暗号資産
FISCO BTC Index
5/18 20:32:37
10,465,524
前日に動いた銘柄 part1：ファーストリテ、楽天など
2016/4/8 12:37
FISCO
*12:37JST 前日に動いた銘柄 part1：ファーストリテ、楽天など
銘柄名<コード>⇒4月7日終値⇒前日比
gumi<3903> 705 +96
新作スマホゲームの配信を開始で。
前田道路<1883> 1864 +118
増配なども発表しており決算期待は高い。
アイスタイル<3660> 904 +57
カリヨン証券では取材メモをリリース。
ライオン<4912> 1351 +83
ゴールドマン・サックス証券では新規に買い推奨。
DMG森精機<6141> 1005 +59
独子会社の出資比率を引き上げ。
ホシデン<6804> 656 +34
突っ込み警戒感から買い戻し優勢。
古河機金<5715> 141 -7
非鉄セクターが軟調、全般的に業績懸念強まる。
航空電子<6807> 1130 -50
ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き下げ。
三井造船<7003> 148 -6
大和証券では目標株価を引き下げている。
あおぞら銀<8304> 359 -14
権利取りも一巡しており、銀行株のさえない動きに押される。
ファーストリテ<9983> 30490 -1150
決算発表控えて警戒感が先行。
日本カーバイド<4064> 151 +35
「ファインテック ジャパン」に出展。
新日本理化<4406> 138 +13
カーバイドの上昇が思惑買いを誘う。
ジェイアイエヌ<3046> 3870 +265
6日は大引けにかけて急落となったが。
楽天<4755> 1183 +77
アマゾンの無料配送一部終了で。
コスモエネルギー<5021> 1249 +81
NY原油市況の上昇が買い材料につながり。
リソー教育<4714> 341 +16
業績上振れ観測報道を好感へ。
あさひ<3333> 1702 +98
3月の月次好調を評価へ。
アクリーティブ<8423> 445 +32
400円割れ水準では買戻しも。
伊藤ハム米久<2296> 775 +39
上場初日の安値水準割り込まずに押し目買いか。
国際帝石<1605> 794 +21.6
NY原油市況は5％超の上昇となっており。
東光<6801> 340 +10
村田製の株価上昇が刺激にも。
エーザイ<4523> 6850 +434
6日にはクレディ・スイス証券が投資判断格上げ。
協和キリン<4151> 1768 +86
バイオ関連株の上昇などが刺激か。
東京製綱<5981> 142 +6
突っ込み警戒感から自律反発へ。
JX<5020> 420.6 +11.9
原油市況の上昇が見直し材料につながる。
村田製<6981> 12690 +415
ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。
出光興産<5019> 1863 +46
原油市況上昇で石油株は高い。
大和工業<5444> 2366 -260
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げへ。
すかいらーく<3197> 1372 -124
3月の既存店売上高のマイナス転落など嫌気。
《WA》
関連銘柄 30件
1605
東証プライム
2,357
時価総額 3,268,374百万円
5/17 15:00
+8(0.34%)
+8(0.34%)
原油・ガス開発生産で国内最大手。世界20カ国以上で約70の石油・天然ガスプロジェクトを展開。水素・アンモニアなどネットゼロ分野を育成。アブダビでe－メタン製造事業の共同調査に参画。23.12期は足踏み。 記：2024/02/29
1883
東証１部
2,099
時価総額 187,145百万円
9/28 15:00
+71(3.5%)
+71(3.5%)
ゼネコン準大手。今年10月に傘下の前田道路、前田製作所と経営統合し、持株会社の社名をインフロニアHDに。中計ではグループ経営の強化などで31年3月期に営業益1000億円以上を目指す。配当性向3割以上目安。 記：2021/09/13
2296
東証プライム
4,240
時価総額 243,677百万円
5/17 15:00
+25(0.59%)
+25(0.59%)
大手食肉加工品メーカー。伊藤ハムと米久を中核に、ハムやソーセージ、ウインナー等の食肉加工品を製造、販売する。ハムとソーセージでトップ。食肉も強い。今期3Q累計は加工食品が増加した。国内の食肉も堅調だった。 記：2024/04/06
3046
東証プライム
3,555
時価総額 85,249百万円
5/17 15:00
±0(0%)
±0(0%)
眼鏡専門店「ジンズ」を展開するSPA（製造小売業）。機能訴求商品に強み。海外は中華圏を軸に出店。725店舗展開。アプリ会員数は1400万人超。国内アイウエア事業は収益伸長。24.8期1Qは2桁増益。 記：2024/02/04
3197
東証プライム
2,215
時価総額 503,917百万円
5/17 15:00
+6(0.27%)
+6(0.27%)
