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今週の【日経平均】8月22~26日『イエレン講演待ちで手控えムード、Fマート取得に伴う225型の売り観測』

2016/8/28 15:51 FISCO
*15:51JST 今週の【日経平均】8月22~26日『イエレン講演待ちで手控えムード、Fマート取得に伴う225型の売り観測』 【日経平均は続伸、円安などで小幅高も動意に乏しい展開】22日(月) ■概況■16598.19、+52.37 22日(月)の日経平均は続伸。前週末19日の米国市場でNYダウは45ドル安と反落したが、為替相場がやや円安に振れて推移していることや、日本銀行による追加金融緩和への期待などが材料視されたようで、日経平均は53円高からスタートした。目立った材料がないうえ、台風の影響も懸念されるなどして、寄り付き後は動意に乏しい展開となった。度々16600円台を回復する場面があったものの、前場には一時マイナスへと転じた。後場はプラス圏で推移したが、上下の値幅は51.35円にとどまった。大引けの日経平均は前週末比52.37円高の16598.19円となった。東証1部の売買高は14億0819万株、売買代金は1兆6278億円だった。売買高は今年2番目の低水準となった。業種別では、その他製品、陸運業、建設業が上昇率上位だった。一方、水産・農林業が5%近く下げたほか、鉱業も2%超の下落となった。 ◆注目銘柄◆ 任天堂<7974>が売買代金トップで3%高となったほか、トヨタ自<7203>、ホンダ<7267>、ソニー<6758>などが堅調。ソフトバンクグ<9984>や三菱商事<8058>は小幅高だった。ファミリーM<8028>やJR東<9020>は3%超の上昇。Vテク<7717>は大口受注を発表し後場急伸した。子会社ハウステンボスの決算発表を受けてH.I.S.<9603>も買われた。また、ポケモン関連のSKジャパン<7608>がストップ高で取引を終え、フィンテック関連のさくら<3778>も急伸して東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、三菱UFJ<8306>、日産自<7201>、みずほ<8411>、ファーストリテ<9983>などがさえず、三井住友<8316>は小幅に下げた。米社買収が報じられたルネサス<6723>は、買収額が割高との見方もあり3%安で取引を終えた。また、54年ぶりの公募増資実施を発表した日水<1332>や、今期業績予想を下方修正したイハラケミカル<4989>が東証1部下落率上位に並んだ。 ------------------------------------------ 【日経平均は3日ぶりに反落、日銀のETF買入れ期待が後退か】23日(火) ■概況■16497.36、-100.83 23日(火)の日経平均は3日ぶりに反落。22日の米国市場はまちまちの展開だったほか、シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の16545円、円相場は1ドル100円前半とやや円高に振れて推移するなか、売り先行で始まった。その後は狭いレンジでのこう着のなか、午後に入るとインデックスに絡んだ商いにより、日経平均はプラスに転じる場面もみられた。しかし、再び下げに転じると、日銀のETF買入れ期待が後退。16500円を割り込んで取引を終えている。大引けの日経平均は前日比100.83円安の16497.36円だった。東証1部の売買高は15億8254万株、売買代金は1兆8181億円だった。業種別では、保険、鉄鋼、鉱業、石油石炭、機械が2%を超える下落。一方で電力ガス、食料品、空運、不動産、陸運、小売、建設など、内需ディフェンシブ系がしっかりだった。 ◆注目銘柄◆ 小松精練<3580>が東証1部の上昇率トップだった。国産杉で作った集成材を炭素繊維複合材で補強する技術を開発と報じられ、炭素繊維事業の収益拡大期待が高まった。MrMax<8203>は後場半ば辺りから急動意をみせており、1/4につけた年初来高値が射程に入ってきている。西松屋チェーン<7545>は8月既存店売上高が前年同月比3.6%増だったことが材料視された。売買代金上位では任天堂<7974>がETFを除くと全体でトップとなる。買いが先行したものの、引き続き25日線に上値を抑えられる展開が続いていた。 ------------------------------------------ 【日経平均は反発、円高一服で買い先行も上値の重い展開】24日(水) ■概況■16597.30、+99.94 24日(水)の日経平均は反発。前日の欧米株高や原油価格の上昇に加え、米7月公定歩合議事録を受けてドル買いが再燃し、為替相場がやや円安方向に振れたことなどが材料視され、日経平均は52円高からスタートした。寄り付き後は一時16648.07円(前日比150.71円高)まで上昇する場面があったが、買いが一巡すると上値の重い展開となった。日本銀行による上場投資信託(ETF)買い入れは見送りとの見方もあり、積極的な買いは手控えられた。後場に入ると16600円近辺でこう着感を強め、上下の値幅は約35円にとどまった。大引けの日経平均は前日比99.94円高の16597.30円となった。東証1部の売買高は13億2287万株、売買代金は1兆6077億円だった。