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前日に動いた銘柄 part2 野村不動産ホールディングス、バンダイナムコホールディングス、明豊ファシリティワークスなど

2019/8/1 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 野村不動産ホールディングス、バンダイナムコホールディングス、明豊ファシリティワークスなど 銘柄名<コード>⇒30日終値⇒前日比 プレステージ・インターナショナル<4290> 1678 -157 30日にかけて急伸の反動で利食い売り優勢。 ポーラ・オルビスホールディングス<4927> 2743 -215 上半期実績は市場予想を大幅に下回る。 AGC<5201> 3350 -260 上半期下振れで通期予想を下方修正。 セイコーエプソン<6724> 1610 -77 第1四半期は市場予想下振れで大幅減益に。 SGホールディングス<9143> 2887 -138 30日決算発表控えるが寄り付きから大幅安に。 野村不動産ホールディングス<3231> 2217 -121 第1四半期は想定以上の大幅減益決算に。 住石ホールディングス<1514> 133 -2 第1四半期の赤字幅拡大をネガティブ視。 マクセルホールディングス<6810> 1398 -60 第1四半期は市場想定を大きく下回る。 SBIホールディングス<8473> 2494 -72 第1四半期純利益は3割超の減益に。 TOYO TIRE<5105> 1431 -37 欧州にタイヤ工場の新設を発表しているが。 デンソー<6902> 4638 -162 第1四半期の減益決算をマイナス視へ。 任天堂<7974> 40100 -490 第1四半期は市場想定下回り想定外の2ケタ減益決算に。 バンダイナムコホールディングス<7832> 5900 +180 31日の引けで日経平均組み入れ需要が発生。 東京エレクトロン<8035> 18695 -5 アプライドマテリアルズの低調な売上見通しなどマイナス視。 三井住友フィナンシャルグループ<8316> 3807 -37 順調決算発表もFOMC控えて反応限定的。 HOYA<7741> 8405 +59 4-6月期のコア営業利益は市場予想を上回る着地に。 大東建託<1878> 14075 -185 第1四半期決算下振れで受注も減少。 三菱ケミカルホールディングス<4188> 776.6 +29.1 30日に続き想定以上の第1四半期決算を好感。 明豊ファシリティワークス<1717> 514 +80 上半期業績上方修正で一転大幅増益に。 三社電機製作所<6882> 766 -103 通期業績予想を下方修正している。 ウィル<3241> 342 -24 上半期の上振れ着地で前日は急伸。 セプテーニHD<4293> 383 +36 決算及び業績予想の下方修正を受けてアク抜け感が優勢に。 メルカリ<4385> 2931 +13 日本製鉄より鹿島アントラーズ運営会社の株式取得、取得価額15.97億円。 APAMAN<8889> 978 +150 19年9月期第3四半期決算を発表、営業利益は前年同期比44.2%増の19.13億円。 ポラテクノ<4239> 516 -42 上期及び通期予想を下方修正、通期営業利益は従来の29億円から16億円に。 ブロメディア<4347> 81 +3 20年3月期第1四半期は黒字転換。 医学生物<4557> 3385 +478 20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比の約2.9倍の3.58億円で着地。 ツクルバ<2978> 2117 - 本日マザーズ市場へ上場、公開価格と同じ2050円での初値形成。 明豊ファシリティワークス<1717> 514 +80 20年3月期第2四半期の業績予想の上方修正を材料視。 セゾン情報システムズ<9640> 2074 +244 20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比49.7%増の7.60億円。 プロパティデータバンク<4389> 902 -92 20年3月期第1四半期の営業利益は前年同期比84.9%減に。 《FA》
関連銘柄 30件
1514 東証スタンダード
1,465
4/24 15:00
+155(11.83%)
時価総額 86,278百万円
石炭の輸入販売が主力。人工ダイヤの製造や砕石の採取も。24.3期3Q累計は石炭販売が低調。スマホ・HDD市場向け製品も冴えず。だが砕石好調。豪州出資先炭鉱からの受取配当金も大幅増に。通期増益・増配を計画。 記:2024/02/08
1717 東証スタンダード
867
4/24 15:00
+2(0.23%)
時価総額 11,077百万円
建築・オフィス移転プロジェクトの施工管理を発注者側の立場で行う。DX実現支援や脱炭素化支援を育成中。24.3期3Q累計発注者支援が堅調。受注粗利率も最高水準まで回復し、二桁増収増益に。配当性向55%目安。 記:2024/04/16
1878 東証プライム
17,030
4/24 15:00
-35(-0.21%)
