| PER(年/月) | (倍) |
|---|---|
| 2023/3 実 | 11.24 |
| 2024/3 実 | 16.53 |
| 2025/3 予 | 13.74 |
| PBR(年/月) | 連 | 単 |
|---|---|---|
| 2022/3 | 0.77 | - |
| 2023/3 | 0.66 | - |
| 2024/3 | 0.83 | - |
暗号資産
FISCO BTC Index
11/24 6:10:45
15,167,487
1884 東証プライム 建設業
日本道路
貸借
1,687
+16
+0.96%
11/22 15:30
時価総額(百万円)：74,137
〈業務内容〉 清水建設傘下の大手道路建設会社。1929年設立。東京国際空港B滑走路取付誘導路舗装工事などで実績。アスファルト合材・乳剤の製造販売等も手掛ける。建設事業では直接受注の拡大、M&Aによる事業拡大図る。 記：2024/08/02
| 企業名 | 日本道路株式会社 |
| 住所 | 東京都港区芝浦一丁目２番３号 |
| TEL | 03-4477-4051 |
| URL | https://www.nipponroad.co.jp/ |
| 代表者 (役職) | 石井 敏行 (代表取締役社長) |
| 設立年月 | 1929/3 |
| 上場年月 | 1961/10 |
| 従業員数 | 連 2312 名 単 1622 名 |
| 平均年齢 | 41.4 歳 |
| 平均年収 | 732 万 |
| 平均勤続年数 | 14.4 年 |
| 上場市場 | 東証プライム |
| 証券 | [主]みずほ、野村、大和 |
| 銀行 | 調査中 |
| 監査法人 | EY新日本有限責任監査法人 |
| 業種別 時価総額順位 | 建設業 49 / 164 社 |
| 決算月 | 03月 |
| 次回決算発表 | - |
| 最新決算発表 |
2024/11/6 - |
銘柄評価
銘柄カルテ(2024年11月22日現在)
総合判定
ファンダメンタルズ判定材料
93.4点
テクニカル・需給判定材料
28.3点
はっしゃん式理論株価(2024年11月6日現在)
理論株価 : 2,547
上昇余地 : 50.98%
株価水準 : やや割安
理論株価は個人投資家はっしゃん氏独自のモデルで算出した理論株価Webより提供されています。
チャート・株価指標
1,687
+16
+0.96%
11/22 15:30
| 単位株数 | 100 株 | 始値 | 1,680 円 |
| 時価総額 | 74,137 百万円 | 高値 | 1,687 円 |
| 発行済株式数 | 43,946 千株 | 安値 | 1,673 円 |
| 最低購入額 | 16万8700 円 | 出来高 | 35,300 株 |
| 前日終値 | 1,687 円 | 売買代金 | 59,338 千円 |
株価指標
| PER履歴 | (決算期ごとの最高・最低) | (値) | (年月日) |
|---|---|---|---|
| 2023/3 | 最高 | 12.38 | 2022/4/1 |
| 最低 | 8.53 | 2022/10/13 | |
| 2024/3 | 最高 | 18.72 | 2024/1/4 |
| 最低 | 12.62 | 2023/4/5 | |
| 2025/3 | 最高 | 16.14 | 2024/5/10 |
| 最低 | 12.16 | 2024/8/5 |
株主・役員・連結・資本移動
株主
| 単元株主数 5600名 | (持株数/持株比率) |
| 清水建設 | 2,202 (50.11%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） | 379 (8.63%) |
| 日本道路取引先持株会 | 159 (3.62%) |
| 日本カストディ銀行（信託口） | 148 (3.37%) |
| CGML PB CLIENT ACCOUNT/COLLATERAL（常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店） | 100 (2.28%) |
| 明治安田生命保険相互会社 | 62 (1.42%) |
| MSIP CLIENT SECURITIES（常任代理人モルガン・スタンレーＭＵＦＧ証券） | 56 (1.28%) |
| 日本道路従業員持株会 | 54 (1.23%) |
| JP JPMSE LUX RE J.P. MORGAN SEC PLCEQ CO（常任代理人三菱ＵＦＪ銀行） | 49 (1.11%) |
| DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO（常任代理人シティバンク、エヌ・エイ東京支店） | 40 (0.91%) |
持株比率
| (％) | |
| 外国法人持株比率 | 13.5％ |