売買高は今年2番目の低水準となった。業種別では、金属製品、保険業、輸送用機器が上昇率上位だった。一方、水産・農林業、石油・石炭製品、小売業など5業種が下落した。 ◆注目銘柄◆ ソフトバンクグ<9984>、トヨタ自<7203>、ソニー<6758>、日産自<7201>などが堅調。ソフトバンクグは一部証券会社の投資評価引き上げが観測された。また、円高一服で自動車株が買われた。三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>といったメガバンク株は小しっかり。アステラス薬<4503>は3%を超える上昇。また、低温下で動くリチウム電池の試作に成功したと発表したオハラ<5218>がストップ高を付けたほか、ポケモン関連のSKジャパン<7608>、複数の証券会社が目標株価を引き上げたスクリン<7735>が東証1部上昇率上位に顔を出した。一方、任天堂<7974>、ファミリーM<8028>、KDDI<9433>などがさえない。軟調な8月度の販売状況がマイナス視されたしまむら<8227>が8%安と急落し、ファーストリテ<9983>などにも売りが波及したようだ。ニトリHD<9843>も月次売上高の鈍化を受けて下げが目立った。前日急伸した小野薬<4528>は利益確定売り優勢。また、PCDEPOT<7618>、エスペック<6859>、しまむらなどが東証1部下落率上位となった。 ------------------------------------------ 【日経平均は反落、イエレン講演待ちで手控えムード続く】25日(木) ■概況■16555.95、-41.35 25日(木)の日経平均は反落。前日の米株安や原油価格の下落などを受けて、日経平均は17円安からスタートしたのち一時16520.84円(前日比76.46円安)まで下落した。しかし、為替相場が1ドル=100.40円近辺とやや円安で推移していることが支えとなり、その後はおおむね16500円台でのもみ合いが続いた。後場の寄り付きでまとまったクロス取引が観測され、日経平均はプラスに切り返す場面も見られた。ジャクソンホール会合でのイエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、本日も積極的な売買は手控えられた。大引けの日経平均は前日比41.35円安の16555.95円となった。東証1部の売買高は13億4919万株、売買代金は1兆7121億円だった。業種別では、非鉄金属、石油・石炭製品、鉱業が下落率上位だった。一方、空運業、保険業、ゴム製品が上昇率上位だった。 ◆注目銘柄◆ ファーストリテ<9983>、トヨタ自<7203>、任天堂<7974>、ファミリーM<8028>、三菱UFJ<8306>などが小安い。KDDI<9433>や7&iHD<3382>、信越化<4063>は2%前後の下落となった。リクルートHD<6098>は株式売出に伴う需給悪化懸念で5%安。一部証券会社が業績予想を引き下げた資生堂<4911>は4%超下げた。また、PCDEPOT<7618>が連日の年初来安値更新で、東芝プラ<1983>、リニカル<2183>などとともに東証1部下落率上位となった。一方、売買代金トップのソフトバンクグ<9984>が続伸して指数を支えた。ファナック<6954>、日産自<7201>、三井住友<8316>もしっかり。一部証券会社のレポートを受けて電子部品株の上昇が目立ち、村田製<6981>は4%高となった。また、前日ストップ高のオハラ<5218>が大幅続伸し、関西スーパ<9919>、ランビジネス<8944>などとともに東証1部上昇率上位に並んだ。 ------------------------------------------ 【日経平均は続落、Fマート取得に伴う225型の売り観測も】26日(金) ■概況■16360.71、-195.24 26日(金)の日経平均は続落。米国市場の下落を受けてシカゴ日経225先物は小安く、ジャクソンホールでのFRB議長講演を控えていることもあってか売り先行で始まった。16500円を割り込んで始まった日経平均は、その後も下げ幅を広げており、前場半ばには一時16400円を割り込む局面もみられた。前引けにかけては日銀のETF買入れへの思惑から下げ渋りをみせていたが、午後に入ると再び16400円を割り込み、下げ幅を広げる展開だった。大引けの日経平均は前日比195.24円安の16360.71円となった。東証1部の売買高は15億4608億円、売買代金は2兆391億円だった。業種別では鉄鋼、化学が上昇。一方で、保険、輸送用機器、空運、医薬品、不動産、その他金融、鉱業が軟調。日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり:31銘柄、値下がり:1519銘柄、変わらず:104銘柄となった。 ◆注目銘柄◆ Fマート<8028>が後場に入り強含みで推移する局面がみられた。日経平均構成銘柄となるため、本日の終値基準で組み入れられる。そのため、先回り的な動きが出ていたようだが、その反動から大引けにかけて値を消す展開だった。売買代金上位では、自社株買いを発表した花王<4452>のほか、信越化<4063>、東エレク<8035>、JFEHD<5411>が堅調だった。材料系の銘柄では、関西スーパー<9919>が26%超の上昇となり、東証1部の値上がり率トップだった。 ------------------------------------------ 《TM》
