マーケット
7/1 15:15
39,631.06
+47.98
39,118.86
-45.20
暗号資産
FISCO BTC Index
7/1 21:36:52
10,128,726
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part2 アスタリスク、ノイルイミューン、アドバンテストなど

2024/6/10 7:32 FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 アスタリスク、ノイルイミューン、アドバンテストなど 銘柄名<コード>7日終値⇒前日比 岡三証券グループ<8609> 783 -24 証券セクターは業種別下落率のトップに。 マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 2145 -64 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き下げ。 SGホールディングス<9143> 1485 -44.5 下値支持線割り込み見切り売り圧力強まる。 東海東京フィナンシャル・ホールディングス<8616> 589 -14 中小型証券株の一角に売りが向かう格好へ。 ルネサスエレクトロニクス<6723> 2960 -53 米SOX指数の下落で半導体関連の一角が軟化。 アドバンテスト<6857> 5292 -160 米エヌビディアは伸び悩んで反落へ。 三菱UFJ<8306> 1622.5 -28 顧客情報の無断共有で監視委が処分勧告と伝わる。 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 2791 -47 目先の天井到達感から処分売りが優勢に。 倉元製作所<5216> 476 +50 値動きの軽さから短期資金の関心が続く。 ジオコード<7357> 877 +86 スピード調整一巡感で押し目買い優勢。 ヴィス<5071> 961 -101 立会外分売実施による短期的な需給懸念で。 新東<5380> 1990 -200 わけもなく急騰してきた反動が続く。 3Dマトリクス<7777> 152 +8 24年4月期営業損益見込みは下方修正だが売上高・経常損益・純損益を上方修正。 エッジテクノロジー<4268> 509 +9 滋賀県庁のAI導入企画でAIプラットフォーム提供とAI導入支援業務を実施。買い優勢だが上値は重い。 ヘリオス<4593> 161 -4 アルフレッサ<2784>傘下のアルフレッサと業務提携で6日一時人気化するも 買い続かず。7日は売り先行。 アスタリスク<6522> 872 +150 6日ストップ高の買い人気継続。 ファンペップ<4881> 159 -4 大阪大学と独占ライセンス契約で6日一時人気化するも買い続かず。 7日は売り優勢。 BTM<5247> 1640 -24 八十二銀行とのビジネスマッチング契約第1号案件で長野県の企業より 受発注システム開発を受注。買い続かず。 UUUM<3990> 442 -26 6日大幅高の反動安。 ノイルイミューン<4893> 200 +50 25日線が下値を支える形に。 VIS<130A> 1065 -77 25日線上抜けず先高期待萎む。 カラダノート<4014> 592 -48 大和ハウス<1925>と業務提携で6日ストップ高。7日も買い先行するが失速。 《CS》
関連銘柄 24件
1,051
7/1 15:00
-47(%)
時価総額 6,622百万円
mRNA標的低分子創薬事業が主力。独自の創薬プラットフォーム「ibVIS」により、mRNA標的低分子医薬品の創出図る。研究開発費は減少。23.12期通期は黒字転換。24.12期は大幅増収増益見通し。 記:2024/04/17
1925 東証プライム
4,135
7/1 15:00
+58(%)
時価総額 2,755,270百万円
賃貸住宅事業、商業施設事業、事業施設事業が柱。戸建住宅事業やマンション事業、環境エネルギー事業等も手掛ける。商業施設事業では大型物件への取り組みを強化。中計では27.3期売上高5兆5000億円目指す。 記:2024/06/13
2,199
7/1 15:00
-4(%)
時価総額 446,045百万円
医薬品卸最大手。医療用医薬品、診断薬を手掛ける。医薬品原薬製造や国内メーカーへの受託製造も。再生医療等製品の受託製造サービスを提供する体制構築図る。アルフレッサのつくば物流センターは24年5月に稼働予定。 記:2024/04/29
2,320
7/1 15:00
+10(%)
時価総額 995,048百万円
ドラッグストア大手。マツモトキヨシHDとココカラファインが経営統合して発足。化粧品や医薬品に強み。国内店舗数は3440店舗。ココカラファイングループ事業は医薬品、化粧品等が順調。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/03/30
3990 東証グロース
456
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 9,085百万円
国内最大のユーチューバー事務所。HIKAKIN、はじめしゃちょーなどが所属。フリークアウトHD傘下。アドセンス、ゲーム、イベントは構造改革推進で収益力の強化を図る。クリエイター関連商品の販売は順調。 記:2024/06/09
4014 東証グロース
592
7/1 15:00
+18(%)
時価総額 3,734百万円
妊娠・出産・育児支援アプリやヘルスケアアプリ、企業向け集客支援サービス等を手掛ける。陣痛間隔計測アプリで国内トップシェア。「かぞくのクルマ」の提供を開始。独自のテレマーケティングAIアシスタントを開発。 記:2024/05/10
4268 東証グロース
578
7/1 15:00
±0(%)
時価総額 6,126百万円
AIソリューション会社。AIアルゴリズムの組込や実装、運用のAI個人向け、法人向けAI教育サービス、AIを活用したプロダクトの開発、販売を行う。今期3Q累計は増収も、採用強化に伴う採用費や人件費が増加。 記:2024/04/15
4593 東証グロース
185
