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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり大幅反落、ソフトバンクGやKDDIが値下がり寄与上位

2016/5/13 16:29 FISCO
*16:29JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は5日ぶり大幅反落、ソフトバンクGやKDDIが値下がり寄与上位 13日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり28銘柄、値下がり190銘柄、変わらず7銘柄となった。 日経平均は5日ぶり大幅反落。12日の米国株式市場は高安まちまちだったが、日経平均はオプションSQ(特別清算指数)に絡んだ買いが影響して157円高でスタートした。しかし、需給的な買いが剥落したことから日経平均は寄り付きを高値に失速、マイナスに転じ下げ幅を3ケタに広げた。その後は16400円台後半を中心とした狭いレンジでの動きが続いたが、引けにかけて弱含んだ。なおSQ値は16845.67円で、市場では「上に残す幻のSQ値となり、来週は弱い動きになりそうだ」との見方が聞かれた。 大引けの日経平均は前日比234.13円安の16412.21円となった。東証1部の売買高は25億0197万株、売買代金は2兆5395億円だった。業種別では、水産・農林業が5%下落したほか、鉱業、ゴム製品、パルプ・紙が下落率上位だった。一方、その他製品、医薬品の2業種のみ小幅に上昇した。 値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位はKDDI<9433>となり、2銘柄で日経平均を約52円押し下げた。KDDIは前日引け後に決算発表しているが、朝高後下げに転じた。日経平均構成銘柄の下落率トップは日水<1332>で13.3%安、同2位はパイオニア<6773>で12.7%安だった。日水は後場の取引時間中に発表した16年3月期決算を受けて急落した。また、パイオニアが前日発表した16年3月期決算は計画未達だった。 一方、値上がり寄与トップはテルモ<4543>となった。値上がり寄与3位の丸井G<8252>は6.2%高。新中期経営計画の目標達成に向けて連結配当性向の目安を30%以上から40%以上に引き上げたことや、自社株買いを実施することなど株主還元姿勢が評価されたようだ。通期決算や三菱自<7211>の再建支援を発表した日産自<7201>は4.1%高となった。日経平均構成銘柄の上昇率トップはトクヤマ<4043>で30.4%高だった。 *15:00現在 日経平均株価  16412.21(-234.13) 値上がり銘柄数  28(寄与度+39.28) 値下がり銘柄数 190(寄与度-273.41) 変わらず銘柄数  7 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <4543> テルモ 4305 95 +7.45 <4507> 塩野義 6026 134 +5.26 <8252> 丸井G 1779 103 +4.04 <9735> セコム 8592 92 +3.61 <4043> トクヤマ 266 62 +2.43 <4523> エーザイ 6642 48 +1.88 <6758> ソニー 2897 47 +1.84 <7201> 日産自 1028.5 40.4 +1.58 <4151> 協和キリン 2027 39 +1.53 <4506> 大日住薬 1501 33 +1.29 <7912> 大日印 1062 30 +1.18 <1925> 大和ハウス 3043 26 +1.02 <9766> コナミHD 3480 25 +0.98 <5233> 太平洋セメ 299 20 +0.78 <5707> 東邦鉛 303 20 +0.78 <9613> NTTデータ 5560 20 +0.78 <4021> 日産化 3010 18 +0.71 <2531> 宝HD 981 14 +0.55 <5703> 日軽金HD 206 7 +0.27 <1801> 大成建 768 7 +0.27 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9984> ソフトバンクG 5838 -225 -26.48 <9433> KDDI 3299 -108 -25.42 <9983> ファーストリテ 28500 -520 -20.40 <6954> ファナック 15965 -310 -12.16 <4324> 電通 5470 -150 -5.88 <6971> 京セラ 5284 -72 -5.65 <6762> TDK 5880 -140 -5.49 <4502> 武田 4872 -139 -5.45 <6367> ダイキン 9085 -139 -5.45 <7267> ホンダ 2956.5 -65.5 -5.14 <7269> スズキ 2927.5 -121.5 -4.77 <5108> ブリヂストン 3754 -119 -4.67 <7733> オリンパス 4170 -100 -3.92 <7203> トヨタ 5454 -99 -3.88 <8830> 住友不 3011 -96 -3.77 <1332> 日水 552 -85 -3.33 <5101> 浜ゴム 1693 -165 -3.24 <6857> アドテスト 1030 -41 -3.22 <4063> 信越化 6173 -65 -2.55 <4901> 富士フイルム 4484 -64 -2.51 《NH》
関連銘柄 42件
1332 東証プライム
840
7/5 15:00
-12.8(-1.5%)
時価総額 262,441百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
1801 東証プライム
6,205
7/5 15:00
-64(-1.02%)
時価総額 1,245,983百万円
