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FISCO BTC Index
10/4 8:23:21
8,935,599
日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は反落、ソフトバンクGとトレンドで約14円押し下げ
2018/5/15 12:53
FISCO
*12:53JST 日経平均寄与度ランキング（前引け）～ 日経平均は反落、ソフトバンクGとトレンドで約14円押し下げ
15日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり134銘柄、値下がり87銘柄、変わらず4銘柄となった。
日経平均は反落。3.07円安の22862.79円（出来高概算8億7685万株）で前場の取引を終えた。14日の米国市場でNYダウは8日続伸し、68ドル高となった。貿易摩擦問題を巡る米中協議の再開を翌日に控え、トランプ大統領が中国の通信機器大手との取引再開に向けて譲歩する姿勢を示し、協議進展への期待から買いが先行した。米長期金利の上昇とともに円相場は1ドル＝109円台後半と弱含み、本日の日経平均はこうした流れを受けて23円高からスタートした。ただ、上値では利益確定の売りも出て、寄り付き後の日経平均は前日終値を挟み一進一退の展開となった。前場の上下の値幅は74円ほどにとどまった。
値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位がトレンド<4704>となり、2銘柄で日経平均を約14円押し下げた。日経平均構成銘柄の下落率1位はパイオニア<6773>となり、8％を超える下落で年初来安値を更新した。同社は、前日に18年3月期決算を発表し、営業利益は11.9億円で前期比71.3％減と4月26日に下方修正した水準で着地した。OEM・市販ともにカーナビが不振で、タイバーツの上昇なども響いた。19年3月期は50億円の営業赤字を計画。市場予想は70億円程度の黒字だった。カーエレの利益改善施策を実施する計画で、最終損益は未定としている。資本毀損リスクなどに不透明感が残り、見切り売りが優勢となっているもよう。
一方、値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>、同2位がスズキ<7269>となり、2銘柄で約31円の下支え要因となった。なお、構成銘柄の上昇率トップは復配のサプライズ及び決算評価の流れから前日にストップ高水準まで買われた日本板硝子<5202>となり、7.8％の上昇になった。
*11:30現在
日経平均株価 22862.79(-3.07)
値上がり銘柄数 134(寄与度+98.53)
値下がり銘柄数 87(寄与度-101.60)
変わらず銘柄数 4
○値上がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9983> ファーストリテイ 49220 630 +23.38
<7269> スズキ 6341 211 +7.83
<4543> テルモ 6370 100 +7.42
<9613> NTTデータ 1204 23 +4.27
<6305> 日立建 4160 80 +2.97
<2282> 日本ハム 4695 150 +2.78
<9433> KDDI 2967 12 +2.67
<6857> アドバンテ 2785 33 +2.45
<2269> 明治HD 9220 280 +2.08
<4452> 花王 7798 51 +1.89
<5332> TOTO 5960 100 +1.86
<4506> 大日住薬 1829 43 +1.60
<6098> リクルートHD 2827.5 12.5 +1.39
<8058> 三菱商 3195 35 +1.30
<6326> クボタ 1927.5 32.5 +1.21
<6301> コマツ 3696 32 +1.19
<9064> ヤマトHD 2989 31 +1.15
<7272> ヤマハ発 3365 30 +1.11
<8028> ユニー・F 11340 30 +1.11
<2801> キッコーマン 5120 30 +1.11
○値下がり上位銘柄
コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度
<9984> ソフトバンクG 8564 -64 -7.12
<4704> トレンド 6140 -190 -7.05
<2002> 日清粉G 2318 -145 -5.38
<4911> 資生堂 8206 -124 -4.60
<8035> 東エレク 21570 -120 -4.45
<8802> 菱地所 2019 -107 -3.97
<6954> ファナック 23915 -105 -3.90
<4523> エーザイ 7287 -98 -3.64
<6762> TDK 10270 -90 -3.34
<6971> 京セラ 6738 -44 -3.27
<9766> コナミHD 5390 -80 -2.97
<7203> トヨタ 7481 -79 -2.93
<4502> 武田 4719 -79 -2.93
<6367> ダイキン 13305 -70 -2.60
<4324> 電通 5140 -70 -2.60
<4503> アステラス薬 1665 -13 -2.41
