社会人教育コンテンツをネット配信。国際スクールも。24.3期3Q累計は法人向け人材育成が伸長。オンライン大学は短期課外講座が好評。国際スクールの生徒数も拡大して3割超の営業増益に。固定資産売却特益は剥落。 記:2024/04/15
神奈川県と兵庫県でフットサル施設を運営。太陽光発電施設の仕入・販売、環境ソリューション事業等も手掛ける。スポーツ事業は増収。東山田店が売上貢献。23.12期通期は大幅増収。24.12期は損益改善計画。 記:2024/03/04
モバイルオンラインゲームを開発・運営。シューティングゲームに強み。ライブ配信サービスも。24.5期上期は前期買収会社が好調。一過性の株式報酬費用も解消して黒字に。下期は11月リリースの新作などが貢献予定。 記:2024/02/07
国内最大の肥料メーカー。肥料製造や土壌・堆肥・農作物の分析受託、不動産賃貸を展開。化粧品原料やヘアケアにも強み。肥料袋原料の一部をリサイクル樹脂へ置換える取組みを開始。販売数量が減少し、3Q累計は一服。 記:2024/03/28
自社開発プラットフォーム上で稼働するDX支援ツールを開発・提供。DX関連コンサルやシステム開発も。プロダクトサービスは売上堅調。LaKeel製品の新規ライセンス販売等が寄与。23.12期通期は増収増益。 記:2024/03/31
クラウド型の会員制転職サイト「ビズリーチ」や採用管理サイト「ハーモス」を運営。M&Aマッチング等も。ビズリーチのスカウト可能会員数は227万人超。HRMOS事業は売上伸長。24.7期1Qは2桁増収増益。 記:2024/01/28
チケット予約販売システムを運営。イベント主催、ぴあアリーナMMの運営、出版等も行う。大型案件等の寄与により、取扱高は過去最高水準を維持。ぴあアリーナMMは稼働率堅調。24.3期3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/11
大阪大医学部発のバイオベンチャー。遺伝子医薬やDNAワクチンのバイオ医薬品を開発。受託数の順調増で手数料収入は伸長。研究開発費は減少。23.12期通期は損益改善。24.12期は大幅増収、損益改善計画。 記:2024/03/05
CACグループは国内および海外でシステム関連事業を展開。国内では東京都内およびその近郊を中心に子会社6社でビジネスを行う。海外では、金融機関など顧客の海外拠点でのITサポート業務を中心とする、米国、英国、中国の子会社と、オフショア拠点としての中国拠点、現地の企業をグループ化したインド子会社とインドネシアに事業拠点を持つ子会社あわせて14社で事業展開。 記:2024/02/13
VTuberグループ「にじさんじ」の運営とそれに付随する物販などを展開。英語圏におけるVTuberビジネス等も。ANYCOLOR IDは110万ID超。VTuber数は増加。24.4期2Qは大幅増収増益。 記:2024/01/28
ステンレス溶接管のトップメーカー。ステンレス条鋼製品、フレキシブル管やも手掛ける。生産設備の大半は自社設計・製作。販売数量の増加等により、国内ではステンレス条鋼部門が増収。24.3期3Qは小幅増収。 記:2024/02/26
特殊精密部品や化学繊維用紡糸ノズル、工作機械向け耐摩工具、不織布製造装置などを展開。ナノサイズゼオライトも事業領域。ダイヤモンドワイヤの製造技術に定評。実装機用ノズルの受注停滞で、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/22
AI活用の機械翻訳サービスを提供。人による従来型翻訳・通訳、メタバース事業なども手掛ける。導入企業数は6000社超。費用最適化による利益率の改善等で、AI事業は収益好調。24.2期3Q累計は大幅増益。 記:2024/03/05
トヨタ系自動車部品メーカー。フォークリフトやカーエアコン用コンプレッサーで世界トップシェア。海上や空港向け物流機器や繊維機械も事業領域。産業車両・自動車事業の売上増や円安により、3Q累計は大幅営業増益。 記:2024/02/04
人事サービス会社。相互評価や賞賛の感情報酬を提供するサービス「Unipos」が主力。ストック売上高比率は89%。Uniposシステム利用料金の価格改定実施。24.3期3Q累計は2桁増収、損益改善。 記:2024/02/26
高周波機器や電気通信機器、大型通信アンテナ等を手掛ける。基地局向けアンテナ、高周波誘導加熱装置で国内トップ。24.3期3Qは高周波関連事業が増収。自動車の生産調整解消で熱処理受託加工分野は需要回復傾向。 記:2024/04/16
キャンペーン事務局代行やデジタルプロモーション提案などで企業の販促を支援。企業向け採用活動支援なども。24.3期3Q累計はコロナワクチン接種会場運営案件の剥落影響を販促キャンペーン事務局代行などで補えず。 記:2024/04/15
成果報酬型のデータ解析ツールやWeb接客ツールを通じて顧客の販促を支援。AI活用のLTV予測に強み。24.4期3Q累計は新規案件の受注堅調。前期買収会社もフルで上乗せ。通期大幅増収増益を計画。記念配予定。 記:2024/04/10
犬猫の食事療法食や動物用医薬品などペットヘルスケア商品に特化したEコマースを展開。独自のペットデータとDXプラットフォームに強み。自社製品を拡充。販促投資など先行投資を実施し、24.3期3Q累計は足踏み。 記:2024/02/23
オンデマンドプリントサービスが柱。アパレルや雑貨向けに強み。日本創発グループ系列。24.12期はオリジナルグッズの受注増を想定。だが生産自動化に向けた人材・開発投資を計画。宣伝広告費増も利益に響く見込み。 記:2024/04/16
2,659.5
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時価総額 679,258百万円
「ハローキティ」や「ポムポムプリン」などキャラクター商品を展開。ライセンスが収益源。テーマパーク事業も手掛ける。会員向けアプリの会員数は約170万人。欧州は黒字転換。24.3期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/02/24
老舗中堅証券会社。関東を営業エリアに、有価証券の売買や取次、引受・売出し等のサービスを提供する。ファンドラップや投資信託等の金融商品を販売する。今期3Q累計は株券の委託手数料や投資信託の販売手数料が伸長。 記:2024/03/01
独立系の金融グループ。HS証券を売却し、現在はモンゴル、ロシア、キルギスで営む銀行業が柱に。銀行関連事業は苦戦。モンゴル・ハーン銀行が持分法適用関連会社になった影響等が重し。24.3期3Qは業績伸び悩む。 記:2024/02/04
事業継承ビジネス会社。医療関連に特化し、病院経営支援や不動産バリューアップ、コンソリデーション支援等のサービスを行う。今期3Q累計は医療関連事業が足踏みとなった。連結子会社の貸倒引当金も重しとなった。 記:2024/04/03
モバイルサービス会社。スマートフォン用の充電器レンタルサービス「ChargeSPOT」が主力。サイネージサービスも提供。23年12月期は7割超の増収と伸長した。利益は黒字転換。レンタル数や利用者数が増加。 記:2024/04/04