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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、東エレクやファーストリテが2銘柄で約129円分押し下げ

2023/9/8 16:05 FISCO
*16:05JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、東エレクやファーストリテが2銘柄で約129円分押し下げ 8日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり24銘柄、値下がり200銘柄、変わらず1銘柄となった。 日経平均は続落。7日の米株式市場でダウ平均は57.54ドル高と3日ぶり反発、ナスダック総合指数は-0.89%と4日続落。中国政府の規制強化を嫌気したアップル株の下落が相場を押し下げた。ただ、週次失業保険申請件数の減少などを背景に景気後退懸念が緩和するとダウ平均は上昇に転じた。一方、金利の高止まりでナスダック指数は終日軟調に推移。日経平均は、9月限先物・オプション取引の特別清算指数算出(メジャーSQ)に絡んだ売買が交錯するなか74.83円安でスタート。しかし、寄り付き直後から売りが先行し、一時455円程下落。米中対立の悪化が懸念されるなか後場はじわじわと下げ幅を広げ、中盤には32512.80円(478.28円安)まで下落。ただ、大引けにかけては中国株や時間外取引のナスダック100指数先物が水準を切り上げたことで日経平均も下げ幅を縮めた。なお、SQ値は32921.39円。 大引けの日経平均は前日比384.24円安の32606.84円となった。東証プライム市場の売買高は16億3807万株、売買代金は4兆573億円だった。セクターでは鉱業、非鉄金属、精密機器が下落率上位に並んだ一方、証券・商品先物取引、電気・ガス、石油・石炭製品のみが上昇した。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の82%、対して値上がり銘柄は15%だった。 値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約85円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ダイキン<6367>、テルモ<4543>、信越化<4063>、オリンパス<7733>、ソニーG<6758>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約16円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、第一三共<4568>、塩野義薬<4507>、ホンダ<7267>、富士フイルム<4901>、アステラス薬<4503>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  32606.84(-384.24) 値上がり銘柄数  24(寄与度+32.77) 値下がり銘柄数 200(寄与度-417.01) 変わらず銘柄数  1 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <6857> アドバンテス 17515 250 +16.94 <9984> ソフトバンクG 6365 14 +2.85 <4568> 第一三共 4155 28 +2.85 <4507> 塩野義薬 6463 44 +1.49 <7267> ホンダ 4952 21 +1.42 <4901> 富士フイルム 8770 39 +1.32 <4503> アステラス薬 2214.5 7 +1.19 <5019> 出光興産 3349 73 +0.99 <6981> 村田製 8149 34 +0.92 <1721> コムシスHD 3150 25 +0.85 <2502> アサヒ 5785 18 +0.61 <6301> コマツ 4282 11 +0.37 <2501> サッポロHD 4643 43 +0.29 <2503> キリンHD 2069.5 4.5 +0.15 <8628> 松井証 850 3 +0.10 <7012> 川崎重 4131 23 +0.08 <9503> 関西電力 2170.5 23 +0.08 <9602> 東宝 5700 23 +0.08 <8604> 野村 599.1 1.70 +0.06 <2269> 明治HD 3719 3 +0.04 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <8035> 東エレク 21120 -840 -85.40 <9983> ファーストリテ 33720 -430 -43.72 <6367> ダイキン工 25145 -530 -17.96 <4543> テルモ 4267 -119 -16.13 <4063> 信越化 4618 -80 -13.56 <7733> オリンパス 1954.5 -78.5 -10.64 <6758> ソニーG 