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今週の【マザーズ市場】10月16日~20日『参加者限られ戻しきれず』

2017/10/22 15:07 FISCO
*15:07JST 今週の【マザーズ市場】10月16日~20日『参加者限られ戻しきれず』 【続落、大型株シフト続く】16日(月) ■概況■1087.43、-10.92 16日(月)のマザーズ市場は、主力株を中心に売り優勢の展開となった。日経平均が10日続伸し、上げ幅を3ケタに広げるなか、引き続き大型株シフトが意識されたようだ。個別材料株の一角に物色が向かったが広がりを欠き、PKSHA<3993>などの直近IPO銘柄も引けにかけて急失速した。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で971.95億円。騰落数は、値上がり82銘柄、値下がり148銘柄、変わらず12銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ SOSEI<4565>、ミクシィ<2121>、UNITED<2497>などが下落。直近IPO銘柄のロードスター<3482>、前週末に決算発表したTKP<3479>やGunosy<6047>の下げが目立った。メタップス<6172>は決算発表の延期を受けて一時急落。また、U&C<3557>がマザーズ下落率トップとなった。 一方、PKSHAやテックポイント<6697>、MSコンサル<6555>といった直近IPO銘柄が上昇。PKSHAは一時13%超高となったが、引けにかけて利益確定売りがかさんだ。DMP<3652>は連日の大幅高。また、串カツ田中<3547>やウォンテッドリー<3991>はストップ高水準で本日の取引を終えた。ともに決算や株式分割の実施を発表していた。 -------------------------------------- 【小幅に3日続落、前引けにかけて売り】17日(火) ■概況■1085.66、-1.77 17日(火)のマザーズ市場では、朝方こそ押し目買いの動きが先行したものの、日経平均が前引けにかけて弱含んだことに連れて利益確定売りがかさんだ。後場に入ると売買代金トップのPKSHA<3993>などが切り返したが、マザーズ指数は前日終値を前に戻り一服となった。引き続き大型株優位の相場展開が意識されているようで、マザーズ銘柄物色は広がりを欠いた。なお、マザーズ指数は小幅に3日続落、売買代金は概算で982.58億円。騰落数は、値上がり95銘柄、値下がり134銘柄、変わらず13銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ メタップス<6172>、SOSEI<4565>、ロードスター<3482>、アンジェス<4563>、テックポイント<6697>などが軟調。また、サンバイオ<4592>がマザーズ下落率トップとなった。同社株価は9月以降急ピッチの上昇が続いていたが、短期的な過熱感が意識されたようだ。一時13%安となる場面があった。 一方、直近IPO銘柄のPKSHAも利益確定売りに押される場面があったが、後場に入ると強い切り返しを見せた。MSコンサル<6555>は国内運用会社の大量保有報告書提出を受けて後場急伸。また、アエリア<3758>と女性向け位置ゲーム創出で合弁会社を設立するエディア<3935>や一部レポートが材料視されたメドレック<4586>がストップ高となり、SHIFT<3697>やマーケットE<3135>も10%超の大幅高となった。その他、GNI<2160>やDMP<3652>などが上昇した。 -------------------------------------- 【4日続落、日経平均12連騰のなか、直近IPOのPKSHAなど売られる】18日(水) ■概況■1081.15、-4.51 18日(水)のマザーズ市場では、4日続落となった。前日のNYダウが史上初の23000ドルを一時突破したことなどを追い風として、日経平均が2015年5月15日から6月1日にかけての12連騰記録を試す展開となるなかで、投資家の目線は主力大型株へと向いた。また、セカンダリーでの活況な動きが目立っていたPKSHA<3993>などの直近IPO銘柄が売られたことなどもセンチメントを悪化させる一因となった。一方で、好業績銘柄やEV(電気自動車)などのテーマへの物色は根強く、指数を下支えし、下値の堅さが意識されていた。売買代金は概算で978.31億円。騰落数は、値上がり97銘柄、値下がり137銘柄、変わらず8銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ マザーズ売買代金上位では、連日の大幅続伸をみせていた直近IPO銘柄であるPKSHA<3993>やMSコンサル<6555>のほか、時価総額上位銘柄のGNI<2160>などが売られる展開となった。一方で、5営業日ぶりに反発となったメタップス<6172>のほか、SOSEI<4565>やミクシィ<2121>などが上昇した。また、EV関連として大泉製作所<6618>などにも物色が向かった。 値下り率上位には、上期及び通期業績予想の下方修正が嫌気されたPXB<6190>のほか、ウォンテッドリー<3991>やテックポイント<6697>などが並んだ。