| 国内個人持株比率 | 16.5％ |
| 金取業者持株比率 | 1.9％ |
| 上位10位持株比率 | 74.0％ |
役員
| 役職 | 役員名 |
| 代表取締役社長執行役員社長 | 石井敏行 |
| 代表取締役専務執行役員管理本部長 | 兵藤政和 |
| 取締役専務執行役員営業本部長兼安全環境品質・海外事業担当 | 伊藤馨 |
| 取締役常務執行役員経営推進本部長 | 河西俊彦 |
| 取締役常務執行役員生産技術本部長 | 髙杉丈之 |
| 取締役 | 松本拓生 |
| 取締役 | 森村望 |
| 取締役 | 小棹ふみ子 |
| 常勤監査役 | 楠田靖紀 |
| 常勤監査役 | 佐久間一隆 |
| 監査役 | 山森裕一 |
| 監査役 | 岸洋平 |
| 監査役 | 関根博 |
BS（バランスシート）・CF（キャッシュフロー）・財務指標
財務（百万円）
| 決算期 | 総資産 | 自己資本 | 自己資本比率 | 資本金 | 利益剰余金 | 現預金 | 有利子負債 | ネットキャッシュ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023/3 連 | 151,850 | 96,763 | 63.7% | 12,290 | 70,291 | 38,129 | 6,700 | 31,429 |
| 2024/3 連 | 149,926 | 100,051 | 66.7% | 12,290 | 72,884 | 33,585 | 9,700 | 23,885 |
| 2024/9 連 | 145,128 | 99,216 | 68.4% | 12,290 | 71,951 | 33,685 | 9,700 | 23,985 |
指標
| 年度・決算期 | ROE(%) | ROA(%) | 設備投資(百万円) | 減価償却(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 実 | 5.9% | 3.8% | 3,660 | 3,450 |
| 24.3期 連 実 | 5.1% | 3.4% | 6,115 | 3,627 |
| 25.3期 連 予 | 5.1% | 5.6% | - | - |
キャッシュフロー
| 年度・決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金等価物(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 21.3期 連 | 8,155 | -4,904 | -1,584 | 36,691 |
| 22.3期 連 | 2,360 | -5,140 | -3,788 | 30,158 |
| 23.3期 連 | 10,918 | 307 | -3,349 | 38,129 |
| 24.3期 連 | 92 | -5,204 | 536 | 33,585 |
業績（通期・四半期）
業績
| 決算期 | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 実 | 155,353 | 5,695 | 5,920 | 5,704 | 648.99 | 280.00 |
| 24.3期 連 実 | 160,519 | 7,833 | 7,994 | 5,053 | 115.00 | 60.00 |
| 25.3期 連 予 | 165,000 | 8,500 | 8,600 | 5,200 | 118.33 | 60.00 |
四半期業績
| 決算期 | Q | 売上 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | EPS | 配当 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 23.3期 連 | 1Q | 33,581 | -725 | -571 | -475 | -54.06 | - |
| 2Q | 38,128 | 1,817 | 1,835 | 2,756 | 313.60 | - | |
| 3Q | 42,166 | 2,354 | 2,378 | 1,581 | 179.90 | - | |
| 4Q | 41,478 | 2,249 | 2,278 | 1,849 | 209.55 | 280.00 | |
| 24.3期 連 | 1Q | 35,296 | 974 | 1,034 | 620 | 70.63 | - |
| 2Q | 38,999 | 1,843 | 1,876 | 863 | - | - | |
| 3Q | 44,034 | 2,579 | 2,609 | 2,101 | 47.81 | - | |
| 4Q | 42,190 | 2,437 | 2,475 | 1,486 | 33.43 | 60.00 | |
