マーケット
7/8 15:15
40,780.70
-131.67
39,344.79
-31.08
暗号資産
FISCO BTC Index
7/9 7:26:21
9,163,806
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、アドバンテストや中外薬が2銘柄で約36円分押し上げ

2023/9/27 16:01 FISCO
*16:01JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は反発、アドバンテストや中外薬が2銘柄で約36円分押し上げ 27日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり97銘柄、変わらず2銘柄となった。 日経平均は反発。26日の米株式市場でダウ平均は388.00ドル安、ナスダック総合指数は-1.56%とそれぞれ反落。ミネアポリス連銀総裁が追加利上げの必要性に言及したほか、JPモルガンのダイモン最高経営責任者(CEO)が政策金利が7%まで上昇するリスクを警告したため、金利高を警戒した売りが先行。経済指標の下振れで景気減速懸念も強まり一段安となった。米株安を受けて日経平均は291.68円安からスタートすると一時32000円を割り込んだ。一方、為替の円安基調が続くなか心理的な節目割れでは押し目買いも入り下げ渋った。また、堅調なアジア市況や時間外取引の米株価指数先物も支援材料に緩やかに下げ幅を縮めた。午後は大引けにかけて見込まれる配当再投資を意識した買い戻しが入り、終盤にかけて日経平均はプラス圏に浮上した。 大引けの日経平均は前日比56.85円高の32371.90円となった。東証プライム市場の売買高は15億8606万株、売買代金は3兆9250億円だった。セクターでは医薬品、その他金融、不動産が上昇率上位に並んだ一方、海運、電気・ガス、鉄鋼が下落率上位に並んだ。東証プライム市場の値上がり銘柄は全体の72%、対して値下がり銘柄は26%だった。 値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約18円押し上げた。同2位は中外薬<4519>となり、第一三共<4568>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、エーザイ<4523>、KDDI<9433>などがつづいた。 一方、値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約51円押し下げた。同2位はダイキン<6367>となり、信越化<4063>、ニデック<6594>、セコム<9735>、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  32371.90(+56.85) 値上がり銘柄数 126(寄与度+176.83) 値下がり銘柄数  97(寄与度-119.98) 変わらず銘柄数  2 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテス 16410 280 +18.98 <4519> 中外薬 4451 174 +17.69 <4568> 第一三共 4146 141 +14.33 <8035> 東エレク 20300 135 +13.72 <9984> ソフトバンクG 6419 49 +9.96 <4523> エーザイ 8462 267 +9.05 <9433> KDDI 4701 32 +6.51 <7203> トヨタ自 2748 31.5 +5.34 <6762> TDK 5460 48 +4.88 <4503> アステラス薬 2166 28 +4.74 <4452> 花王 5609 139 +4.71 <6758> ソニーG 12405 135 +4.57 <6861> キーエンス 55720 1050 +3.56 <8697> JPX 2855.5 95 +3.22 <4507> 塩野義薬 6752 88 +2.98 <9766> コナミG 7959 65 +2.20 <7741> HOYA 15405 120 +2.03 <4578> 大塚HD 5421 59 +2.00 <8830> 住友不 3958 58 +1.97 <9613> NTTデータG 2047 10 +1.69 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 33150 -510 -51.85 <6367> ダイキン工 23710 -315 -10.67 <4063> 信越化 4471 -41 -6.95 <6594> ニデック 6945 -178 -4.83 <9735> セコム 10285 -135 -4.57 <6098> リクルートHD 4723 -42 -4.27 <4543> テルモ 4058 -25 -3.39 <2801> キッコマン 8072 -83 -2.81 <9009> 京成 5285 -137 -2.32 <7733> オリンパス 1982 -16.5 -2.24 <6273> SMC 66800 -400 -1.36 <6976> 太陽誘電 3998 -37 -1.25 <6954> ファナック 3889 -7 -1.19 <7974> 任天堂 6225 -35 -1.19 <1963> 日揮HD 2103.5 -31.5 -1.07 <6971> 京セラ 7640 -15 -1.02 <9107> 川崎船 5330 -85 -0.86 <6902> デンソー 10140 -25 -0.85 <9101> 郵船 4076 -80 -0.81 <7911> 凸版印 3637 -45 -0.76 《CS》
関連銘柄 40件
1963 東証プライム
1,258
7/8 15:00
