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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は反発、東エレクとKDDIの2銘柄で約21円分押し上げ

2019/8/16 12:35 FISCO
*12:35JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は反発、東エレクとKDDIの2銘柄で約21円分押し上げ 16日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり120銘柄、値下がり97銘柄、変わらず8銘柄となった。 日経平均は小幅反発。18.68円高の20424.33円(出来高概算4億7000万株)で前場の取引を終えている。15日の米株式市場は高安まちまち。決算が好感された小売り大手ウォルマートなどが買われ、NYダウは99ドル高と反発した。ただ、中国が米国の制裁関税「第4弾」への対抗措置を示唆。金利低下も止まらず、NYダウは前の日に800ドル下落したのを考慮すると戻りが鈍かった。ハイテク株比率の高いナスダック総合指数は小幅に続落した。円相場は1ドル=106円台前半と下げ渋っており、本日の東京市場では売りが先行。日経平均は81円安からスタートすると、朝方には20300.35円(105.30円安)まで下落する場面があった。しかし新たな売買材料に乏しいうえ、週末を控え大きく売り込もうとする動きは見られず、日経平均は前引けにかけてプラスへ切り返した。東証1部の値上がり銘柄は全体の5割強、対して値下がり銘柄は4割弱となっている。 値上がり寄与トップは、東京エレクトロン<8035>、同2位はKDDI<9433>となり、2銘柄で指数を約21円分押し上げたほか、大和ハウス<1925>、ダイキン<6367>、セコム<9735>、塩野義<4507>、ユニファミマ<8028>などがそれに続いた。前日の米国市場では、アプライドマテリアルズが決算を発表、第3四半期決算は売上高が市場予想を上回ったほか、第4四半期の見通しも市場予想を上回っており、時間外取引で株価は上昇する展開に。半導体製造装置の堅調な需要を確認で、国内最大手の東京エレクトロンにも買いが波及する形となっているようだ。なお、値下がり寄与上位銘柄には、リクルートHD<6098>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、信越化学<4063>、ファーストリテ<9983>などが並んだ。 *11:30現在 日経平均株価  20424.33(+18.68) 値上がり銘柄数 120(寄与度+95.48) 値下がり銘柄数  97(寄与度-76.80) 変わらず銘柄数  8 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 18805 370 +13.46 <9433> KDDI 2683 33.5 +7.31 <1925> 大和ハウス 3187 120 +4.36 <6367> ダイキン 13380 110 +4.00 <9735> セコム 8844 93 +3.38 <4507> 塩野義 5700 81 +2.95 <8028> ユニファミマ 2191 19 +2.76 <4503> アステラス薬 1432 14 +2.55 <4519> 中外薬 7410 70 +2.55 <8830> 住友不 3919 69 +2.51 <4901> 富士フイルム 4606 63 +2.29 <8252> 丸井G 2012 62 +2.25 <6645> オムロン 5100 60 +2.18 <9766> コナミHD 4450 60 +2.18 <8801> 三井不 2331.5 59.5 +2.16 <9613> NTTデータ 1361 11 +2.00 <7735> スクリン 5970 260 +1.89 <6762> TDK 8300 40 +1.45 <7733> オリンパス 1277 10 +1.45 <3382> 7&iHD 3703 38 +1.38 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6098> リクルートHD 3416 -106 -11.56 <9984> ソフトバンクG 4909 -43 -9.38 <6954> ファナック 17855 -210 -7.64 <4063> 信越化 10480 -165 -6.00 <9983> ファーストリテ 62300 -140 -5.09 <6971> 京セラ 6317 -39 -2.84 <4543> テルモ 3292 -19 -2.76 <4911> 資生堂 7898 -68 -2.47 <4502> 武田 3548 -67 -2.44 <7269> スズキ 3873 -59 -2.15 <4452> 花王 7594 -49 -1.78 <6988> 日東電 4797 -42 -1.53 <4021> 日産化学 4730 -40 -1.45 <7951> ヤマハ 4810 -40 -1.45 <6301> コマツ 2244 -33 -1.20 <8766> 東京海上 5575 -46 -0.84 <8630> SOMPOHD 4108 -91 -0.83 <6976> 太陽誘電 2080 -22 -0.80 <2002> 日清粉G 1955 -21 -0.76 <7270> SUBARU 2699 -21 -0.76 《AK》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,528
3/29 15:00
+41(0.91%)
時価総額 3,017,138百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
2002 東証プライム
2,099.5
3/29 15:00
+17.5(0.84%)
時価総額 639,000百万円
国内最大の製粉会社。製粉ベースで国内シェア約40%。グローバル製粉業界6位、先進国向けで3位級。加工食品やペットフード、電子材料も事業領域。製粉や中食・惣菜の好調、食品事業の回復で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/29
2,206
3/29 15:00
+6(0.27%)
時価総額 5,866,473百万円
国内流通グループ最大手。国内外のコンビニエンスストアを中核に、スーパーや外食、金融事業を展開。国内コンビニエンスストア事業は堅調。人流回復や販促施策が奏功し、既存店売上が増加。24.2期3Qは営業増益。 記:2024/01/27
4021 東証プライム
5,725
3/29 15:00
+10(0.17%)
時価総額 808,943百万円
液晶・半導体材料などの機能性材料が柱。農薬や医薬品も。メラミンからは撤退。24.3期上期はディスプレイ材料が堅調。だが化学品低迷。農薬や半導体材料も冴えず。通期でも利益反落の見通し。総還元性向75%目標。 記:2024/01/14
4063 東証プライム
6,584
3/29 15:00
-22(-0.33%)
時価総額 13,326,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
5,638
3/29 15:00
-18(-0.32%)
時価総額 2,678,050百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4502 東証プライム
4,184
3/29 15:00
-19(-0.45%)
時価総額 6,620,239百万円
製薬最大手。糖尿病治療薬のピオグリタゾン、消化性潰瘍治療剤のランソプラゾールなどを展開。希少疾患部門は売上増。フォン・ヴィレブランド病治療剤「ボンベンディ」は米国で需要増。24.3期3Q累計は増収。 記:2024/02/10
4503 東証プライム
1,643.5
3/29 15:00
+18.5(1.14%)
時価総額 3,017,223百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
