3,300
11/29 15:30
+230(%)
時価総額 165,251百万円
中国拠点に新薬探索から臨床開発、製造・販売まで行う。中国に自社製薬工場を保有。IPF治療薬「アイスーリュイ」が主力製品。骨移植関連製品等の医療機器事業も。米国子会社中心に新規開発候補化合物の開発図る。 記:2024/08/05
LSI半導体製品、画像認識システム等の販売を行う製品事業が主力。IPコアライセンス事業、AI受託開発サービス等のプロフェッショナルサービス事業を展開。セーフティ分野、ロボティクス分野などで新規獲得に注力。 記:2024/07/01
10,320
11/29 15:30
+1,500(%)
時価総額 19,587百万円
生成AIソリューションやエッジAI開発等を手掛けるAIインテグレーションサービス、DXコンサル等を行うDXサービスが柱。AIプロダクト「SyncLect」の提供も。GPTサービスのラインナップ拡充図る。 記:2024/10/13
スマートCRMプラットフォーム「betrend」の提供、メールマーケティングサービス等を手掛けるCRMサービス部門が主力。カスタマイズサービス、DM印刷等も。メールマーケティングサービスの再成長目指す。 記:2024/08/29
通信インフラシェアリング事業を展開。屋内インフラシェアリング、屋外タワーシェアリング、ローカル5Gサービス等を手掛ける。国内IBS事業などの拡大図る。米投資会社がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/10/11
5,090
11/29 15:30
+240(%)
時価総額 40,863百万円
大阪大学発の再生医療ベンチャー。iPS細胞由来心筋細胞シートの開発、細胞培養上清液の製造・販売、製造開発受託サービス等を手掛ける。第一三共が筆頭株主。複数パイプラインの研究開発加速で収益の多角化図る。 記:2024/08/10
メタバースプラットフォーム「XR CLOUD」の提供を行う。オウンドメディア「メタバース相談室」の運営等も。大日本印刷と資本業務提携。XRコミュニケーション事業における戦略的パートナーシップの強化図る。 記:2024/07/08
法人向けAI/DXプロダクト「Aidemy Business」、デジタル人材育成支援プログラム「Aidemy Premium」等を手掛ける。東京大学発のスタートアップ企業。新規コンテンツの作成などに注力。 記:2024/08/20
1,570
11/29 15:30
+229(%)
時価総額 58,096百万円
小型SAR衛星の開発製造や運用、SAR画像データの販売等を行う。展開式パラボラアンテナの開発で低コスト化に成功。国内官公庁向け販売比率が高い。24年8月に小型SAR衛星QPS-SAR8号機の打上げが成功。 記:2024/10/26
DX&マーケティング支援やアプリレビューサイト「Appliv」の運営等を行うホリゾンタルDX事業、マイカーサブスクサービス等の自動車産業DX事業を展開。DX&マーケティング事業は堅調な成長が続く。 記:2024/07/05
3,710
11/29 15:30
+105(%)
時価総額 29,602百万円
オンライントラベルエージェント。総合予約プラットフォーム「skyticket」を運営。国内・海外航空券を中心に幅広い旅行商材を提供。多言語対応に強み。アプリDL数は2100万DL超。国内旅行事業を強化。 記:2024/08/05
iPhoneアプリレビューサイト「AppBank.net」の運営、インターネット動画配信等を行うメディア事業が柱。和カフェ「YURINAN」のIP&コマース事業も。メディア共創企画事業が収益貢献開始。 記:2024/08/27
1,358
11/29 15:30
+300(%)
時価総額 80,554百万円
全自動で資産運用をするロボアドバイザーサービス「ウェルスナビ」を手掛ける。20~50代の勤労世代が主要顧客。運用者数は40万人超。預かり資産は1兆2000億円超。24年2月に三菱UFJ銀行と資本業務提携。 記:2024/08/20
生活用品などをTV通販番組、店頭で実演販売。インターネット通販、実演販売士の派遣、実演販売専門店「デモカウ」の運営等も。実演販売士の育成システムが強み。ラジオ媒体における商品販売の強化などに取り組む。 記:2024/08/06
電子部品の不良解析・信頼性試験の受託等を行う信頼性評価事業が主力。ビルドアップ基板の試作等を行う微細加工事業、遺伝子変異検査サービス等も。デンソーなどが主要取引先。九州地区の販路拡大等に取り組む。 記:2024/10/05
月面開発事業を展開。顧客の荷物を月周回軌道・月面まで輸送するペイロードサービスが中核。パートナーシップサービス、データサービス等も。「HAKUTO-R」ミッション2を最速で24年12月に打ち上げへ。 記:2024/10/05