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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGが1銘柄で約31円分押し下げ

2019/8/21 16:57 FISCO
*16:57JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は4日ぶり反落、ソフトバンクGが1銘柄で約31円分押し下げ 21日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり49銘柄、値下がり169銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は4日ぶり反落。20日の欧米株式市場はイタリアの政局混乱などから軟調で、NYダウは173ドル安と4日ぶりに反落した。本日の日経平均もこうした流れを引き継いで187円安からスタートしたが、為替相場の円高一服や米株価指数先物の時間外取引での上昇を受け、寄り付き直後を安値に下げ渋る展開となった。ただ、7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨公表やパウエル連邦準備理事会(FRB)議長講演を控え、引き続き様子見ムードも強く、後場の日経平均は20600円を挟んだ小動きが続いた。 大引けの日経平均は前日比58.65円安の20618.57円となった。東証1部の売買高は9億0129万株、売買代金は1兆5863億円だった。売買代金は3日連続で1兆5000億円台にとどまっている。業種別では、電気・ガス業、ガラス・土石製品、非鉄金属が下落率上位で、その他も全般軟調。ゴム製品のみ小幅に上昇した。東証1部の値下がり銘柄は全体の79%、対して値上がり銘柄は18%となった。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>で1銘柄で日経平均を約31円押し下げた。同2位は第一三共<4568>で、ユニファミマ<8028>、キッコーマン<2801>、日産化学<4021>、オリンパス<7733>などが続いた。第一三共は市販類似薬の販売減少を懸念した売りが出たようだ。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは大平洋金属<5541>で3.3%安、同2位はマツダ<7261>で、米系証券による投資評価格下げの動きがみられ3.2%安となった。 一方で、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>で1銘柄で日経平均を約28円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、KDDI<9433>、ファナック<6954>、アサヒGHD<2502>、アドバンテス<6857>などが続いた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはサイバー<4751>で、機関投資家による関心の高まりなどをうけ5.3%高、同2位は新生銀<8303>で、大株主による売出価格決定うけ朝方は売り先行となったものの、その後買い戻しの動きが優勢となり2.8%高となった。 *15:00現在 日経平均株価  20618.57(-58.65) 値上がり銘柄数  49(寄与度+73.57) 値下がり銘柄数 169(寄与度-132.22) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 63470 760 +27.64 <8035> 東エレク 19105 175 +6.36 <9433> KDDI 2778 23.5 +5.13 <6954> ファナック 18315 135 +4.91 <2502> アサヒ 4912 121 +4.40 <6857> アドバンテ 4110 55 +4.00 <4543> テルモ 3295 19 +2.76 <6367> ダイキン 13400 50 +1.82 <4751> サイバー 4710 235 +1.71 <2503> キリンHD 2115 41 +1.49 <6902> デンソー 4309 37 +1.35 <1925> 大和ハウス 3318 33 +1.20 <6758> ソニー 5995 30 +1.09 <7832> バンナムHD 6290 30 +1.09 <9766> コナミHD 4615 30 +1.09 <4519> 中外薬 7500 30 +1.09 <5108> ブリヂストン 3967 29 +1.05 <4503> アステラス薬 1457 3 +0.55 <1802> 大林組 965 11 +0.40 <6113> アマダHD 1075 11 +0.40 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 4796 -141 -30.77 <4568> 第一三共 7053 -189 -6.87 <8028> ユニファミマ 2239 -41 -5.96 <2801> キッコーマン 4840 -145 -5.27 <4021> 日産化学 4770 -125 -4.55 <7733> オリンパス 1258 -29 -4.22 <4452> 花王 7675 -92 -3.35 <6098> リクルートHD 3340 -24 -2.62 <6762> TDK 8390 -70 -2.55 <3382> 7&iHD 3712 -60 -2.18 <4502> 武田 3526 -58 -2.11 <7751> キヤノン 2729.5 -37 -2.02 <4507> 塩野義 5783 -48 -1.75 <4506> 大日住薬 1885 -48 -1.75 <9064> ヤマトHD 1784.5 -47 -1.71 <9613> NTTデータ 1388 -8 -1.45 <7951> ヤマハ 4745 -40 -1.45 <1963> 日揮 1229 -38 -1.38 <9022> JR東海 20600 -375 -1.36 <5901> 洋缶HD 1555 -37 -1.35 《CN》
関連銘柄 43件
1802 東証プライム
1,726
4/23 15:00
+4.5(0.26%)
時価総額 1,245,326百万円
大手ゼネコン。ビルやマンション、公共施設等の建築に加え、社会インフラの土木を行う。不動産開発等も展開する。今期3Q累計は国内外の大型建築工事の進捗等が寄与も、前期の大型不動産の売却の反動が影響した。 記:2024/03/07
1925 東証プライム
4,338
4/23 15:00
+16(0.37%)
時価総額 2,890,535百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1963 東証プライム
1,518
4/23 15:00
+24.5(1.64%)
時価総額 393,784百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
5,542
4/23 15:00
+69(1.26%)
時価総額 2,809,811百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,279
4/23 15:00
+11(0.49%)
時価総額 2,083,006百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
2801 東証プライム
1,941.5
4/23 15:00
+21(1.09%)
時価総額 1,882,121百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
2,032
4/23 15:00
+1(0.05%)
時価総額 5,403,750百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,589
4/23 15:00
+38(0.68%)
時価総額 789,726百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4452 東証プライム
6,453
4/23 15:00
+2(0.03%)
時価総額 3,065,175百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,122
4/23 15:00
-6(-0.15%)
時価総額 6,522,138百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,491.5
4/23 15:00
+15.5(1.05%)
時価総額 2,738,173百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4506 東証プライム