| 25.3期 連 | 1Q | 34,497 | 266 | 323 | 110 | 2.52 | - |
| 2Q | 38,566 | 2,346 | 2,489 | 1,612 | 36.30 | - | |
| 3Q | - | - | - | - | - | - | |
| 4Q | - | - | - | - | - | - |
時系列（現物）
株価時系列
| 日付 | 始値 | 高値 | 安値 | 終値 | 出来高 | 調整後終値 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024/11/22 | 1,680.0 | 1,687.0 | 1,673.0 | 1,687.0 | 35,300 | 1,687.0 |
| 2024/11/21 | 1,680.0 | 1,688.0 | 1,665.0 | 1,671.0 | 29,300 | 1,671.0 |
| 2024/11/20 | 1,683.0 | 1,683.0 | 1,647.0 | 1,666.0 | 59,500 | 1,666.0 |
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セグメント情報
売上高構成比率（営業利益率）
| 通期 | 22.3期 | 23.3期 | 24.3期 |
|---|---|---|---|
| その他 | 1%(21%) | 1%(22%) | 1%(23%) |
| 賃貸事業 | 4%(7%) | 4%(8%) | 4%(8%) |
| 製造・販売事業 | 18%(7%) | 19%(4%) | 19%(8%) |
| 建設事業 | 77%(7%) | 76%(6%) | 76%(7%) |
イベント
現在イベントはありません
関連マーケット速報
2024/11/6
後場に注目すべき3つのポイント～トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
*12:26JST 後場に注目すべき3つのポイント～トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
6日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。
・日経平均は大幅続伸、トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
・ドル・円は大幅高、米大統領選にらみドル買い
・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>
■日経平均は大幅続伸、トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
日経平均は大幅続伸。前日比866.54円高（＋2.25％）の39341.44円（出来高概算10億4000万株）で前場の取引を終えている。
5日の米国市場は上昇。ダウ平均は427.28ドル高の42221.88ドル、ナスダックは259.19ポイント高の18439.17で取引を終了した。大統領選挙通過により不透明性が払拭されるとの期待に買われ、寄り付き後、上昇。10月ISM非製造業景況指数の予想外の改善で、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり反発。終日相場は高値圏で推移し終了した。
米国株高を受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始。38600円台でスタートした日経平均は、為替の円安推移を受けて上げ幅をじりじりと拡大し39000円台を突破した後も上昇する強い展開となった。米大統領選挙で、トランプ前大統領が順調に選挙人を獲得していることから、トランプトレードが意識されており、日経平均は前場高値引け。プライム市場の売買代金も2.2兆円台まで膨らんだ。
日経平均採用銘柄では、トランプトレードの影響で、三菱重<7011>、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>、川崎重<7012>など防衛関連の一角が上げ幅を拡大したほか、アドバンテスト<6857>も強い動き。時間外の米10年国債利回りが4.4％台まで上昇したことなどが刺激材料となり、りそなHD<8308>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、千葉銀行<8331>など銀行株も買われた。このほか、フジクラ<5803>、TDK<6762>、ファナック<6954>、古河電工<5801>などが上昇した。
一方、決算の内容や成長率鈍化などが嫌気されてメルカリ<4385>が急落したほか、構造改革などが影響し通期営業赤字に下方修正したコニカミノルタ<4902>も売られた。このほか、キーエンス<6861>、ニトリHD<9843>、村田製作所<6981>、パナHD<6752>などがさえない。