12375 -255 -8.64 <6954> ファナック 4074 -50 -8.47 <6902> デンソー 10065 -215 -7.29 <8015> 豊田通商 8810 -206 -6.98 <4911> 資生堂 5635 -185 -6.27 <7203> トヨタ自 2603 -34 -5.76 <9433> KDDI 4410 -27 -5.49 <9766> コナミG 8354 -157 -5.32 <6273> SMC 69600 -1510 -5.12 <7951> ヤマハ 4300 -150 -5.08 <4578> 大塚HD 5413 -147 -4.98 <6971> 京セラ 7450 -69 -4.68 <4324> 電通グループ 4316 -136 -4.61 <3659> ネクソン 2909 -67 -4.54 《CS》
関連銘柄 40件
3,222
7/5 15:00
-16(%)
時価総額 454,302百万円
電気通信工事大手。NTTグループを中心に、KDDIやソフトバンク、楽天モバイル向けの通信設備工事を展開。受注高は2桁増。ITソリューション事業や社会システム関連事業等が受注好調。24.3期3Qは業績改善。 記:2024/02/26
2269 東証プライム
3,525
7/5 15:00
-15(%)
時価総額 1,046,005百万円
ヨーグルト・チーズ事業が主力。ヨーグルトやチョコレートなどで国内トップシェア。フローズン・調理食品事業等も。乳幼児ミルクは価格改定効果で売上増。チーズは需要拡大。24.3期3Q累計は増収、営業増益。 記:2024/03/05
5,664
7/5 15:00
-81(%)
時価総額 446,289百万円
ビールで国内4位の酒類メーカー。傘下に飲料・食品のポッカ。保有地活用の不動産ビジネスでも収益を稼ぐ。24.12期は「黒ラベル」を牽引役にビールの伸長を想定。不動産も安定推移の見込み。増収増益・増配を計画。 記:2024/04/10
5,550
7/5 15:00
-99(%)
時価総額 2,813,867百万円
ビール大手。清涼飲料や食品も。欧州、オセアニア、東南アジアでも事業展開。日本は外食需要の回復などでビール類の売上が増加。欧州は価格改定効果等で堅調。23.12期通期は増収増益。24.12期も増収増益計画。 記:2024/04/07
2503 東証プライム
2,084
7/5 15:00
-14(%)
時価総額 1,904,776百万円
ビール2強の一角をなす酒類メーカー。清涼飲料も。傘下にワインのメルシャンや医薬品の協和キリン。海外は米国と豪州が柱。24.12期は酒類、飲料の増販を想定。昨夏買収の豪州サプリ会社も上乗せ。増収増益を計画。 記:2024/04/10
3659 東証プライム
3,065
7/5 15:00
+58(%)
時価総額 2,653,901百万円
PCオンラインゲーム、モバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。北米及び欧州は売上伸長。「デイヴ・ザ・ダイバー」などが売上貢献。 記:2024/06/13
4063 東証プライム
6,444
7/5 15:00
-26(%)
時価総額 13,043,449百万円
時価総額世界上位の化学メーカー。塩化ビニル樹脂、シリコンウエハー、合成石英等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。希土類磁石は車載市場などへの拡販に取り組む。配当性向は中長期的に40%目指す。 記:2024/05/16
4324 東証プライム
4,006
7/5 15:00
+13(%)
時価総額 1,155,370百万円
国内最大の広告代理店。メディア確保力や広告企画力、コンサルティングなどに強み。配当性向は35%目標。日本はCT&T領域が引き続き好調。米州はM&Aや円安効果などで収益堅調。23.12期通期は増収。 記:2024/02/25
4503 東証プライム
1,616.5
7/5 15:00
+12.5(%)
時価総額 2,967,655百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4507 東証プライム
6,228
7/5 15:00
+32(%)
時価総額 1,940,558百万円
製薬メーカー。抗HIV薬や抗インフル薬など感染症分野に強み。24.3期3Q累計は海外子会社及び輸出の売上が増加。セフィデロコルが欧米で伸びる。ロイヤリティー収入ではHIVフランチャイズ販売が堅調。 記:2024/03/05
4543 東証プライム
2,747.5
7/5 15:00
+28(%)
時価総額 4,095,690百万円
医療機器大手。注射器で国内トップシェア。心臓血管領域のカテーテル治療に加え、脳血管領域向けのカテーテル治療でも実績。京大iPS細胞研究財団とiPS細胞の培養分化自動化で共同研究を開始。3Q累計は増収増益。 記:2024/03/29
4568 東証プライム
5,750
7/5 15:00
+73(%)
時価総額 11,195,446百万円
