樹状細胞ワクチン療法を中心とした癌治療技術を医療機関に提供。医薬品事業、新型コロナ迅速抗体検査キットの販売等も手掛ける。特定細胞加工物の受託製造事業の営業強化。減損損失剥落。22.12期1Qは損益改善。 記:2022/05/27
2,784.5
10/9 15:00
+31.5(1.14%)
時価総額 268,303百万円
ITインフラ流通事業を手掛けるダイワボウ情報システムを中核とする持株会社。立旋盤、車輪旋盤等の製造・販売を行う産業機械事業も。ITインフラ流通事業はPC販売が順調。27.3期営業利益330億円目標。 記:2024/06/13
6,620
10/9 15:00
+170(2.64%)
時価総額 264,376百万円
ガラス繊維大手。糸の製造から複合材の開発まで手掛ける。体外診断薬や機能性ポリマー、高性能半導体パッケージなども。24.3期3Qは機能材事業が堅調。半導体パッケージ基盤向けスペシャルガラスが回復傾向に。 記:2024/04/09
714
10/9 15:00
-9(-1.24%)
時価総額 3,570百万円
電子部品の精密プレス加工、金型製作を行う。コネクタやスイッチ等の電子部品の表面処理加工やプレス加工、金型の設計、製作を行う。5G機器も手がける。今上期は在庫調整等が影響した。車載分野以外の需要が足踏み。 記:2024/04/11
ソーシャルゲームの企画・開発、運営を行う。運営タイトルは「ヒプノシスマイク」など。ゲーム支援事業なども手掛ける。他社タイトル等の開発受託、運営受託の拡大進める。ゲーム支援事業は事業運営体制を見直し。 記:2024/06/24
1,885
6/1 15:00
+5(0.27%)
時価総額 36,823百万円
システム構築やITエンジニアの派遣紹介等を手掛ける。自動車関連向け技術支援、ドライブレコーダー販売等も。情報サービス事業は好調。チャットボット、RPAなど新領域の受注が拡大。20.3期3Qは2桁増収増益。 記:2020/05/24
9,107
10/9 15:00
+22(0.24%)
時価総額 697,214百万円
決済代行サービス、金融機関や事業者向けBaaS支援等の決済代行事業が柱。早期入金サービス等の金融関連事業等も。GMOグループ。25%の営業利益成長を重視。大型案件の収益化やプロダクトの拡張強化等に注力。 記:2024/05/08
3,903
10/9 15:00
+36(0.93%)
時価総額 179,304百万円
医療用医薬品メーカー。理化学研究所を前身として1948年に設立。外用爪白癬治療剤「クレナフィン」でトップシェア。関節機能改善剤「アルツ」等も。25.3期はアルツ、原発性腋窩多汗症治療剤等の増収見込む。 記:2024/06/28
伊藤忠傘下のシステムインテグレータ大手。マルチベンダー対応に強み。今年8月に親会社が完全子会社化に向けたTOBを発表。TOB価格は1株4325円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2023/09/14
1,621
10/9 15:00
+1(0.06%)
時価総額 22,532百万円
国内シェアトップクラスの金属加工油剤メーカー。フロアメンテナンス用ワックス等のビルメンテナンス製品、自己修復材料、光触媒等も手掛ける。新製品の拡販・投入などに取り組む。27.3期売上高600億円目標。 記:2024/06/28
782
10/20 14:59
+1(0.13%)
時価総額 52,629百万円
車体シール部品、防振部品、ホース部品、ブレーキ・型物部品などを手掛ける。建設機械用部品も。日産向けのウェイト高い。日本政策投資銀行がTOB実施。10月20日付で上場廃止。グローバル営業体制の構築を図る。 記:2016/11/14
1,426
10/9 15:00
+10(0.71%)
時価総額 48,022百万円
プリント配線板用材料等の電子材料が主力。水処理用FRP製圧力容器、電気絶縁材料、ディスプレイ材料等も。水処理用耐圧パイプで世界トップシェア。今期は産業用構造材料の好調継続見込む。電子材料は徐々に回復へ。 記:2024/06/18
1,258
12/25 15:00
-77(-5.77%)
時価総額 138,184百万円
高炉メーカー。新日鐵住金傘下。表面処理鋼板など薄板部門に特化。ステンレスや表面処理など高い技術力が強み。売上原価等は増加。台風21号等の影響で一部設備が損傷。操業停止等もあり、19.3期2Qは業績苦戦。 記:2018/11/24
4,500
10/9 15:00
-5(-0.11%)
時価総額 69,736百万円
大手ステンレス鋼メーカー。1925年創業。ステンレス鋼、床用ステンレス鋼板、高耐食鋼・合金、耐熱鋼・合金等を手掛ける。NASブランドで知られる。中国、インドなどのターゲット市場で高機能材の拡販図る。 記:2024/09/02
1,875
10/9 15:00
-1(-0.05%)
時価総額 457,624百万円