7/1 15:00
-5(%)
時価総額 16,674百万円
体性幹細胞再生医薬品、iPSC再生医薬品等の開発を行うバイオベンチャー。iPS細胞株の外販等も。研究開発技術、臨床開発経験などが強み。AND medical社と培養上清活用に向けた共同研究契約を締結。 記:2024/05/08
4881 東証グロース
178
7/1 15:00
+3(%)
時価総額 4,600百万円
創薬ベンチャー。機能性ペプチドを用いて医薬品の研究開発を行い、大阪大学や塩野義製薬などと共同研究を推進。アルツハイマー病ワクチンの研究を開始。研究開発費の減少等により、23.12期通期は損益改善。 記:2024/02/25
220
7/1 15:00
+20(%)
時価総額 9,505百万円
山口大学、国立がん研究センター発の創薬ベンチャー。最新CAR-T技術を用いた新規がん免疫療法の開発を行う。固形がん薬候補2品の開発に関する武田薬品工業とのライセンス契約は解消に。24.12期計画は非開示。 記:2024/03/13
5071 東証スタンダード
1,032
7/1 15:00
+4(%)
時価総額 8,467百万円
オフィス空間の設計から施工までを一貫提供。ロゴデザインも。24.3期3Q累計は大型案件完工で売上増。受注も好調。だが人件費増などが利益の重石に。通期では最高業績を計画。配当性向の目安を2割→3割に引上げ。 記:2024/03/13
5216 東証スタンダード
438
7/1 15:00
-44(%)
時価総額 14,818百万円
液晶ガラス基板加工が主力。カラーフィルタ基板や成膜ガラス基板の加工なども。23.12期は液晶関連が振るわず。新規事業の半導体装置関連も量産時期後ズレも響く。24.12期は黒字化を計画。継続前提に疑義注記。 記:2024/03/13
5247 東証グロース
1,661
7/1 14:59
-29(%)
時価総額 2,204百万円
ITエンジニアリングサービス、DXソリューションサービスを展開。取引実績にNTTデータ関西など。自社エンジニア数は126名。採用強化継続。自社エンジニア含む総稼働案件数は増加。24.3期3Qは増収増益。 記:2024/03/04
5380 東証スタンダード
1,625
7/1 15:00
-88(%)
時価総額 1,352百万円
三州瓦製造メーカー。瓦と太陽電池パネルを一体化したソーラー瓦、苔を用いて傾斜屋根を緑化する瓦を業界で初めて商品化。SHINTOかわらSを拡販。24.6期2Q業績は製造コストの上昇や販管費の増加等が重し。 記:2024/02/22
2,740
7/1 15:00
-28(%)
時価総額 100,832百万円
航空機用スポンジチタンで世界首位。高純度チタンも。日本製鉄、神戸鋼が大株主。高機能材料事業は苦戦だが、チタン事業は輸出スポンジチタン中心に大幅増収。24.3期3Qは大幅増収増益。通期業績予想を上方修正。 記:2024/04/07
6522 東証グロース
666
7/1 15:00
-66(%)
時価総額 4,699百万円
飲料向けバーコードリーダーと自販機向け赤外線通信が主力。POS等のシステムインテグレーションも。「AsReader」ブランド。米国や中国など海外展開も。AsReader事業は堅調。スマホ用ソフトも開発。 記:2024/05/23
3,001
7/1 15:00
-8(%)
時価総額 5,871,240百万円
大手半導体メーカー。車載用マイコンで世界首位級。海外での大型買収により、電圧制御用や通信用の半導体を拡大。自動車向け事業は堅調。円安や自動運転支援、EV向け製品の売上が増加。米GaNパワー半導体会社買収へ。 記:2024/06/15
6857 東証プライム
6,420
7/1 15:00
-5(%)
時価総額 4,918,805百万円
半導体検査装置大手。メモリ用に強い。非メモリ用も強化中。電子ビーム露光装置も。24.3期3Q累計はメモリ向けが1Qを底に上向く。だが非メモリ向けの回復に遅れ。償却費増も利益の重石。総還元性向5割以上目安。 記:2024/04/15
7357 東証スタンダード
695
7/1 15:00
-10(%)
時価総額 1,832百万円
Web広告サービス会社。Webマーケティング事業が柱。中堅・中小企業がメインターゲット。クラウド型営業支援ツールも手掛け、上場企業などとの業務連携・協業を推進。外注費増加もあり、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/23
136
7/1 15:00
-4(%)
時価総額 10,792百万円
自己組織化ペプチド技術を用いた医療製品を開発する。外科領域、組織再生領域、ドラッグ・デリバリー・システム領域で事業展開。消化器内視鏡領域の止血材はドイツで販売好調。24.4期3Qは大幅増収、損益改善。 記:2024/04/16
1,749
7/1 15:00
+20(%)
時価総額 23,230,209百万円
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/28
8609 東証プライム
787
7/1 15:00
-11(%)
時価総額 181,968百万円
岡三証券が中核の金融持株会社。有価証券の売買や引受け、売出し、募集に加え、アセットマネジメント等のサービスを提供する。対面営業に強みを持つ。今期3Q累計は株券等トレーディング損益や委託手数料等が増加した・ 記:2024/03/01
572
7/1 15:00
-3(%)
時価総額 149,053百万円
東海東京証券を中核とする持株会社。有価証券の売買、引受、売り出し、募集、売買委託の媒介等を展開。中部地方に強固な営業基盤を有す。配当性向50%以上目安。27.3期ROE12%、預かり金融資産12兆円目標。 記:2024/06/04
9143 東証プライム
1,468
7/1 15:00
-14.5(%)
時価総額 940,098百万円
宅配便大手の佐川急便を中核とする持株会社。飛脚宅配便のデリバリー事業、倉庫や通関等のロジスティクス事業、不動産事業などを手掛ける。成長領域への進出、新規事業の拡大、省人化・自動化投資などに取り組む。 記:2024/06/03