関連銘柄 45件
1332 東証プライム
909.7
10/1 15:00
-7.8(-0.85%)
時価総額 284,218百万円
1911年創業の大手水産会社。水産事業、冷凍食品に強みを持つ食品事業が主力。特定保健用食品等の開発・提供、冷蔵倉庫事業、配送事業等も。コンビニ向けおにぎり・サラダは販売順調。養殖事業の安定・拡大図る。 記:2024/06/13
2,665
1/24 15:00
±0(0%)
時価総額 260,256百万円
東芝グループの総合エンジニアリング企業。火力・原子力等の発電システム、上下水道等の社会インフラ構築を手掛ける。東芝がTOB実施、完全子会社化へ。20.3期2Qは増収。社会・産業システム部門は売上好調。 記:2019/12/24
2183 東証スタンダード
399
10/1 15:00
+10(2.57%)
時価総額 9,871百万円
医薬品開発業務受託会社。創薬支援事業、臨床開発事業、臨床試験やマーケティング支援等を行う育薬事業を展開。がん、中枢神経系、免疫領域中心に豊富な経験有す。米国では大型案件を含む新規案件の引き合いが増加。 記:2024/07/05
2,161.5
10/1 15:00
+14.5(0.68%)
時価総額 5,748,133百万円
国内流通グループ最大手。セブン-イレブン・ジャパンやイトーヨーカ堂、セブン銀行等を傘下に収める。海外コンビニ事業の売上構成比率が高い。株主優待制度を導入。26.2期EBITDA1.1兆円以上目指す。 記:2024/05/08
3580 東証プライム
776
10/1 15:00
+11(1.44%)
時価総額 33,477百万円
衣料ファブリックや資材ファブリック、熱可塑性炭素繊維複合材料などを手掛ける化学素材メーカー。石川県能美市に本社。旧社名は小松精練。公式オンラインストアの運営等も。ファッション分野などで販売活動を強化。 記:2024/07/29
3778 東証プライム
4,510
10/1 15:00
+220(5.13%)
時価総額 169,671百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
4063 東証プライム
6,152
10/1 15:00
+175(2.93%)
時価総額 12,452,405百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4452 東証プライム
7,050
10/1 15:00
-59(-0.83%)
時価総額 3,348,750百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,676.5
10/1 15:00
+29.5(1.79%)
時価総額 3,077,806百万円
国内大手製薬会社。前立腺がん治療剤「XTANDI」や急性骨髄性白血病治療剤「XOSPATA」などが主要製品。海外売上高比率が高い。25.3期は尿路上皮がん治療剤「PADCEV」の成長などを見込む。 記:2024/06/24
4528 東証プライム
1,932
10/1 15:00
+20.5(1.07%)
時価総額 999,665百万円
1717年創業の医薬品メーカー。抗悪性腫瘍剤「オプジーボ点滴静注」、慢性腎臓病治療剤「フォシーガ錠」などが主要製品。新薬開発に特化。配当性向40%目途。がん・免疫疾患、中枢神経疾患などが重点研究領域。 記:2024/08/26
4911 東証プライム
3,848
10/1 15:00
-27(-0.7%)
時価総額 1,539,200百万円
大手化粧品メーカー。1872年創業。SHISEIDO、エリクシール、マキアージュ等のブランドを展開。レストラン事業、美容室事業も。DOE2.5%以上目安。米州・欧州・アジアパシフィック事業に経営資源投下。 記:2024/07/05
977
4/25 15:00
-14(-1.41%)
時価総額 50,657百万円
除草剤、殺菌剤等を中心とした農薬原体事業が主力。トルエン・キシレン系化学品、精密化学品等の化成品事業も。16.10期1Qは農薬事業で国内外で販売減少、苦戦。17年5月に主力販売先クミアイ化学と合併予定。 記:2017/05/03
5218 東証スタンダード
1,456
10/1 15:00
+19(1.32%)
時価総額 37,055百万円
光学ガラス専業メーカー。交換レンズ向け等の光学ガラス、エレクトロニクス用ガラス等の特殊ガラス等を手掛ける。エレクトロニクス事業では半導体露光装置用途で生産能力の増強を実施。総還元性向30%以上基準。 記:2024/05/12
5411 東証プライム
1,934
10/1 15:00
+15.5(0.81%)
時価総額 1,188,323百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
8,903
10/1 15:00
+198(2.27%)
時価総額 15,099,132百万円
米国発の求人情報サイト「Indeed」等のHRテクノロジー事業、リクナビNEXTやSUUMO等のマッチング&ソリューション事業、人材派遣事業を展開。人材派遣事業は需要増により、日本の稼働人数が順調。 記:2024/06/28