-12(%)
時価総額 326,338百万円
プラント建設大手。海外LNG案件に強み。配当性向は30%目安。先端技術産業分野では基本設計役務、EPC役務などを複数受注。受託製造ケミカル触媒、脱硝触媒用原料は販売が堅調。24.3期3Q累計は大幅増収。 記:2024/03/05
2801 東証プライム
1,885
7/8 15:00
-6.5(%)
時価総額 1,827,349百万円
しょうゆメーカー最大手。しょうゆに加え、つゆやたれ、トマト加工品、缶詰等の食品、野菜飲料や豆乳の飲料、酒類を製造、販売する。今期3Q累計は国内のしょうゆや食品が堅調に推移した。海外も食品が堅調だった。 記:2024/04/07
4063 東証プライム
6,446
7/8 15:00
+2(%)
時価総額 13,047,497百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4452 東証プライム
6,532
7/8 15:00
-89(%)
時価総額 3,102,700百万円
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
4503 東証プライム
1,609.5
7/8 15:00
-7(%)
時価総額 2,954,804百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,297
7/8 15:00
+69(%)
時価総額 1,962,057百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4519 東証プライム
6,193
7/8 15:00
-7(%)
時価総額 10,398,406百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,502
7/8 15:00
+24(%)
時価総額 1,928,279百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。不眠症治療剤「デエビゴ」は成長。米国でのレケンビ治療は着実に進捗。中長期的に研究開発投資を継続。 記:2024/04/29
4543 東証プライム
2,739.5
7/8 15:00
-8(%)
時価総額 4,083,764百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,830
7/8 15:00
+80(%)
時価総額 11,351,208百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,920
7/8 15:00
-8(%)
時価総額 3,860,225百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
9,010
7/8 15:00
-83(%)
時価総額 15,280,600百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6273 東証プライム
82,030
7/8 15:00
+1,720(%)
時価総額 5,526,279百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6367 東証プライム
23,225
7/8 15:00
+280(%)
時価総額 6,807,573百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6594 東証プライム
6,902
7/8 15:00
-26(%)
時価総額 4,115,552百万円
世界最大の総合モーターメーカー。HDDや車載、家電・産業向けモーターに加え、機器装置や電子・光学部品を展開。精密小型モータは売価改善等で増益。24.3期3Qは2桁増益。水冷モジュールの生産能力を拡大。 記:2024/04/16
6758 東証プライム
13,910
7/8 15:00
-75(%)
時価総額 17,541,651百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
10,720
7/8 15:00
-20(%)
時価総額 4,167,636百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期3Q累計はセンサ応用製品が増収。自動車市場向け販売の増加が寄与。セラミックコンデンサなども自動車市場向け販売が伸びる。 記:2024/03/31
6857 東証プライム
6,625
7/8 15:00
-6(%)
時価総額 5,075,870百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6861 東証プライム
73,020
7/8 15:00
+320(%)
時価総額 17,759,048百万円
業用計測制御機器大手。FA用センサで高シェア。開発・販売に専念し、生産は外部に委託。直販体制に強み。24.3期3Q累計は欧米堅調。円安や部材調達改善で粗利率も改善。だが日本や中国が足踏み。人件費増も重石。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,527.5
7/8 15:00
-33.5(%)
時価総額 7,966,124百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,397
7/8 15:00
-118(%)
時価総額 4,438,978百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,912.5
7/8 15:00
-4.5(%)