大手ゼネコン。ビルや不動産開発、地下鉄、環境関連、ダム、トンネル等の建築工事、土木工事を行う。海外の大規模プロジェクトも手掛ける。今期3Q累計は土木と開発が増加も、国内建築工事の利益率低下が影響した。 記:2024/03/07
1925 東証プライム
4,111
7/5 15:00
-37(-0.89%)
時価総額 2,739,279百万円
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
2531 東証プライム
1,098
7/5 15:00
-13(-1.17%)
時価総額 219,271百万円
焼酎・清酒でトップ。みりんにも強み。傘下に研究用試薬のタカラバイオ。24.3期3Q累計は米国や英国でウイスキーの好調続く。国内ではソフトアルコール飲料が堅調。だがタカラバイオのコロナ特需剥落影響を補えず。 記:2024/04/10
4021 東証プライム
4,854
7/5 15:00
+32(0.66%)
時価総額 685,870百万円
大手化学メーカー。液晶配向膜や半導体材料に加え、農薬や動物薬などの農業化学品を展開。自社開発殺虫剤「グレーシア」や液晶配向材用ポリイミド「サンエバー」に注力。半導体材料の停滞もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/03/28
4043 東証プライム
2,942
7/5 15:00
-46(-1.54%)
時価総額 212,083百万円
化学メーカー。化成品に加え、高純度多結晶シリコン等の電子材料、放熱材料、メガネ関連材料、歯科器材等を製造、販売する。今期3Q累計は半導体関連製品が足踏みとなった一方、セメントや化学品の価格修正が寄与した。 記:2024/04/13
4063 東証プライム
6,444
7/5 15:00
-26(-0.4%)
時価総額 13,043,449百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4151 東証プライム
2,910
7/5 15:00
-27.5(-0.94%)
時価総額 1,571,400百万円
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記:2024/04/14
4324 東証プライム
4,006
7/5 15:00
+13(0.33%)
時価総額 1,155,370百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4502 東証プライム
4,243
7/5 15:00
+1(0.02%)
時価総額 6,713,593百万円
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
4506 東証プライム
404
7/5 15:00
-3(-0.74%)
時価総額 160,752百万円
住友化学傘下の製薬会社。2005年に大日本製薬と住友製薬が合併して誕生。精神神経領域、がん領域が研究重点領域。非定型抗精神病薬「ラツーダ」等が主力製品。2型糖尿病治療剤「エクア」などの販売拡大図る。 記:2024/06/11
4507 東証プライム
6,228
7/5 15:00
+32(0.52%)
時価総額 1,940,558百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4523 東証プライム
6,478
7/5 15:00
+105(1.65%)
時価総額 1,921,161百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,747.5
7/5 15:00
+28(1.03%)
時価総額 4,095,690百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
3,861
7/5 15:00
-39(-1%)
時価総額 4,802,609百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
5101 東証プライム
3,449
7/5 15:00
-65(-1.85%)
時価総額 584,775百万円
国内大手のタイヤメーカー。1917年創業。産業車両用などスペシャリティータイヤで高シェア。ゴルフ関連商品、航空機向け製品等も。26.12期売上高1兆1500億円目標。タイヤは高付加価値品比率の向上図る。 記:2024/05/08
5108 東証プライム
6,289
7/5 15:00
-42(-0.66%)
時価総額 4,488,447百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
5233 東証プライム
4,069
7/5 15:00
-72(-1.74%)
時価総額 496,357百万円
セメントメーカー国内最大手。セメントや生コンクリートの製造・販売に加え、骨材や石灰石製品、コンクリート二次製品等を手掛ける。セメント製造環境技術、安定供給能力等が強み。東南アジアでの事業拡大などに注力。 記:2024/04/29
1,810
7/5 15:00
-40(-2.16%)
時価総額 112,209百万円
総合アルミニウムメーカー。水酸化アルミニウムやアルミ地金を輸入し、自動車や電機・電子、建築等向けに製造販売。販売価格改定等でアルミナ・化成品部門は収益堅調。売上原価の減少等で、24.3期3Qは大幅増益。 記:2024/02/26
5707 東証プライム
843
7/5 15:00
-4(-0.47%)
時価総額 11,453百万円
亜鉛国内3位、鉛で国内トップの大手非鉄。亜鉛や鉛の製錬に加え、豪州での資源開発、電子部品、リサイクルを展開。製錬事業部門では鉛が増収。販売価格の上昇等が寄与。24.3期3Q累計は資源事業部門が増収。 記:2024/02/26
6367 東証プライム
22,945
7/5 15:00
±0(0%)
