株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　極東証券、ジャパンM＆A、アールプランナーなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 極東証券<8706> 1390 +300 配当方針の変更と増配を発表。 のむら産業<7131> 1700 +151 第1四半期営業利益は前年同期比2.1倍。 ジャパンM＆A<9236> 3640 -700 第1四半期は営業利益70.1％減。 アーキテクツSJ<6085> 565 +80 24年3月期の営業損益予想は赤字縮小、25年3月期から黒字転換へ。 アールプランナー<2983> 770 +100 24年1月期業績見込みを上方修正。 ACSL<6232> 857 +150 防衛省より3.70億円の大型案件を受注。 さくらインターネット<3778> 6620 +1000 エヌビディア上昇で短期リバウンドの動き。 Gunosy<6047> 893 +77 インド競争委員会ではslice運営会社とNESFの合併を承認。 Fast　Fitness　Japan<7092> 1134 +85 業績・配当予想上方修正を引き続き材料視。 インフォマート<2492> 393 +16 調整一巡感からの買い戻し先行か。 日本駐車場開発<2353> 199 +10 上半期決算嫌気売りにも一巡感で。 イトーキ<7972> 1542 +17 東大発スタートアップの燈と生成AIを共同開発へ。 大同メタル工業<7245> 650 +24 PBR0.5倍割れなど割安感はやす。 くら寿司<2695> 4585 +180 第1四半期営業利益は好進捗に。 関西ペイント<4613> 2196 +44 底値到達感からの買い戻しが優勢か。 古河電気工業<5801> 3006 +87 ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。 ペプチドリーム<4587> 1408.5 -10.5 2月急騰時の始値水準割り込んで調整一巡感。 ダイヘン<6622> 8810 +250 ゴールドマン・サックス証券では投資判断を格上げ。 小糸製作所<7276> 1940 +42.5 円高反転一服などでリバウンド継続。 トリケミカル研究所<4369> 4930 +200 メリルリンチ日本証券では投資判断を格上げ観測。 三井ハイテック<6966> 9167 -763 今期業績見通しは中計目標値を大きく下振れ。 セルソース<4880> 1411 -88 11日発表の決算をあらためてマイナス視も。 曙ブレーキ工業<7238> 134 -9 12日の大幅反発から戻り売り優勢。 三井E＆S<7003> 1931 -50 日証金では増担保金徴収措置。 Sun　Asterisk<4053> 928 -70 特に材料観測されないが中小型グロース軟調な流れで。 霞ヶ関キャピタル<3498> 12430 -820 中小型グロース株安で戻り売り。 バリューコマース<2491> 1066 -78 12日は自己株TOBで買い先行となったが。 野村マイクロ・サイエンス<6254> 19100 -950 半導体関連株は全般に高寄り後は伸び悩み。 キヤノン電子<7739> 2362 -190 スペースワンの小型ロケットが打ち上げ直後に爆発と。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　売れるネット広告、スノーピーク、佐鳥電機など 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比 大木ヘルスHD<3417> 1068 +66 20日朝の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で15万株の自社株取得。 ミクロン精密<6159> 1586 +129 20日朝の東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で25万株の自社株取得。 シャノン<3976> 494 +80 安価なBPaaSサービス「マーケティング運用代行パッケージ」発表。 売れるネット広告<9235> 5090 +705 越境ECサービス提供子会社の新設に関する補足説明資料開示。 アミタHD<2195> 748 +100 「三井住友ファイナンス＆リースと産業廃棄物管理会社設立」報道を材料視。 3Dマトリクス<7777> 124 +11 炎症性腸疾患等に関する特許が日本で成立。 スノーピーク<7816> 1138 +150 MBO実施への期待が継続する形に。 佐鳥電機<7420> 2563 +297 蘭の半導体設計会社を子会社化。 日東紡績<3110> 5400 +495 モルガン・スタンレーMUFG証券では買い推奨に格上げ。 ニーズウェル<3992> 913 +57 AI関連の一角として成長期待など再燃の形。 さくらインターネット<3778> 5290 +50 信用需給妙味も強くもみ合い上放れへ。 UTグループ<2146> 3380 +155 モルガン・スタンレーMUFG証券では目標株価を引き上げ。 Sun　Asterisk<4053> 1077 +80 特に材料見当たらないが、20日はDX関連の一角が高い。 DmMiX<7354> 339 +20 底打ち感意識から窓埋め狙いのリバウンド。 ギフティ<4449> 1519 +59 愛知県日進市の実証事業に「e街プラットフォーム」を提供。 ネットプロHD<7383> 195 +6 値頃感も妙味に10-12月期決算評価続く。 オムロン<6645> 5721 +186 中国の住宅ローン向け金利引き下げなども材料視か。 