独立系SIer。業務アプリケーション管理やインフラソリューションを手掛けるエンハンスビジネスが主力。金融、流通向けに強み。野村総合研究所などが主要取引先。配当性向50%目安。受注規模の拡大などに注力。 記:2024/08/02
企業向け電子メール配信システム大手。エンタープライズ・ソフトウェア事業、デジタル・マーケティング運用支援事業等を展開。クラウドサービスのWEBCASスタンダード版は売上堅調。23.3期1Qは小幅増収。 記:2022/08/31
国内最大級のフードデリバリーサービス「出前館」を手掛ける。対応エリアの広さ、認知度の高さが強み。アクティブユーザー数は540万人超。加盟店舗数は10万店舗超。配達原価の適正化、リテール事業の拡大図る。 記:2024/10/26
ミドリムシ等を活用した健康食品、化粧品の開発・製造・販売等を行うヘルスケア事業が主力。バイオ燃料の開発・製造・販売等も。青汁のキューサイを傘下に持つ。次世代エイジングケアブランド「CONC」に積極投資。 記:2024/09/02
セキュリティ機器メーカー。監視カメラや防犯カメラ等のセキュリティ機器に加え、カード発行機や情報機器等を提供する。カッティングマシン等も。セキュリティ機器は堅調。カード機器は病院向け等が好調。アジアも拡大。 記:2024/07/17
広告配信プラットフォーム「AXEL MARK DSP」、アドネットワーク「ADroute」等の広告事業が主力。トレカ事業やIoT事業等も展開。ヘルスケア事業を推進。トレカ事業の自動販売機台数は拡大。 記:2024/06/18
aiwa製品等のIoT&デバイス事業、ゲームやAI健康アドバイスアプリ等のライフデザイン事業、AI&クラウド事業を展開。プリペイド決済サービス「ValueWallet」はスーパーなど向け中心に導入図る。 記:2024/10/25
データヘルス計画書作成支援サービスやジェネリック医薬品通知サービス、保健事業支援サービス等を手掛ける。広島県広島市に本社。DeNA傘下。市町村国保向けデータヘルス計画作成支援業務は受注、提供が順調。 記:2024/06/18
汎用Web会議システムの販売等を行うエンタープライズDX事業、セミナー配信プロダクトの提供等を行うイベントDX事業が柱。防音個室ブース「テレキューブ」等も。イベントDX事業は生成AI活用等で製品力を強化。 記:2024/10/05
「オンラインクレーンゲーム・トレバ」などのオンラインゲーム事業が主力。音響制作、声優プロダクションのエンターテインメント事業も。トレバは海外展開、新規コンテンツの拡充に注力。コスト削減を継続的に実施。 記:2024/10/25
携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム等のソリューション事業、エンタテインメント事業、教育関連事業等を手掛ける。旧社名はアクロディア。センサー内蔵ボールなどIoT関連事業の拡大に向けた取り組みを継続。 記:2024/06/04
サーバ管理型プリペイトカードシステムを提供。海外は東南アジアとインドに力注ぐ。アララと株式交換による経営統合で基本合意。ハウスプリペイドカード事業は伸び悩む。フロー収益は減少。22.6期2Qは業績低調。 記:2022/02/15
スマートフォンゲームの開発・運営等を行う。放置RPG「メメントモリ」が主力。ゲーム恋活アプリ「恋庭」なども手掛ける。アイテム課金収入が収益源。研究開発費の投下により、自社IPのRPG開発力を強化。 記:2024/08/26
豪州アトラシアン社製法人向けソフトの販売・導入支援等を行う。自社ソフト開発等も手掛ける。ANA、富士フイルムなどが主要顧客。RickCloudのサービス内容を拡充。26.2期売上高100億円超目標。 記:2024/10/29
クラウド型POSレジ「スマレジ」の提供を行うクラウドサービス事業を展開。サブスク売上比率は6割超。有料店舗数は3.7万店超。解約率は低水準。テレビCMなどの広告宣伝施策により、有料店舗数は順調に増加。 記:2024/10/11
クラウドソーシング仕事依頼サイト「ランサーズ」を運営。プロ人材・コンサル人材のマッチングサイトも。丸井グループと資本業務提携。人材の流動化は追い風。人材マッチング事業伸びる。合理化も進め黒字定着を図る。 記:2024/06/09
独自の抗体作製技術を用いた医薬品を開発中の創薬ベンチャー。抗体創薬技術の供与も。武田薬品と業務委託基本契約を締結。創薬支援事業は売上増。既存顧客との安定取引の継続。がん治療向け抗体の導出で契約一時金獲得へ。 記:2024/06/10
眼科領域特化のバイオベンチャー。ウェアラブル近視デバイス、遠隔眼科医療モニタリングデバイス等を手掛ける。医療機器分野に経営リソースを重点的に投下。双日九州との業務提携で中国市場における販売拡大目指す。 記:2024/10/11
K-POPアーティストのマネジメント等を行うエンターテインメント事業が主力。韓流専門チャンネル「KNTV」の運営等を行うライツ&メディア事業なども手掛ける。アーティストIPビジネスの拡大等に注力。 記:2024/09/02
ふるさと納税サイト「ふるなび」の運営等を行うコンシューマ事業が主力。アドネットワーク、インフルエンサーマーケティング等のインターネット広告事業も。ふるなびはブランド認知度向上、プロモーション活動に注力。 記:2024/09/02
クラシファイドサイト「ジモティー」を運営。不用品の譲渡、中古車の売買、アルバイト・正社員募集などが代表的なカテゴリー。広告売上が柱。運用型広告配信プラットフォーム「ジモティーAds」の販売拡充推進。 記:2024/10/12
フリーランスエンジニアと企業を繋ぐマッチングサービス「Midworks」が主力。マーケティングプラットフォームサービス等も手掛ける。エンジニアプラットフォームサービスでは新規案件の獲得などに注力。 記:2024/10/26
オンライン資格対策講座「STUDYing」のスタディング事業が主力。社員教育クラウドサービス「エアコース」等の法人向け教育事業も。契約企業数は790社超。STUDYingは講座ラインナップを拡充。 記:2024/10/10
ベビー用品や子供衣料、マタニティグッズ、育児用品等の専門店を全国展開。出店はロードサイド中心。低価格PB商品の開発に注力。1120店舗展開。オンラインストアは売上堅調。海外向け卸売も拡大。IT化で効率化。 記:2024/10/04
コンビニで国内2位。総合スーパーのユニーを業務提携先のPPIHに譲渡し、コンビニ専業に。21.2期上期はコロナ禍に伴う来店客減少が響き足踏み。親会社の伊藤忠によるTOBが成立。11月12日付で上場廃止に。 記:2020/10/07
和食ファミレス「さと」を中心に複数の飲食業態を展開。「にぎり長次郎」「さん天」「かつや」「家族亭」など。高速SA内店舗の運営も。外食需要の改善などにより、和食さと業態は客単価上昇。海外拡大。原材料高こなす。 記:2024/08/16
滋賀県地盤の総合スーパー。「アル・プラザ」や「フレンドマート」などを展開。飲食店・アミューズメント施設の運営、惣菜等の製造・販売も。グループ店舗数は370店舗超。重点エリアへの出店拡大等に取り組む。 記:2024/08/12
独立系ベンチャーキャピタル。京都市に本社。地方創生ファンド、CVCファンドの組成等を行う。アーリーステージ企業に積極投資。投資残高は80億円超。地方創生ファンドは地方公共団体等との連携強化で規模拡大図る。 記:2024/07/29
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05