暗号資産
FISCO BTC Index
10/7 5:30:33
9,326,472
前日に動いた銘柄 part2：フジックス、大興電通、ダイヤ電機など
2017/9/29 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2：フジックス、大興電通、ダイヤ電機など
銘柄名<コード>⇒28日終値⇒前日比
東京電力HD<9501> 456 -9
希望の党の躍進による原発政策の行方に不透明感。
九州電力<9508> 1205 -21
電力・ガスは業種別下落率のトップに。
ビジネス・ブレークスルー<2464> 433 -6
幼児教育無償化でのメリット期待から直近上昇していたが。
東北電力<9506> 1436 -34
電力株安の流れに押される。
三菱UFJ<8306> 728.9 +8.3
米国金融株の上昇が刺激となる。
日本郵政<6178> 1323 -26
TOPIXリバランスを控えて需給期待が先行。
ジャパンディスプレイ<6740> 221 +15
26日には戦略発表会が開催されているもようだが。
リクルートHD<6098> 2505 +35
29日には日経平均リバランスも控えており。
マツダ<7261> 1740 +52
トヨタやデンソーとEV開発新会社設立が報じられ。
東レ<3402> 1100 +26
UBS証券では買い推奨に格上げ。
ヤマトHD<9064> 2439 +50.5
アマゾン向け4割超値上げで合意と伝わる。
フジックス<3600> 250 +500
固定資産売却益を計上すると発表。
大興電通<8023> 930 +150
Blue Planet-works関連として注目が続く。
ダイヤ電機<6895> 4840 +700
引き続き大幅な業績上方修正を材料視。
FDK<6955> 319 +79
リチウムイオン電池関連の低位株として関心が続く。
富士通フロンテック<6945> 2290 +175
量子コンピュータ実用化で恩恵とも。
京進<4735> 1092 -80
幼児教育無償化関連として人気化してきた反動。
カイオム<4583> 381 +9
スイスのADC TherapeuticsとADC（抗体薬物複合体）
開発用途におけるライセンス契約を締結。
日本ラッド<4736> 1388 +152
子会社であるアリーナ・エフエックスの株式を譲渡。
大泉製<6618> 1264 +109
トヨタ自<7203>などがEV開発で新会社設立との報道受け関連物色。
菊水電子工業<6912> 1209 +93
トヨタ自<7203>などがEV開発で新会社設立との報道受け関連物色。
グレイス<6541> 5920 +620
東海東京証券がレーティング「Outperform」でカバレッジ開始。
ユビキタス<3858> 1145 +150
量子コンピューター関連として物色向かう。
細谷火工<4274> 1711 -89
いったん地政学リスク後退で。
壽屋<7809> 2797 -133
28日IPOのロードスターキャピタル<3482>へ資金シフトも。
明豊エンター<8927> 368 -20
直近の大幅上昇受け、いったん利食いの動き。
YKT<2693> 481 +80
量子コンピューター関連との見方から物色継続
《DM》
関連銘柄 29件
2464
東証スタンダード
341
時価総額 4,864百万円
10/4 15:00
+2(0.59%)
+2(0.59%)
社会人教育コンテンツをネット配信。国際スクールも。24.3期3Q累計は法人向け人材育成が伸長。オンライン大学は短期課外講座が好評。国際スクールの生徒数も拡大して3割超の営業増益に。固定資産売却特益は剥落。 記：2024/04/15
2693
東証スタンダード
227
時価総額 2,703百万円
10/4 15:00
-3(-1.3%)
-3(-1.3%)
電子部品実装機や工作機械、光電子装置を扱う専門商社。1924年創業。パナソニックや欧州企業からの仕入が多い。電子機器販売部門は販売組織再編で国内販売を強化。工作機械販売部門はメーカーとの協力体制強化図る。 記：2024/06/25
3402
東証プライム
849
時価総額 1,385,127百万円
10/4 15:00
+8(0.95%)
+8(0.95%)
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記：2024/06/18
3482
東証プライム
2,418
時価総額 51,852百万円
10/4 15:00
+3(0.12%)
+3(0.12%)
不動産投資事業等のコーポレートファンディング事業が主力。アセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業も手掛ける。ホテル投資を強化。クラウドファンディング事業に係る営業貸付金残高は増加傾向。 記：2024/05/16
3600
東証スタンダード
1,520
時価総額 2,231百万円
10/4 0:00
±0(0%)