時価総額 2,888,782百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6976 東証プライム
4,656
7/8 15:00
+133(%)
時価総額 606,295百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサ等のコンデンサが主力。インダクタや通信用デバイス、アルミニウム電解コンデンサ等も。自動車、情報インフラ・産業機器が注力市場。インダクタや複合デバイスは売上順調。 記:2024/06/11
7203 東証プライム
3,285
7/8 15:00
-34(%)
時価総額 53,594,732百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7733 東証プライム
2,627.5
7/8 15:00
+19(%)
時価総額 3,378,681百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7741 東証プライム
19,565
7/8 15:00
+160(%)
時価総額 7,064,452百万円
半導体ブランクスやHDDガラス基板で世界首位。眼鏡レンズやコンタクトレンズ、内視鏡、眼内レンズ、人工骨などのライフケア事業でも実績。光学技術に定評。ライフケア、情報通信とも好調で、3Q累計は増収確保。 記:2024/03/31
7911 東証プライム
4,552
7/8 15:00
-38(%)
時価総額 1,591,862百万円
大手印刷会社。印刷で2強。マーケティングやコンテンツ等の情報関連、包装資材や建装材、ディスプレイ、半導体関連も手掛ける。今期3Q累計はDXや半導体関連が堅調も、海外のパッケージや建装材が足踏みとなった。 記:2024/03/11
7974 東証プライム
8,791
7/8 15:00
-106(%)
時価総額 11,416,784百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8035 東証プライム
36,040
7/8 15:00
-330(%)
時価総額 16,997,653百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8697 東証プライム
3,993
7/8 15:00
+7(%)
時価総額 2,110,612百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
8830 東証プライム
5,010
7/8 15:00
-22(%)
時価総額 2,385,191百万円
総合不動産大手。首都圏のビル賃貸が収益柱で、東京都心を中心に競争力のあるオフィスビルを多数保有。既存ビルは空室率改善。不動産販売事業は堅調。計上戸数の増加や利益率の改善等が寄与。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/02/24
9009 東証プライム
5,162
7/8 15:00
-70(%)
時価総額 889,986百万円
東京都心と成田国際空港を結ぶスカイライナーなどを運行する大手私鉄。1909年創業。流通業や不動産業、ホテル運営等も。オリエンタルランドの大株主。今期は運輸業における成田空港輸送の増加などを見込む。 記:2024/06/04
9101 東証プライム
4,792
7/8 15:00
-131(%)
時価総額 2,444,711百万円
海運最大手。コンテナ船等の定期船に加え、ドライバルクやエネルギー等の不定期専用船を展開。海洋資源開発等も。物流事業は足踏み。ターミナル関連部門は国内で取扱量が増加。24.3期3Qは不動産業が増益確保。 記:2024/02/23
9107 東証プライム
2,580
7/8 15:00
-120.5(%)
時価総額 1,843,998百万円
海運国内3位。1919年設立。自動車船事業などの製品物流部門が主力。ドライバルク事業等も。持分法適用関連会社にコンテナ船事業を行うONE社。LNG船等は順調推移見込む。27.3期経常利益1600億円目標。 記:2024/06/17
9433 東証プライム
4,426
7/8 15:00
+31(%)
時価総額 10,198,301百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9613 東証プライム
2,316
7/8 15:00
-4(%)
時価総額 3,248,190百万円
NTT傘下のSI大手。金融分野や公共・社会基盤分野向けに強み。24.3期3Q累計は親会社との海外通信事業統合会社がフル連結化。公共、金融案件の獲得も順調。営業外の金融費用増。通期営業最高益・増配を見込む。 記:2024/03/07
9735 東証プライム
9,429
7/8 15:00
-31(%)
時価総額 2,199,786百万円
警備サービス最大手。機械警備や常駐警備、現金護送に加え、警備とシナジー効果のある防災、メディカル、保険、地理情報なども展開。強固な顧客基盤に強み。セキュリティサービスや防災の好調で、3Q累計は増収増益。 記:2024/02/29
9766 東証プライム
11,560
7/8 15:00
-180(%)
時価総額 1,658,860百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,250
7/8 15:00
+150(%)
時価総額 13,444,837百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,270
7/8 15:00
+45(%)
時価総額 19,417,692百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17