一方で、値上り率上位では、エディア<3935>のほか、メドレックス<4586>やエムビーエス<1401>などが2ケタ超の大幅上昇となった。 -------------------------------------- 【5日ぶり反発、大型株優位で商い低調】19日(木) ■概況■1087.17、+6.02 19日(木)のマザーズ市場では、前日にマザーズ指数が25日線水準まで下落していたこともあり、主力株を中心に買い戻しや押し目買いの動きが優勢となった。ただ、日経平均が29年8ヶ月ぶりの13日続伸となるなか、マザーズ市場の商いは低調だった。軽量感の強い小型材料株の一角が値を飛ばした。なお、マザーズ指数は5日ぶり反発、売買代金は概算で675.91億円と9月25日以来の低水準だった。騰落数は、値上がり103銘柄、値下がり128銘柄、変わらず11銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ MSコンサル<6555>、メタップス<6172>、SOSEI<4565>、DMP<3652>、GNI<2160>などが上昇。機械翻訳開発の進展が好感されたロゼッタ<6182>は朝方から買い気配のままストップ高比例配分となり、HMT<6090>やウォンテッドリー<3991>もストップ高水準で本日の取引を終えた。HMTは東洋紡<3101>とうつ病関連バイオマーカー用酵素の量産技術を確立したと発表している。バリューゴルフ<3931>はテレビ番組で紹介されたことを受けて16%高となった。 一方、直近IPO銘柄のPKSHA<3993>は利益確定売りに押され小幅安となり、ロードスター<3482>、Gunosy<6047>、サンバイオ<4592>なども下落した。また、前日までストップ高が続いたエディア<3935>が本日は急反落し、マザーズ下落率トップとなった。 -------------------------------------- 【反落、参加者限られ戻しきれず】20日(金) ■概況■1084.87、-2.30 20日(金)のマザーズ市場では、主力株を中心に売りが先行し、マザーズ指数は25日線水準まで下落する場面があった。下値では押し目買いや買い戻しが入り下げ渋ったが、プラス圏まで戻しきれず本日の取引を終えた。日経平均の連続上昇記録に市場の関心が向かうなか、マザーズ市場の参加者は引き続き限られたようだ。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で761.63億円。騰落数は、値上がり95銘柄、値下がり137銘柄、変わらず10銘柄となった。マザーズ指数はおおむね5日線と25日線に挟まれたレンジで推移した。 ◆注目銘柄◆ 直近IPO銘柄のPKSHA<3993>がマザーズ売買代金トップで3日続落。SOSEI<4565>、MSコンサル<6555>、エディア<3935>、ソレイジア<4597>、ミクシィ<2121>も下落した。また、大泉製<6618>、HMT<6090>、DMP<3652>が利益確定売りに押され、マザーズ下落率上位に並んだ。 一方、メタップス<6172>、ロゼッタ<6182>、GNI<2160>、メドレック<4586>、ロードスター<3482>などが上昇。スタジオアタオ<3550>は英系運用会社の大量保有報告書提出が材料視されて後場上げ幅を広げた。また、ウォンテッドリー<3991>は連日のストップ高となった。業績の伸びや値動きの軽さで物色を集めたようだ。 -------------------------------------- 《DM》
関連銘柄 31件
1401 東証グロース
729
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+20(2.82%)
時価総額 5,637百万円
外壁蘇生コーティングシステム「ホームメイキャップ」、「スケルトン防災コーティング」が主力。建築工事業等も。リフォーム工事実績は4万1000件超。ワンストップ施工が強み。27年5月までに50拠点展開目指す。 記:2024/05/06
2121 東証プライム
2,801
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時価総額 219,125百万円
「モンスターストライク」が主力のスマホゲームが収益の柱。写真共有アプリやSNSの運営も。24.3期3Q累計は前期に大型IPとのコラボがあった「モンスト」の反動減が痛手に。育成中のスポーツ事業は赤字幅縮小。 記:2024/04/12
2160 東証グロース
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時価総額 141,372百万円
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
2497 東証グロース
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ネット広告が主力。オンラインプログラミング教室に注力中。スマホアプリ開発やベンチャー投資も。24.3期3Q累計はネット広告が足踏み。だがメルカリ株売却などで前年同期以上の株売却益を計上し、小幅営業増益に。 記:2024/04/16