±0(0%)
縫い糸や刺しゅう糸を製造、販売。家庭用や工業用合わせ、約1300種類のアイテムを扱う。手芸用糸も手掛ける。太陽光発電設備による太陽光発電事業も。海外売上約2割。工業用が堅調。海外も伸びる。 記：2024/06/07
3858
東証スタンダード
384
時価総額 4,016百万円
10/4 15:00
-2(-0.52%)
-2(-0.52%)
海外ソフトウェアの輸入販売等を行うソフトウェアディストリビューション事業が柱。自社開発によるデバイス組込み用ソフトウェアの開発、販売等も。ソフトウェア開発品質向上支援ツールの取り扱い拡充などを図る。 記：2024/08/05
4274
東証スタンダード
1,230
時価総額 4,959百万円
10/4 15:00
-28(-2.23%)
-28(-2.23%)
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記：2024/07/08
4583
東証グロース
109
時価総額 6,466百万円
10/4 15:00
-1(-0.91%)
-1(-0.91%)
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続。がん治療向け抗体の導出で契約一時金獲得へ。 記：2024/06/10
4735
東証スタンダード
476
時価総額 3,996百万円
10/4 15:00
+3(0.63%)
+3(0.63%)
京滋エリア中心に学習塾「京進」を展開。日本語教育事業や英会話事業、保育・介護事業も手掛ける。ドイツ、アメリカ、中国等にも進出。ICT活用の学習管理などが好評。日本語教育事業では新規学生の募集が順調。 記：2024/05/17
4736
東証スタンダード
596
時価総額 3,192百万円
10/4 15:00
+4(0.68%)
+4(0.68%)
システムインテグレーター。業務アプリケーションの受託開発とIoTソリューションが主力。パッケージソフトやクラウド、ビッグデータ分析等も手掛ける。今期3Q累計は既存顧客の案件や新規顧客の増加が寄与した。 記：2024/04/15
6098
東証プライム
8,957
時価総額 15,190,714百万円
10/4 15:00
-14(-0.16%)
-14(-0.16%)
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング＆ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記：2024/06/28
6178
東証プライム
1,379.5
時価総額 5,197,777百万円
10/4 15:00
+17(1.25%)
+17(1.25%)
日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命を傘下に有するグループ会社。約2万4千の郵便ネットワークを持つ。郵便・物流事業は売上伸び悩むが、郵便局窓口事業や銀行業が売上下支え。24.3期3Q累計は小幅増収。 記：2024/04/09
6541
東証１部
18
時価総額 511百万円
2/25 15:00
+1(5.88%)
+1(5.88%)
産業機械メーカーやソフトウェアメーカーに取扱説明書やマニュアルを作成・管理・運用するシステムを提供。企画、翻訳、コンサルも。22.3期1Qは売上堅調。MOS事業が売上牽引。HOTARUの連結効果等が寄与。 記：2022/01/15
6618
東証グロース
1,298
時価総額 12,018百万円
2/7 15:00
±0(0%)
±0(0%)
温度センサを製造・販売。24.3期上期は柱の自動車向けが堅調もそれ以外が総じて振るわず。親会社のフェローテックHDが完全子会社化に向けて1株1300円でTOBを実施中。TOB成立ならば同社株は上場廃止に。 記：2023/12/10
6740
東証プライム
23
時価総額 89,249百万円
10/4 15:00
±0(0%)
±0(0%)
ディスプレイデバイスメーカー。自動車用ディスプレイの車載向けが主力。スマートウォッチやVR機器等の民生機器用ディスプレイ、医療用モニター等も手掛ける。超高輝度1600nitsノートPC用eLEAPを開発。 記：2024/04/30
6895
東証２部
1,307
時価総額 4,784百万円
9/25 14:29
-7(-0.53%)
-7(-0.53%)
国内初の自動車用点火コイルメーカー。自動車機器事業、電子機器事業を展開。太陽光発電用パワーコンディショナも手掛ける。自動車機器事業はアジア好調。特別損失の減少等が寄与し、18.3期は2桁最終増益。 記：2018/07/17
6912
東証スタンダード
1,245
時価総額 12,326百万円
10/4 15:00
-1(-0.08%)
-1(-0.08%)