時価総額 1,173,691百万円
土地所有者に賃貸住宅を提案。企画から建築、仲介、管理までを一貫展開。一括借上の賃貸経営受託に強み。24.3期3Q累計は一括借上の入居率が低下。だが建設工事の完工・受注が増えて増収増益に。配当性向5割目安。 記:2024/02/08
2978 東証グロース
999
4/24 15:00
+5(0.5%)
時価総額 11,443百万円
中古やリノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo」の運営等を手掛ける。不動産企画デザイン事業は譲渡。マーケティング効率の改善図る。カウカモ事業は収益増。24.7期2Q累計は売上堅調。 記:2024/04/13
4,199
4/24 15:00
+5(0.12%)
時価総額 767,611百万円
野村HD系列の総合不動産。分譲マンションは「プラウド」ブランドで展開。海外展開に注力。住宅部門は伸長。住宅分譲事業の計上戸数の増加などが寄与。都市開発部門なども堅調。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/03/04
3241 東証スタンダード
464
4/24 15:00
-3(-0.64%)
時価総額 5,264百万円
不動産会社。関西や中部、東京圏で、不動産仲介やリフォーム、リノベーション、開発分譲、不動産賃貸等のサービスを提供する。首都圏や中京でも事業展開。23年12月期は中古住宅の取扱件数が増加により収益が伸長。 記:2024/04/10
4188 東証プライム
909.6
4/24 15:00
+0.7(0.08%)
時価総額 1,370,120百万円
国内最大の総合化学メーカー。アクリル樹脂原料や炭素繊維、光学用フィルムに強み。24.3期3Q累計は石化製品の需要が振るわず。だが産業ガスや医薬品が好調。減損損失減少も利益に効く。通期最終増益・増配を計画。 記:2024/02/14
4239 JQスタンダード
991
11/7 15:00
±0(0%)
時価総額 41,077百万円
日本化薬子会社で液晶ディスプレイ偏光フィルムや車載用パネルが主力。電子ディスプレイの設計や指紋認証技術も事業領域。X線分析装置用部材が拡大中。光学フィルム事業に注力。在庫調整長引き、1Qは利益足踏み。 記:2019/09/12
677
4/24 15:00
+8(1.2%)
時価総額 86,788百万円
コールセンターと現場対応を組み合わせたサービスを提供するBPO会社。自動車やマンション、時間貸し駐車場、海外での傷害・病気などトラブル対処に実績。ワクチン業務縮小を既存事業で吸収し、3Q累計は増収純増益。 記:2024/02/29
4293 東証スタンダード
435
4/24 15:00
±0(0%)
時価総額 91,820百万円
大手インターネット広告代理店。デジタル広告の販売と運用、マーケティング支援等が主力。就職・採用プラットフォーム事業等も。デジタルマーケティング事業は既存案件が拡大。23.12期通期純利益は会社計画超過。 記:2024/03/04
4347 東証スタンダード
1,318
4/24 15:00
+18(1.38%)
時価総額 10,432百万円
コンテンツ事業会社。コンテンツの調達・制作、配信技術に定評。釣り専門番組「釣りビジョン」の制作、通信制高校の運営も。教育部門は好調。ルネサンス高等学校グループの生徒数は過去最高。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/13
4385 東証プライム
1,808.5
4/24 15:00
+59(3.37%)
時価総額 290,935百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は250万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。24.6期2Qは大幅増益。 記:2024/02/13
4389 東証グロース
1,310
4/24 15:00
-45(-3.32%)
時価総額 7,772百万円
不動産管理クラウドサービスを提供する不動産テック企業。REIT向けに強み。不動産関連アプリの開発を推進し、「不動産DXプラットフォーム」の早期実現に意欲。売上計上の後ろ倒しもあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/29
4557 JQスタンダード
4,385
1/12 14:59
±0(0%)
時価総額 22,855百万円
臨床検査試薬を製造・販売。研究用試薬なども。中国に拠点。21.3期上期は新型コロナ抗体測定試薬が急増。経費抑制も効き増収・大幅増益に。親会社JSRが完全子会社化に向けて実施のTOBが成立すれば上場廃止に。 記:2020/11/25
1,425.5
4/24 15:00
-10.5(-0.73%)
時価総額 326,633百万円
化粧品大手。訪販主体のポーラと通販主体のオルビスが柱。ビューティケア事業は堅調。オルビスブランドは直販でUVのスペシャルケア品等が伸びる。23.12期通期は2桁営業増益。24.12期は2桁最終増益計画。 記:2024/04/07
