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後場に注目すべき3つのポイント~プラス圏で推移も上げ幅は限定的

2023/4/24 12:21 FISCO
*12:21JST 後場に注目すべき3つのポイント~プラス圏で推移も上げ幅は限定的 24日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。 ・日経平均は反発、プラス圏で推移も上げ幅は限定的 ・ドル・円は堅調、正午にかけて買戻し ・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位ファーストリテ<9983> ■日経平均は反発、プラス圏で推移も上げ幅は限定的 日経平均は反発。82.02円高の28646.39円(出来高概算4億1608万株)で前場の取引を終えている。 前週末21日の米国株式市場のダウ平均は22.34ドル高(+0.07%)と小反発。4月購買担当者景気指数(PMI)が予想外に改善して景気後退懸念が緩和。一方、早期の利上げ停止期待も後退したことで金利の上昇が警戒された。ただ、終盤にかけては、主要ハイテク企業の決算を見極めたいとの見方から買戻しが強まった。ナスダック総合指数も反発、底堅い値動きとなった米株市場を横目に、4月24日の日経平均は前週末比67.41円高の28631.78円と反発でスタート。その後はじりじりと上げ幅を広げる展開となっている。 個別では、JR東<9020>やJR西<9021>などの鉄道株、ANA<9202>やJAL<9201>などの空運株が堅調に推移。任天堂<7974>やファーストリテ<9983>、メルカリ<4385>、ソフトバンクG<9984>、楽天銀行<5838>、日立<6501>なども上昇。そのほか、新中計目標数値をポジティブ視されたDDホールディングス<3073>、ひらまつ<2764>、東名<4439>、松屋<8237>などが東証プライム市場の値上がり率上位に顔を出した。 一方、東エレク<8035>やレーザーテック<6920>、アドバンテ<6857>などの半導体関連株、郵船<9101>や川崎汽船<9107>などの海運株が軟調に推移。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>など金融株のほか、キーエンス<6861>、日本製鉄<5401>、信越化<4063>、なども下落した。今期の大幅減益ガイダンスをネガティブ視された東京製鐵<5423>、配当方針変更に伴い今期は前期比減配となったリソー教育<4714>が下落、トランザクション<7818>、日本トランスシティ<9310>、中山製鋼所<5408>などが東証プライム市場の値下がり率上位に顔を出した。 セクターでは空運業、陸運業、医薬品が上昇率上位となった一方、海運、鉄鋼、非鉄金属が下落率上位となったとなった。東証プライムの値上がり銘柄は全体の71%、対して値下がり銘柄は24%となっている。 本日の日経平均は、じりじりと上げ幅を広げる展開となった。ただ、今週は米大型テック株の決算のほか、国内でも指数インパクトの大きい値がさ株の決算が予定されている。また、日銀の金融政策決定会合を控えていることもあり、積極的な売買は手控えられやすいと見られている通り、上値の重さが窺える。 新興市場も堅調な展開が続いている。マザーズ指数やグロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は上昇してスタート。その後もじりじりと上げ幅を広げる展開となっている。景気後退懸念が緩和して底堅い値動きとなった米国株の動きを受けて投資家心理が改善している可能性がある。前引け時点での東証マザーズ指数は0.72%高、東証グロース市場Core指数は0.80%高となった。 さて、今週は米国でアルファベットやマイクロソフト、アマゾン・ドットコムなどIT大手の決算が予定されており、東証プライム市場の主力株の決算発表も本格化していくため、基本は個別株物色が中心となり指数の方向感は出にくいと予想されている。また、国内大型連休中の米連邦公開市場委員会(FOMC)も近づく中、積極的な売買は手控えられそうだ。 週末にかけては植田和男総裁の就任後で初となる日本銀行の金融政策決定会合が予定されている。玉木林太郎・元財務官はロイターとのインタビューで、「新体制が始まった日銀の金融政策について、現行の大規模緩和の修正に早めに着手すべき」と指摘していた。中でも長短金利操作(YCC)の見直しが最優先としている。また、早ければ6月会合でYCCの撤廃を決める可能性が半分程度あるのではないか、との声も一部では聞かれている。直近で日銀はYCCの修正や政策金利の引き上げをする予定はないとしていた。ただ、国内の物価高や米経済の不況懸念を受けて市場が織り込まないよう不意を突く形でYCCの修正を打ち出す可能性もあるため、同会合には引き続き注目しておきたい。 他方、先週20日のブルームバーグ記事では、「1929年以降に米国が陥ったリセッション全てに目を向けると、株式相場の急落は起きるかどうかではなくいつ起きるかが問題だ」と示唆されている。過去約100年に景気縮小局面に入った後で新たな底値を付けるのを回避したという例は一度もないようで、相場が底打ちするのはリセッションが始まってから平均で9カ月後であると、ブルームバーグ・ニュースがまとめたデータで示されているという。2023年中に更なる下落が起こる可能性があり、来年初に底をつく可能性もあるか。 過去の月曜日当欄では、米銀行破綻に続いて不動産市場への警戒、投資ファンドや年金基金などのノンバンクに起因する可能性などを紹介してきた。月曜日の当欄を担当する筆者は、いまだに長期的には欧州不動産市場の動向や金融不安などの再燃などのネガティブ材料の浮上によって株価が下落するシナリオを想定して相場を見守っている。