<6724> エプソン 2060 -32 -2.37
<6361> 荏原 4020 -320 -2.37
<8801> 三井不 3002 -62 -2.30
<4901> 富士フイルム 4260 -48 -1.78
《AK》
関連銘柄 42件
2002
東証プライム
1,810
時価総額 550,888百万円
10/3 15:00
+4.5(0.25%)
+4.5(0.25%)
日清製粉、日清製粉ウェルナなどを傘下に持つ持株会社。1900年創業。国内小麦粉販売シェアトップ（重量ベース）。家庭用製品でも国内トップシェア商品多数。豪州製粉事業、インドイースト事業の業績回復施策を推進。 記：2024/07/29
2269
東証プライム
3,611
時価総額 1,071,525百万円
10/3 15:00
+31(0.87%)
+31(0.87%)
牛乳・乳製品、菓子、食品の製造・販売等を行う明治が中核の持株会社。ヨーグルトやチョコレート、プロテインで国内トップシェア。医薬品事業も。総還元性向50％以上目安。食品部門では高付加価値商品の投入図る。 記：2024/08/05
2282
東証プライム
5,342
時価総額 550,007百万円
10/3 15:00
+52(0.98%)
+52(0.98%)
国内食肉業界最大手。食肉事業のほか、加工事業、海外事業、ボールパーク事業も手掛ける。「シャウエッセン」などロングセラー商品多数。配当性向40％以上目安。加工事業では主力商品のブランディング強化を図る。 記：2024/08/02
2801
東証プライム
1,655
時価総額 1,604,383百万円
10/3 15:00
+46(2.86%)
+46(2.86%)
1917年創業のしょうゆメーカー最大手。しょうゆ関連調味料やデルモンテ調味料の食品部門、豆乳飲料等の飲料部門、酒類部門などでも事業展開。海外売上高比率は7割超。海外のしょうゆ部門では新規市場開拓進める。 記：2024/09/01
4324
東証プライム
4,452
時価総額 1,284,001百万円
10/3 15:00
+119(2.75%)
+119(2.75%)
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35％目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記：2024/07/08
4452
東証プライム
7,042
時価総額 3,344,950百万円
10/3 15:00
+1(0.01%)
+1(0.01%)
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記：2024/06/11
4502
東証プライム
4,200
時価総額 6,645,555百万円
10/3 15:00
+54(1.3%)
+54(1.3%)
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記：2024/06/15
4503
東証プライム
1,722.5
時価総額 3,162,255百万円
10/3 15:00
+43(2.56%)
+43(2.56%)
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記：2024/06/24
4506
東証プライム
648
時価総額 257,839百万円
10/3 15:00
+53(8.91%)
+53(8.91%)
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記：2024/06/11
4523
東証プライム
5,546
時価総額 1,644,761百万円
10/3 15:00
+69(1.26%)
+69(1.26%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記：2024/04/29
4543
東証プライム
2,754.5
時価総額 4,106,125百万円
10/3 15:00
+28(1.03%)
+28(1.03%)
医療機器メーカー。北里柴三郎などが発起人となり1921年に設立。血管内治療関連デバイスなどの心臓血管部門が主力。電子体温計、血糖自己測定器等も手掛ける。コスト削減のほか、設備投資で生産能力の拡大図る。 記：2024/08/26
4704
東証プライム
8,429
時価総額 1,186,778百万円
10/3 15:00
+210(2.56%)
+210(2.56%)
コンピュータ・インターネット用セキュリティ関連製品の開発、販売等を行う。ウイルスバスターで知名度高い。コンシューマ向け製品で国内トップシェア。配当性向70％目標。統合セキュリティプラットフォームを拡販。 記：2024/08/13
4901
東証プライム
3,726
時価総額 4,634,686百万円
10/3 15:00
+56(1.53%)
+56(1.53%)
富士フイルムを中核とする持株会社。メディカルシステムや電子材料、オフィスソリューション、デジカメを手掛ける。医用画像情報システムで世界トップシェア。配当性向30％目安。27.3期営業利益3600億円目標。 記：2024/07/08
4911
東証プライム
3,781
時価総額 1,512,400百万円
10/3 15:00
-31(-0.81%)
-31(-0.81%)
