1,671
11/28 15:30
-27.5(%)
時価総額 146,316百万円
医療系職種向けキャリアサービス、介護・障害福祉系職種向けキャリアサービス等を手掛ける。介護事業者向け経営支援プラットフォーム「カイポケ」等も。カイポケは有料オプションサービスの利用拡大などで順調に成長。 記:2024/06/03
ホテル運営会社。1912年創業。旧社名は価値開発。「Best Western Hotels&Resorts」の国内展開の権利を持つ。ココホテルズなどの自社ブランドも。ホテル店舗数・客室数の増大などに注力。 記:2024/07/01
シキボウ系列の繊維会社。小ロット・多品種・短納期生産販売システムに強み。スポーツ用途を強化し、抗ウイルスマスクのEC販売に注力。受注減もあり21.3期は停滞。シキボウによる完全子会社化で7月に上場廃止へ。 記:2021/05/27
防護服・環境資機材事業が主力。デュポンのタイベック製化学防護服、アスベスト処理用資機材の販売等を行う。アパレル資材、不織布マスクの製造等も。防護服・環境資機材事業では高機能防護服の開発等に取り組む。 記:2024/10/03
住宅用水まわり部材を開発・設計・販売。生産は外部委託で行う。今年2月にMBOを発表し、3月にTOBが成立。所定の手続きを経て上場廃止に。非上場化後はオリジナル商品やECの拡大などで企業価値の向上を目指す。 記:2020/04/04
医療・衛生材料大手。衛生材料・医療用品・介護用品等の製造・販売、育児用品・トイレタリー用品の仕入・販売等を手掛ける。1914年創業。エア・ウォーター傘下。口腔ケア製品などを販売注力製品に位置付け。 記:2024/10/13
パルプ不織布や化合繊不織布等の生産・販売を行う不織布関連事業、衛生用紙の生産・販売を行う紙関連事業を展開。岐阜県岐阜市に本社。業務用クッキングペーパーで国内シェアトップクラス。既存製品の販売拡大に注力。 記:2024/10/13
2,050
11/28 0:00
-2,050(%)
時価総額 2,815百万円
ファインケミカル専業メーカー。1928年創業。和歌山県和歌山市に本社。殺菌剤などの農薬中間物が主力。医薬中間物や機能性中間物、界面活性剤等も。生産性改善や大型新製品の立ち上げにより、業績向上を目指す。 記:2024/07/01
デジタルマーケティング支援事業を手掛けるセプテーニ等を傘下に持つ持株会社。電通グループ傘下。就職・採用プラットフォーム事業「ViViViT」等も。デジタルマーケティング事業は電通グループとの協業等を推進。 記:2024/08/05
難燃剤や機能材料、人工透析用薬剤などが主力。臭素化・ヨウ素化技術を用いた高次化合物に強み。22.3期は抗菌剤が好調維持。難燃剤や機能材料も上向く見込み。償却費増だが利益続伸を計画。今秋に持株会社化を予定。 記:2021/05/18
1,970.5
11/28 15:30
+50.5(%)
時価総額 323,219百万円
国内で断トツのフリマアプリ「メルカリ」を運営。スマホ決済「メルペイ」や米国開拓に注力。連結子会社に鹿島アントラーズ。メルカードの発行枚数は300万枚を突破。定額払い、メルカードが成長。米国事業も赤字縮小へ。 記:2024/06/09
SMS(ショートメール)配信サービスを展開。学校安心メール、防犯・防災危機管理緊急連絡システム「自治体安心メール」等も手掛ける。国内SMS配信通数は順調。SMS配信サービスの営業体制強化などに注力。 記:2024/10/24
トイレタリー国内最大手。衣料用洗剤や食器用洗剤、サニタリー製品、スキンケア製品、化粧品のほか、油脂製品等のケミカル事業も手掛ける。バスクリーナーは高付加価値製品が好調。ヘアケア製品などは売上が順調。 記:2024/06/11
SMS配信プラットフォーム「絶対リーチ!SMS」、チャットボットプラットフォーム「Smart X Chat」等を展開。取引社数は6600社超。国内顧客の獲得に注力。顧客ポートフォリオの転換を進める。 記:2024/10/24
国内製薬最大手。1781年創業。潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤など消化器系疾患領域が柱。アイルランドの製薬大手「シャイアー」等を傘下に持つ。25.3期はENTYVIO、免疫グロブリン製剤などの拡大見込む。 記:2024/06/15