M＆A総研<9552> 6770 +280 足もとの好決算評価する動きが継続の形に。 ワコム<6727> 656 +25 19日にかけての一段安で押し目買い優勢に。 三櫻工業<6584> 1051 +44 調整一巡感で押し目買いの動きが活発化。 SMC<6273> 86860 +4000 中国の景気刺激策でFA関連の一角が強い動き。 ペプチドリーム<4587> 1614 +64 今期のガイダンスをポジティブ視する動きが継続。 イトーキ<7972> 1996 -74 決算発表後の株価急伸にも一服感で。 アトラエ<6194> 490 -25 自己株式の取得終了を発表。 静岡ガス<9543> 908 -56 自己株処分や売出による需給悪化を警戒視。 平和堂<8276> 2064 -131 株式売出による需給悪化を警戒視。 オイシックス・ラ・大地<3182> 1379 -54 急ピッチのリバウンド続いたが戻り売り圧力強まる。 山崎製パン<2212> 3821 -86 決算発表を受けて急伸の反動が続く形に。 楽天グループ<4755> 749.7 -42.8 高値圏で利食い売りが向かう格好にも。 《CS》

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1　川田テクノロジーズ、クラウドW、レイズネクストなど 銘柄名<コード>13日終値⇒前日比 トヨクモ<4058> 1628 +121 24年12月期営業利益14.3％増予想。 メイホーHD<7369> 2073 -488 24年6月期利益予想を下方修正。 クラウドW<3900> 1692 +300 第1四半期営業利益53.6％増。 博展<2173> 1047 +150 23年12月期業績見込みを上方修正。 スペースマーケット<4487> 427 +80 24年12月期営業利益は67.2％増予想。 売れるネット広告<9235> 4005 +700 Amazonでの事業開始など手掛かりとした買いが継続。 レイズネクスト<6379> 1985 +400 大幅増配で配当利回り妙味高まる。 ローランドDG<6789> 4570 +700 MBO実施発表でTOB価格にサヤ寄せへ。 川田テクノロジーズ<3443> 8940 +1500 業績上方修正や増配・株式分割を発表。 東京計器<7721> 2279 +400 第3四半期営業損益は黒字転換へ。 フォーラムエンジニアリング<7088> 924 +123 第3四半期の好進捗決算を好材料視。 三櫻工業<6584> 1030 +150 通期業績予想を大幅に上方修正。 アリアケジャパン<2815> 5220 +705 10-12月期は営業増益に転じる。 宮地エンジニアリンググループ<3431> 4055 +560 配当予想の大幅引き上げを買い材料視。 CKD<6407> 2757 +393 ジェフリーズ証券の格下げで先週末は大幅安も。 アシックス<7936> 5480 +700 1月の月次好調や自社株買いを材料視。 セレス<3696> 1549 +205 今期も大幅経常増益見通しとしており。 日清オイリオグループ<2602> 5070 +620 業績上方修正と増配を発表している。 タカミヤ<2445> 544 +65 10-12月期は経常増益率が一段と高まる。 ホシデン<6804> 2032 +224 通期予想上方修正で減益率縮小へ。 日本カーボン<5302> 5130 +690 前期決算上振れ着地で今期も増益見通し。 レオパレス21<8848> 452 +53 今期の復配を発表している。 MS＆AD<8725> 6616 +646 持ち合い株の解消期待から損保株は買いが優勢に。 シンフォニアテクノロジー<6507> 2410 +268 決算ネガティブ視の動きも一巡でリバウンド。 さくらインターネット<3778> 4100 +330 最大1000億円の投資報道を好材料視。 東京エレクトロン<8035> 33720 +3965 実績値・1-3月期ガイダンスともにコンセンサス上回る水準。 KOKUSAI　ELECTRIC<6525> 4580 +480 想定以上の業績回復ペースを高評価へ。 Sun　Asterisk<4053> 1043 +88 今期経常利益も小幅増益見通しに。 三井松島HD<1518> 3015 +230 業績予想とともに配当予想も引き上げている。 東京海上<8766> 4277 +424 金融庁の要請による政策保有株の縮減期待高まる。 レノバ<9519> 1256 +104 野村證券では目標株価を引き上げ。 大日本印刷<7912> 4601 +410 10-12月期は増益率が一段と拡大の格好へ。 ウェルビー<6556> 1084 +96 MBO実施によるTOB価格サヤ寄せが続く。 UTグループ<2146> 3325 +328 引き続き好決算や株主還元方針変更を材料視。 エア・ウォーター<4088> 2200.0 +183.0 10-12月期はコンセンサス上振れ決算に。 ワールドHD<2429> 2490 -595 今期は2ケタ経常減益で減配見通し。 DmMiX<7354> 356 -80 前期の業績予想を下方修正している。 日揮HD<1963> 1423.5 -301.0 追加費用発生などで業績予想を下方修正。 ヤマエグループHD<7130> 2594 -446 第3四半期決算の進捗遅れをネガティブ視。 PHCHD<6523> 1267 -251 今期最終赤字見通しに下方修正。 アトラエ<6194> 552 -100 第1四半期2ケタ営業減益決算を嫌気。 オープンドア<3926> 834 -150 10-12月期は経常赤字決算に。 日本製紙<3863> 1191 -222 通期営業利益予想を下方修正。 《CS》