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今週の【JASDAQ市場】4月10~14日『一時切り返すも日経平均下落の影響で買いが続かず』

2017/4/16 12:08 FISCO
*12:08JST 今週の【JASDAQ市場】4月10~14日『一時切り返すも日経平均下落の影響で買いが続かず』 【続伸、オービスが上昇率トップに】10日(月) ■概況■2930.05、+14.22 10日(月)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続伸となった。値上がり数は383、値下がり数は231、変わらずは78。7日の米国市場は小幅安となったが、シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高、円相場もやや円安に振れて推移していたことから、日経平均とJASDAQ平均は揃って買い先行で取引を開始。JASDAQ平均はその後も終日堅調な値動きとなった。 ◆注目銘柄◆ オービス<7827>がストップ高で上昇率トップ。先週発表した補助金収入の計上を材料視した買いが継続したもよう。米海軍の攻撃部隊(空母打撃群)がシンガポールから朝鮮半島に向かう見通しと伝わったことから、細谷火工<4274>や重松製作所<7980>などの防衛関連銘柄にも物色が向かった。RSC<4664>はストップ高で1月高値が意識される展開に。レイ<4317>は、17年2月期業績の上方修正が材料視される格好。ブロッコリー<2706>は、18年2月期の通期業績が営業利益で前期比13.1%増~69.7%増の8.00億円~12.00億円との見通しが好感されたようだ。遠州トラック<9057>もAmazon関連として物色継続。その他、内外テック<3374>、アルトナー<2163>、アエリア<3758>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続落、地合いが悪い中フルヤ金属に関心】11日(火) ■概況■2910.39、-19.66 11日(火)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って反落となった。値上がり数は163、値下がり数は440、変わらずは78。10日の米国市場は原油高が好感されるも、地政学リスクや1-3月期決算の発表を見極めたいとの思惑が上値を押さえる展開となった。シカゴ日経225先物清算値が大阪比45円安、円相場も円高方向に振れて推移していたこともあり、日経平均とJASDAQ平均は揃って売り先行で取引を開始。JASDAQ平均は朝方には下げ渋る場面も見せたが、後場に再度下げ幅を広げる展開となった。 ◆注目銘柄◆ 日本サード・パーティ<2488>がストップ高で上昇率トップ。米デルの日本法人との間でマスターリレーションシップ契約を締結し、包括的な業務提携に向けて協議を開始したとの発表が材料視された。細谷火工<4274>は連日、防衛関連銘柄として物色向かう。アエリア<3758>は、東証が本日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除。また、日証金も同日から増担保金徴収措置を解除したことで、流動性向上に期待した買いが向かったもよう。加えて「企業投資室」を新設するとの発表も支援材料に。その他、オールアバウト<2454>、アイル<3854>、ANAP<3189>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続落、下落率トップはウェッジHDに】12日(水) ■概況■2860.36、-50.03 12日(水)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、J-Stock Index、JASDAQ-TOP20が揃って続落となった。値上がり数は61、値下がり数は585、変わらずは35。シリアや北朝鮮情勢への地政学的リスクの高まりを背景とした米株安、円相場も円高方向に振れて推移していたことから、日経平均とJASDAQ平均は揃って売り先行で取引を開始。どちらの指数も10時半ばごろを底値に、その後は終日狭いレンジ内での取引となった。 ◆注目銘柄◆ 細谷火工<4274>がストップ高で上昇率トップ。「C・チャンピオン」が那覇軍港に一時寄港していたことを一部メディアが報じた。