全業種が上昇したなか、銀行、その他製品、機械、保険、不動産の上昇が目立った。
後場も引き続き米大統領選挙の開票速報を横目に見た展開となろう。為替、金利市場はともにトランプ勝利を織り込んだ動きが見られるので、日経平均の後場一段高を期待したいところだ。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台にはアルコニックス<3036>、太陽HD<4626>、日本郵船<9101>、13時台には、ニッスイ<1332>、日本道路<1884>、新日電工<5563>、北越工<6364>、トピー<7231>、ホンダ<7267>、ヤマハ発<7272>、トヨタ自<7203>、伊藤忠<8001>、14時台には、東邦化<4409>、文化シヤッター<5930>、不二サッシ<5940>、ホーチキ<6745>、スカパーJ<9412>、15時にはグリコ<2206>、DeNA<2432>、キッコーマン<2801>、東海カーボン<5301>、ダイキン<6367>、ミネベアミツミ<6479>、オムロン<6645>、GSユアサ<6674>、東武<9001>、京王<9008>、富士急<9010>、JR九州<9142>などが予定されている。
■ドル・円は大幅高、米大統領選にらみドル買い
6日午前の東京市場でドル・円は大幅高となり、151円29銭から153円97銭まで値を切り上げた。米大統領選の開票作業が進むなか、共和党候補のトランプ前大統領の優勢が伝えられドル買い優勢に。ユーロをはじめ主要通貨はドルに対して大きく下げた。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は151円29銭から153円97銭、ユーロ・円は165円24銭から165円98銭、ユーロ・ドルは1.0764ドルから1.0937ドル。
■後場のチェック銘柄
・ベクターホールディングス<2656>、Ｓａｐｅｅｔ<269A>など、5銘柄がストップ高
※一時ストップ高（気配値）を含みます
・値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はファーストリテ<9983>
■経済指標・要人発言
【経済指標】
・NZ・7-9月期失業率：4.8％（予想：5.0％、4-6月期：4.6％）
・NZ・7-9月期雇用者数増減：前期比-0.5％（予想：-0.4％、4-6月期：+0.2％←+0.4％）
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合議事要旨(9月19・20日分)
「一段の調整は不確実性が低下した段階にするのが妥当」（1人の委員）
「緩和的な金融環境を粘り強く続ける我慢の局面」（同）
「本格引き締めを連想させるような追加的な変更は望ましくない」(ある委員)
＜国内＞
・特になし
＜海外＞
・16:00 独・9月製造業受注（前月比予想：+1.5％、8月：-5.8％）
・米連邦公開市場委員会（FOMC、7日まで）
《CS》
2024/11/6
トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
[日経平均株価・TOPIX（表）]
日経平均;39341.44;+866.54TOPIX;2716.03;+51.77
[後場の投資戦略]
後場も引き続き米大統領選挙の開票速報を横目に見た展開となろう。為替、金利市場はともにトランプ勝利を織り込んだ動きが見られるので、日経平均の後場一段高を期待したいところだ。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台にはアルコニックス<3036>、太陽HD<4626>、日本郵船<9101>、13時台には、ニッスイ<1332>、日本道路<1884>、新日電工<5563>、北越工<6364>、トピー<7231>、ホンダ<7267>、ヤマハ発<7272>、トヨタ自<7203>、伊藤忠<8001>、14時台には、東邦化<4409>、文化シヤッター<5930>、不二サッシ<5940>、ホーチキ<6745>、スカパーJ<9412>、15時にはグリコ<2206>、DeNA<2432>、キッコーマン<2801>、東海カーボン<5301>、ダイキン<6367>、ミネベアミツミ<6479>、オムロン<6645>、GSユアサ<6674>、東武<9001>、京王<9008>、富士急<9010>、JR九州<9142>などが予定されている。
《AK》
2024/11/6
日経平均は大幅続伸、トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
*12:15JST 日経平均は大幅続伸、トランプ氏優勢で思惑先行の展開に
日経平均は大幅続伸。前日比866.54円高（＋2.25％）の39341.44円（出来高概算10億4000万株）で前場の取引を終えている。