時価総額 6,725,501百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6758 東証プライム
13,985
7/5 15:00
+70(0.5%)
時価総額 17,636,232百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,740
7/5 15:00
-100(-0.92%)
時価総額 4,175,411百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6773 東証1部
65
3/26 15:00
±0(0%)
時価総額 125,017百万円
カーナビ等カーエレクトロニクス事業が主力。家電AV機器事業から撤退。車載関連ビジネスの成長等に注力。地図事業を強化。香港投資ファンドの完全子会社化により、同社株は上場廃止予定。19.3期2Qは業績苦戦。 記:2019/01/21
6857 東証プライム
6,631
7/5 15:00
-145(-2.14%)
時価総額 5,080,467百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6954 東証プライム
4,515
7/5 15:00
+39(0.87%)
時価総額 4,558,105百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,917
7/5 15:00
-14(-0.73%)
時価総額 2,895,579百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
7201 東証プライム
562
7/5 15:00
-15.5(-2.68%)
時価総額 2,372,042百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
3,319
7/5 15:00
-72(-2.12%)
時価総額 54,149,442百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7211 東証プライム
463.5
7/5 15:00
-9.2(-1.95%)
時価総額 690,746百万円
SUV・4WD技術に強みを持つ自動車メーカー。仏ルノー及び日産自動車と提携。海外売上高比率は7割超。アセアンの販売台数比率が高い。26.3期営業利益2200億円目標。アセアンで新商品の連続投入計画。 記:2024/06/17
7267 東証プライム
1,733
7/5 15:00
-58(-3.24%)
時価総額 9,417,616百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7269 東証プライム
1,797
7/5 15:00
-16(-0.88%)
時価総額 3,530,361百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的。四輪車はインドでトップシェア。四輪事業は堅調。日本やインド、欧州で販売が増加。二輪事業はインドで販売増。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/04/14
7733 東証プライム
2,608.5
7/5 15:00
-6.5(-0.25%)
時価総額 3,354,249百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7912 東証プライム
5,406
7/5 15:00
-129(-2.33%)
時価総額 1,714,999百万円
大手総合印刷企業。1876年創業。出版関連ビジネスのほか、情報セキュア関連製品、ディスプレイ関連製品、電子デバイス等も。リチウムイオン電池用バッテリーパウチ等で世界トップシェア。BPO事業の拡大等に注力。 記:2024/06/17
8252 東証プライム
2,355
7/5 15:00
+1(0.04%)
時価総額 491,394百万円
首都圏でファッションビルを運営。「エポスカード」などフィンテック領域が収益源。従来の百貨店型から不動産賃貸契約のショッピングセンター型に転換。フィンテックが3四半期ぶりに増益となり、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/28
8830 東証プライム
5,032
7/5 15:00
+39(0.78%)
時価総額 2,395,665百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9433 東証プライム
4,395
7/5 15:00
+2(0.05%)
時価総額 10,126,871百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,320
7/5 15:00
+1(0.04%)
時価総額 3,253,800百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,460
7/5 15:00
+21(0.22%)
時価総額 2,207,018百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,740
7/5 15:00
+215(1.87%)
時価総額 1,684,690百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,100
7/5 15:00
+270(0.65%)
時価総額 13,397,104百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,225
7/5 15:00
+35(0.31%)
時価総額 19,340,159百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17