引き続きこのスタンスに変わりはないが、今後の米国の物価上昇率の動向、失業率やFRB高官の発言次第では株価が上昇していくシナリオも考えられる。相場がどちらに動いてもいいように引き続き国内外の経済情報はしっかりと追っていきたい。後場の日経平均は、プラス圏での推移が続くか。主力企業の決算本格化を前に、個別材料株への物色が継続するか注目しておきたい。 ■ドル・円は堅調、正午にかけて買戻し 24日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、133円89銭から134円42銭まで値を切り上げた。早朝から緩やかに下げた後、仲値以降は切り返す展開に。日米金利差を意識したドル買い・円売りが続き、クロス円もそれに追随し上昇基調に振れた。 ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円89銭から134円42銭、ユーロ・円は147円12銭から147円64銭、ユーロ・ドルは1.0984ドルから1.0996ドル。 ■後場のチェック銘柄 ・nmsホールディングス<2162>Welby<4438>など、5銘柄がストップ高 ※一時ストップ高(気配値)を含みます ・値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>、同2位ファーストリテ<9983> ■経済指標・要人発言 【経済指標】 ・米・4月製造業PMI速報値:50.4(予想:49.0、3月:49.2) ・米・4月サービス業PMI速報値:53.7(予想:51.5、3月:52.6) ・米・4月総合PMI速報値:53.5(予想:51.2、3月:52.3) ・カナダ・2月小売売上高:前月比-0.2%(予想:-0.6%、1月:+1.4%) 【要人発言】 ・米当局 「金融システムリスクを引き起こすノンバンクの監督強化を提案」 <国内> 特になし <海外> 特になし 《CS》
関連銘柄 31件
2162 東証スタンダード
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国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
4438 東証グロース
415
9/19 15:00
+6(1.47%)
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予防・治療領域に特化したパーソナル・ヘルス・レコード(PHR)プラットフォームサービスを手掛ける。中部電力と資本業務提携。新規PHRサービスの企画開発等の売上を計上。売上パイプライン拡充の取り組みを継続。 記:2024/06/28
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中小企業向け光コラボレーション「オフィス光119」の提供等を行うオフィス光119事業、電力小売販売等のオフィスソリューション事業が柱。オフィス光119は解約率低水準。オフィスでんき119は契約保有件数増。 記:2024/06/07
4714 東証プライム
253
9/19 15:00
+1(0.4%)
時価総額 39,521百万円
首都圏中心に個別学習塾「TOMAS」を展開。家庭教師派遣教育の「名門会」、幼児教育の「伸芽会」等も。TOB成立でヒューリック傘下に。リソー教育オンラインストアを開設。27.2期売上高382億円目標。 記:2024/06/09
5401 東証プライム
3,130
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+74(2.42%)
時価総額 2,974,505百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。米鉄鋼大手USスチール買収へ。中国減速で需要や市況は伸び悩み。原材料高も響く。 記:2024/06/24
5408 東証プライム
788
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+4(0.51%)
時価総額 49,706百万円
日本製鉄系電炉メーカー。ホットコイルや厚鋼板、棒鋼などの鉄鋼製品が主力。加工性の高い微細粒熱延鋼板に定評。鋼材販売量は復調傾向。原材料上昇も値上げ浸透図る。固定費負担増加等は重し。配当性向30%。 記:2024/06/24
5423 東証プライム
2,000
9/19 15:00
+23(1.16%)
時価総額 220,128百万円
国内最大手の電炉メーカー。1934年設立。主力製品のH形鋼は国内生産量トップ。電炉でコイル・厚板を生産できるのは同社のみ。無借金経営。引き続きコスト低減に取り組む。グリーン鋼材「ほぼゼロ」は好評。 記:2024/08/05
5838 東証プライム
3,115
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+30(0.97%)
時価総額 529,609百万円
楽天グループのネット銀行。口座数は国内ネット銀行でトップ。銀行システムの開発、運用・保守を自社で行う。24.3期3Q累計は資金運用収益が拡大。為替関連手数料収入も伸びて2割超の増益に。株主優待制度を新設。 記:2024/04/12
6501 東証プライム
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時価総額 16,965,206百万円
総合電機大手。金融ソリューションや社会インフラITシステム、原子力関連ビジネス、鉄道システム、ビルシステム等を手掛ける。日立エナジーは受注残が増加。デジタルシステム&サービスはLumada事業が拡大。 記:2024/06/15
6857 東証プライム
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+91(1.49%)