5日の米国市場は上昇。ダウ平均は427.28ドル高の42221.88ドル、ナスダックは259.19ポイント高の18439.17で取引を終了した。大統領選挙通過により不透明性が払拭されるとの期待に買われ、寄り付き後、上昇。10月ISM非製造業景況指数の予想外の改善で、ソフトランディング期待を受けた買いも強まり反発。終日相場は高値圏で推移し終了した。
米国株高を受けて、東京市場は買い優勢で取引を開始。38600円台でスタートした日経平均は、為替の円安推移を受けて上げ幅をじりじりと拡大し39000円台を突破した後も上昇する強い展開となった。米大統領選挙で、トランプ前大統領が順調に選挙人を獲得していることから、トランプトレードが意識されており、日経平均は前場高値引け。プライム市場の売買代金も2.2兆円台まで膨らんだ。
日経平均採用銘柄では、トランプトレードの影響で、三菱重<7011>、IHI<7013>、日本製鋼所<5631>、川崎重<7012>など防衛関連の一角が上げ幅を拡大したほか、アドバンテスト<6857>も強い動き。時間外の米10年国債利回りが4.4％台まで上昇したことなどが刺激材料となり、りそなHD<8308>、三井住友<8316>、みずほ<8411>、三菱UFJ<8306>、千葉銀行<8331>など銀行株も買われた。このほか、フジクラ<5803>、TDK<6762>、ファナック<6954>、古河電工<5801>などが上昇した。
一方、決算の内容や成長率鈍化などが嫌気されてメルカリ<4385>が急落したほか、構造改革などが影響し通期営業赤字に下方修正したコニカミノルタ<4902>も売られた。このほか、キーエンス<6861>、ニトリHD<9843>、村田製作所<6981>、パナHD<6752>などがさえない。
全業種が上昇したなか、銀行、その他製品、機械、保険、不動産の上昇が目立った。
後場も引き続き米大統領選挙の開票速報を横目に見た展開となろう。為替、金利市場はともにトランプ勝利を織り込んだ動きが見られるので、日経平均の後場一段高を期待したいところだ。
取引時間中の決算発表銘柄は下記の通り、12時台にはアルコニックス<3036>、太陽HD<4626>、日本郵船<9101>、13時台には、ニッスイ<1332>、日本道路<1884>、新日電工<5563>、北越工<6364>、トピー<7231>、ホンダ<7267>、ヤマハ発<7272>、トヨタ自<7203>、伊藤忠<8001>、14時台には、東邦化<4409>、文化シヤッター<5930>、不二サッシ<5940>、ホーチキ<6745>、スカパーJ<9412>、15時にはグリコ<2206>、DeNA<2432>、キッコーマン<2801>、東海カーボン<5301>、ダイキン<6367>、ミネベアミツミ<6479>、オムロン<6645>、GSユアサ<6674>、東武<9001>、京王<9008>、富士急<9010>、JR九州<9142>などが予定されている。
《AK》
関連テーマ
関連テーマはありません
配当・株主優待
配当
| 予想配当利回り | 3.69 % |
| (円) | |
|---|---|
| 2022/3 実 | 210.00 |
| 2023/3 実 | 280.00 |
| 2024/3 実 | 60.00 |
| 2025/3 予 | 60.00 |
株主優待
記載なし
開示情報・短信・有報
適時開示情報
2024/5/13 13:00
中期経営計画2024(2024～2026年度)の策定に関するお知らせ
2024/5/13 13:00
剰余金の配当に関するお知らせ
2024/5/13 13:00
支配株主等に関する事項について
有価証券報告書
2024/11/6
半期報告書－第120期(2024/04/01－2025/03/31)
2024/6/21
有価証券報告書－第119期(2023/04/01－2024/03/31)
2024/1/31
四半期報告書－第119期第3四半期(2023/10/01－2023/12/31)
決算短信
2024/11/6 13:00
2025年３月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/7/29 13:00
2025年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）
2024/5/13 13:00
2024年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）
説明資料
説明資料はありません
任意開示
任意開示情報はありません
人事情報
2024/1/31
監査役及び執行役員の異動並びに人事異動に関するお知らせ
2023/5/11
取締役の異動に関するお知らせ
2023/3/8
代表取締役の異動、役員の異動及び人事異動並びに機構改革に関するお知らせ
フィスコレポート
レポートはありません