水産国内最大手。2007年にマルハ、ニチロが経営統合。水産物の輸出入・販売・養殖のほか、冷凍食品等の加工食品事業、食材流通事業等も。紀文食品と資本業務提携。中計では28.3期営業利益310億円以上目標。 記:2024/06/13
1878年創業の総合パッケージメーカー。紙袋や印刷紙器、段ボールなどの製造・販売を行う紙加工品事業が主力。ポリ袋やテーラーバッグなどの製造・販売等も。食品一次容器の拡販、宅配袋の販売強化などに取り組む。 記:2024/08/26
機能化学品や機能樹脂、電子材料の電子・機能製品と、フィルムやステッカー、再帰反射シートのフィルム・シート製品が柱。建材や産業プラントも手がける。今期3Q累計は半導体や電子部品向け製品、建材関連が足踏み。 記:2024/04/13
大手化学メーカー。半導体材料やディスプレイ材料に加え、バイオプロセス材料や診断薬材料、ABS樹脂等を提供。合成樹脂事業は足踏み。24.3期3Qはライフサイエンス事業が増収。CDMO事業の新工場稼働が寄与。 記:2024/03/04
顔認証・画像認識技術を用いた入退室管理システム、監視カメラシステムの開発・販売等を行う。主にオフィス、工場、商業施設向けにサービスを提供。NVIDIAのGPUを活用したAI学習モデルの開発を開始。 記:2024/06/25
化粧品国内大手。コスメデコルテ、雪肌精、エスプリーク、ファシオなど有力ブランド多数。高級スキンケアに定評。新商品の寄与等でタルトの売上は過去最高。23.12期通期は増収。24.12期は2桁営業増益計画。 記:2024/04/16
燃料油・関連商材の販売等を行う石油事業が主力。使用済み潤滑油の再資源化等を行うリサイクル事業、メガソーラー発電事業等も。中計では27.3期経常利益14.5億円目標。BDFの拡販、製造拠点の拡充・増設図る。 記:2024/06/07
動画制作サービスや動画分析プラットフォーム「Videoクラウド」、DXコンサルサービス等を手掛ける。中小企業、個人事業主がターゲット。No.1と業務提携。動画制作サービスの累計取引社数は1万社を突破。 記:2024/04/29
ITエンジニアリングサービス、DXソリューションサービスのDX推進事業を展開。取引実績に富士ソフトなど。データベース活用による人材調達力などが強み。社内エンジニアの採用強化など人材中心に積極投資を行う。 記:2024/08/05
1,874
10/9 15:00
-24.5(%)
時価総額 1,151,457百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。日本鋼管と川崎製鉄の経営統合により発足。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。価格転嫁進める。高付加価値製品比率高まる。構造改革と海外拡大も進める。 記:2024/06/25
DX支援等のコンサルティングサービスの提供を行うシグマクシスが中核の持株会社。投資事業を手掛けるシグマクシス・インベストメントも傘下に持つ。コンサルタント数は600名超。SaaS化支援などは順調。 記:2024/08/27
建機向け油圧フィルタで国内首位。産機用や電子部品製造工程用のフィルタも。エアフィルタ事業は堅調。ビル空調用フィルタの交換需要が回復。補助金収入を計上。24.3期3Qは2桁経常増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/14
高圧受電設備や分電盤、光接続箱、ブレーカ、開閉器、電気自動車用充電器等の製造・販売を行う。愛知県長久手市に本社。標準品の製品点数は約3万5000点。27.3期売上高2000億円目標。コア事業の強靭化図る。 記:2024/08/10
半導体用リードフレームとコネクタ部品が二本柱。細精密加工に強み。24.3期3Q累計はLED用リードフレームやモバイル向けコネクタ部品が低調。半導体用リードフレームも自動車関連海外が冴えず。減損特損を計上。 記:2024/04/11
電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサを主軸に蓄電システムも。24.3期3Q累計は家庭用蓄電システムやEV充電器が好調。だが家電用・産業用コンデンサが冴えず。販管費増も利益の重石に。独禁法関連特損は解消。 記:2024/04/15
1931年創業の電子部品メーカー。アルミ電解コンデンサで世界トップシェア。電気二重層キャパシタにも強み。ホンダなどが主要取引先。ICT市場、産業機器市場を最重要戦略市場に位置付け。高付加価値品の拡販図る。 記:2024/06/29
ごみ焼却発電施設、海水淡水化プラント等の建設を行う環境部門が主力。1881年創業。ごみ焼却発電施設で世界シェアトップクラス。精密機械、風力発電等も。25.3期は営業増益計画。環境事業の収益改善等を見込む。 記:2024/07/04
AIクラウド映像監視システムや迷惑行為検知AIシステムなどのセキュリティ事業、ソフトバンクショップを展開するモバイル事業を手掛ける。石川県金沢市に本社。セキュリティ事業では大手警備会社などとの連携を強化。 記:2024/08/20
自動車部品メーカー。燃料タンクやサンルーフに強み。売上の9割がホンダ向け。親会社のホンダがTOBで全株を取得した上でインド企業に株式の81%を売却へ。11月にTOB成立、同社株は1月10日付で上場廃止に。 記:2023/12/09
三菱商事傘下の食品卸大手。加工食品や低温食品に強み。酒類や菓子なども取り扱う。キユ-ソー流通システムと業務提携。サステナブルな物流サービス「trucXing」の提供を開始。低温物流の強化等を図る。 記:2024/04/30
大手セレクトショップ。国内外のデザイナーズブランド、自社オリジナル企画の紳士服・婦人服、雑貨などを販売。グループ店舗数は300店舗超。ウィメンズの新ブランド「conte」は24年秋に販売開始予定。 記:2024/07/28
ENEOSブランドのサービスステーションの運営等を行うエネルギー事業が主力。1926年創業。神奈川県地盤。プジョーブランドなどの新車・中古車販売も。SS拠点の拡大により、燃料販売量の維持・拡大図る。 記:2024/09/03
精密機器メーカー。半導体製造装置部門が主力。半導体ウェーハテスト装置で世界トップシェア。精密測定機器で国内トップシェア。配当性向40%程度目安。製品部材の先行調達などで半導体製造装置部門の業容拡大図る。 記:2024/06/18
不動産ディベロッパーのタカラレーベンを中核とする持株会社。再生可能エネルギー事業、アセットマネジメント事業等も。新築分譲マンションは2000戸~2200戸の安定供給目指す。エネルギー事業の拡大等も図る。 記:2024/06/07
バイオマス原料由来の化学品を開発するスタートアップ企業。ファブレス型事業を展開。住友林業と資本業務提携。パーム残渣の役務契約などパイプラインは進捗。24.9期1Qは増収。今期は4Qに売上が集中する計画。 記:2024/04/13
新生活サポートサービスの「スマサポサンキューコール」、入居者アプリ「totono」が主力。IoTキーボックスや家賃保証サービス等も。totonoは20万DL突破。累計契約不動産管理会社数は780社超。 記:2024/05/02