製薬大手。生活習慣病や感染症、循環器領域に強み。がん領域に傾注し、HER2抗体薬物複合体「エンハーツ」に注力。麻しん・おたふくかぜ・風しん3種混合ワクチンの製造販売承認を申請。3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/03/29
4578 東証プライム
6,928
7/5 15:00
+50(%)
時価総額 3,864,688百万円
製薬大手。精神・神経領域に強み。健康飲料や栄養食品なども。24.12期は抗精神薬など主力4品の伸長を想定。昨年11月に買収した米国の健康食品会社も上乗せ。最高業績・連続増配を計画。新中計を今年6月公表へ。 記:2024/03/12
3,861
7/5 15:00
-39(%)
時価総額 4,802,609百万円
富士フイルムグループの持株会社。デジカメや写真関連、医薬品製造開発受託、高機能材料、オフィス関連等を手掛ける。イメージング部門は堅調。デジタルカメラなどの販売が伸びる。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2024/02/25
4911 東証プライム
4,668
7/5 15:00
+63(%)
時価総額 1,867,200百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
5019 東証プライム
1,030.5
7/5 15:00
-24.5(%)
時価総額 1,534,748百万円
石油元売りで国内2位。19年に昭和シェル石油と統合。石化製品や資源・再エネ開発なども。24.3期3Q累計は在庫評価影響の縮小や電力用石炭の市況軟化で足踏み。マレーシアで独自エンプラ製造装置の商業運転開始。 記:2024/03/09
6273 東証プライム
80,310
7/5 15:00
+740(%)
時価総額 5,410,404百万円
空気圧制御システムメーカー。空圧機器、自動制御機器、各種濾過装置を製造。エア漏れ可視化技術に定評。国内外で製品供給体制の強化図る。半導体業界向け販売は足踏み。販管費は増加。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/04/09
6301 東証プライム
4,972
7/5 15:00
-15(%)
時価総額 4,838,482百万円
建設機械・鉱山機械で世界2位。工作機械なども。IT活用のアフターサービスに強み。24.3期3Q累計は中国の建機需要が冴えず。だが北米や中南米で鉱山機械が堅調。円安も効いて増収増益に。配当性向4割以上目安。 記:2024/04/12
6367 東証プライム
22,945
7/5 15:00
±0(%)
時価総額 6,725,501百万円
空調・冷凍機事業が主力。エアコン世界首位。フッ素化学製品等の化学事業、酸素濃縮装置の製造・販売等も。海外売上比率が高い。差別化新商品の投入、増産投資等に取り組む。26.3期営業利益5000億円目標。 記:2024/06/07
6758 東証プライム
13,985
7/5 15:00
+70(%)
時価総額 17,636,232百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6857 東証プライム
6,631
7/5 15:00
-145(%)
時価総額 5,080,467百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
6902 東証プライム
2,561
7/5 15:00
-44.5(%)
時価総額 8,071,709百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6954 東証プライム
4,515
7/5 15:00
+39(%)
時価総額 4,558,105百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
6971 東証プライム
1,917
7/5 15:00
-14(%)
時価総額 2,895,579百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。コアコンポーネント及び電子部品部門は積極的な設備投資継続。29.3期売上高3兆円目指す。 記:2024/04/30
6981 東証プライム
3,581
7/5 15:00
-22(%)
時価総額 7,260,273百万円
大手電子部品メーカー。コンデンサやインダクタ、EMI除去フィルタ等を手掛ける。チップ積層セラミックコンデンサ等で世界トップシェア。海外売上高比率が高い。コンデンサはモビリティ向けなどで販売増を見込む。 記:2024/06/04
7012 東証プライム
6,123
7/5 15:00
+145(%)
時価総額 1,028,186百万円
総合重機大手。二輪車や航空機、鉄道車両、造船、各種発電設備プラント、油圧機器・油圧装置等を手掛ける。ウェハ搬送ロボットで世界トップシェア。水素製品などに強み。メキシコ工場でオフロード四輪車の量産を開始。 記:2024/04/30