パレットレンタル会社。プラスチック製パレットや木製パレット、アシストスーツなどのレンタル、軽量パレットやネステナーの販売等を行う。パレットの修理・洗浄機能の強化、商品ラインナップの拡充等に取り組む。 記:2024/07/02
珪藻土・パーライト事業を展開。1933年設立。濾過助剤や建材・充填材の製造・販売、浄化槽用塩素剤等の化成品の仕入・販売を行う。鳥取県倉吉市に研究分析センター。コスト削減に加え、販売価格の改定進める。 記:2024/10/05
大型船舶用エンジンの開発を行う国内唯一の企業。開発から設計、製造、販売、アフターサービスまで行う点が強み。シールドマシン用部品の製造なども。LSH型中心に受注残高積み上げ。環境分野で新製品開発を加速。 記:2024/10/22
ITシステムの構築・運用・保守、IoTクラウドサポートセンター等のデジタルインテグレーション事業が主力。農業・畜産・水産のDX化支援等も。DX領域の拡大などに注力。27.8期営業利益40億円目標。 記:2024/10/29
リチウムイオン二次電池用セパレータの製造、販売を行う。イオン交換膜事業等も手掛ける。売上構成比は車載向けが6割超。欧米、アジア地域のEV用電池メーカーなど新規顧客開拓図る。製品競争力の強化等にも注力。 記:2024/07/28
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や映画、音楽でも世界的。CMOSイメージセンサーで世界トップシェア。モバイル機器向けイメージセンサーは堅調続く。今期はイメージング&センシング・ソリューションの増収見込む。 記:2024/06/29
照明メーカー。住宅や店舗、オフィス、工場向け等の各種照明器具を製造、販売する。外国製製品の輸入や部品の製造も行う。アマセクリートによりMBO。20.3期3Q累計は新製品販売や山田照明の子会社化が寄与した。 記:2020/02/16
16,585
11/28 15:30
-340(%)
時価総額 1,563,733百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。FPD関連装置やレーザー顕微鏡なども手掛ける。High-NA向け含むACTISは引き合い旺盛。生成AI関連HBM向けは需要堅調。 記:2024/06/11
カー用品メーカー。ドライブレコーダーやルーフキャリア、カーアクセサリーなどを手掛ける。非金属タイヤチェーン「バイアスロン」で国内販売台数トップ。新製品などの市場導入強化、海外市場への積極展開を図る。 記:2024/08/20
作業服、作業関連用品などの専門店をFC展開。ベイシアグループ。アウトドア・スポーツウエアなども取り扱う。店舗数は1000店舗超。ワークマン女子の店舗網を拡大。PB商品のチェーン全店売上構成比率は6割超。 記:2024/09/03
19,495
11/28 15:30
+110(%)
時価総額 6,841,946百万円
メガネレンズ、医療用内視鏡などを手掛けるライフケア事業が主力。エレクトロニクス関連製品、映像関連製品等も。半導体用マスクブランクスで世界トップシェア。コンタクトレンズはPB品、オンラインサービスが順調。 記:2024/08/30
1,768.5
11/28 15:30
+0.5(%)
時価総額 23,489,208百万円
三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJニコスなどを傘下に収める総合金融グループ。世界最大の金融機関の一つ。アジアプラットフォームの強靭化などに取り組む。 記:2024/07/29
2,580.5
11/28 15:30
+35(%)
時価総額 519,235百万円
私鉄大手の一角。関東私鉄で営業距離最長。東京スカイツリー、東武動物公園、東武ワールドスクエアなど豊富な観光資源が強み。不動産事業、百貨店業等も。25.3期は小幅増収計画。鉄道業の利用者回復などを見込む。 記:2024/07/07
MVNO事業者。2001年に世界で初めてデータ通信MVNO事業を開始。SIM事業、FPoS事業、ローカル4G/5G事業を手掛ける。日本通信SIMの契約回線数は順調増。FPoSの評価定着、事例拡大図る。 記:2024/07/05