一方、北朝鮮も前日開催された「中央報告大会」において核開発の強化姿勢を示しており、地政学リスクが一段と高まるなかで同社や重松製作所<7980>など防衛関連銘柄に物色が向かった。 オービス<7827>はストップ高で年初来高値更新。本日から信用規制実施も、18年10月期の補助金収入計上が引き続き材料視され、強い値動きが続いている。興研<7963>は、防じん・防毒マスク、オープンクリーンシステム等を製造・販売しており、化学兵器などへの思惑から物色が向かったようだ。協和コンサルタンツ<9647>は急伸し、4月6日の高値が意識される水準に。昭和システム<4752>は、17年3月期業績の上方修正と増配が好感された。グッドコムA<3475>は1株につき2株の割合での株式分割の実施発表を材料視。その他、アルファ<4760>、安江工務店<1439>、多摩川HD<6838>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【小幅続落、大引けにかけて買戻しの動きも】13日(木) ■概況■2858.12、-2.24 13日(木)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20が小幅続落、J-Stock Indexは反発となった。値上がり数は292、値下がり数は337、変わらずは62。トランプ米大統領の「ドルは過剰に高くなりつつある」との発言を受けて円相場が大きく円高に振れて推移していた他、米株安などもあり、日経平均とJASDAQ平均は揃って売り先行で取引を開始。しかし、大引けにかけては買戻しの動きも見られ、下げ幅を縮めたことから小幅安で取引を終えた。 ◆注目銘柄◆ オービス<7827>がストップ高で上昇率トップ。引き続き補助金計上で人気継続。全般軟調のなか値動きの良さも目立つ格好となった。ソレキア<9867>は、フリージアマクロス<6343>会長の佐々木ベジ氏が同社株に対するTOB価格を4500円から5300円に変更し、これにサヤ寄せした。3Dマトリクス<7777>は、独社と吸収性局所止血材の販売権許諾契約を締結したとの発表がはやされた。アズジェント<4288>は、6月よりイスラエル社のセキュリティ製品の販売を開始すると発表し、関心が向かった。構造計画研究所<4748>は、世界初の粉体シミュレーションソフトウェア「iGRAF(アイグラフ)」を開発し、販売・サービス提供を開始したとの発表が材料視された。その他、丸八証券<8700>、ケアサービス<2425>、精工技研<6834>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 【続落、一時切り返すも買いが続かず】14日(金) ■概況■2841.31、-16.81 14日(金)のJASDAQ市場では、JASDAQ平均とJASDAQ-TOP20が続落、J-Stock Indexは反落となった。値上がり数は206、値下がり数は384、変わらずは93。寄り付きはオプションSQに絡んだ売買が買い越しだったこともあり、日経平均は大幅反発で18500円を回復して始まった。一方、JASDAQ平均は売り先行で取引を開始。一時僅かながらプラスに切り返す場面も見せたが、週末要因や15日に北朝鮮の故金日成国家主席の生誕105周年を控えていることもあり、買いが続かず後場は再び下げ幅を広げる展開となった。 ◆注目銘柄◆ FVC<8462>が前日比18%高で上昇率トップ。警察庁が無人運転車の公道走行実験を可能にするための基準案を公表したことを受けて、投資先のZMPに絡み自動運転関連として物色が向かったもよう。ネットマーケティング<6175>は、3月の「Omiai」累計会員数が前年同月比52.6%増となり、高成長を継続していることが評価された。構造計画研究所<4748>は、前日に発表した新製品「iGRAF」を引き続き材料視し、一時前日比286円高の2297円まで急伸した。テイツー<7610>は、ネット通販・通信買取ショップ「駿河屋」などを運営するエーツーと資本・業務提携に向けて協議を開始するとの発表がはやされた。スパンクリート<5277>は、17年3月期業績の上方修正が好感された。その他、GFA<8783>、三信建設<1984>、アミタHD<2195>などが上昇率上位にランクイン。 -------------------------------------- 《SK》
関連銘柄 36件
1439 東証スタンダード
1,497
10/9 9:00
+26(1.77%)
時価総額 2,000百万円