7,750
3/29 15:00
+17(0.22%)
時価総額 2,414,792百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
5,774
3/29 15:00
+8(0.14%)
時価総額 9,694,881百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,729
3/29 15:00
-30.5(-1.11%)
時価総額 4,080,851百万円
医療機器メーカー。心臓血管領域のカテーテル製品に強み。脳血管領域を強化中。電子体温計も。24.3期上期は国内が足踏み。だが欧米を牽引役に海外販売堅調。円安も効いて増収増益に。通期最高業績・連続増配を計画。 記:2024/01/14
3,370
3/29 15:00
-18(-0.53%)
時価総額 4,191,865百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,093
3/29 15:00
-37(-0.9%)
時価総額 1,637,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
6,707
3/29 15:00
+78(1.18%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6301 東証プライム
4,423
3/29 15:00
-40(-0.9%)
時価総額 4,304,225百万円
国内首位、世界2位の建設・鉱山機械メーカー。建機稼働管理システム搭載車輌から得られた稼働情報をマーケティングに活用。建設機械・車両は堅調。米州、アジア・オセアニア等が売上増。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(-0.05%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6645 東証プライム
5,411
3/29 15:00
+19(0.35%)
時価総額 1,115,992百万円
制御機器大手。電子部品や車載機器、自動改札機、血圧計等の健康医療機器も手掛ける。家庭用血圧計で世界トップシェア。24.3期3Q累計はヘルスケア事業が堅調。中国におけるネブライザの需要増などが寄与。 記:2024/02/13
6762 東証プライム
7,481
3/29 15:00
+89(1.2%)
時価総額 2,908,403百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6954 東証プライム
4,185
3/29 15:00
-35(-0.83%)
時価総額 4,224,954百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
2,022.5
3/29 15:00
+9(0.45%)
時価総額 3,054,934百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,625
3/29 15:00
+54(1.51%)
時価総額 472,040百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,780
3/29 15:00
+5(0.04%)
時価総額 2,063,665百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7269 東証プライム
1,738.5
3/29 15:00
+17.5(1.02%)
時価総額 3,415,433百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7270 東証プライム
3,448
3/29 15:00
+22(0.64%)
時価総額 2,652,119百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,212.5
3/29 15:00
+39(1.79%)
時価総額 2,845,036百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
19,965
3/29 15:00
+475(2.44%)
時価総額 2,028,244百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置等を手掛ける。洗浄装置で世界シェアトップ。ディスプレイ製造装置やプリント基板関連装置も提供。今上期は会社予想を上振れした。 記:2024/01/13
7951 東証プライム
3,261
3/29 15:00
+6(0.18%)
時価総額 610,785百万円
世界有数の総合楽器メーカー。電子ピアノなどに強み。音響機器や部品・装置も。24.3期上期は法人向け音響機器が上向く。だが中国のピアノ需要低迷で柱の楽器が冴えず。通期でも利益足踏みの見通し。増配は維持予定。 記:2024/01/14
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
39,570
3/29 15:00
+310(0.79%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8252 東証プライム
2,445.5
3/29 15:00
+25(1.03%)
時価総額 510,278百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8630 東証プライム
3,190
3/29 15:00
+30(0.95%)
時価総額 3,159,638百万円
3メガ損保の一角。損保ジャパンと日本興亜損保が経営統合して発足。海外子会社の保険料増収率に強み。介護・シニア事業も展開。海外保険事業は正味収入保険料が増加。資産運用費用は減少。24.3期2Qは黒字転換。 記:2024/01/14
4,703
3/29 15:00
-22(-0.47%)
時価総額 9,594,120百万円
メガ損保の一角。生保も。M&Aで海外拡大。北米を中心とする海外保険事業、アセットマネジメント事業なども。国内損害保険事業が堅調。元受正味保険料は傷害保険、自動車保険が増加。24.3期2Qは収益伸長。 記:2024/02/02
8801 東証プライム
1,647.5
3/29 15:00
+24(1.48%)
時価総額 4,630,520百万円
不動産大手。東京都心のオフィスビルに加え、ショッピングモール、ホテル、マンション分譲等を展開。賃貸部門は堅調。米ニューヨークの50ハドソンヤードの収益拡大等が寄与。24.3期2Q累計は2桁増収増益。 記:2024/01/14
8830 東証プライム
5,797
3/29 15:00
+181(3.22%)
時価総額 2,759,871百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(0.31%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,427.5
3/29 15:00
+33(1.38%)
時価総額 3,404,569百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
10,960
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 2,556,968百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-5(-0.05%)
時価総額 1,473,028百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(0.92%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(0%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10