2,160.5
10/1 15:00
+81.5(3.92%)
時価総額 4,226,863百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6758 東証プライム
2,834
10/1 15:00
+56.5(2.03%)
時価総額 17,692,940百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
6859 東証プライム
2,616
10/1 15:00
+50(1.95%)
時価総額 62,211百万円
環境試験器で世界トップ。エナジーデバイス装置や半導体関連装置、植物育成装置事業等も手掛ける。環境試験器は国内市場で標準製品、カスタム製品の売上が増加。サービス事業は収益伸長。24.3期3Qは収益好調。 記:2024/04/14
6954 東証プライム
4,186
10/1 15:00
-4(-0.1%)
時価総額 4,225,964百万円
CNCシステムなどのFA事業、ロボット事業、ロボマシン事業を展開。富士通のNC部門が分離・独立して1972年に誕生。CNCで世界シェアトップクラス。海外売上高比率は8割超。配当性向は60%が基本方針。 記:2024/09/02
6981 東証プライム
2,892.5
10/1 15:00
+86(3.06%)
時価総額 5,864,379百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7201 東証プライム
409.7
10/1 15:00
+7.2(1.79%)
時価総額 1,729,227百万円
自動車大手。仏ルノー、三菱自と3社連合を形成。EV展開で先行。24.3期3Q累計は中国の競争激化。だが半導体不足解消を受けて中国以外で販売を伸ばす。値上げ効果も出て増収増益に。ホンダとEV分野で提携検討。 記:2024/04/12
7203 東証プライム
2,596
10/1 15:00
+53.5(2.1%)
時価総額 42,353,706百万円
自動車メーカー最大手。カローラ、クラウン、プリウスなど人気車種多数。ダイハツ工業、日野自動車等を傘下に持つ。海外販売台数比率は7割超。グローバル生産累計3億台超。ソフトウェア、AIなどへの投資を加速。 記:2024/08/01
7267 東証プライム
1,542
10/1 15:00
+34.5(2.29%)
時価総額 8,379,667百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。主力の北米を中心に販売台数が増加。二輪はアジアが好調。中国の持ち分法適用会社が伸び悩み。 記:2024/07/03
7545 東証プライム
2,480
10/1 15:00
+16(0.65%)
時価総額 172,581百万円
ベビー用品や子供衣料、マタニティグッズ、育児用品等の専門店を全国展開。出店はロードサイド中心。1109店舗展開。公式オンラインストアは売上伸長。24.2期通期は増収増益。25.2期は2桁増益見通し。 記:2024/04/17
7608 東証スタンダード
748
10/1 15:00
±0(0%)
時価総額 6,351百万円
ゲームセンターの景品向けキャラクター商品の企画・開発等を行う。忠犬もちしば、うさかめ兄弟などオリジナルキャラクターに強み。キャラクターエンタテインメント事業では⼤⼿取引先向けの別注商品などが順調。 記:2024/05/12
479
10/26 15:00
+1(0.21%)
時価総額 25,206百万円
PCショップ運営会社。大型店の「PC DEPOT」や中小型店の「スマートライフ」、「パソコンクリニック」を展開。24.3期1Qはインターネット関連事業が大幅増収増益。ISP事業では大会数が想定下振れ。 記:2023/09/02
7717 東証プライム
2,565
10/1 15:00
+75(3.01%)
時価総額 25,799百万円
光配向膜露光装置などのFPD装置事業、半導体・フォトマスク装置事業を手掛ける。シリコンウェーハ用検査装置で高シェア。トマトを軸とするアグリビジネスも。半導体・フォトマスク装置事業は受注残高が増加。 記:2024/06/17
10,300
10/1 15:00
+327(3.28%)
時価総額 1,046,377百万円
半導体機器の製造、販売等を行うSCREENセミコンダクターソリューションズが中核の持株会社。バッチ式洗浄装置やスピンスクラバーなどで世界トップシェア。配当性向30%以上目安。DX推進による生産性向上図る。 記:2024/08/22
7974 東証プライム
7,696
10/1 15:00
+60(0.79%)
時価総額 9,994,718百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。海外売上高比率は7割超。新規タイトル、追加コンテンツの継続投入でプラットフォームの活性化を図る。 記:2024/07/28
2,287
11/11 15:00
+2(0.09%)
時価総額 1,159,164百万円
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