レストランチェーン最大手。ファミリーレストラン「ガスト」と中華の「バーミヤン」が主力。2976店舗展開。27店舗の新規出店実施。値上げ効果などで23.12期通期は黒字転換。24.12期は大幅最終増益計画。 記：2024/04/15
3333
東証プライム
1,383
時価総額 36,291百万円
5/17 15:00
+8(0.58%)
+8(0.58%)
大手自転車専門店チェーン。都市近郊で、大型専門店「サイクルスペースあさひ」を全国展開する。中古自転車も扱う。EC事業を拡大。24年2月期は価格改定やEC強化が寄与も、仕入れコストの上昇等が影響した。 記：2024/04/10
3660
東証プライム
485
時価総額 35,961百万円
5/17 15:00
-7(-1.42%)
-7(-1.42%)
化粧品情報サイト「アットコスメ」を運営。全国の主要都市で化粧品専門店も展開。口コミを活用した美容商品販売やEC、海外卸売も事業領域。マーケティングソリューションの拡大に意欲。業容好調で中間期は利益急伸。 記：2024/03/27
3903
東証プライム
372
時価総額 15,363百万円
5/17 15:00
-1(-0.27%)
-1(-0.27%)
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。モバイルオンラインゲーム事業では新規タイトルの売上が想定下回る。24.4期2Qはブロックチェーン等事業が増収。 記：2024/01/28
4064
東証プライム
1,808
時価総額 17,008百万円
5/17 15:00
+23(1.29%)
+23(1.29%)
機能化学品や機能樹脂、電子材料の電子・機能製品と、フィルムやステッカー、再帰反射シートのフィルム・シート製品が柱。建材や産業プラントも手がける。今期3Q累計は半導体や電子部品向け製品、建材関連が足踏み。 記：2024/04/13
4151
東証プライム
2,612.5
時価総額 1,410,750百万円
5/17 15:00
-41.5(-1.56%)
-41.5(-1.56%)
医療用医薬品メーカー。キリンHDの子会社。がんや腎、免疫、中枢神経の分野で抗体医薬品や低分子医薬品等の医療用医薬品を開発する。富士フイルムと提携。23年12月期は国内が足踏みも、海外が堅調に推移した。 記：2024/04/14
4406
東証スタンダード
194
時価総額 7,234百万円
5/17 15:00
±0(0%)
±0(0%)
化学素材メーカー。脂肪酸やグリセリン等のオレオケミカル、潤滑油やポリイミド等の機能性化学品、合成樹脂原料を提供する。今期3Q累計は販売数量が伸び悩むも、売上原価の減少など、利益は改善傾向となった。 記：2024/04/15
4523
東証プライム
6,779
時価総額 2,010,428百万円
5/17 15:00
-87(-1.27%)
-87(-1.27%)
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記：2024/01/16
4714
東証プライム
267
時価総額 41,708百万円
5/17 15:00
-5(-1.84%)
-5(-1.84%)
首都圏を中心に個別学習塾「TOMAS」を展開。英会話教室や家庭教師、幼児塾も。収益は講習会授業を実施する2Qと4Qに偏重傾向。24.2期3Q累計は新規開設塾が貢献。学校内個別指導受託も伸長して増収増益に。 記：2024/02/07
4755
東証プライム
795.6
時価総額 1,639,740百万円
5/17 15:00
+5.6(0.71%)
+5.6(0.71%)
国内最大のネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、クレジットカード、銀行、証券、モバイルをグループ展開。インターネットサービスは堅調。販促奏功で国内ECは取扱高が拡大。23.12期通期は増収。 記：2024/02/25
4912
東証プライム
1,322
時価総額 386,733百万円
5/17 15:00
-28(-2.07%)
-28(-2.07%)
トイレタリー用品や医薬品等を展開。オーラルケア国内首位。衣料品洗剤や石鹸も有力。ホームケア分野の競争力強化図る。薬品分野はニキビ薬等の売上が伸びる。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記：2024/04/16
5019
東証プライム
1,007.5
時価総額 1,500,494百万円
5/17 15:00
+20.5(2.08%)
+20.5(2.08%)
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記：2024/03/09
5020
東証プライム
748.3
時価総額 2,417,221百万円
5/17 15:00
+2.9(0.39%)
+2.9(0.39%)
大手エネルギーグループ会社。石油元売りトップ。サービスステーションの運営や石油・ガス開発、金属資源開発、製錬を行う。今期3Q累計は原油価格や金属価格の下落が影響も、在庫影響を除き営業増益となった。 記：2024/04/16
5021
東証プライム
7,335
時価総額 621,795百万円
5/17 15:00
+50(0.69%)
+50(0.69%)
