業務用いちご果実が主力のいちご果実・青果事業が柱。夏秋期に収穫できる自社品種が強み。クリスマス需要のある2Qが商盛期。種馬鈴薯の生産販売等も行う。自社品種「夏瑞」の生食用販売、業務用販売などに注力。 記:2024/06/07
通信設備の設計・施工・運用・保守等を手掛ける通信キャリア事業が主力。システム開発・運用保守等も行う。売上高の3割超がNTTグループ向け。DOE4%目途。都市インフラ事業では領域拡大などに取り組む。 記:2024/08/05
人材サービス会社。建設業界への建設技術者派遣、製造業やIT業界へのエンジニア派遣、付随業務を行う。21.9期1Qはエンジニア派遣と付随事業が伸長も、採用抑制等が影響。派遣単価上昇により増益となった。 記:2021/02/05
求人サイト「アルパ」、賃貸情報サイト「賃貸スタイル」、子育てメディア「ママソレ」等の運営、釣り情報誌の発行等を行う。岡山県岡山市に本社。新サイト開発のほか、人材紹介・派遣サービスのエリア拡大図る。 記:2024/07/29
投資用新築一棟賃貸マンション「LIBTH」の設計、施工、仲介、賃貸管理等を行う不動産投資マネジメント事業が主力。福岡県、熊本県、沖縄県が拠点。エネルギー事業も展開。積極的な用地取得、顧客層の拡大に注力。 記:2024/08/09
乗換案内事業が主力。ソフトウエア事業やハードウエア事業、コンテンツ提供等を行うマルチメディア事業なども展開。フランスの数学者が社名の由来。乗換案内の月間UU数はアプリで40万人超。予約連携を強化。 記:2024/10/05
通信キャリア向けに通信のコアシステムの提供等を行うボイスコミュニケーション事業が主力。DXソリューションサービス等も。NTTグループなどが主要取引先。クラウドサービスなどサブスク型ビジネスは成長。 記:2024/06/03
中小企業向け・大企業向けECシステムやマーケティングサービス等を手掛けるEC事業、ハンズオンインキュベーション事業を展開。HOI事業に軸足シフト。OMO施策の推進などにより、既存事業の収益拡大図る。 記:2024/10/11
国内最大の広告代理店。世界145以上の国・地域で事業展開。メディア確保力、広告企画力などが強み。配当性向35%目標。内部投資で競争力、ケイパビリティの強化を図る。中国などでのコアビジネス再建に注力。 記:2024/07/08
中四国地盤の人材サービス会社。物流関連アウトソーシングなども。親会社の穴吹興産が完全子会社化に向けてTOBを実施へ。TOB価格は910円。TOB成立ならば上場廃止に。22.3期3Q累計は販管費増が重石に。 記:2021/12/14
眼科領域に注力するバイオベンチャー。プロテインキナーゼ阻害剤中心に新薬候補化合物の創出を行う。基礎研究から臨床開発に経営資源集中。パイプラインの拡充図る。眼科手術補助剤「DW-1002」は販売順調。 記:2024/06/18
経営戦略や事業戦略等のストラテジーコンサルティング、戦略の実装支援等のオペレーションコンサルティング、テクノロジーコンサルティング等を手掛ける。24年8月に「Def consulting」へ商号変更予定。 記:2024/07/05
架線金物、鉄塔、鉄構の製造・販売を行う電力通信部門が主力。建築用スタッド、免震ベースプレートの製造・販売・施工も手掛ける。電力会社などが主要取引先。電柱周りの工事は順調。既存事業の高付加価値化図る。 記:2024/10/12
グラビアシリンダー版検査機など画像検査関連事業が柱。DXクラウドサービスの提供も。祖業の特殊印刷機関連事業は譲渡。ボトル・容器検査機「S-Bottle」シリーズは販売順調。26.12期営業利益5億円目標。 記:2024/10/20
減速機メーカー。小型精密減速機で世界トップシェア。NASAの火星探査車などで採用実績。回転系アクチュエータ、モータなども手掛ける。先進医療用途は需要拡大。配当性向30%目処。27.3期売上900億円目標。 記:2024/07/26
プリント基板の設計・製造を行う。車載向けが主力。両面・多層スルーホール基板、ビルドアップ基板、フレキシブル基板等が主要製品。ハイエンドスマートフォン向け基板の拡販に注力。27.3期売上高2700億円目標。 記:2024/06/24
電子計測器メーカー。映像信号発生器、HDTV用信号発生器、波形モニターなどが主要製品。映像関連分野に強み。配当性向25%目安。自動車向けの拡販図る。26.3期売上高63億円目標。新規事業開発などを推進。 記:2024/06/24
真空シール、石英製品、セラミックス製品等の製造・販売を行う半導体等装置関連事業が主力。サーモモジュール、パワー半導体用基板等の電子デバイス事業も。デジタル化・自動化の推進などで生産効率の向上を図る。 記:2024/10/06
関東近郊でガソリンスタンドを経営。ENEOS特約店。石油製品卸売事業、サイクルショップ「コギー」の運営、不動産事業等も手掛ける。石油卸部門は新規顧客開拓を継続。油外製品販売、新規商材販売などに注力。 記:2024/10/21
家具専門店大手。中高級品・輸入家具に強み。22.4期はコロナ影響で苦戦。だがコスト削減などが効き採算上向く。継続前提に重要事象。親会社のヤマダHDが株式交換により完全子会社予定。8月30日付で上場廃止に。 記:2021/08/15
商品先物取引大手。取引所為替証拠金取引「Yutaka24」、取引所株価指数証拠金取引「ゆたかCFD」のほか、オリジナル商品「金庫番」等の販売も手掛ける。有価証券等取り扱いのための資源配分を進める。 記:2024/06/17
医療機関の経営・管理・運営指導等を行うグローム・マネジメントなどを傘下に収める持株会社。不動産関連事業から完全撤退予定。アライアンス先施設数は50施設超。ホスピス住宅第1号施設が24年7月に開業。 記:2024/08/30
3PLサービスを軸に、共同配送等の輸送サービス、物流センターの運営、不動産賃貸等を行う。日清製粉系。低温物流事業の拡大を図る。25.3期はセンター事業の取扱量の増加、アセット事業の拡大などを見込む。 記:2024/07/04
メガネ業界大手。「メガネスーパー」を運営し、眼鏡やコンタクトレンズ、補聴器を販売。300店舗展開。2店舗の新規出店実施。卸売事業は伸長。展示会による大型受注や販管費の削減等が寄与。24.4期2Qは増収。 記:2024/01/08
近畿圏中心に学習塾「第一ゼミナール」などを展開。通信制高校「第一学院高等学校」の運営、日本語学校の運営等も行う。すららネットと業務提携。グローバル事業では長期留学コースなど留学生の受け入れが順調。 記:2024/10/22
半導体・コンポーネント製品、組み込み用途デバイス、ストレージ機器等を扱う電子部品商社。ICTソリューション、各種ソフトウェア開発等も。既存ビジネスの深耕に加え、新規ソリューション・サービスの受注拡大図る。 記:2024/08/01