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日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は続落、ソフトバンクGとスズキの2銘柄で約38円押し下げ

2018/8/9 12:26 FISCO
*12:26JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~ 日経平均は続落、ソフトバンクGとスズキの2銘柄で約38円押し下げ 9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり80銘柄、値下がり142銘柄、変わらず3銘柄となった。 日経平均は続落。60.13円安の22584.18円(出来高概算6億8765万株)で前場の取引を終えた。8日の米国市場では、トランプ政権が中国からの輸入品160億ドル相当への追加関税を23日に発動することを発表し、売りが先行。引けにかけて下げ幅を縮小したものの、中国政府も同規模の報復措置を決定するなど、貿易摩擦問題の長期化懸念から終日上値の重い展開となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比60円安の22570円となり、日経平均はこれにサヤ寄せする格好でマイナススタートになった。また、為替相場が1ドル110円80銭台と前日比円高方向に振れて推移したことや朝方に発表された6月機械受注統計の内容も嫌気された。その後は堅調な中国株動向を受けて、一時22500円を割れた日経平均は前引けにかけて下げ幅を縮小する格好となっている。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はスズキ<7269>で、2銘柄で日経平均を約38円押し下げた。足元の3連騰で高値更新を続けていたソフトバンクGの上昇は本日一服している。また、新車の排ガス検査に関して不適切な事例が見つかったと国土交通省により発表されたスズキやヤマハ発<7272>などが売られる展開となっている。 一方、値上がり寄与トップは資生堂<4911>、同2位は信越化学<4063>となったほか、KDDI<9433>、トレンド<4704>、ファーストリテ<9983>などがそれに続く格好に。資生堂は、前日の取引時間中に発表された通期の上方修正値が市場予想を下回ったことにより、出尽くし感から急落となった。しかし、説明会では、原価改善策によって修正計画比100-150億円の上乗せに意欲を示したこと、下期に追加マーケティング費用増を織り込んでいることなどが明らかとなり、本日は見直しの動きが急速に強まる格好に。 *11:30現在 日経平均株価  22584.18(-60.13) 値上がり銘柄数  80(寄与度+81.03) 値下がり銘柄数 142(寄与度-141.16) 変わらず銘柄数  3 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4911> 資生堂 8043 495 +18.37 <4063> 信越化 11070 155 +5.75 <9433> KDDI 3122 22 +4.90 <4704> トレンド 6820 120 +4.45 <9983> ファーストリテ 47600 120 +4.45 <6762> TDK 11660 90 +3.34 <6367> ダイキン 13505 90 +3.34 <7733> オリンパス 4555 80 +2.97 <4452> 花王 8172 71 +2.63 <9613> NTTデータ 1330 14 +2.60 <4519> 中外薬 5860 60 +2.23 <6758> ソニー 6146 51 +1.89 <4021> 日産化学 4955 45 +1.67 <4004> 昭電工 5580 410 +1.52 <3405> クラレ 1565 32 +1.19 <9766> コナミHD 5190 30 +1.11 <5301> 東海カ 2083 29 +1.08 <7735> スクリン 8540 120 +0.89 <4901> 富士フイルム 4655 23 +0.85 <6841> 横河電 2070 22 +0.82 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 10345 -185 -20.59 <7269> スズキ 6926 -464 -17.22 <6954> ファナック 21960 -285 -10.58 <1925> 大和ハウス 3635 -223 -8.27 <4543> テルモ 5910 -110 -8.16 <6971> 京セラ 6821 -87 -6.46 <7272> ヤマハ発 2843 -114 -4.23 <7267> ホンダ 3383 -42 -3.12 <6366> 千代建 783 -63 -2.34 <5713> 住友鉱 3826 -123 -2.28 <6301> コマツ 3200 -60 -2.23 <6305> 日立建 3500 -60 -2.23 <5714> DOWA 3230 -280 -2.08 <4578> 大塚HD 4975 -52 -1.93 <7951> ヤマハ 5290 -50 -1.86 <1963> 日揮 2110 -48 -1.78 <6988> 日東電 8628 -47 -1.74 <7203> トヨタ 7015 -46 -1.71 <8015> 豊通商 3830 -45 -1.67 <6902> デンソー 5490 -44 -1.63 《AK》
関連銘柄 40件
1925 東証プライム
4,107
5/15 15:00
-58(-1.39%)
時価総額 2,736,613百万円
住宅メーカー最大手。分譲住宅や分譲マンション、賃貸が主力事業。商業施設や物流施設、医療施設等も手がける。今期3Q累計は開発物件の売却が順調に進捗した。米国住宅をはじめとする海外事業は計画を超えて推移した。 記:2024/02/10
1963 東証プライム
1,330
5/15 15:00
-67.5(-4.83%)
時価総額 345,015百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
3405 東証プライム
1,892.5
5/15 15:00
+27.5(1.47%)
時価総額 671,580百万円
機能性化学品メーカー。ポバール樹脂とエバール樹脂、それを加工して作るフィルム製品に強み。サステナブルな高機能素材をアパレル・スポーツ用品向け拡販。ビニルアセテートの好調もあり、23.12期実績は増収確保。 記:2024/02/29
3,677
5/15 15:00
+41(1.13%)
時価総額 679,881百万円
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
4021 東証プライム
4,887
5/15 15:00
-308(-5.93%)
時価総額 690,533百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4063 東証プライム
5,860
5/15 15:00
+60(1.03%)
時価総額 11,861,361百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4452 東証プライム
6,859
5/15 15:00
-18(-0.26%)
時価総額 3,258,025百万円
トイレタリー国内最大手。リビングケアやヘルスケアに加え、油脂や機能材料等のケミカル製品を製造、販売する。化粧品でも大手。23年12月期は化粧品やケミカルが足踏みも、トイレタリーが増加。利益率も改善傾向。 記:2024/02/08
4519 東証プライム
4,823
5/15 15:00
+25(0.52%)
時価総額 8,098,097百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4543 東証プライム
2,710
5/15 15:00
+45.5(1.71%)
時価総額 4,039,789百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,590
5/15 15:00
-51(-0.77%)
時価総額 3,676,139百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
4704 東証プライム
7,417
5/15 15:00
-55(-0.74%)
