双日グループの製糖会社。フジ製糖、日本精糖の合併で2001年に誕生。食品添加物、機能性食品素材「イヌリン」、切花活力剤の製造・販売等も。精糖事業では海外事業推進。中計では29.3期売上高360億円目標。 記:2024/10/06
eディスカバリサービスなどのリーガルテックAI事業が主力。不正検知システム「KIBIT Eye」などを手掛けるAIソリューション事業も展開。塩野義製薬と業務提携。リーガルテックAI事業は受注数が着実増。 記:2024/10/13
広告ビジュアル制作業界最大手。写真やCG、映像、イラストなどビジュアルを活用した広告をワンストップで提供。コンテンツ制作も展開。グループ内部リソースの有効活用などを推進し、3Q累計では営業赤字幅縮小。 記:2023/12/22
総合フラワービジネス会社。生花祭壇事業が主力。生花卸売事業やブライダル装花事業、就労継続支援事業等も手掛ける。熊本県熊本市に本社。ブライダル装花事業では関西・九州エリアにおける新規取引先の拡大に注力。 記:2024/10/03
データ活用支援を行うプロフェッショナルサービス事業が主力。自社製・他社製プロダクトの提供等も手掛ける。伊藤忠商事、りそなHDと資本業務提携。プロフェッショナルサービス事業は順調。有償稼働率が回復。 記:2024/06/18
4,920
11/22 15:30
+445(%)
時価総額 206,104百万円
データーセンター運営会社。国内有数規模のデータセンターを自社所有。双日の持分法適用会社。クラウドインフラストラクチャーサービスは成長。24年1月から生成AI向けGPUクラウドサービスの提供を開始。 記:2024/06/07
1906年創業の化学品メーカー。苛性ソーダなどの基礎化学品が主力。グルコサミンなどの機能化学品、環境リサイクル、塩の製造等も。高度晒粉、クロルピクリンなどに強み。環境リサイクルの事業領域拡大などに注力。 記:2024/10/13
デジタル・クリエイティブスタジオ事業を展開。新規事業及びプロダクトの開発支援、IT人材の発掘・育成・紹介等を手掛ける。ストック型顧客数は120社超。生成AI活用の新規事業創出支援アプリの提供を開始。 記:2024/08/01
電気ガス会社の比較・切替サイトを運営。EV充電器導入支援や電力管理サービスなども。EV充電器導入支援は設置台数増加。比較・切替サイトの売上回復を見込む。会計処理問題に対する再発防止策を発表し信頼回復へ。 記:2024/08/10
建設現場の施工管理SaaS「SPIDERPLUS」の開発・販売等を行う。導入企業数は1800社超。導入企業に大手ゼネコン各社など。解約率は低水準。営業力の強化やパートナーとの協力体制の強化を図る。 記:2024/07/08
3,185
11/22 15:30
+115(%)
時価総額 13,737百万円
ログ管理製品「ALog」等のデータセキュリティ事業、クラウドVPN「Verona」等のネットワークセキュリティ事業を手掛ける。ログ管理製品は大企業などが顧客。キヤノンマーケティングジャパンと業務提携。 記:2024/08/13
国内最大級のAIプラットフォーム「exaBase」を軸にAI/DXプロジェクトを手掛けるAIプラットフォーム事業が主力。AIプロダクト事業等も展開。「exaBase 生成AI」などの販売拡大を図る。 記:2024/08/13
1,209.5
11/22 15:30
-7.5(%)
時価総額 332,425百万円
前田建設工業、前田道路、前田製作所の経営統合で誕生した持株会社。日本風力開発なども傘下に収める。香港国際空港ターミナルビルなどで実績。配当性向30%以上目安。政策保有株式は27年度までに全て売却へ。 記:2024/08/19
ライブ配信サービス「ふわっち」が主力。30~40代がメインユーザー。ライブ配信中に視聴者が使用するアイテム販売が主な収入源。VTuber事業等も。総還元性向30%以上目安。テレビCM等で認知拡大図る。 記:2024/08/19
砂型鋳造法による試作品の製造等を行う鋳造事業が主力。自動車、ロボット分野を中心とする豊富な製造実績が強み。3Dプリンター事業、産業用CTの販売等も。鋳造事業は新ブランド「PZ」のパーツラインナップを拡充。 記:2024/10/05
成果報酬型のIT転職サイト「Green」を運営。「Green」はビッグデータ解析などの技術を駆使し最適なマッチングを実現。組織力向上ツールは提携で伸長。成果報酬の転職サイトも堅調、仲介効率改善が奏功。 記:2024/07/24
グラビアシリンダー版検査機など画像検査関連事業が柱。DXクラウドサービスの提供も。祖業の特殊印刷機関連事業は譲渡。ボトル・容器検査機「S-Bottle」シリーズは販売順調。26.12期営業利益5億円目標。 記:2024/10/20
カスタマーリレーション事業を展開。カスタマーサクセス総合支援やソーシャルアプリサポート、学校・自治体向けネットいじめ対策サービス等を手掛ける。ストック収益比率は9割超と高い。成長投資は継続して実施。 記:2024/10/12
オートクレジット等のファイナンス事業、中古車・新車延長保証等の故障保証事業、自動車パーツの提供等を行うオートモビリティサービス事業を展開。クレジット取扱高は順調増。故障保証は自社商品等の販促に注力。 記:2024/08/20
1912年創業の自動車内装部品メーカー。ドアトリム、ルーフトリムなど自動車内装トリムシステム部品の開発・生産を行う。日産自動車などが主要取引先。北米地域の売上比率が高い。グローバル競争力の強化に取り組む。 記:2024/10/10
7,969
11/22 15:30
+308(%)
時価総額 588,327百万円
総合衣料品店「ファッションセンターしまむら」を運営。低価格の衣料に強み。若者向け業態「アベイル」、ベビー業態「バースデイ」等も展開。アベイルはアウター衣料の品揃えを拡充。27.2期営業利益660億円目標。 記:2024/10/24
新生活サポートサービスの「スマサポサンキューコール」、入居者アプリ「totono」が主力。IoTキーボックスや家賃保証サービス等も。主力サービスは順調。totonoが24年度グッドデザイン賞を受賞。 記:2024/10/22
近畿圏中心に学習塾「第一ゼミナール」などを展開。通信制高校「第一学院高等学校」の運営、日本語学校の運営等も行う。すららネットと業務提携。グローバル事業では長期留学コースなど留学生の受け入れが順調。 記:2024/10/22