1,208
3/22 15:00
+5(0.42%)
時価総額 102,365百万円
国内最大級のゴルフ場運営会社。ゴルフ場を買収し、バリューアップした後に売却して運営受託収入の拡充を図る「循環型ビジネス」が成長戦略。MBKパートナーズがTOBで買収。17年3月23日付けで上場廃止。 記:2017/05/31
1,698
11/27 15:30
-25(-1.45%)
時価総額 45,007百万円
ハム・ソーセージ、調理加工食品を柱とする総合食品メーカー。燻製屋シリーズが主力商品。牛肉や豚肉の食肉事業等も手掛ける。調理加工食品は外食産業向けなど業務用商品の需要が拡大。27.3期営業利益55億円目標。 記:2024/06/13
40
11/27 15:30
-1(-2.44%)
時価総額 10,581百万円
体細胞や体性幹細胞など特定細胞加工物製造受託、免疫細胞治療用細胞加工受託、再生医療等製品・治験製品の製造受託等を手掛ける。再生医療等製品事業は開発加速で早期の収益化図る。特定細胞加工物の受託拡大に注力。 記:2024/08/02
1,816
11/27 15:30
-33(-1.78%)
時価総額 9,984百万円
転職サイト「type」等のメディア情報事業、人材紹介事業、IT派遣事業等を展開。就職情報誌「type就活」の発行等も。エンジニア、女性領域に強み。配当性向40%以上目安。メディアは販売価格の上昇進める。 記:2024/10/27
230
11/27 15:30
+1(0.44%)
時価総額 2,639百万円
リハビリ中心の介護専門会社。介護付き有料老人ホーム「ラ・ナシカ」の運営等を行う施設サービス事業が主力。デイサービス事業、在宅サービス事業も展開。在宅サービス事業では業務手順見直し等で利益率改善を図る。 記:2024/09/01
429
11/27 15:30
-3(-0.69%)
時価総額 9,657百万円
葬儀会館「ティア」を直営・FC展開。中部、関西、関東地区中心。グループ会館数は206店舗。個人宅などでもサービスを提供する。ドミナント出店による利便性向上図る。買収で売上拡大。販管費等の増加を吸収。 記:2024/09/30
航空機部品の販売と空港内売店の運営が二本柱。大株主のJALと双日が設立した共同出資会社が完全子会社を目指して行ったTOBが成立し、上場廃止になる見込み。22.3期3Q累計はコロナ長期化で本格回復に至らず。 記:2022/04/13
保育園・学童クラブ・児童館の運営等を行う日本保育サービスを中核とする持株会社。愛知県名古屋市に本社。ダスキンの持分法適用関連会社。保育園数は200園超。幼児学習プログラムの拡充などで児童数の拡大図る。 記:2024/09/02
580
11/27 15:30
-20(-3.33%)
時価総額 4,359百万円
ICTソリューション事業を手掛けるテックファームを中核とする持株会社。自社サービス「コネクトアジア」等のクロスボーダー流通プラットフォーム事業も。ICTソリューション事業ではブランディング強化などに注力。 記:2024/08/23
4,855
11/27 15:30
-55(-1.12%)
時価総額 203,381百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
1,919
11/27 15:30
-17(-0.88%)
時価総額 39,796百万円
1918年創業のテープメーカー。「セロテープ」は同社の登録商標。高機能救急絆創膏「ケアリーヴ」のほか、医療材、マスキングテープなども。配当性向25%目処。ケアリーヴシリーズはPR活動で認知度向上を図る。 記:2024/08/26
3,905
11/27 15:30
-80(-2.01%)
時価総額 91,904百万円
機能化学品メーカー。高吸水性樹脂、界面活性剤等が主要製品。永久帯電防止剤、アルミ電解コンデンサ用電解液など高シェア製品多数。配当性向30%以上目処。中期経営計画では26.3期営業利益150億円目標。 記:2024/06/09
992
11/27 15:30
-6(-0.6%)
時価総額 28,613百万円
国内初の民間衛星放送会社。BSの有料テレビ放送が軸。CS放送などでもサービス提供。コンタクトセンターの受託運営・構築等も。累計正味加入件数は242万件超。メディア・サービス中心に事業基盤の回復図る。 記:2024/07/05
3,300
11/27 15:30
+10(0.3%)
時価総額 140,936百万円
1903年創業の香料メーカー。飲料や菓子などの加工食品向けフレーバー、化粧品やトイレタリーなど向けフレグランスの製造・販売を行う。食品部門は売上順調。米国、アジア地域に経営資源の効率的な投入を行う。 記:2024/07/02
