株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 大和重工、JTOWER、IGポートなど 銘柄名<コード>23日終値⇒前日比 ウエルシアHD<3141> 1984 -55.5 アマゾンジャパンとの連携で22日に大幅高も。 ローム<6963> 2150.5 -53.5 特に材料なく半導体関連の戻りの鈍さで見切り売り。 北海道電力<9509> 1074.5 -36 23日は電力セクターに売りが集まる形で。 ジーエスユアサコーポレーション<6674> 2746 -37 シティグループ証券では投資判断を格下げ。 レーザーテック<6920> 28450 -510 SOX指数反発にもかかわらず半導体関連の戻り鈍い。 オリンパス<7733> 2588 -66.5 為替動向も気掛かりで高値圏での利食い売り。 ローツェ<6323> 24380 -400 他の半導体関連同様に買い先行後は伸び悩む。 KOKUSAI<6525> 4700 -20 株式売出価格決定での買い戻しも。 ニデック<6594> 6787 -25 決算発表を控えての様子見ムードも。 大和重工<5610> 1650 +300 ホーロー浴槽の需要増思惑はやしたマネーゲーム。 リベルタ<4935> 1220 +12 「クーリスト」がシリーズ累計販売個数150万個を突破。 IGポート<3791> 1781 +156 今期大幅増益見通し発表以降は上値追い。 サーティワン<2268> 4300 -410 上半期大幅増益決算を評価で22日に急伸の反動。 マイクロ波化学<9227> 1040 +6 核融合炉実現に不可欠なベリリウム製造実証で業務委託契約。 上伸して始まるも買い続かず。 ラクオリア創薬<4579> 644 +3 XIAP阻害剤（複素環化合物）が日本で特許査定。 リベロ<9245> 1756 -73 24年12月期業績予想を上方修正で22日人気化するも上ひげ・陰線に。 23日は売り優勢。 JTOWER<4485> 1705 +173 KDDI<9433>と通信鉄塔の中長期的な整理統合を含む共同検討の覚書。 エネチェンジ<4169> 340 -16 25日線下回り反騰機運後退。 オンコリス<4588> 607 +3 OBP-801が眼科領域で日本国内で特許査定。上値は重い。 TKP<3479> 1786 +78 200日線上回り先高期待高まる。 ランサーズ<4484> 268 -5 MS&ADインターリスク総研との業務提携手掛かりに22日一時人気化。 23日は売り優勢。 揚羽<9330> 1091 -4 引き続きリクルートと電通のジョイントベンチャーとの業務提携を 材料視するが買い一巡後は失速。 WASHハウス<6537> 413 -15 コンテナ型セルフランドリー店舗展開で22日ストップ高。 23日は利益確定売り優勢。 《CS》

*15:52JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ランサーズは反発、WASHハウスがストップ高 <4882> ペルセウス 550 -26 反発後マイ転。19日の取引終了後、同社が開発を主導する放射性同位体標識抗体「PPMX-T002」の研究成果が、欧州核医学会(EANM)の年次総会において発表演題に採択されたと発表、反発して始まったが、地合いに押され先週終値からマイナスに転じている。PPMX-T002は肺がんなどの固形がんに多数発現がみられるカドヘリン3(CDH)を標的とする放射性同位体標識抗体で、ヒト膵臓がんを移植したマウスを用いた実験において、顕著な治療効果が示されている。 <4484> ランサーズ 273 +15 反発。本日、MS&ADインターリスク総研と業務提携し、全国規模での外部人材のマッチング支援を行うと発表し、好材料視されている。同社はコンサルティング支援を行うMS&ADインターリスク総研へ自社の持つ外部人材活用ノウハウを提供し、企業向けIT人材を紹介することで、社会的な人材不足の解消を目指す。さらに、企業の人材不足・生産性向上・DX(デジタルトランスフォーメーション)促進を支援する。 <9330> 揚羽 1095 +150 ストップ高。位置情報データを用いたソリューションを提供するリクルートと電通のジョイントベンチャーであるブログウォッチャーと業務提携契約を締結したと発表し、好材料視されている。今回の業務提携により、同社とブログウォッチャーの相互送客に加え、両社の強みの「採用×マーケティング」によって企業の採用活動支援がより強固なものになるため、企業が求職者から選ばれるための採用ブランディングやターゲット人材獲得のための採用マーケティングを成功に導き、持続的な企業価値向上に貢献していくという。 <6557> AIAI 1320 +300 ストップ高。19日の取引終了後、24年9月30日を基準日として1株につき2株の割合をもって株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性を向上し、投資家層の拡大を図ることが目的という。また、24年9月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末及び9月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、一律で各1万5000円分（年間合計3万円分）のQUOカードを贈呈するとしている。 <6537> WASHハウス 428 +80 ストップ高。事業開始予定を24年10月下旬とし、新たな事業として、丈夫で移設可能なコンテナを活用したコンテナ型セルフランドリー店舗の展開を行うと発表した。出店に係る時間を短縮できるほか、出店リスクを軽減でき定期借地権の残存年数に大きく影響されずに出店できるため、出店可能な立地条件が広がることから、更なる店舗網の拡大につながることが期待される。また、同様のコンテナを活用したコンテナ型ホテルの供給も開始し、ストック型の新たな収入基盤の構築を図る計画とした。 <9245> リベロ 1829 +76 年初来高値更新。24年12月期の連結業績予想について、売上高を32.5億円から34.5億円（6.2％増）へ、営業利益を2.6億万円から4.0億円（同53.8％増）へ、純利益を1.7億円から2.6億円（同52.9％増）へ上方修正した。新規取引先の獲得が順調に進み受注率が向上し、売上高が当初見込みを上回る見通しとなった。また、取引先との手数料条件の見直しを行ったことや生産性が向上したこと等により利益率の改善が図られ、営業利益や純利益も見込みを上回る見通しとなった。 《ST》

*13:39JST <4484> ランサーズ 268 +10 反発。本日、MS&ADインターリスク総研と業務提携し、全国規模での外部人材のマッチング支援を行うと発表し、好材料視されている。同社はコンサルティング支援を行うMS&ADインターリスク総研へ自社の持つ外部人材活用ノウハウを提供し、企業向けIT人材を紹介することで、社会的な人材不足の解消を目指す。さらに、企業の人材不足・生産性向上・DX(デジタルトランスフォーメーション)促進を支援する。 《ST》