409
4/23 15:00
-6(-1.45%)
時価総額 162,741百万円
住友化学傘下の製薬会社。精神・神経領域に強み。24.3期3Q累計は北米で独占販売期間終了の抗精神病薬「ラツーダ」が失速。注力品の前立腺がん薬や子宮筋腫薬も冴えず。想定以上に膨張の構造改革費用も利益に響く。 記:2024/02/08
4507 東証プライム
7,343
4/23 15:00
+76(1.05%)
時価総額 2,287,976百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,185
4/23 15:00
+35(0.68%)
時価総額 8,705,916百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,620
4/23 15:00
+17.5(0.67%)
時価総額 3,905,626百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
4,663
4/23 15:00
+30(0.65%)
時価総額 9,079,020百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4751 東証プライム
1,021.5
4/23 15:00
-10.5(-1.02%)
時価総額 516,801百万円
インターネット広告最大手。「アメブロ」などメディア事業やスマホ向けゲームで成長。インターネットTV「ABEMA」に注力。ゲームは継続的に新規タイトルをリリース予定。主力事業好調で、1Qは営業黒字転換。 記:2024/03/29
5108 東証プライム
6,744
4/23 15:00
-73(-1.07%)
時価総額 4,813,179百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5541 東証プライム
1,291
4/23 15:00
-3(-0.23%)
時価総額 25,274百万円
ステンレス原料のフェロニッケルを精錬。ガス生産や廃棄物リサイクルも。日本製鉄系列。24・3期上期は販売数量減に加えて販価も下落。棚卸資産の簿価切り下げ額計上に伴う売上原価増も利益の重石に。持分投資益縮小。 記:2024/01/18
2,397
4/23 15:00
-10.5(-0.44%)
時価総額 486,260百万円
製缶で国内首位。包装容器関連機械や機能材料も。24.3期3Q累計は機能材料が足踏み。だが包装容器の値上げ進展。飲料充填も好調で増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。4月にマレーシアの受託充填会社を買収へ。 記:2024/03/12
6,315
4/23 15:00
+7(0.11%)
時価総額 10,709,987百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6113 東証プライム
1,678.5
4/23 15:00
+6(0.36%)
時価総額 602,775百万円
金属機械メーカー。板金機械は国内トップシェア。北米や欧州市場でもトップ級。切削・研削盤や精密溶接機、プレスマシンも手掛け、ファイバーレーザーの拡販にも注力。受注残消化し、3Q累計営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/09
6367 東証プライム
19,950
4/23 15:00
+270(1.37%)
時価総額 5,847,624百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6758 東証プライム
12,495
4/23 15:00
-35(-0.28%)
時価総額 15,757,220百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,132
4/23 15:00
+40(0.56%)
時価総額 2,772,722百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
5,245
4/23 15:00
-24(-0.46%)
時価総額 4,018,556百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,782.5
4/23 15:00
-67.5(-2.37%)
時価総額 8,769,828百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,400
4/23 15:00
-26(-0.59%)
時価総額 4,442,007百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7261 東証プライム
1,674.5
4/23 15:00
-10(-0.59%)
時価総額 1,057,956百万円
自動車メーカー。世界初の圧縮着火ガソリンエンジン「スカイアクティブx」など独自技術を保有。デザイン力にも定評。車載用円筒形リチウムイオン電池の供給でパナソニックエナジーと連携強化。3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/31
7733 東証プライム
2,174
4/23 15:00
+3(0.14%)
時価総額 2,795,529百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7751 東証プライム
4,439
4/23 15:00
+7(0.16%)
時価総額 5,920,574百万円
カメラ、複合機大手。レーザープリンターやデジカメで世界首位。光学技術に強み。レンズ交換式デジタルカメラはミラーレスカメラの新製品中心に堅調。ネットワークカメラ等も需要増。23.12期3Qは増収増益。 記:2024/01/16
2,898.5
4/23 15:00
-12.5(-0.43%)
時価総額 1,930,401百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7951 東証プライム
3,285
4/23 15:00
-61(-1.82%)
時価総額 615,280百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
32,500
4/23 15:00
+50(0.15%)
時価総額 15,328,072百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8303 東証スタンダード
2,766
9/27 15:00
-32(-1.14%)
時価総額 567,127百万円
旧日本長期信用銀行。消費者金融のレイクが主力。SBI傘下。法人業務はストラクチャードファイナンスに強み。法人業務では利息収入が増加。個人業務ではアプラスの割賦収益等が増加。24.3期1Qは黒字転換。 記:2023/08/16
9022 東証プライム
3,653
4/23 15:00
-5(-0.14%)
時価総額 3,762,590百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9064 東証プライム
2,048.5
4/23 15:00
-8(-0.39%)
時価総額 778,072百万円
宅配便最大手。「クロネコヤマトの宅急便」を展開。法人客約1万社。国内シェア約50%。宅急便のネットワークを活用した企業間物流の取り組みを推進。国際輸送一服も、固定資産売却益計上により、3Q累計は最終増益。 記:2024/02/06
9433 東証プライム
4,385
4/23 15:00
+26(0.6%)
時価総額 10,103,829百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,440.5
4/23 15:00
+77(3.26%)
時価総額 3,422,801百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
9,287
4/23 15:00
-87(-0.93%)
時価総額 1,332,684百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,180
4/23 15:00
+730(1.76%)
時価総額 13,422,562百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
7,518
4/23 15:00
+7(0.09%)
時価総額 12,953,168百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10