石油元売りで国内3位。石化、石油開発、再エネも。昨年12月に投資ファンドから当社株取得の岩谷産業が筆頭株主に。岩谷とは水素事業で関係強化へ。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や石化の市況軟化で足踏み。 記：2024/03/09
5444
東証プライム
8,756
時価総額 569,140百万円
5/17 15:00
+130(1.51%)
+130(1.51%)
大手電炉メーカー。H形鋼を主力に、棒鋼、鋼矢板、山形鋼を展開。海外展開を積極推進し、米国、タイ、韓国、ベトナム、中東などにも進出。インドネシアの形鋼事業に注力。鋼材マージン改善し、3Q累計は経常増益。 記：2024/02/01
5715
東証プライム
1,930
時価総額 78,061百万円
5/17 15:00
-6(-0.31%)
-6(-0.31%)
産業機械、削岩機、車両搭載用クレーンなどを製造・販売。汚泥ポンプやトンネル工事用機械、トラック搭載型クレーンに強み。日本は油圧クローラドリル本体が出荷増。固定資産売却益計上。24.3期3Qは大幅最終増益。 記：2024/02/26
5981
東証プライム
1,308
時価総額 21,279百万円
5/17 15:00
+9(0.69%)
+9(0.69%)
ワイヤロープ最大手。タイヤ用スチールコードやエレベータロープ、索道用ロープ、炭素繊維ケーブルを展開。落下防止ネットなど防災領域を強化。鋼索鋼線関連のハイエンド製品好調や価格改定効果で、3Q累計は営業増益。 記：2024/02/10
6141
東証プライム
4,518
時価総額 569,060百万円
5/17 15:00
+35(0.78%)
+35(0.78%)
日系4大工作機械メーカーの一角。NC旋盤・マシニングセンタでトップ級で、高生産性旋盤に定評。グローバル展開積極化。工作機械受注に占める自動化案件比率は37％。コスト構造改善効果で、23.12期は増収増益。 記：2024/02/22
6801
東証１部
413
時価総額 44,655百万円
4/25 15:00
+5(1.23%)
+5(1.23%)
コイル関連事業では世界トップクラスのシェアを誇る。セラミック製誘電体アンテナやメタルアロイなどを世界で始めて投入。村田製作所の子会社。スマホ・タブレット向けや車載用好調で15.12期3Ｑは2ケタ増収益。 記：2016/01/12
6804
東証プライム
1,906
時価総額 123,337百万円
5/17 15:00
+7(0.37%)
+7(0.37%)
電子部品メーカー。コネクタやスイッチ等の機構部品に加え、マイクロホン等の音響部品、タッチパネル、無線機器を製造、販売する。情報通信部品に強みを持つ。今期3Q累計はアミューズメント向けが足踏みとなった。 記：2024/03/10
6807
東証プライム
2,417
時価総額 223,096百万円
5/17 15:00
-27(-1.1%)
-27(-1.1%)
大手コネクタメーカー。スマホや自動車向けコネクタに強み。車載用静電タッチパネル、航空機用ジャイロセンサ、油田掘削用センサも事業領域。内製能力の高さが強み。工場稼働低下の影響もあり、3Q累計は利益足踏み。 記：2024/03/30
6981
東証プライム
2,860
時価総額 5,798,487百万円
5/17 15:00
+43(1.53%)
+43(1.53%)
大手電子部品メーカー。コンデンサやEMI除去フィルタ高周波モジュールを手掛け、積層セラミックコンデンサで高シェア。業界最高水準の車載向けメタルパワーインダクタを商品化。生産減少や値下がりで3Q累計は一服。 記：2024/02/04
7003
東証プライム
1,534
時価総額 158,154百万円
5/17 15:00
+87(6.01%)
+87(6.01%)
国内トップの船用エンジンや港湾クレーンに強み。連結子会社に三井海洋開発。24.3期3Q累計は舶用・建機用エンジンやコンテナクレーンが好調。工事損失引当金の一部戻し入れも寄与して利益急改善。のれん特益計上。 記：2024/04/15
8304
東証プライム
2,378
時価総額 281,291百万円
5/17 15:00
+9.5(0.4%)
+9.5(0.4%)
旧日本債券信用銀行。個人富裕層や中小企業を中心に金融商品を販売。企業再生や不動産関連のファイナンスに強み。資金運用収益、その他経常収益などは増加。顧客関連ビジネスは順調。24.3期3Qは大幅増収。 記：2024/02/22
8423
東証１部
415
時価総額 18,023百万円
1/31 15:00
+1(0.24%)
+1(0.24%)
売掛債権の早期買取サービス、支払い業務等のアウトソーシング、オーダーメイドの金融サービスが三本柱。業種別債権取扱高は小売・卸売が主力。19.3期2Qは債券取扱高堅調、営業収益は横ばいも人件費増で利益苦戦。 記：2018/12/29
9983
東証プライム
41,010
時価総額 13,050,243百万円
5/17 15:00
-370(-0.89%)
-370(-0.89%)
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記：2024/01/27
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