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前日に動いた銘柄 part1 恵和、オルガノ、ワイエイシイなど

2022/1/4 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 恵和、オルガノ、ワイエイシイなど 銘柄名<コード>30日終値⇒前日比 JDSC<4418> 2142 -228 年末年始の空白リスクを嫌気し、直近IPOには手仕舞い売り。 恵和<4251> 6040 +450 25日線突破でテクニカル妙味増す。 デクセリアルズ<4980> 4155 +85 好業績銘柄には大納会であっても手仕舞いでなく押し目買いが優勢。 ワークマン<7564> 5500 -110 25日線手前で戻り待ちの売り。 明和産業<8103> 997 +79 高水準の配当利回りをあらためて意識する動きも。 オルガノ<6368> 8650 +380 高値もみ合いからの上放れに追随買い続く。 栃木銀行<8550> 231 +21 29日の急伸に追随買いだが特に材料観測されず。 ワイエイシイ<6298> 1118 +102 半導体関連の割安株として関心も。 大幸薬品<4574> 824 +54 オミクロン株の目先の感染拡大を思惑視。 ZHD<4689> 667.4 +21.5 新型コロナ感染再拡大によるEC需要の拡大なども思惑視か。 アウトソーシング<2427> 1550 +49 調査報告書受領受けての過度な警戒感後退が続く。 アスクル<2678> 1534 +50 12月の月次回復後はリバウンド基調続く。 双信電機<6938> 868 +36 EV関連、5G関連としての期待感根強い。 ERI HD<6083> 1409 -34 好決算発表後の出尽くし感が続く。 新日本科学<2395> 1420 -57 大納会による手仕舞い売りなど需給要因か。 ペプチドリーム<4587> 2545 -108 年末年始休暇控えて手仕舞い売りが優勢か。 井筒屋<8260> 402 -24 年末要因で短期資金の手仕舞い売りが優勢。 gumi<3903> 689 -21 高水準の信用買い残など重しとなる形にも。 ブイキューブ<3681> 1058 -10 29日急反発も25日線レベルで戻り売り。 《FA》
関連銘柄 19件
2395 東証プライム
1,669
1/10 15:30
+18(%)
時価総額 69,484百万円
医薬品開発受託会社。医薬品開発の全ステージを受託できる国内唯一の企業グループ。前臨床試験受託で国内トップ。イナリサーチなどを傘下に収める。実験施設の拡充など戦略的な大型投資継続。SBIHDと業務提携。 記:2024/10/20
2427 東証プライム
1,749
6/5 15:00
-1(%)
時価総額 220,288百万円
製造業向け人材派遣・業務請負が柱。M&Aを活用して国内外で事業拡大。昨年12月に発表したMBOの一環として米投資ファンドのベインが1株1755円でTOB実施。今年3月にTOBが成立し、同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/10
2678 東証プライム
1,622
1/10 15:30
-18(%)
時価総額 155,178百万円
オフィス用品通販で成長。個人向けEC「ロハコ」も。ヤフーLINEの傘下。翌日配送を可能とする独自の物流基盤。ロハコが復調。だが法人向け通販の粗利率改善や物流効率化などで増収増益に。総還元性向45%目標。 記:2024/09/08
3681 東証プライム
189
1/10 15:30
-5(%)
時価総額 4,979百万円
汎用Web会議システムの販売等を行うエンタープライズDX事業、セミナー配信プロダクトの提供等を行うイベントDX事業が柱。防音個室ブース「テレキューブ」等も。イベントDX事業は生成AI活用等で製品力を強化。 記:2024/10/05
3903 東証プライム
390
1/10 15:30
-2(%)
時価総額 19,301百万円
モバイルオンラインゲーム制作会社。自社オリジナルや他社IPを活用したゲームの開発・運用で成長。OSHIトークン等のブロックチェーン等事業も。アスタータタリクスは24年9月末で運用終了。コスト最適化図る。 記:2024/10/25
4251 東証プライム
977
1/10 15:30
-9(%)
時価総額 18,841百万円
高機能フィルムメーカー。光拡散フィルム「オパルス」は世界で高いシェアを誇る。医療衛生向けフィルム、屋根用保護シート等も手掛ける。直下型ミニLED液晶ディスプレイ向け複合拡散板は新規採用の獲得に注力。 記:2024/07/08
4418 東証グロース
883
1/10 15:30
-7(%)