8035 東証プライム
26,040
10/1 15:00
+750(2.97%)
時価総額 12,281,323百万円
世界的な半導体製造装置メーカー。TBSの出資で1963年に設立。塗布現像、ガスケミカルエッチング、拡散炉などで世界トップシェア。配当性向50%目処。研究開発投資を積極化。固定費の最適化などにも取り組む。 記:2024/07/07
8058 東証プライム
3,027
10/1 15:00
+74.5(2.52%)
時価総額 13,053,883百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40%程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記:2024/07/07
719
10/1 15:00
-5(-0.69%)
時価総額 28,480百万円
総合ディスカウントストアを展開するミスターマックスが中核の持株会社。1925年創業。福岡県福岡市に本社。店舗数は50店舗超。年間来店客数は3800万人超。北部九州エリア、首都圏中心部のドミナント化推進。 記:2024/08/12
8227 東証プライム
8,311
10/1 15:00
+487(6.22%)
時価総額 613,576百万円
総合衣料品店「ファッションセンターしまむら」を運営。低価格の衣料に強み。若者向け業態「アベイル」やベビー業態「バースデイ」等も。27.2期売上高7190億円目標。高価格帯商品の拡充などブランド力向上図る。 記:2024/05/06
1,479.5
10/1 15:00
+26(1.79%)
時価総額 19,650,712百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
3,101
10/1 15:00
+56(1.84%)
時価総額 12,169,974百万円
三井住友銀行、SMBC信託銀行、三井住友ファイナンス&リース、SMBC日興証券、三井住友カードなどを傘下に収める持株会社。総資産は300兆円超。決済ビジネスを強化。政策保有株式の削減交渉は進捗順調。 記:2024/08/22
3,001
10/1 15:00
+65(2.21%)
時価総額 7,620,289百万円
みずほ銀行を中核とする銀行持株会社。みずほ信託銀行、みずほ証券、みずほリサーチ&テクノロジーズなども傘下に持つ。シンジケートローンなどに強み。配当性向は40%目安。26.3期連結ROE8%超目標。 記:2024/08/27
8944 東証スタンダード
199
10/1 15:00
-1(-0.5%)
時価総額 5,329百万円
不動産の賃貸・分譲や開発、建設、設計、施工監理等を行う不動産デベロッパー。紳士オーダースーツなどの服飾事業、外食事業等も。賃貸オフィスビル、レジデンスの稼働率維持に注力。服飾事業は販売網の拡充図る。 記:2024/07/04
9020 東証プライム
2,866
10/1 15:00
+17.5(0.61%)
時価総額 3,251,225百万円
国内最大、世界でも最大級の鉄道会社。関東、甲信越、東北までの1都16県が営業エリア。流通・サービス事業、不動産・ホテル事業等も。ホテル、ショッピングセンターは売上順調。28.3期営業利益4100億円目標。 記:2024/06/04
9433 東証プライム
4,679
10/1 15:00
+85(1.85%)
時価総額 10,781,258百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9603 東証プライム
1,692
10/1 15:00
+9(0.53%)
時価総額 135,125百万円
旅行会社大手。海外旅行に強み。「変なホテル」等の運営を行うホテル事業も。九州産業交通HDなどを傘下に収める。ハウステンボスは22年に譲渡。26.10期売上4300億円目標。グローバルマーケットの強化図る。 記:2024/06/09
9843 東証プライム
21,485
10/1 15:00
-310(-1.42%)
時価総額 2,458,808百万円
家具・インテリア国内最大手。企画、原材料調達、製造、物流、販売の一貫体制を構築。アイテム数は約1万点。8割超が自社開発商品。島忠を傘下に収める。Nポルダなどは売上順調。26.3期買上客数2億人以上目標。 記:2024/06/13
9919 東証スタンダード
2,593
7/26 15:00
-69(-2.59%)
時価総額 165,586百万円
関西スーパーマーケット、イズミヤ、阪急オアシスが経営統合。食品スーパー店舗数は関西最大級。親会社のH2Oリテイリングが株式交換による完全子会社化を決定、同社株は24年7月29日付けで上場廃止予定。 記:2024/06/17
9983 東証プライム
48,710
10/1 15:00
+1,290(2.72%)
時価総額 15,500,545百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
8,682
10/1 15:00
+255(3.03%)
時価総額 14,958,687百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17