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5％以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記：2024/07/05
5202
東証プライム
380
時価総額 34,634百万円
10/3 15:00
+2(0.53%)
+2(0.53%)
大手ガラスメーカー。1918年創業。住友グループ。2006年に英国ピルキントン社を買収。建築用ガラス、自動車用ガラスが柱。取引先の生産回復で自動車用ガラス事業は売上順調。27.3期営業利益640億円目標。 記：2024/06/15
5332
東証プライム
5,221
時価総額 924,018百万円
10/3 15:00
+25(0.48%)
+25(0.48%)
衛生陶器大手。国内首位のトイレに強み。バス・キッチンや洗面商品も。24.3期3Qは日本住設事業が堅調。パブリック用途は足踏みだが、住宅用途のリモデルが売上増。米州事業ではネオレスト、ウォシュレットが堅調。 記：2024/04/13
6098
東証プライム
8,971
時価総額 15,214,457百万円
10/3 15:00
+188(2.14%)
+188(2.14%)
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング＆ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記：2024/06/28
6301
東証プライム
4,050
時価総額 3,941,241百万円
10/3 15:00
+19(0.47%)
+19(0.47%)
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記：2024/04/12
6305
東証プライム
3,541
時価総額 761,722百万円
10/3 15:00
+25(0.71%)
+25(0.71%)
総合建設機械メーカー。ミニショベルや油圧ショベル等のほか、リジッドダンプトラックなど鉱山現場向け製品も。純国産技術による機械式ショベルを国内で初めて開発。超大型油圧ショベルの拡販など米州事業の拡大図る。 記：2024/04/30
6326
東証プライム
2,068.5
時価総額 2,482,711百万円
10/3 15:00
+18.5(0.9%)
+18.5(0.9%)
世界シェアトップクラスの農業機械メーカー。1890年創業。建設機械「ミニバックホー」などで世界トップシェア。ダクタイル鉄管、水処理システム等も手掛ける。海外売上高比率は7割超。強固な販売網などが強み。 記：2024/08/27
6361
東証プライム
2,495.5
時価総額 1,152,694百万円
10/3 15:00
+23(0.93%)
+23(0.93%)
1912年創業のポンプメーカー。標準ポンプや冷却塔、排水機場用ポンプで国内トップシェア。精密・電子、建築・産業、エネルギー分野の売上比率が高い。配当性向35％以上目標。成長分野中心に積極的な投資を行う。 記：2024/08/27
6367
東証プライム
20,085
時価総額 5,887,195百万円
10/3 15:00
-125(-0.62%)
-125(-0.62%)
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記：2024/06/07
6724
東証プライム
2,698.5
時価総額 1,078,415百万円
10/3 15:00
+58.5(2.22%)
+58.5(2.22%)
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛ける。超微細・精密加工技術に定評。24.3期3Qはプリンティングソリューションズ事業が堅調。オフィス共有IJPのインク売上等が伸びる。 記：2024/04/16
6762
東証プライム
1,915.5
時価総額 3,723,464百万円
10/3 15:00
+68(3.68%)
+68(3.68%)
大手電子部品メーカー。1935年創業。二次電池などエナジー応用製品が主力。スマホ内臓バッテリーで世界トップシェア。海外売上高比率は9割超。高収益事業の強化図る。中計では27.3期売上高2.5兆円目標。 記：2024/08/29
6773
東証１部
65
時価総額 125,017百万円
3/26 15:00
±0(0%)
±0(0%)
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記：2019/01/21
6857
東証プライム
6,865
時価総額 5,259,750百万円
10/3 15:00
+309(4.71%)
+309(4.71%)
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記：2024/04/15
6954
東証プライム
4,157
時価総額 4,196,687百万円
10/3 15:00
+40(0.97%)
+40(0.97%)
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60％が基本方針。 記：2024/09/02
6971
東証プライム
1,718.5
時価総額 2,595,750百万円
10/3 15:00
+61.5(3.71%)