3101 東証プライム
1,016
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+9(0.89%)
時価総額 90,474百万円
包装用フィルム等のフィルム部門、エンジニアリングプラスチック等の環境・機能材部門が柱。1882年創立。VOC処理装置、海水淡水化用逆浸透膜に強み。総還元性向30%目安。包装用フィルムは海外への拡販図る。 記:2024/09/03
968
9/27 15:00
+45(4.88%)
時価総額 5,153百万円
買取サイト運営会社。自社運営の買取サイトを通じて買い取った中古品をネットで販売。農機具リユース等も。ネット型リユース事業は堅調。個人向けリユース分野では商品の取扱量が増加。24.6期2Qは2桁増収。 記:2024/04/09
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+5(0.32%)
時価総額 67,160百万円
貸会議室事業が主力。リゾートホテルやビジネスホテル等のホテル・宿泊研修事業等も手掛ける。運営する貸会議室は230施設超。顧客基盤は3万社超。高いリピート率が強み。貸会議室事業では引き続き新規出店等を推進。 記:2024/06/03
3482 東証プライム
2,483
9/27 15:00
+45(1.85%)
時価総額 53,245百万円
不動産投資事業等のコーポレートファンディング事業が主力。アセットマネジメント事業、クラウドファンディング事業も手掛ける。ホテル投資を強化。クラウドファンディング事業に係る営業貸付金残高は増加傾向。 記:2024/05/16
3547 東証スタンダード
1,526
9/27 15:00
+6(0.39%)
時価総額 14,343百万円
串カツ専門店を直営・FCで全国展開。冷凍串カツをインターネットでも販売。新業態の「鳥玉」「焼肉くるとん」を育成へ。認知度上昇や価格改定効果で堅調。拠点集約化等でコスト抑制。人件費増や施設費などこなす。 記:2024/08/05
3550 東証グロース
183
9/27 15:00
+1(0.55%)
時価総額 2,569百万円
自社ブランドのバックや革小物を直営店舗やECで販売。キャラクター商品の企画・販売、ゴルフラインの販売も。SNS施策等により店舗とネットの顧客が双方向で相乗効果を生む回遊型売上拡大モデルで伸長。 記:2024/05/18
1,073
9/27 15:00
+7(0.66%)
時価総額 4,243百万円
鶏料理居酒屋「てけてけ」、ハンバーガーカフェ「the 3rd Burger」などを展開。首都圏中心。店舗数は70店舗超。新業態「もつ焼き酒場てけてけ」を開発。商品力、価格競争力が強み。既存店の強化図る。 記:2024/08/02
2,041
9/27 15:00
+27(1.34%)
時価総額 6,433百万円
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
3697 東証プライム
14,080
9/27 15:00
+380(2.77%)
時価総額 250,779百万円
ソフトウェアテスト・品質保証サービス、セキュリティソリューション、DXサービス等を手掛ける。サービス提供社数は1760社超。エンジニア数、単価は上昇傾向続く。AI特化型品質保証サービスの提供を開始。 記:2024/05/10
3758 東証スタンダード
265
9/27 15:00
+3(1.15%)
時価総額 6,267百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3931 東証グロース
963
9/27 9:38
-12(-1.23%)
時価総額 1,740百万円
ゴルフWeb予約サービス「1人予約ランド」を運営。紙媒体「月刊バリューゴルフ」やレッスンサービス、トラベル事業等も手掛ける。1人予約ランドの会員数は104万人超。営業体制強化で契約コースは増加傾向。 記:2024/05/10
3935 東証グロース
388
9/27 15:00
+3(0.78%)
時価総額 2,378百万円
ゲームサービス運営等を行うIP事業、ライトノベル・コミックの企画、編集、出版等を行う出版事業を手掛ける。オンラインくじサービスを積極展開。保有IPのクロスメディア展開の強化、グッズ販売などに注力。 記:2024/06/09
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時価総額 10,184百万円
ビジネスSNSプラットフォーム「ウォンテッドリー」を手掛ける。自律型組織作りをサポートする「Engagement Suite」等も。登録個人ユーザー数は396万人と増加傾向。新規事業領域への投資を実施。 記:2024/05/10
3,495
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+60(1.75%)
時価総額 108,708百万円
業務効率化やサービス、製品の価値向上、サービスのモデル革新の実現支援等のソリューションやソフトウエアプロダクトを提供する。今期1Qは生成AI関連のソリューション案件やストック型売り上げが堅調に推移した。 記:2024/04/12