7203 東証プライム
3,319
7/5 15:00
-72(%)
時価総額 54,149,442百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7267 東証プライム
1,733
7/5 15:00
-58(%)
時価総額 9,417,616百万円
自動車と二輪車の大手。二輪車は世界トップ。船外機や発電機、航空機などエンジン搭載の多商品を展開。四輪事業は伸長。日本、北米を中心に販売台数が増加。二輪は欧州販売台数が大幅増。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/25
7733 東証プライム
2,608.5
7/5 15:00
-6.5(%)
時価総額 3,354,249百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
7951 東証プライム
3,665
7/5 15:00
-22(%)
時価総額 686,455百万円
世界最大の楽器メーカー。ピアノや管楽器、弦楽器等を製造、販売する。電子ピアノに強みを持つ。音楽教室や音響機器、電子デバイスも手がける。今期3Q累計は欧米のデジタルピアノが足踏みも、音響機器が好調だった。 記:2024/03/31
8015 東証プライム
3,278
7/5 15:00
-46(%)
時価総額 3,481,793百万円
トヨタグループの総合商社。2006年にトーメンと合併。自動車関連、アフリカビジネスに強み。ラオス首都空港国際線ターミナルの運営等にも携わる。モビリティ部門は順調。27.3期ROE13%以上維持が目標。 記:2024/06/13
8035 東証プライム
36,370
7/5 15:00
+520(%)
時価総額 17,153,292百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8604 東証プライム
959
7/5 15:00
-7(%)
時価総額 3,100,987百万円
国内最大級の総合証券「野村證券」を中核とする持株会社。野村アセットマネジメント、野村信託銀行等も傘下に持つ。預り資産は153兆円超で業界トップ。インベストメント・マネジメント部門は運用資産残高が過去最高。 記:2024/06/17
8628 東証プライム
846
7/5 15:00
-2(%)
時価総額 219,338百万円
オンライン専業の独立系証券会社。1918年創業。主要取扱商品・サービスは日本株や米国株、FX、投資信託など。配当性向は60%以上目安。総口座数は155万口座超。銀行サービスは利用者、残高が順調に拡大。 記:2024/05/10
9433 東証プライム
4,395
7/5 15:00
+2(%)
時価総額 10,126,871百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。沖縄セルラー電話、JCOMなどを傘下に持つ。ローソンへのTOBは成立。au PAYカードの会員数が944万人を突破するなど金融事業は順調。 記:2024/06/04
9503 東証プライム
2,673.5
7/5 15:00
-63.5(%)
時価総額 2,509,703百万円
関西地盤の電力会社。国内電力業界2位。発電量に占める原発依存度が高い。情報通信事業、総合不動産事業等も手掛ける。高浜原発3、4号機は運転期間延長認可。中計では26.3期経常利益3600億円以上目標。 記:2024/06/17
9602 東証プライム
4,705
7/5 15:00
-53(%)
時価総額 877,440百万円
国内最大の映画製作・配給会社。劇場用映画の製作・配給、「TOHOシネマズ」の運営等を行う映画事業が主力。演劇事業や不動産事業等も手掛ける。配当性向は30%以上目安。アニメを成長ドライバーに位置付け。 記:2024/05/16
9766 東証プライム
11,740
7/5 15:00
+215(%)
時価総額 1,684,690百万円
ゲームソフトが柱。スポーツクラブ兼営。遊技機やカジノ機の製造・販売も。24.3期3Q累計は主力ゲーム作品が想定以上に好調。遊技機、カジノ機、スポーツクラブも伸びて二桁増収・大幅増益に。通期計画を上方修正。 記:2024/03/10
9983 東証プライム
42,100
7/5 15:00
+270(%)
時価総額 13,397,104百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。海外ユニクロ事業を成長の柱として位置付け。LifeWearの浸透や出店加速で北米、欧州は顧客層が拡大。 記:2024/05/10
9984 東証プライム
11,225
7/5 15:00
+35(%)
時価総額 19,340,159百万円
携帯キャリアのソフトバンク、LINEヤフー、ビジョン・ファンド、半導体設計の英ARMなどを傘下に収める持株会社。ソフトバンク事業はメディア・EC事業などが順調。中計では26.3期純利益5350億円目指す。 記:2024/06/17