時価総額 4,762,507百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
67,270
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+1,460(2.22%)
時価総額 16,360,602百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6920 東証プライム
23,440
9/19 15:00
+1,330(6.02%)
時価総額 2,210,064百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
7818 東証プライム
2,248
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+41(1.86%)
時価総額 66,035百万円
エコプロダクツ、ライフスタイルプロダクツが柱のファブレスメーカー。衛生用品のウェルネスプロダクツ等も。オリジナル雑貨に強み。25.8期売上高279億円目標。eコマース強化でEC売上比率は30%以上目指す。 記:2024/05/06
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世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
8035 東証プライム
23,020
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世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8237 東証プライム
870
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+15(1.75%)
時価総額 46,362百万円
1869年創業の老舗百貨店。東京の銀座(本店)、浅草に店舗。飲食業、ビル総合サービス等も。松屋銀座では化粧品、ラグジュアリーブランド、宝飾時計を強化。新規優良個人口座の拡大など外商部門の売上向上に注力。 記:2024/08/12
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+25.5(1.8%)
時価総額 19,165,919百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
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+151(1.72%)
時価総額 12,297,986百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
9020 東証プライム
2,929.5
9/19 15:00
+58.5(2.04%)
時価総額 3,323,260百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9021 東証プライム
2,690
9/19 15:00
+28.5(1.07%)
時価総額 1,312,728百万円
大手鉄道会社。近畿、北陸、中国、九州北部が鉄道営業エリア。山陽新幹線、北陸新幹線などを運行。流通業、不動産業、旅行・地域ソリューション業も展開。高付加価値の不動産アセット拡充など不動産事業の拡大図る。 記:2024/08/01
9101 東証プライム
5,085
9/19 15:00
+253(5.24%)
時価総額 2,594,189百万円
海運の国内最大手。1885年創業。三菱グループ。不定期専用船事業、物流事業が柱。定期船事業、航空運送事業等も展開。世界最大規模の自動車専用船を保有。配当性向30%目安。25.3期は最終増益見通し。 記:2024/07/04
9107 東証プライム
2,137
9/19 15:00
+92(4.5%)
時価総額 1,527,374百万円
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
9201 東証プライム
2,460.5
9/19 15:00
+23.5(0.96%)
時価総額 1,075,593百万円
大手航空会社。航空旅客事業や貨物郵便事業、マイル/金融・コマース事業などを展開。LCCのZIPAIR Tokyo、スプリング・ジャパンなどを傘下に持つ。スマホ決済「JAL Pay」のサービス拡充図る。 記:2024/08/30
9202 東証プライム
3,054
9/19 15:00
+68.5(2.29%)
時価総額 1,479,034百万円
国内最大手の航空会社。全日本空輸(ANA)が中核。ピーチ、エアージャパンなども傘下に持つ。航空事業のほか、旅行事業、商社事業等も手掛ける。国際線、国内線ともに旅客需要増。貨物事業の拡大等に取り組む。 記:2024/08/02
9310 東証プライム
932
9/19 15:00
+15(1.64%)
時価総額 62,576百万円
中部地盤の総合物流企業。1895年創業。三重県四日市に本社。倉庫業のほか、国際複合輸送、港湾運送、陸上運送等も手掛ける。アジア中心に海外でも事業展開。積極的な営業展開により、特殊化学品の取り扱い拡大図る。 記:2024/08/05
9983 東証プライム
45,900
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+1,080(2.41%)
時価総額 14,606,344百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
8,405
9/19 15:00
+209(2.55%)
時価総額 14,481,428百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17