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前日に動いた銘柄 part1:シリコンスタ、トリケミカル研究所、ルネサスエレクトロニクスなど

2018/12/4 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:シリコンスタ、トリケミカル研究所、ルネサスエレクトロニクスなど 銘柄名<コード>3日終値⇒前日比 シリコンスタ<3907> 1515 +228 任天堂<7974>のゲームソフトでYEBIS3を採用。 川金HD<5614> 322 -2 子会社が国際認証取り消しとの報道で一時急落。 NF回路<6864> 2069 +98 蓄電システムの共同開発先である伊藤忠<8001>の米社との提携を材料視。 ポラテクノ<4239> 687 +10 高コントラスト無彩色偏光板を開発と発表。 アイ・テック<9964> 1555 +112 19年3月期純利益見通しを上方修正。 トリケミカル研究所<4369> 5190 +700 業績上方修正、並びに大幅な増配を好感。 曙ブレーキ工業<7238> 234 +16 新型ブレーキへの期待感が再燃の格好で。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 589 +54 一部月刊誌で社長インタビュー記事が掲載。 CKD<6407> 1233 +92 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では買い推奨を継続。 ネオス<3627> 1450 +115 ポケトーク関連としてテーマ物色の動きが優勢に。 オプトラン<6235> 2685 +226 特に目立った材料観測されないが買い戻しなどが先行か。 SCREEN<7735> 6040 +360 米中首脳会談を波乱なく通過で半導体関連には買い安心感。 gumi<3903> 764 +22 新型タイトルへの期待感が続く格好に。 日本冶金工業<5480> 304 +22 株価水準の割安感・値頃感など意識した動きにも。 ブイ・テクノロジー<7717> 16750 +820 世界的な貿易摩擦への懸念後退でハイテク株は総じて買いが優勢に。 長谷川香料<4958> 1650 +82 株式売出嫌気で直近の株価は急落しており。 チェンジ<3962> 7050 -370 先週末にかけての急騰の反動で。 インターアクション<7725> 2486 -94 高値圏にある銘柄には利食い売りも集まる格好に。 カドカワ<9468> 1326 -85 株価高値圏で利食い売りの対象にも。 EPSホールディングス<4282> 2095 -90 東海東京証券では投資判断を格下げ。 LINE<3938> 3975 -105 テンセントとの提携などで先週は強い動きとなり。 《FA》
関連銘柄 23件
3627 東証スタンダード
386
5/17 15:00
+1(0.26%)
時価総額 4,688百万円
システム開発、アプリケーション開発、クラウド事業を展開。AI・IoT領域の開発に強み。ゲームも手掛け、2月22日に任天堂スイッチ向け「クレヨンしんちゃん炭の町のシロ」の国内版を投入へ。3Q累計は増収確保。 記:2024/01/28
3903 東証プライム
372
5/17 15:00
-1(-0.27%)
時価総額 15,363百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記:2024/01/28
3907 東証グロース
1,081
5/17 14:54
+1(0.09%)
時価総額 3,215百万円
3DCG技術を核にしたゲーム用ミドルウェアを開発。人材派遣なども手掛ける。人材事業は売上増。一般派遣労働者数、有料職業紹介の成約実績数ともに増加。23.11期通期は増収。24.11期は増収増益見通し。 記:2024/02/02
3938 東証1部
5,350
12/28 15:00
±0(0%)
時価総額 1,304,330百万円
国内最大のメッセンジャーアプリ「LINE」を運営。広告収入に次ぐ収益の柱として金融サービスに力注ぐ。来年3月にヤフーとの統合を予定。20.12期3Q累計は子会社の売却と増資に伴う一時利益計上で営業黒字に。 記:2020/11/24
1,245
5/17 15:00
+40(3.32%)
時価総額 90,835百万円
企業や自治体のDX化支援ビジネスを展開。IT人材の育成やふるさと納税サイトの運営も。SBIHDと業務資本提携。寄付取り扱い高の大幅増などにより、パブリテック事業は伸長。24.3期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/27
4239 JQスタンダード
991
11/7 15:00
±0(0%)
時価総額 41,077百万円
日本化薬子会社で液晶ディスプレイ偏光フィルムや車載用パネルが主力。電子ディスプレイの設計や指紋認証技術も事業領域。X線分析装置用部材が拡大中。光学フィルム事業に注力。在庫調整長引き、1Qは利益足踏み。 記:2019/09/12
1,798
9/16 15:00
-2(-0.11%)
時価総額 83,267百万円
製薬会社の新薬開発を支援。がん領域に強み。アジアにネットワークを構築。治験・PMS業務は堅調。モニタリング業務、データサイエンス業務等は高稼働率続く。21.9期3Qは2桁増収増益。MBO成立で上場廃止へ。 記:2021/09/10
4369 東証プライム
4,325
5/17 15:00
-105(-2.37%)
時価総額 140,558百万円