自動車用ばねメーカー。自動車用懸架ばね、ハードディスクドライブ用サスペンションで世界トップシェア。大手自動車メーカーなどが主要取引先。25.3期はHDD関連部品、半導体プロセス部品の数量回復などを見込む。 記:2024/06/28
家庭用ミシンメーカー。1921年創業。家庭用ミシン、卓上ロボットで国内トップシェア。ソフトウェア開発等のIT関連事業も。海外売上高比率は7割超。家庭用機器事業では学校教育向けサービスの拡充などに注力。 記:2024/06/18
パチンコホール向け不動産オフバランス化ビジネスが柱。ファイナンスやM&Aコンサルも。24.3期3Q累計は売上倍増も販管費増が利益の重石に。4Qに自社が買い手のM&A案件成約に伴うコンサル売上計上を見込む。 記:2024/04/10
2,136
10/9 15:00
+6(0.28%)
時価総額 4,178,930百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
1,463
10/9 15:00
+4(0.27%)
時価総額 134,919百万円
パソコン・デジタル周辺機器メーカー。マウスやUSBハブ、カードリーダなどで国内トップシェア。商品開発力などが強み。国内法人向けは既存販売店ビジネスの拡大図る。国内消費者向けは商品カテゴリーの強化に注力。 記:2024/07/02
1,345
10/9 15:00
+2(0.15%)
時価総額 16,597百万円
半導体ファブレスメーカー。高速インターフェイスLSIやカメラソリューション、通信モジュール等を展開。23.12期通期はAIOT事業が黒字転換。大口向け出荷が順調。AIサーバー等データサーバー事業に参入。 記:2024/04/16
5,360
9/2 15:00
+10(0.19%)
時価総額 67,836百万円
広告・看板用インクジェットプリンタ大手。カッティングマシンや3Dモデリングマシン、歯科用ミリングマシン等も。海外売上比率が高い。欧州はサイン市場向け低溶剤プリンター等の販売が堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/04/16
2,934.5
10/9 15:00
+42.5(1.47%)
時価総額 382,125百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
1,005
10/9 15:00
-4(-0.4%)
時価総額 13,029百万円
絵画販売を行うアート関連事業が主力。現代アーティストや新進アーティストの版画等が主要商品。金融サービス事業、ホットヨガなどの健康産業事業も展開。取り扱いアーティストのブランド化、新規顧客獲得に注力。 記:2024/09/03
1,703
10/9 15:00
+6(0.35%)
時価総額 644,308百万円
大手光学機器メーカー。カメラと半導体やFPDの露光装置で世界トップクラス。眼科領域の顕微鏡等も製造、販売する。業務用カメラの米レッド社買収。カメラや半導体露光装置が堅調。開発費などが重し。医療事業に注力。 記:2024/07/28
デジタルサイネージの製造・販売、リースなどを手掛けるデジタルサイネージ関連事業が主力。ハイパーローカルメディア「タウンビジョン」の運営等も。新規ラインナップの調達、デジタルマーケティングなどに注力。 記:2024/09/02
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記:2024/04/16
3,665
10/9 15:00
-15(-0.41%)
時価総額 101,081百万円
テレビ東京やBSテレビ東京を中心とした認定放送持株会社。日本経済新聞社系列。アニメやドラマ、バラエティに強み。24.3期3Qはショッピング・その他事業が増収。テレビ東京ショッピングでは夏物商材が好調。 記:2024/04/14
2,536
10/9 15:00
-8.5(-0.33%)
時価総額 280,745百万円
クラウド・ホスティング、決済関連サービス等のインターネットインフラ事業が主力。インターネット金融事業、インターネット広告・メディア事業等も。総還元性向50%目標。電子印鑑の契約社数は増加傾向続く。 記:2024/09/01
エネルギーサービス会社。再生可能エネルギーの木質バイオマス発電に加え、省エネ支援サービス、電力小売等を展開。グリーンエナジー事業は売上増。エフオン新宮発電所など各発電所は高稼働維持。24.6期2Qは増収。 記:2024/04/15
3,950
10/9 15:00
-55(-1.37%)
時価総額 112,144百万円
関西地盤の総合レンタル会社。道路や土木、建築向けを中心に、展示会やディスプレイ関連機材のレンタルも。26.9期売上高2200億円、営業利益190億円目指す。国内建機レンタル事業の競争力強化等に取り組む。 記:2024/04/29