+61.5(3.71%)
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記：2024/04/30
7203
東証プライム
2,601.5
時価総額 42,443,439百万円
10/3 15:00
+32(1.25%)
+32(1.25%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7269
東証プライム
1,602
時価総額 3,147,267百万円
10/3 15:00
+19(1.2%)
+19(1.2%)
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記：2024/04/14
7272
東証プライム
1,323.5
時価総額 1,390,538百万円
10/3 15:00
+16.5(1.26%)
+16.5(1.26%)
二輪車を主力とするランドモビリティ事業が柱。船外機が主力のマリン事業、ロボティクス事業等も。1955年に日本楽器製造（現ヤマハ）から分離独立。海外売上比率が高い。二輪車はインド、ブラジルで強い需要続く。 記：2024/07/04
8028
東証１部
2,287
時価総額 1,159,164百万円
11/11 15:00
+2(0.09%)
+2(0.09%)
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記：2020/10/07
8035
東証プライム
25,760
時価総額 12,149,266百万円
10/3 15:00
+680(2.71%)
+680(2.71%)
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50％目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記：2024/07/07
8058
東証プライム
3,059
時価総額 13,191,882百万円
10/3 15:00
+17(0.56%)
+17(0.56%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8801
東証プライム
1,398
時価総額 3,929,266百万円
10/3 15:00
+40.5(2.98%)
+40.5(2.98%)
大手総合デベロッパー。オフィスビル、商業施設等の賃貸が主力。連結子会社に三井不動産レジデンシャル、三井不動産リアルティ、東京ドームなど。データセンター事業の強化図る。27.3期純利益2700億円以上目標。 記：2024/08/30
8802
東証プライム
2,353.5
時価総額 3,274,846百万円
10/3 15:00
+3(0.13%)
+3(0.13%)
総合不動産大手。三菱グループ。新丸の内ビルディングなど東京・丸の内エリアでオフィスビルを多数保有。住宅事業や投資マネジメント事業等も。配当性向30％程度目処。再開発プロジェクトの推進、事業化等に取り組む。 記：2024/07/07
9064
東証プライム
1,636
時価総額 621,394百万円
10/3 15:00
+22.5(1.39%)
+22.5(1.39%)
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記：2024/06/07
9433
東証プライム
4,650
時価総額 10,714,437百万円
10/3 15:00
+41(0.89%)
+41(0.89%)
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記：2024/06/04
9613
東証プライム
2,569
時価総額 3,603,022百万円
10/3 15:00
+11(0.43%)
+11(0.43%)
国内最大の専業システムインテグレーター。NTT傘下。世界50カ国以上でITサービスを提供。金融分野、公共・社会基盤分野向けに強み。海外売上比率は6割超。製造業領域を強化。データセンター事業は積極投資継続。 記：2024/08/10
9766
東証プライム
14,090
時価総額 2,021,915百万円
10/3 15:00
-55(-0.39%)
-55(-0.39%)
モバイルゲーム、家庭用ゲーム等を手掛けるデジタルエンタテインメント事業が主力。スロットマシンやアミューズメントマシンの製造・販売等も行う。配当性向30％以上目処。パワフルプロ野球2024-2025を発売。 記：2024/08/12
9983
東証プライム
48,490
時価総額 15,430,536百万円
10/3 15:00
+1,710(3.66%)
+1,710(3.66%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記：2024/05/10
9984
東証プライム
8,680
時価総額 14,955,241百万円
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携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記：2024/06/17
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