1,053
7/2 14:54
-2(-0.19%)
時価総額 93,769百万円
フィルムや自動車用資材、環境関連素材、バイオ・医療等の高機能製品を製造、販売する。16の国と地域で事業展開。今期3Q累計は液晶偏光子保護フィルムが増加も、PCR検査用試薬や放送用フィルムが足踏みとなった。 記:2024/04/08
1,327
7/2 14:54
-12(-0.9%)
時価総額 262,685百万円
大手総合化学メーカー。自動車向け成形材料やアラミド繊維、炭素繊維等の高機能繊維や材料、繊維や、医薬品等を手掛ける。今期3Q累計の売上高は前年並みも、医薬品導入一時金や後発品参入等が利益に影響した。 記:2024/04/10
760.2
7/2 14:54
-1.8(-0.24%)
時価総額 1,240,252百万円
総合素材メーカー。1926年創業。繊維事業や機能化成品事業、炭素繊維複合材料事業、水処理事業、医薬事業等を展開。炭素繊維で世界トップシェア。繊維は産業用途が回復傾向。26.3期売上高2兆8000億円目標。 記:2024/06/18
345.5
7/2 14:54
-2.1(-0.6%)
時価総額 572,100百万円
大手総合化学会社。エッセンシャルケミカルズやエネルギー、機能材料、情報電子化学、健康、農業、医薬品の分野で事業展開する。今期3Q累計はエッセンシャルケミカルズや機能材料、情報電子化学等が伸び悩んだ。 記:2024/04/12
三菱化学傘下。アンモニア系製品に強み。ゴム、樹脂架橋助剤等の機能性化学品、ホルマリン等の化成品も手掛ける。17.3期3Qは合成石英粉や紫外線硬化性樹脂の需要堅調、珪素材を中核に安定した収益構造確立へ。 記:2017/02/20
4,365
7/2 14:46
-50(-1.13%)
時価総額 41,289百万円
化学肥料・化学品メーカー。有機複合肥料やりん酸質肥料に加え、水処理剤や機能性化学品材料等の化学薬品を提供する。ショッピングセンターの運営も。23年12月期は化学品が堅調に推移も、アグリが足踏みとなった。 記:2024/04/13
2,090
7/2 14:54
-9(-0.43%)
時価総額 679,419百万円
総合化学大手。塩ビやウレタン原料に強み。排ガス浄化触媒やジルコニアなどの高機能品を強化。24.3期3Q累計は石化や塩ビの需要が冴えず。ただ原材料安に伴う交易条件の改善で営業増益に。営業外の為替差益は縮小。 記:2024/02/14
6,459
7/2 14:54
-64(-0.98%)
時価総額 909,821百万円
ICパッケージ基板で世界トップシェア。1912年に揖斐川電力として創業。岐阜県大垣市に本社。自動車排気系部品等のセラミック事業も。電子事業は生成AI用サーバー向けが順調。28.3期売上6500億円目標。 記:2024/06/15
化合物メーカー。自動車の排ガス触媒や電材向けのジルコニウム化合物の世界トップメーカー。セシウム化合物や希土類化合物の製造、販売も行う。今期3Q累計はヘルスケア分野が伸長も、在庫販売効果の剥落が影響した。 記:2024/04/14
2,492
7/2 14:53
+11(0.44%)
時価総額 51,569百万円
アルミニウム製錬用カソードブロックと人造黒鉛電極が柱。アルミニウム製錬用黒鉛電極でトップシェア。アルミニウム製錬用カソードブロックは売上伸長。販売数量増や販売価格の上昇が寄与。24.3期3Qは業績好調。 記:2024/02/25
2,082
7/2 14:54
+9(0.43%)
時価総額 660,681百万円
ガイシで世界首位。自動車排ガス浄化用セラミックスやNAS電池なども。24.3期3Q累計は自動車関連が堅調も半導体装置関連が足踏み。30年度迄にパワー半導体向け絶縁放熱回路基板の生産能力を2.5倍に増強へ。 記:2024/03/11
4,690
7/2 14:54
-65(-1.37%)
時価総額 318,038百万円
産業資材メーカー。断熱技術に強みを持ち、シール材や断熱材、フッ素樹脂製品等を製造、販売する。プラント向け工事・販売は石油精製、石油化学向けなどで需要増。工業製品は収益堅調。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/03/04
5,178
7/2 14:54
+46(0.9%)
時価総額 296,850百万円
亜鉛に強い非鉄大手。機能材料の極薄銅箔で世界首位。自動車ドア周り製品でもシェア高い。24.3期3Q累計は自動車関連が好調も金属の在庫評価影響で営業益足踏み。営業外の受取配当金拡大。通期では増収増益を計画。 記:2024/03/09
4,890
7/2 14:54
+25(0.51%)
時価総額 1,422,080百万円
大手非鉄。銅、ニッケル、金を手掛け、事業連携による材料調達や製品開発に特徴。大電流・大面積仕様にも応用可能なプリンテッドエレクトロニクス用の厚膜導電性インクを開発。車載用電池材料の増販で、3Q累計は増収。 記:2024/02/23
1,150
7/2 14:53
-1(-0.09%)
時価総額 62,768百万円
産業設備メーカー。表面処理の機械装置に加え、鋳造機械や環境機械装置、搬送機器、特機を製造、販売する。今期3Q累計は増収、大幅増益となった。鋳造の大型案件が順調に進捗。環境や搬送、特機も堅調に推移した。 記:2024/02/26
7,079
7/2 14:54
-41(-0.58%)
時価総額 4,221,094百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
13,260
7/2 14:54
+475(3.72%)
時価総額 563,988百万円
大手分析機器メーカー。自動車向けの排ガス測定装置やテストシステム、環境計測器、医療診断計測器、半導体計測器等を提供する。エンジン計測器で世界シェアトップ。23年12月期は自動車セグメントを中心に増加した。 記:2024/03/10
2,539
7/2 14:54
+12(0.47%)
時価総額 8,002,369百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
1,879.5
7/2 14:54
+22(1.18%)
時価総額 2,838,936百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
3,355
7/2 14:54
+85(2.6%)
時価総額 6,802,071百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
ラジエーターや車体部品を扱う自動車部品メーカー。いすゞが主要顧客。オイルクーラーやEGRクーラーも手掛け、排ガス規制など環境対応製品に定評。欧米の好調や国内サプライチェーンの正常化で、3Q累計は利益急伸。 記:2024/03/22
845
3/22 15:00
-1(-0.12%)
時価総額 41,535百万円
自動車部品メーカー。自動車や建設機械、産業車両向けに鋳造品や鍛造品、機械加工を提供。熱影響・熱変形を最小化する熱処理技術や溶接技術に定評。3Q累計は利益急伸。オアシスが812円でTOB。実現なら上場廃止。 記:2024/02/10
1,100
7/2 14:48
+16(1.48%)
時価総額 13,200百万円
ステンレス鋼等を扱う専門商社。機械装置の製造・販売も。中国に加工品の製販子会社。配当性向35~40%目安。ステンレス鋼は販売価格上昇。24.3期3Qはステンレス鋼その他金属加工製品の製造・販売事業が増収。 記:2024/04/08