住宅リフォーム事業が主力。愛知県地盤。オリジナル建材「無添加厚塗りしっくい」に強み。注文住宅の設計・施工等を行う新築住宅事業、不動産流通事業も。オリジナルキッチン「kostad」の積極提案等で差別化図る。 記:2024/08/05
1984 JQスタンダード
667
9/14 0:00
±0(0%)
時価総額 6,670百万円
地盤注入工事、アンカー・斜面安定工事、地盤改良工事など特殊基礎土木工事業を展開。地盤改良に関連する高い技術力が強み。東日本事業グループは好調。繰越工事高の増加で完成工事高は堅調。18.3期3Qは2桁増収。 記:2018/04/23
2163 東証プライム
1,801
10/9 15:00
+4(0.22%)
時価総額 19,141百万円
設計開発系の技術者派遣が主力。業務請負・受託等も手掛ける。ホンダやニコン、ボッシュなどが主要取引先。エンジニア総数は1100名超。稼働率は高水準維持。技術者単価は上昇傾向。配当性向は50%ベース。 記:2024/05/06
2195 東証グロース
406
10/9 15:00
+5(1.25%)
時価総額 7,122百万円
廃棄物リサイクルや環境コンサル、環境認証認定サービスなどを展開。マレーシア国内で発生する資源を日本に輸出する海外トレーディングも。シリコン再生の増設は24年夏頃に稼働予定。24.12期は増収増益を見込む。 記:2024/04/12
2425 東証スタンダード
850
10/9 15:00
+1(0.12%)
時価総額 3,570百万円
デイサービスや訪問入浴、居宅介護支援等を手掛ける在宅介護サービス事業が主力。エンゼルケアサービス等のシニア向け総合サービス事業も。シニア向け総合サービス事業ではエンゼルケアサービスの提供地域拡大図る。 記:2024/07/29
2454 東証スタンダード
345
10/9 15:00
±0(0%)
時価総額 4,811百万円
総合情報サイト「All About」の運営等を行う。dショッピング等のコンシューマサービスが主力。日本テレビ放送網、NTTドコモと資本業務提携。マーケティングソリューションはPrimeAdの取り組み推進。 記:2024/08/13
2488 東証スタンダード
994
10/9 15:00
-5(-0.5%)
時価総額 5,980百万円
ICTシステムの設計・構築、運用、保守等を行うICT事業が主力。IT技術者向け学習データ活用プラットフォームの提供、ライフサイエンス事業等も。システム設計・構築、コンサルティング領域への進出加速を図る。 記:2024/07/05
2706 東証スタンダード
1,495
9/25 15:00
-1(-0.07%)
時価総額 13,078百万円
女性向けコンテンツ「うたの☆プリンスさまっ♪」を制作・販売。関連トレーディングカードゲーム等も。トレーディングカードゲーム「Z/X」の累計出荷数は3800万パックを突破。24.2期1Qは2桁増収。 記:2023/09/02
3189 東証スタンダード
270
10/9 14:57
±0(0%)
時価総額 1,343百万円
若年女性向けファッションブランド。ANAPやCHILLE、LATINAなどのブランドを展開。卸売り、ライセンス販売等を積極化。不採算店舗の閉店等でコスト削減を図る。事業再生ADR手続の成立を目指す。 記:2024/05/10
3374 東証スタンダード
2,370
10/9 15:00
-40(-1.66%)
時価総額 8,406百万円
空圧機器や真空機器などを手掛ける技術提案商社。装置の組立や保守、メンテナンス等も。東京エレクトロンが主要顧客。連結配当性向30%以上目標。半導体製造装置の投資先送り等が響き、24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/16
3475 東証プライム
893
10/9 15:00
-19(-2.08%)
時価総額 27,213百万円
東京23区を中心に投資用新築マンションを開発・販売。神奈川、埼玉、千葉に事業地域を拡大中。24.10期1Qは投資用マンションの販売が順調。賃料収入も増えて増収・大幅営業増益に。通期最高業績・増配を見込む。 記:2024/04/16
3758 東証スタンダード
262
10/9 15:00
+2(0.77%)
時価総額 6,196百万円
スマホ向けゲーム開発、キャラクターグッズの販売等を行うコンテンツ事業、不動産賃貸・売買等を行うアセットマネージメント事業が柱。ITサービス事業も展開。モバイルコンテンツの開発、配信、運営の強化図る。 記:2024/08/29