5105 東証プライム
2,889
4/24 15:00
+27(0.94%)
時価総額 445,227百万円
国内4位のタイヤメーカー。乗用車用タイヤを主力に、トラックやバス向けのタイヤを展開。SUV用タイヤ等に強み。北米市場で市販用タイヤは販売量が増加。23.12期通期は大幅増益。24.12期は営業増益計画。 記:2024/02/25
5201 東証プライム
5,758
4/24 15:00
+60(1.05%)
時価総額 1,309,605百万円
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3%目安に変更。 記:2024/04/12
6724 東証プライム
2,825
4/24 15:00
+50.5(1.82%)
時価総額 1,128,969百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記:2024/04/16
6810 東証プライム
1,518
4/24 15:00
+26(1.74%)
時価総額 80,973百万円
リチウムイオン電池やレンズ成形品、家電、粘着テープなどを展開。LEDヘッドランプレンズ等で高シェア。ライフソリューション部門は黒字転換。海外生産拠点の生産性向上などが寄与。24.3期2Qは大幅増益。 記:2024/01/16
6882 東証スタンダード
1,566
4/24 15:00
+53(3.5%)
時価総額 23,412百万円
パワーエレクトロニクスメーカー。電源機器とパワー半導体が主力。金属表面処理用電源と太陽光発電の接続箱用半導体で国内シェアトップ。今上期は半導体の旺盛な需要を追い風にパワーモジュールが増加。電源機器も増加。 記:2024/01/15
6902 東証プライム
2,841
4/24 15:00
+58.5(2.1%)
時価総額 8,954,207百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
7741 東証プライム
18,685
4/24 15:00
+1,140(6.5%)
時価総額 6,746,705百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
2,927.5
4/24 15:00
+29(1%)
時価総額 1,949,715百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
7,510
4/24 15:00
+12(0.16%)
時価総額 9,753,162百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
34,810
4/24 15:00
+2,310(7.11%)
時価総額 16,417,545百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8,860
4/24 15:00
+73(0.83%)
時価総額 12,179,762百万円
総合金融グループ大手。傘下に三井住友銀行、SMBC日興証券、三井住友カードなど。ノンバンク子会社多数。燃費効率の高い次世代型航空機に特化した投資・ファイナンスを実施。全事業部門好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/03/25
8473 東証プライム
3,851
4/24 15:00
+59(1.56%)
時価総額 1,048,454百万円
ネット証券で国内トップ。銀行、損保、ベンチャー投資、暗号資産などに多角化。バイオ薬の開発も。SBI証券は営業収益、営業利益ともに過去最高。暗号資産事業は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅な増収増益。 記:2024/04/08
8889 東証スタンダード
477
4/24 15:00
±0(0%)
時価総額 8,757百万円
不動産仲介「アパマンショップ」をFC展開。加盟店への商品・サービスの提供も。今年2月にTKPが第2株主に。24.9期1Qは社宅ビジネスが堅調もDX推進に伴う償却費増が利益の重石に。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/11
9143 東証プライム
1,821
4/24 15:00
±0(0%)
時価総額 1,166,157百万円
大手宅配便会社。飛脚宅配便のデリバリーや倉庫、検品、国際輸送等のロジスティクス、物流施設の開発等を行う。デリバリー事業では平均単価が上昇。新車販売の回復等により、24.3期3Q累計はその他事業が増収。 記:2024/02/03
9640 東証スタンダード
1,891
4/24 15:00
+3(0.16%)
時価総額 30,634百万円
セゾン系システムインテグレーター。システム開発や情報処理を手掛ける。収益源の「HULFT」導入社数は1万社超。HULFT事業ではライセンス販売が増加。流通ITサービス事業は売上増。24.3期2Qは増収。 記:2024/01/15