時価総額 1,044,291百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
3,431
5/15 15:00
-27(-0.78%)
時価総額 4,267,742百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,735
5/15 15:00
-75(-1.56%)
時価総額 1,894,000百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5301 東証プライム
990
5/15 15:00
-8.2(-0.82%)
時価総額 222,694百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。電炉用黒鉛電極やカーボンブラックに強み。23.12期3Q累計は競争激化の黒鉛電極で在庫評価損を計上。半導体向け製品も振るわず。だがカーボンブラックが好調。円安も寄与して増収増益に。 記:2024/01/15
5713 東証プライム
5,145
5/15 15:00
+48(0.94%)
時価総額 1,496,238百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
5,928
5/15 15:00
+28(0.47%)
時価総額 367,471百万円
非鉄大手。非鉄精錬、金属加工、環境リサイクル、電子材料、熱処理が柱。金属の分別・回収技術に強み。世界トップクラスの高出力を有する近赤外LEDチップを開発。販売費や一般管理費の増加で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/23
6301 東証プライム
4,668
5/15 15:00
+40(0.86%)
時価総額 4,542,646百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6305 東証プライム
4,513
5/15 15:00
+18(0.4%)
時価総額 970,814百万円
総合建設機械メーカー。油圧ショベルなどの建設機械で国内2位。世界でも上位。鉱山機械も。米州事業の拡大等に取り組む。中国は販売伸び悩むが、米州やアジア・大洋州等は販売堅調。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/16
6366 東証スタンダード
361
5/15 15:00
-5(-1.37%)
時価総額 93,977百万円
プラントエンジニアリング大手。LNG、石油、医薬、環境関連のプラント建設や社会インフラ設計などを展開。LNGプラントで競争力を発揮。トヨタと大規模水電解システムを開発。遂行中案件進捗し3Q累計は増収増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
24,770
5/15 15:00
-90(-0.36%)
時価総額 7,260,434百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6758 東証プライム
12,950
5/15 15:00
+985(8.23%)
時価総額 16,331,012百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
6,938
5/15 15:00
+21(0.3%)
時価総額 2,697,300百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6841 東証プライム
3,919
5/15 15:00
+3(0.08%)
時価総額 1,052,741百万円
大手制御機器・計測器メーカー。プラント生産設備の制御・運転監視を行う分散型制御システム等の提供が主力。制御事業は値上げ効果や大型案件の寄与などで好調。特別利益を計上。24.3期3Q累計は収益伸長。 記:2024/04/14
6902 東証プライム
2,640
5/15 15:00
+81.5(3.19%)
時価総額 8,320,699百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,504
5/15 15:00
-123(-2.66%)
時価総額 4,547,000百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,856
5/15 15:00
-16(-0.85%)
時価総額 2,803,440百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6988 東証プライム
12,390
5/15 15:00
+40(0.32%)
時価総額 1,855,502百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム等で世界首位。24.3期3Qはインダストリアルテープの収益が堅調。ハイエンドスマホ向け組み立て用部材は需要増。 記:2024/04/07
7203 東証プライム
3,408
5/15 15:00
+19(0.56%)
時価総額 55,601,476百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,750.5
5/15 15:00
+4.5(0.26%)
時価総額 9,512,716百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,850
5/15 15:00
+2(0.11%)
時価総額 3,634,484百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7272 東証プライム
1,499.5
5/15 15:00
+19(1.28%)
時価総額 1,575,453百万円
輸送機器大手。二輪で世界2位、船外機やウォータービークルでは世界トップ級。産業用ロボット、ゴルフカー、発電機なども事業領域。水素エンジン搭載ゴルフカーを開発。出荷増で23.12期営業利益は過去最高益更新。 記:2024/02/23
7733 東証プライム
2,475.5
5/15 15:00
-30.5(-1.22%)
時価総額 3,183,226百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
15,520
5/15 15:00
+310(2.04%)
時価総額 1,576,677百万円
大手半導体製造装置メーカー。ウェーハ洗浄装置やコータ・デベロッパ、熱処理装置などを手掛け、洗浄装置で世界トップシェア。枚葉式洗浄装置「SU-3400」が日経産業新聞賞を受賞。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/03/24
7951 東証プライム
3,501
5/15 15:00
-104(-2.88%)
時価総額 655,737百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
9,629
5/15 15:00
+62(0.65%)
時価総額 3,409,215百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
9433 東証プライム
4,316
5/15 15:00
-91(-2.06%)
時価総額 9,944,841百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9613 東証プライム
2,201.5
5/15 15:00
-78.5(-3.44%)
時価総額 3,087,604百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9766 東証プライム
10,875
5/15 15:00
+85(0.79%)
時価総額 1,560,562百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
40,750
5/15 15:00
+50(0.12%)
時価総額 12,967,506百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,359
5/15 15:00
+12(0.14%)
時価総額 14,402,172百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10