時価総額 12,162百万円
AIソリューション事業、フィナンシャル・アドバイザリー事業を展開。23年に買収したメールカスタマーセンター社が手掛けるマーケティング支援事業が柱に。マーケティング支援事業のDM発送代行は新規獲得が順調。 記:2024/09/01
4574 東証プライム
320
1/10 15:30
+1(%)
時価総額 16,204百万円
正露丸、セイロガン糖衣Aなど一般用医薬品の製造・販売を行う医薬品事業が主力。「クレベリン」シリーズ等の感染管理事業も展開。1946年設立。医薬品事業は京都工場の医薬品ライン立ち上げなど増産施策に取り組む。 記:2024/09/01
4587 東証プライム
2,347.5
1/10 15:30
-69(%)
時価総額 305,198百万円
東京大学発の創薬ベンチャー。創薬開発事業、放射性医薬品の研究開発、製造・販売等を行う放射性医薬品事業を展開。ペプチド創薬開発プラットフォームなどが強み。Novartis社とペプチド創薬における提携を拡大。 記:2024/08/26
4689 東証プライム
425.3
1/10 15:30
+2.1(%)
時価総額 3,040,725百万円
ヤフー、LINEなどの再編で2023年に誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。LINE公式アカウントの有償アカウント数は拡大傾向。LINEギフトはラインアップの拡充図る。 記:2024/12/07
4980 東証プライム
2,313
1/10 15:30
-52(%)
時価総額 417,897百万円
反射防止フィルム等を手掛ける光学材料部品事業、異方性導電膜等を手掛ける電子材料部品事業を展開。栃木県下野市に本社。ソニーケミカルが前身。異方性導電膜などで世界トップシェア。反射防止フィルムなどは販売順調。 記:2024/11/11
6083 東証スタンダード
2,122
1/10 15:30
-46(%)
時価総額 16,620百万円
建築物の確認・検査業務、住宅性能評価等を行う日本ERIを中核とする持株会社。戸建住宅の審査に強みを持つ住宅性能評価センターなども傘下に持つ。省エネ関連業務の体制整備進める。中核事業の強化などに注力。 記:2024/12/08
967
1/10 15:30
-29(%)
時価総額 9,437百万円
ハードディスク関連装置、半導体製造関連装置等の半導体・メカトロニクス関連事業が主力。医療・ヘルスケア関連事業、環境・社会インフラ関連事業も。配当性向30%目安。戦略的M&Aの実施などで事業拡大図る。 記:2024/10/06
6368 東証プライム
8,930
1/10 15:30
-50(%)
時価総額 413,995百万円
総合水処理エンジニアリング会社。純水・超純水設備、排水処理・回収設備等を手掛ける水処理エンジニアリング事業が主力。水処理薬品、イオン交換樹脂等の製造・販売も行う。大型プロジェクトの受注活動を推進。 記:2024/08/27
6938 東証スタンダード
479
7/16 15:00
+1(%)
時価総額 8,192百万円
電子部品メーカー。大電流ノイズフィルタを業界に先駆けて開発。積層誘電体フィルタ等を手掛ける。23.12期通期はフィルムコンデンサ、ノイズ測定事業が堅調。釜屋電機がTOB実施、成立なら同社株は上場廃止へ。 記:2024/04/07
7564 東証スタンダード
4,250
1/10 15:30
+100(%)
時価総額 347,850百万円
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
8103 東証プライム
640
1/10 15:30
-1(%)
時価総額 26,739百万円
三菱グループの商社。レアアース・レアメタル、断熱材、潤滑油、フィルム製品、合成樹脂製品、電池材料などを取り扱う。モビリティ、環境等が注力領域。高機能素材が伸長。資源関連は伸び悩み。配当性向は50%基本。 記:2024/12/16
8260 東証スタンダード
414
1/10 15:30
+1(%)
時価総額 4,753百万円
北九州で百貨店「井筒屋」を運営。小型売店のサテライトショップやオンラインショップなども展開。1935年設立。井筒屋アプリの登録会員数は計画を上回って推移。取り扱いアイテムの拡大などでネット事業の強化図る。 記:2024/10/27
8550 東証プライム
270
1/10 15:30
-5(%)
時価総額 29,594百万円
栃木県地盤の地方銀行。県内の預貯金、貸出金シェア2位。とちぎんカード・サービス、とちぎんTT証券等を傘下に持つ。総還元性向は30%~35%目安。預金残高は3兆円超。26.3期コア業務純益85億円以上目標。 記:2024/11/09