬<4503>などが並んだ。エーザイのなどの医薬品セクターは揃って、外資系証券による強気格付再開の観測が伝わっている。 *11:30現在 日経平均株価  21988.28(-110.56) 値上がり銘柄数  75(寄与度+52.63) 値下がり銘柄数 137(寄与度-163.19) 変わらず銘柄数  13 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4523> エーザイ 5605 203 +7.38 <4519> 中外薬 8400 180 +6.55 <4507> 塩野義 6008 141 +5.13 <4452> 花王 8155 121 +4.40 <4503> アステラス薬 1537.5 15 +2.73 <4506> 大日住薬 1870 61 +2.22 <6857> アドバンテ 4825 30 +2.18 <6758> ソニー 6468 54 +1.96 <4502> 武田 3828 48 +1.75 <1721> コムシスHD 3035 46 +1.67 <7733> オリンパス 1459 11 +1.60 <6976> 太陽誘電 2527 38 +1.38 <7832> バンナムHD 6540 30 +1.09 <6702> 富士通 8952 237 +0.86 <9301> 三菱倉 2798 41 +0.75 <8028> ファミリーマート 2638 5 +0.73 <8830> 住友不 4151 20 +0.73 <8252> 丸井G 2364 16 +0.58 <4578> 大塚HD 4802 15 +0.55 <9064> ヤマトHD 1742.5 15 +0.55 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4420 -120 -26.18 <6954> ファナック 19550 -540 -19.64 <9983> ファーストリテ 64590 -390 -14.18 <6367> ダイキン 14060 -280 -10.18 <4063> 信越化 11730 -230 -8.36 <9433> KDDI 2913.5 -33 -7.20 <6988> 日東電 5185 -137 -4.98 <7203> トヨタ 7340 -121 -4.40 <8035> 東エレク 20900 -110 -4.00 <4568> 第一三共 7056 -103 -3.75 <6762> TDK 9550 -100 -3.64 <4901> 富士フイルム 4725 -80 -2.91 <2502> アサヒ 5307 -70 -2.55 <6506> 安川電 3905 -65 -2.36 <6971> 京セラ 6694 -32 -2.33 <6645> オムロン 5820 -60 -2.18 <6479> ミネベアミツミ 1748 -55 -2.00 <7269> スズキ 4599 -53 -1.93 <6098> リクルートHD 3367 -16 -1.75 <6724> エプソン 1526 -23 -1.67 《CN》
関連銘柄 40件
3,748
4/26 13:29
+42(1.13%)
時価総額 528,468百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
5,468
4/26 13:29
+52(0.96%)
時価総額 2,772,292百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
4063 東証プライム
5,939
4/26 13:29
-369(-5.85%)
時価総額 12,021,266百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,393
4/26 13:29
-14(-0.22%)
時価総額 3,036,675百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,080
4/26 13:29
-10(-0.24%)
時価総額 6,455,682百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,495.5
4/26 13:29
+40.5(2.78%)
時価総額 2,745,517百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
407
4/26 13:29
+7(1.75%)
時価総額 161,945百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,304
4/26 13:29
+156(2.18%)
時価総額 2,275,824百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
4,906
4/26 13:29
+46(0.95%)
時価総額 8,237,459百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,226
4/26 13:29
-33(-0.53%)
時価総額 1,846,426百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4568 東証プライム
4,962
4/26 13:29
+196(4.11%)
時価総額 9,661,183百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,361
4/26 13:28
+89(1.42%)
時価総額 3,548,395百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,333
4/26 13:29
+10(0.3%)
時価総額 4,145,842百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
6,645
4/26 13:29
+129(1.98%)
時価総額 11,269,654百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
21,150
4/26 13:29
+750(3.68%)
時価総額 6,199,361百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6479 東証プライム
2,951
4/26 13:29
+24.5(0.84%)
時価総額 1,260,316百万円
極小ベアリングに強み。モータや液晶用バックライト、アナログ半導体等も手掛ける。プレシジョンテクノロジーズ事業は増収。航空機関連の需要増でロッドエンドベアリングは売上増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/03/05
6506 東証プライム
6,373
4/26 13:29
+160(2.58%)
時価総額 1,699,615百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6645 東証プライム
5,285
4/26 13:29
+56(1.07%)
時価総額 1,090,005百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6702 東証プライム
2,444.5
4/26 13:29
-38(-1.53%)
時価総額 5,062,824百万円
国内最大、世界有数のITサービス企業。通信インフラやストレージ、サーバー、電子デバイスを展開。官公庁、金融向けに強み。24.3期2Qは小幅増収。サービスソリューションが売上下支え。コンサル等の需要が拡大。 記:2024/01/16
6724 東証プライム
2,738.5
4/26 13:29
+26(0.96%)
時価総額 1,094,400百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
12,790
4/26 13:29
+30(0.24%)
時価総額 16,129,239百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,350
4/26 13:29
+134(1.86%)
時価総額 2,857,474百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,428
4/26 13:29
+86(1.61%)
時価総額 4,158,765百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,526
4/26 13:29
+71(1.59%)
時価総額 4,569,210百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,930
4/26 13:29
+2.5(0.13%)
時価総額 2,915,215百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,679
4/26 13:29
+82(2.28%)
時価総額 479,072百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
14,290
4/26 13:29
+370(2.66%)
時価総額 2,140,042百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,524
4/26 13:29
+27(0.77%)
時価総額 57,494,014百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,821.5
4/26 13:29
+31(1.73%)
時価総額 3,578,493百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,184.5
4/26 13:29
-2.5(-0.11%)
時価総額 2,809,031百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,932
4/26 13:29
-6.5(-0.22%)
時価総額 1,952,712百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
34,380
4/26 13:29
+780(2.32%)
時価総額 16,214,743百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,429.5
4/26 13:29
+26.5(1.1%)
時価総額 506,939百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8830 東証プライム
5,426
4/26 13:29
+136(2.57%)
時価総額 2,583,243百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9064 東証プライム
2,064.5
4/26 13:29
+7(0.34%)
時価総額 784,149百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9301 東証プライム
5,197
4/26 13:27
+96(1.88%)
時価総額 425,951百万円
国内最大級の倉庫・港湾運送企業。医薬品物流のアウトソーシングでトップシェア。オフィスビル賃貸や不動産開発も展開。海運大手や製薬会社が主要顧客。国際運送取扱事業を中心に収入が減少し、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,388
4/26 13:29
+41(0.94%)
時価総額 10,110,742百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9983 東証プライム
41,690
4/26 13:29
+150(0.36%)
時価総額 13,266,633百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,790
4/26 13:29
+187(2.46%)
時価総額 13,421,812百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10