半導体製造用の高純度薬剤や配線材料が主力。光ファイバー母材材料、特殊試薬等も手掛ける。Annex棟のクリーンルーム拡張工事等を実施。24.1期3Q累計は業績伸び悩む。メモリー需要の減速などが重し。 記:2024/02/26
4958 東証プライム
3,070
5/17 15:00
+35(1.15%)
時価総額 131,114百万円
大手香料メーカー。飲料や菓子等の加工食品向けフレーバー、化粧品やトイレタリー等のフレグランスを製造、販売。米国子会社の売上増などで、食品部門は売上堅調。増収効果等により、24.9期1Qは2桁増益。 記:2024/02/23
5480 東証プライム
4,760
5/17 15:00
+70(1.49%)
時価総額 73,766百万円
ステンレス鋼で国内トップ。精錬から製造・加工までを一貫で行う。高機能材の拡販図る。高機能材は環境・エネルギー関連分野の需要が足踏み。販売数量の減少等が重しとなり、24.3期3Q累計は業績伸び悩む。 記:2024/04/07
385
2/16 15:00
±0(0%)
時価総額 7,700百万円
建築や産業機械向け素形材に加え、土木建築機材、油圧機器、射出成型機などを展開。橋梁関連や自動車部品向けに実績。MBOにより2月下旬に上場廃止予定。新型コロナ影響による需要低迷を凌ぎ、3Q累計では経常増益。 記:2021/02/09
6235 東証プライム
2,135
5/17 15:00
-14(-0.65%)
時価総額 94,704百万円
光学薄膜装置メーカー。スマホやレンズ等の光学部品の表面にコーティングをする光学薄膜装置を製造、販売。成膜ソリューションも提供する。23年12月期は原子層堆積装置が増加した一方、為替関連差損が発生した。 記:2024/03/07
6407 東証プライム
3,295
5/17 15:00
+45(1.38%)
時価総額 223,760百万円
自動機械・FA機器メーカー。空圧機器は国内シェア約3割。流体制御技術に強み。半導体や自動車等が主要顧客。24.3期3Qは自動機械部門が堅調。リチウムイオン電池製造システム、三次元はんだ印刷検査機が売上増。 記:2024/04/09
2,726.5
5/17 15:00
+59(2.21%)
時価総額 5,334,201百万円
車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、xEV向け製品の売上が増加。金融費用減少。23.12期通期は2桁最終増益。 記:2024/02/13
6864 東証スタンダード
1,157
5/17 15:00
+18(1.58%)
時価総額 8,180百万円
電子計測器や電源機器、カスタム応用機器を展開。ネガティブフィードバック制御技術や低雑音信号処理技術に強み。電源パワー制御関連分野は増収。カスタム電源機器・システム等が堅調。24.3期3Qは2桁営業増益。 記:2024/03/31
7238 東証プライム
142
5/17 15:00
-3(-2.07%)
時価総額 19,311百万円
大手ブレーキメーカー。自動車や自動二輪、鉄道車両用、産業機械用のブレーキや構成部品等を製造、販売。価格転嫁や生産性向上等で日本は大幅増益。北米は新型車向け製品等が売上貢献。24.3期3Qは大幅営業増益。 記:2024/02/23
7717 東証プライム
2,860
5/17 15:00
-38(-1.31%)
時価総額 28,766百万円
FPD装置と半導体装置のファブレスメーカー。FPDや半導体向けの露光装置や検査装置を展開。シリコンウェーハの製造歩留まりを飛躍的に改善する業界最高速の結晶欠陥検査装置を投入。費用増もあり、3Q累計は一服。 記:2024/02/10
7725 東証プライム
1,500
5/17 15:00
+8(0.54%)
時価総額 17,265百万円
撮像半導体製造向け検査用光源装置最大手。光学技術に定評。排ガス処理装置やフラットパネル用除振装置、歯車向けFA画像処理装置も展開。脱炭素向け製品の開発に注力。中間期は足踏みも、進捗は概ね予算通りに推移。 記:2024/02/02
15,650
5/17 15:00
-35(-0.22%)
時価総額 1,589,884百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7974 東証プライム
8,503
5/17 15:00
-97(-1.13%)
時価総額 11,042,761百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
7,254
5/17 15:00
-11(-0.15%)
時価総額 11,496,792百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、化学、食料、住生活など、8カンパニー制で事業展開。ビッグモーターの事業を継承。今期3Q累計はエネルギーや化学品、金属が足踏みも、食料が回復、住生活が堅調だった。 記:2024/03/31
9468 東証プライム
3,305
5/17 15:00
+146(4.62%)
時価総額 468,596百万円
出版大手。旧KADOKAWAとドワンゴが経営統合して発足。映像制作やゲーム開発、グッズ販売なども手掛け、コアファンを抱えるIPを多数保有。出版セグメントで国内市場縮小の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/09
9964 東証スタンダード
2,692
1/24 9:33
±0(0%)
時価総額 24,228百万円
東海地盤の鋼材商社。鋼材加工や鉄骨工事請負も。JFEからの仕入れが多い。販売エリアの拡大図る。MBO実施。鋼材の販売・加工事業は好調。H形鋼は建築向け中心に販売量が増加。23.3期2Qは2桁増収。 記:2022/11/13