4563 東証グロース
66
9/27 15:00
+4(6.45%)
時価総額 14,366百万円
大阪大学発の研究開発型バイオベンチャー。遺伝子医薬、DNAワクチンの研究開発などを行う。開発パイプラインにHGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」など。早老症治療薬「ゾキンヴィ」を24年5月に発売。 記:2024/08/06
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9/27 15:00
-11(-0.84%)
時価総額 106,254百万円
バイオ創薬ベンチャー。膜たんぱく「GPCR」の解析技術に強み。15年買収の英国ヘプタレス社が収益の柱。24年4月に「そーせい」から社名変更。契約一時金及びマイルストン収入が伸びる。新薬の販売も好調。 記:2024/06/10
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100
9/27 15:00
+2(2.04%)
時価総額 4,394百万円
経皮吸収型製剤技術に強みを持つ創薬ベンチャー。香川県東かがわ市に本社。帯状疱疹後神経疼痛治療薬「MRX-5LBT」などが主要パイプライン。貼付剤パイプラインのほか、マイクロニードルの研究開発等も行う。 記:2024/08/19
4592 東証グロース
1,182
9/27 15:00
±0(0%)
時価総額 81,119百万円
バイオベンチャー。外傷性脳損傷や慢性期脳梗塞等の脳神経疾患の再生細胞薬を研究開発。再生医療等製品「アクーゴ脳内移植用注」は継続審議に。売上計上はないが、研究開発費は減少。24.1期通期は損益改善。 記:2024/04/15
4597 東証グロース
47
9/27 15:00
-1(-2.08%)
時価総額 9,094百万円
がん治療薬、がん支持療法医薬品の開発・販売等を行う。がん領域に特化。販売開始済製品にSancuso、エピシル、ダルビアス。開発品に細胞内スーパーオキシド除去剤「SP-04」など。日本などアジア市場に注力。 記:2024/07/08
6047 東証プライム
816
9/27 15:00
+8(0.99%)
時価総額 19,778百万円
情報キュレーションサービス「グノシー」、KDDIとの協業アプリ「ニュースパス」等の運営を行う。業務支援特化・生成AIサービス「ウデキキ」等も。ゲームエイト事業では国内メディアソリューション事業が好調。 記:2024/05/17
617
9/27 15:00
+4(0.65%)
時価総額 3,640百万円
メタボローム解析・リピドーム解析等を行う先端研究開発支援事業が主力。慶應義塾大学発のベンチャーとして2003年に創業。ヘルスケア・ソリューション事業も。先端研究開発支援事業は国内の食品、化学分野が順調。 記:2024/07/02
6172 東証グロース
886
6/28 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 12,165百万円
EC業者向け決済代行やネット広告運用が柱。22.12期は不正アクセス対応費用が利益の重石に。23.12期は営業黒字復帰を計画。今年2月にMBOを表明。TOB価格は1株889円。TOB成立ならば上場廃止に。 記:2023/03/07
6182 東証グロース
993
9/27 15:00
+15(1.53%)
時価総額 10,613百万円
AI自動翻訳などを手掛けるAI事業が主力。業種特化の専門文書の翻訳に強み。プロ翻訳者による業務受託、メタバース事業等も手掛ける。生成AI「Metareal AI」プロジェクトの早期業績寄与を目指す。 記:2024/08/06
6190 東証グロース
443
9/27 15:00
+3(0.68%)
時価総額 1,784百万円
キメラマウスを活用した医薬品開発を受託。ヒト肝細胞キメラマウスの作製技術に強み。薬効薬理分野は海外製薬企業の予算見直しなどが響く。マウス販売の大型受注の獲得等により、24.3期3Q累計は受注高が増加。 記:2024/04/14
6555 東証スタンダード
513
9/27 15:00
+4(0.79%)
時価総額 2,291百万円
販売促進サービス会社。顧客満足度の覆面調査を行う。モニター数は国内最大規模。主要顧客は飲食やサービス、流通、ホテル等。ミステリーショッピングリサーチは堅調。海外関連調査等が拡大。人件費増等をこなす。 記:2024/05/24
6618 東証グロース
1,298
2/7 15:00
±0(0%)
時価総額 12,018百万円
温度センサを製造・販売。24.3期上期は柱の自動車向けが堅調もそれ以外が総じて振るわず。親会社のフェローテックHDが完全子会社化に向けて1株1300円でTOBを実施中。TOB成立ならば同社株は上場廃止に。 記:2023/12/10
1,260
9/27 15:00
+25(2.02%)
時価総額 -百万円
監視カメラシステム及び車載カメラシステム向け半導体の設計・販売等を行うファブレス半導体メーカー。独自のHDビデオ接続技術に強み。米国に設計拠点。中国向け売上比率が高い。積極的な新製品試作等に取り組む。 記:2024/08/27