地盤注入工事、アンカー・斜面安定工事、地盤改良工事など特殊基礎土木工事業を展開。地盤改良に関連する高い技術力が強み。東日本事業グループは好調。繰越工事高の増加で完成工事高は堅調。18.3期3Qは2桁増収。 記:2018/04/23
301
11/22 15:30
+1(0.33%)
時価総額 2,749百万円
女性用きものなど和装品の大手販売仲介会社。受講料無料の「きもの着付け教室」を開催し、和装品の生産者と消費者をつなぎ、手数料を得る。ECサイト「KAERUWA」の運営も。オリジナル商品の開発等に注力。 記:2024/07/05
日用雑貨品等の輸出、ポリエチレンテレフタレートの輸入、プラスチック再生製品等の輸出入業務を行う貿易事業が主力。アパレル事業、不動産関連サービス事業も。廃プラスチック、廃金属リサイクル事業の拡大図る。 記:2024/10/27
290
11/22 15:30
-1(-0.34%)
時価総額 2,860百万円
法人向けPC、周辺機器、ソフトウエア等の販売を行うITサービス事業が主力。即納体制が強み。アスクルの代理店業務、就労移行支援事業も手掛ける。ソリューション営業、ストックビジネスの強化などに取り組む。 記:2024/10/11
295
11/22 15:30
-1(-0.34%)
時価総額 14,306百万円
次世代セレクトショップ「STUDIOUS」、コンテンポラリーモードブランド「UNITED TOKYO」などを展開。実店舗売上比率が高い。28.1期売上高300億円目標。プロパー販売の強化などに注力。 記:2024/10/13
2,625
11/22 15:30
+10(0.38%)
時価総額 21,016百万円
東京中心に投資用コンパクトマンションの開発、販売等を行う。「ARTESSIMO」が主力ブランド。投資用不動産(レジデンス)の供給戸数は業界トップクラス。レジデンスは販売順調。開発エリアの拡大図る。 記:2024/10/28
2,097.5
11/22 15:30
+29.5(1.43%)
時価総額 344,051百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
1,008.5
11/22 15:30
-4.5(-0.44%)
時価総額 510,648百万円
インターネット広告事業が主力。運用型広告で国内首位。検索連動型広告に強み。ABEMA等のメディア事業、ゲーム事業、投資育成事業等も手掛ける。ABEMAはスポーツコンテンツの拡充、マネタイズを強化。 記:2024/08/26
ネットワーク高速化ミドルシェアの開発で出発。20年11月にクレカ会社と韓国貯蓄銀行を買収し、金融ビジネスが主力に。Fintech事業は好調。新規貸付増加の海外エリアが貢献。21.12期通期は最終黒字転換。 記:2022/02/15
812.9
11/22 15:30
+25.6(3.25%)
時価総額 2,465,405百万円
ENEOS、JX石油開発、JX金属などを傘下に収める持株会社。石油元売り国内トップ。機能材事業、電気事業、再生可能エネルギー事業等も手掛ける。機能材事業の収益改善図る。JX金属が東証に新規上場申請。 記:2024/10/14
933.9
11/22 15:30
+6(0.65%)
時価総額 210,074百万円
炭素・黒鉛製品メーカー。黒鉛電極、カーボンブラックで国内トップシェア。ファインカーボン事業、アルミ電解用のカソード等も手掛ける。ファインカーボン及び工業炉に積極投資。26.12期売上高4580億円目標。 記:2024/10/20
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
1,131
11/22 15:30
-13(-1.14%)
時価総額 8,005百万円
スクリーン・インターナルの製造・販売を行うエネルギー関連事業が主力。超高速無薬注生物処理装置等の設計・製造・施工等も。日立造船などが主要取引先。中期経営計画では27.6期売上高160億円以上目指す。 記:2024/10/12
1,488
11/22 15:30
+11(0.74%)
時価総額 8,599百万円
半導体検査装置メーカー。半導体性能測定の「テスタ」、半導体の性能ごとに分類・選別する「ハンドラ」等を手掛ける。大電流・高電圧対応のテストシステムで高シェア。パワーデバイス用テスタ等で顧客基盤拡大図る。 記:2024/08/09
1,070
11/22 15:30
+12(1.13%)
時価総額 4,842百万円
駅務システム機器メーカー。出改札機器、ホームドアシステム等の設計・製造・販売を行う。駐輪場管理システム、入退場管理システム、防災計測システムなども。メカトロ機器部門では国内向け紙幣処理装置が順調。 記:2024/10/04
515
11/22 15:30
-5(-0.96%)
時価総額 29,946百万円
ふるさと納税サイト「ふるなび」の運営等を行うコンシューマ事業が主力。アドネットワーク、インフルエンサーマーケティング等のインターネット広告事業も。ふるなびはブランド認知度向上、プロモーション活動に注力。 記:2024/09/02
2,149
11/22 15:30
-60.5(-2.74%)
時価総額 279,838百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
175
11/22 15:30
+7(4.17%)
時価総額 5,918百万円
機械式駐車装置、ショットブラストマシンの製造等を行うサノヤス・エンジニアリングなどを傘下に収める持株会社。各種産業機械部品、乳化・攪拌装置の製造等も。製造業向けでは乳化・撹拌装置のメンテナンスが順調。 記:2024/08/27
1,280
11/22 15:30
+6(0.47%)
時価総額 96,970百万円
循環器内科、心臓血管外科領域中心の独立系医療機器商社。メーカー機能も持つ。自社製品売上比率は5割超。人工血管関連は自社製品「オープンステントグラフト」の売上が順調。28.3期売上高630億円目指す。 記:2024/06/13
5,054
11/22 15:30
+61(1.22%)
時価総額 6,740,838百万円
精密機器大手。1937年設立。オフィス複合機やレンズ交換式カメラ、FPD露光装置などで世界トップシェア。バランスの取れた事業構造が強み。海外売上比率は7割超。商業印刷、産業印刷分野はラインアップ強化図る。 記:2024/10/21
1,825
11/22 15:30
+19(1.05%)
時価総額 24,239,641百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
800
11/22 15:30
-10(-1.23%)
時価総額 72,950百万円
再エネ発電所を開発・運営。太陽光を軸にバイオマス、洋上風力発電事業も。小規模分散型の太陽光発電所も順次運転を開始したことで、発電量は順調に増加。東京ガとの間で資本業務提携、第三者割当増資で資本増強。 記:2024/08/26
1,301
11/22 13:26
+1(0.08%)
時価総額 2,422百万円
コンクリート二次製品メーカー。消波ブロック、護岸ブロック、自然石工法、土木シートなどを展開。公共工事関連の事業が主。護岸ブロック、土木シート製品などは横ばい。型枠貸与事業は堅調。買収防衛策は継続。 記:2024/08/28
8,586
11/22 15:30
+36(0.42%)
時価総額 12,621,377百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17