3854 東証プライム
3,275
10/9 15:00
+65(2.02%)
時価総額 82,016百万円
基幹業務管理システム「アラジンオフィス」、複数ネットショップ一元管理クラウドサービス「CROSS MALL」等を手掛ける。「CROSS MALL」の後継サービスに先行投資。26.7期営業利益54億円目標。 記:2024/05/10
4274 東証スタンダード
1,201
10/9 15:00
+5(0.42%)
時価総額 4,842百万円
発煙筒や信号弾、各種インフレータ等の製造・販売を行う。1906年創業。火薬類の燃焼処分、硝酸ヒドロキシルアミン等の化成品も手掛ける。既存製品の効率的、安定的な生産体制整備図る。製品の高付加価値化に注力。 記:2024/07/08
4288 東証スタンダード
580
10/9 15:00
-2(-0.34%)
時価総額 2,213百万円
セキュリティソフトを輸入販売。導入支援や運用・保守も。商品とセキュリティ・ノウハウを組み合わせたハイブリッド型サービスビジネスへの転換を推進。企業・公共向けとも伸びる。新セキュリティ監視センター稼働へ。 記:2024/08/11
4317 東証スタンダード
449
10/9 15:00
-1(-0.22%)
時価総額 6,434百万円
映像やイベント、プロモーション、デジタルコンテンツ、パッケージの制作、映像編集スタジオの運営、映像機器レンタルを行う。テレ朝HDの持分法適用関連会社。映像機器レンタルは大型映像機材等の稼働が順調。増配も。 記:2024/05/19
4664 東証スタンダード
515
10/9 15:00
-26(-4.81%)
時価総額 1,514百万円
警備を主に、清掃や設備管理などを行う建物総合管理サービス事業が主力。サンシャインシティ、丸ビルなどの警備で実績。人材サービス事業も。提案型営業推進。サンシャインシティプリンスホテルで警備業務開始。 記:2024/06/28
4748 東証スタンダード
4,130
6/26 15:00
+15(0.36%)
時価総額 22,715百万円
エンジニアリングコンサルティング会社。構造設計支援システムや防災・耐震などのコンサルティングを手掛け、知識集約型企業として成長。繰越受注残高の遂行や一部プロダクツサービスの価格改定効果で、1Qは増収確保。 記:2023/12/27
4752 東証スタンダード
1,270
10/9 15:00
-1(-0.08%)
時価総額 6,109百万円
システム開発会社。証券や銀行、保険向けの基幹システム等を主力に、DXソリューションやBPOサービスを提供する。金融向けシステムに強みを持つ。今期3Q累計は堅調な企業のIT投資需要が追い風となった。 記:2024/04/15
4760 東証スタンダード
1,687
10/9 15:00
+33(2%)
時価総額 1,544百万円
広告等販売促進用品の企画・製作、販売等を行う。POP作成の業務効率化ツール「POPKIT」、販売促進用品の通販サービス、キャンペーンシステム等を手掛ける。POPKIT個人向けサービスは契約が増加。 記:2024/05/17
213
10/9 14:59
+1(0.47%)
時価総額 1,988百万円
壁・床材のスパンクリートを(穴あきPC板)製造・販売。不動産賃貸も。スパンクリートが低調。プレキャスト製品の安値、受注減少も。プレキャスト子会社は債務超過で破産手続き開始申し立て。継続前提に重要事象。 記:2024/07/22
6175 東証スタンダード
897
12/15 15:00
-1(-0.11%)
時価総額 13,517百万円
日本最大級の恋愛マッチングアプリ「Omiai」を運営。アフィリエイト広告主体の広告事業も手掛け、広告主はエステ・人材・金融などが有力。1Qは利益足踏み。米ベインキャピタルがTOB、実現なら上場廃止へ。 記:2022/11/30
6343 東証スタンダード
99
10/9 14:59
+2(2.06%)
時価総額 4,465百万円
防蟻・防水工事やログハウスなどの住宅関連が主力。樹脂押出機や土木試験機の製造・販売も。24.3期3Q累計は押出機・試験機やプリント基板の受注が冴えず。住宅関連の採算改善も利益足踏み。営業外の持分法益縮小。 記:2024/04/11
6834 東証スタンダード
3,240
10/9 15:00
+130(4.18%)
時価総額 30,242百万円
精密金型・光製品メーカー。車載や医療、バイオ向け成形品や超精密金型、光通信用部品、光製造用機器を提供。光製品関連は伸び悩む。24.3期3Qは精機関連が堅調。電気自動車向けインバーター用部品等の売上が増加。 記:2024/04/14
