ITbookとサムシングHDの経営統合で2018年に誕生。地盤調査改良事業が柱。人材派遣やシステム開発事業、コンサルティング事業等も。地盤調査改良事業ではスクリューフリクションパイル工法の販促推進。 記:2024/09/01
土木に強い中堅ゼネコン。防災関連工事や不動産開発に力注ぐ。収益4Q偏重傾向。24.3期3Q累計は受注、完工高が堅調。だが販管費増が利益の重石に。総還元性向5割目標。今年10月メドに持株会社体制に移行予定。 記:2024/04/15
土木事業、地盤改良事業が柱。テトラ、不動建設が2006年に合併。大阪沖埋立処分場護岸築造工事などで施工実績。消波・根固ブロック用鋼製型枠の賃貸等も。新規事業の創出図る。27.3期売上高780億円目標。 記:2024/10/10
独立系道路舗装会社。1930年設立。道路建設事業のほか、アスファルト乳剤の製造・販売、景観舗装等も手掛ける。新国立競技場などで施工実績。走行中ワイヤレス給電技術関連の研究開発を東京理科大学と進める。 記:2024/08/05
清水建設傘下の大手道路建設会社。1929年設立。東京国際空港B滑走路取付誘導路舗装工事などで実績。アスファルト合材・乳剤の製造販売等も手掛ける。建設事業では直接受注の拡大、M&Aによる事業拡大図る。 記:2024/08/02
東日本地盤のゼネコン中堅。大規模造成工事に強み。東京国際空港などで施工実績。シンガポールなど海外でも実績。再生可能エネルギー事業等も。建設現場の省人化等に取り組む。手持ち工事進捗で建築事業は売上順調。 記:2024/06/09
631.8
11/22 15:30
+9.3(%)
時価総額 180,704百万円
海洋土木で国内トップ。陸上土木工事や建築工事も。東京国際クルーズターミナルなどで実績。シンガポールや香港など海外でも実績多数。建築部門は国内官庁向け中心に繰越高が増加。26.3期売上高6600億円目標。 記:2024/06/13
道路舗装工事会社。高速道路や幹線道路、滑走路等の整備に加え、宅地造成や土地改良、水利等の土木等も。東急グループ。大型舗装工事を受注し好調。舗装資材製造販売事業も伸長。販売価格の改定が進む。成長へ投資加速。 記:2024/06/02
斜面・法面対策工事、基礎・地盤改良工事など特殊土木に強み。建築事業は首都圏中心にマンション、オフィス建築等を手掛ける。基礎・地盤改良工事は受注順調。採算性重視の選別受注継続。建築事業、海外事業の拡充図る。 記:2024/06/17
麻生グループ傘下の建設会社。基礎工事や地盤改良工事などの特殊土木に強み。清水寺本堂の環境保全などでも実績。中期経営計画では26.3期PBR1.3倍以上目標。地盤改良工事、民間受注の拡大等に取り組む。 記:2024/06/24
医療用画像管理システム、電子カルテ等の販売を行うヘルスケアソリューション事業が柱。各種画像処理・解析ソフトウェア等の販売も手掛ける。地熱発電及び水素事業から撤退。環境配慮型事業の創出などに取り組む。 記:2024/10/20
6,100
11/22 15:30
-490(%)
時価総額 4,758百万円
架線金物、鉄塔、鉄構の製造・販売を行う電力通信部門が主力。建築用スタッド、免震ベースプレートの製造・販売・施工も手掛ける。電力会社などが主要取引先。電柱周りの工事は順調。既存事業の高付加価値化図る。 記:2024/10/12
地盤ネットを中核とする持株会社。地盤解析サービス、地盤調査サービス、部分転圧工事サービスの地盤事業が主力。BIM Solution事業等も。日本リビング保証と業務提携。27.3期売上高31億円目標。 記:2024/10/06
1918年創業の道路建設機械メーカー。ロードローラで国内トップシェア。路面切削機、散水車等も手掛ける。締固め技術に強み。ユアサ商事などが主要取引先。高付加価値化等による収益構造改革、アジア市場の深耕図る。 記:2024/10/04
1895年創業の総合建設機械メーカー。建設用クレーンや油圧ショベル、路面清掃車、万能吸引車等の製造・販売を行う。国内売上高比率が高い。中国におけるミニショベル事業を見直し。環境対応型建機の国内普及推進。 記:2024/08/06
カーエアコン用コンプレッサー、空調室内ユニット等の製造・販売を行う自動車機器事業を展開。カーエアコン用コンプレッサーは世界シェアトップクラス。群馬県伊勢崎市に本社。熱マネジメントシステムの販売を強化。 記:2024/10/10
システム・ソフトウェア開発、情報通信機器・設備の工事及び保守等を行うソリューションサービス部門が主力。情報端末、サーバー機器等の販売も。富士通との連携強化により、新規商談や既存顧客向け受注の拡大図る。 記:2024/10/08
ネット広告・ランディングページ特化型クラウドサービス「売れるD2Cつくーる」などのD2C向けデジタルマーケティング支援事業が主力。事業の多角化進める。ダイレクトマーケティング領域のサービス拡充図る。 記:2024/10/05
通販物流アウトソーシングや物流コンサルティング、物流システム構築支援等を行うBPOサービス事業が柱。トランスコスモスと業務提携。人員拡充による体制強化、固定費の適正化やFC自動化の推進等で収益向上図る。 記:2024/06/03
コーポレートブランディング支援やインナーブランディング支援、採用ブランディング支援等を手掛ける。Webサイト制作からコンサルまでの一貫支援に強み。取引先にみずほFGなど。人材投資で社員定着率の向上図る。 記:2024/08/09
北陸地盤の電力会社。富山県、石川県、福井県の北陸3県、岐阜県の一部に電力を供給。富山県富山市に本社。水力発電比率は国内トップ。バイオマス混焼比率の拡大など火力電源の脱炭素化図る。新事業領域の開拓に注力。 記:2024/08/06
eスポーツイベントの企画・運営を行うクライアントワークサービス、スポンサー仲介等のブランドプロデュースサービスを展開。旧社名はウェルプレイド・ライゼスト。ブランドプロデュースはキャスティングが順調。 記:2024/10/29