電子計測器、電源機器の専業メーカー。修理・校正サービス等も手掛ける。衛星システム評価⽤電源装置等に注力。電源機器群は増収。交流電源は車載関連市場向けなどで好調。売上原価減少。24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/14
6945
東証２部
1,536
時価総額 36,887百万円
12/23 14:59
+1(0.07%)
+1(0.07%)
ATMや営業端末、公営競技向け製品等の開発、製造、販売に加え、ATM・金融、産業、決済等のソリューションも提供する。21.3期1QはATMや営業店端末の展開計画見直し、公営競技の無観客開催等が影響した。 記：2020/08/23
6955
東証スタンダード
602
時価総額 20,791百万円
10/4 15:00
+1(0.17%)
+1(0.17%)
富士通傘下の電池・電子部品メーカー。ニッケル水素電池、リチウム電池等の電池事業が主力。各種モジュール、スイッチング電源等の電子事業も。ニッケル水素電池は高付加価値市場に注力。新規ビジネス開拓にも取り組む。 記：2024/09/02
7203
東証プライム
2,586
時価総額 42,190,556百万円
10/4 15:00
-15.5(-0.6%)
-15.5(-0.6%)
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記：2024/08/01
7261
東証プライム
1,118
時価総額 706,357百万円
10/4 15:00
-0.5(-0.04%)
-0.5(-0.04%)
1920年創業の自動車メーカー。広島県安芸郡府中町に本社。トヨタと資本業務提携。人気車種にクロスオーバーSUV「CX-5」など。高効率エンジン等に強み。北米市場は販売順調。25.3期は販売台数増を見込む。 記：2024/08/30
7809
東証スタンダード
1,534
時価総額 12,947百万円
10/4 15:00
-4(-0.26%)
-4(-0.26%)
プラモデルやフィギュアを製造・販売。好採算の自社IP製品に力注ぐ。昨年12月の資本業務提携でテレビ朝日が筆頭株主に。24.6期上期は競合他社参入よる競争激化でシェア低下。想定以上の原材料高も利益の重石に。 記：2024/04/12
8023
東証スタンダード
763
時価総額 10,581百万円
10/4 15:00
+1(0.13%)
+1(0.13%)
システムインテグレーター。ICTのコンサルやシステム設計、構築、運用のサービスを展開。情報通信機器の販売増で保守サービスは受注が増加。ソリューションサービス部門は売上増。24.3期3Qは最終黒字転換。 記：2024/04/13
8306
東証プライム
1,480
時価総額 19,657,353百万円
10/4 15:00
+31.5(2.17%)
+31.5(2.17%)
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記：2024/07/29
8927
東証スタンダード
304
時価総額 9,284百万円
10/4 15:00
-3(-0.98%)
-3(-0.98%)
投資用賃貸不動産の開発・販売等を行う総合不動産デベロッパー。東京の城南・城西地区中心に物件を提供。「EL FARO」、「MIJAS」が主要ブランド。物件供給の強化や販売チャネルの拡大等に取り組む。 記：2024/05/12
9064
東証プライム
1,637.5
時価総額 621,963百万円
10/4 15:00
+1.5(0.09%)
+1.5(0.09%)
宅配便国内最大手。クロネコヤマトの宅急便のヤマト運輸を中核とする持株会社。クロネコメンバーズの登録者数は5000万人超。宅急便ネットワークの強靭化図る。27.3期営業利益1200〜1600億円目標。 記：2024/06/07
9501
東証プライム
687.6
時価総額 1,104,986百万円
10/4 15:00
+19.4(2.9%)
+19.4(2.9%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
9506
東証プライム
1,411
時価総額 709,568百万円
10/4 15:00
+22.5(1.62%)
+22.5(1.62%)
東北地盤の電力会社。東北6県と新潟県が主な供給区域。発電・販売事業、送配電事業、建設業を展開。グループ会社にユアテックなど。DOE（株主資本配当率）2％目安。27.3期経常利益1900億円目指す。 記：2024/06/04
9508
東証プライム
1,655.5
時価総額 785,012百万円
10/4 15:00
+56.5(3.53%)
+56.5(3.53%)
九州地盤の電力会社。発電事業のほか、送配電事業、ICTサービス事業、都市開発事業等を手掛ける。グループ会社に九電工など。洋上風力・バイオマス発電の開発を推進。26.3期経常利益1250億円目指す。 記：2024/06/04
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