6838 東証スタンダード
848
10/9 15:00
-28(-3.2%)
時価総額 5,151百万円
電子機器メーカー。無線機器に必要な高周波回路製品を製造、販売。小形風力発電所、低圧太陽光発電所の開発、売電等も。順調な売電等により、再生可能エネルギー事業は売上伸長。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/04/14
7610 東証スタンダード
92
10/9 15:00
-1(-1.08%)
時価総額 6,317百万円
古本やゲーム、トレカなどを扱う「古本市場」の運営等を行う。自社ECサイト「ふるいちオンライン」の運営、トレーディングカード読取査定機の外販等も。取扱商材の多様化を推進。新規出店の継続実施などを図る。 記:2024/05/12
107
10/9 15:00
±0(0%)
時価総額 10,341百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
7827 東証スタンダード
1,661
10/9 15:00
-4(-0.24%)
時価総額 2,913百万円
木製梱包用材やプレハブハウスを製造。太陽光システム施工も。24.10期1Qは中国経済低迷で輸出向け梱包用材が振るわず。受注確保優先のプレハブハウスは2Qに多くの引渡しを予定。今年3月に鉄骨加工会社を買収。 記:2024/04/12
7963 東証スタンダード
1,550
10/9 15:00
-26(-1.65%)
時価総額 7,911百万円
防塵・防毒マスクなど労働安全衛生保護具の製造・販売を行う。防塵マスクで国内トップシェア。オープンクリーンシステム「KOACH」なども手掛ける。産業用マスクの拡販、オープンクリーンシステムの営業強化図る。 記:2024/08/12
7980 東証スタンダード
837
10/9 15:00
+7(0.84%)
時価総額 6,026百万円
防塵・防毒マスクなどの労働安全衛生保護具を製造・販売。筆頭株主のエアウォーター防災が生産する自給式呼吸器の販売も。新型コロナ対策向けマスクは受注減。順調な受注により、24.3期3Qは商品売上が2桁増。 記:2024/04/16
985
9/26 15:00
+66(7.18%)
時価総額 8,769百万円
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
8700 東証スタンダード
1,453
10/9 13:22
+1(0.07%)
時価総額 5,874百万円
名古屋地盤の中堅証券。1944年設立。東海東京フィナンシャルHD傘下。有価証券の委託売買業務、自己売買業務、募集・売出し業務等を行う。対面営業に強み。投資信託、外債など商品ラインナップの拡充を図る。 記:2024/06/04
8783 東証スタンダード
244
10/9 15:00
-2(-0.81%)
時価総額 2,269百万円
ファイナンシャル・アドバイザリーなどの金融サービス事業を展開。サイバーセキュリティ事業、宿泊施設の運営等を行う空間プロデュース事業、運送事業等も。海外の事業パートナー模索、中国等での事業展開強化を図る。 記:2024/07/07
9057 東証スタンダード
2,451
10/9 15:00
-22(-0.89%)
時価総額 18,495百万円
住友倉庫傘下の物流企業。3PLや輸配送業務、共同配送業務、倉庫業務を手掛ける。引越し業務や不動産業務、自動車整備業務なども。中継輸送プラットフォームを活かした輸送ネットワークの拡充などに取り組む。 記:2024/07/04
9647 東証スタンダード
5,030
10/9 13:53
-100(-1.95%)
時価総額 2,948百万円
総合建設コンサルタント。橋梁や地下構造物・上下水道施設等の調査、設計、点検等を行う。情報処理事業、不動産賃貸・管理事業も展開。建設コンサルタント事業は受注順調。26.11期売上高84億円を目指す。 記:2024/06/03
9867 東証スタンダード
5,820
10/9 12:35
-40(-0.68%)
時価総額 5,034百万円
半導体・コンポーネント製品、組み込み用途デバイス、ストレージ機器等を扱う電子部品商社。ICTソリューション、各種ソフトウェア開発等も。既存ビジネスの深耕に加え、新規ソリューション・サービスの受注拡大図る。 記:2024/08/01