885
2/24 15:00
+29(3.39%)
時価総額 21,240百万円
マシニングセンタ製造が主力の工作機械メーカー。日本電産グループ。汎用フライス盤や鋼材加工機、水道メーターも展開。立形マシニングセンタ「VM43RII」等の拡販図る。特別利益計上。23.3期2Qは黒字転換。 記:2022/11/30
半導体製造後工程装置、個人住宅向けホームエレベータの製造販売などを行う。モバイルクリエイト傘下。ドローン関連。車載用製造装置は受注増。モバイルクリエイトと共同持株会社設立。18年6月27日付けで上場廃止。 記:2018/07/17
3,320
11/27 15:30
-95(-2.78%)
時価総額 49,126百万円
パチンコホール向けコンピュータシステム、景品顧客管理システム等の開発・製造・販売を行う。ホールコンピュータ、情報公開機器で設置シェア業界トップ。情報公開端末の新製品「REVOLAII」などの拡販に注力。 記:2024/10/12
986.1
11/27 15:30
-23.4(-2.32%)
時価総額 641,366百万円
大手電気機器メーカー。1912年創業。台湾の鴻海精密工業傘下。液晶テレビや白物家電、スマートフォン、各種情報機器などの製造・販売を行う。ブランド事業では特長商品、新規カテゴリー商材の創出などを図る。 記:2024/08/01
347
11/27 15:30
-10(-2.8%)
時価総額 6,735百万円
自動車用安全部品、樹脂製品などの製造・販売を行う。ステアリングホイール、エアバッグモジュール、インストルメントパネルシステム等が主要製品。日産自動車などが主要取引先。25.3期はハンドルの売上増を見込む。 記:2024/07/04
2,712
11/27 15:30
-3(-0.11%)
時価総額 216,290百万円
科学機器や産業機器、病院・介護用品等を扱う総合商社。1933年創業。大学、研究機関等のラボラトリー向けが主力。WEB上の取扱商品は1060万点超。ラボ用消耗品や分析器具、高額分析装置等堅調。企業向けも伸長。 記:2024/10/20
ゴルフクラブの製造販売等を手掛ける。「マジェスティ」が旗艦ブランド。マジェスティ・ゴルフ・コリアのTOB成立。同社株は株主総会を経て上場廃止予定。新商品発売でラインナップ拡充。19.9期3Qは増収。 記:2019/10/30
83
11/27 15:30
-2(-2.35%)
時価総額 2,916百万円
デジタルサイネージの製造・販売、リースなどを手掛けるデジタルサイネージ関連事業が主力。ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」の運営等も。新規ラインナップの調達、デジタルマーケティングなどに注力。 記:2024/09/02
1,125
11/27 15:30
-3(-0.27%)
時価総額 46,654百万円
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
総合衣料卸会社。アパレルや雑貨、インテリア用品等の卸売に加え、ヘアケア商品や研究用試薬等の販売も。自社D2Cサイトでは販売チャネルを拡大。ミライロ薬局は会員顧客が順調増。24.3期1Qは損益改善。 記:2023/11/12
遊園地「よみうりランド」を経営。船橋、川崎競馬場の運営・管理も併営。ゴルフ場、温浴施設等も展開。21.3期3Qは不動産事業が増益。読売新聞グループ本社によるTOB成立。21年3月23日付けで上場廃止予定。 記:2021/02/11
4,485
11/27 15:30
-45(-0.99%)
時価総額 156,975百万円
国内4位の食品専門商社。独立系で関西が地盤。オリジナル商品の展開や東南アジアの開拓を強化中。スーパー等既存得意先との取引が堅調。物流センターにロボットを導入する等効率化を推進し。M&Aを積極的に推進へ。 記:2024/08/30
2,499
11/27 15:30
-16(-0.64%)
時価総額 124,758百万円
カー用品販売店「イエローハット」を直営・FCで全国展開。二輪車販売店「バイク館」、バイク用品店「2りんかん」等も展開。店舗数は870店舗超。タイヤなど消耗品の拡販、メンテナンスメニューの拡充図る。 記:2024/08/27
1,728
11/27 15:30
+9(0.52%)
時価総額 52,362百万円
中部地方を中心に蕎麦・和食「サガミ」を展開。セルフ饂飩「どんどん庵」なども。14年に関東地盤の饂飩・和食「味の民芸」を買収。主力の和食ファミレスは客数回復、客単価も伸びる。人件費増こなす。イタリア店舗増へ。 記:2024/08/31