株～企業情報・おすすめ銘柄

*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 コスモエネHD、東芝、イビデンなど 銘柄名<コード>27日終値⇒前日比 神田通信機<1992> 1630 +154 発行済株式数の2.52％上限の自社株買いを発表。 セレスポ<9625> 939 +30 23年3月期に特別配当を実施。 フォースタートアップス<7089> 1883 +77 東京大学と「気候テックスタートアップに関する定量的データ分析」 について共同研究。 長野計器<7715> 1288 +41 23年3月期末に特別配当を実施。 新電元工業<6844> 3420 -225 23年3月期業績予想を下方修正。 電気興業<6706> 2170 -92 23年3月期純損益予想を下方修正。 岡三証券グループ<8609> 481+80 新たな株主還元方針を高評価。 西華産業<8061> 2056 +289 収益予想上方修正で一転大幅増益見通しに。 ユーザーローカル<3984> 2138 +196 「関連語AI」の無償提供を開始。 HEROZ<4382> 1450 +91 AI関連銘柄が27日は人気化の展開で。 IMAGICA GROUP<6879> 598 +23 新規上場のカバーが買い気配で推移。 RPAホールディングス<6572> 430 +38 ユーザーローカルはじめ27日はAI関連幅広く物色。 アステリア<3853> 787 +33 AI関連の一角として物色が向かう。 パーク24<4666> 1900 +85 JPモルガン証券では目標株価を引き上げ。 野村総合研究所<4307> 3010 +88 安値圏で買い戻しが優勢の形にも。 円谷フィHD<2767>1982 +43 好業績評価続くリバウンド目指す動き。 ペッパーフードサービス<3053> 175 -12 先週末にかけての自律反発の反動。 冨士ダイス<6167> 886 -47 高値到達感からの処分売りが続く。 FOOD & LIFE COMPANIES<3563> 3325 -165 特に材料もなく需給要因が中心か。 ヤマシンフィルタ<6240> 333 -6 先週末には立花証券が格下げ。 リブセンス<6054> 262 -12 先週末にかけて急伸の反動。 サイバーエージェント<4751> 1116 -25 シティグループ証券では投資判断を格下げ。 イビデン<4062> 4880 -150 SMBC日興証券では投資判断を格下げ。 《CS》

*15:25JST 日経平均は3日ぶり反発、金融システム不安くすぶるが堅調なダウ平均先物が株価支援要因に 日経平均は3日ぶり反発。先週末24日の米株式市場でNYダウは続伸。ドイツ銀行のデフォルト（債務不履行）保証料の上昇をきっかけとした欧州金融不安の再燃が米国内金融への懸念に波及し、下落してスタートした。その後、複数のアナリストがドイツ銀行に関し楽観的なレポートを発表したため懸念が緩和し、相場は上昇に転じ、上げ幅を拡大して取引を終えた。堅調な米株式相場を受けた今日の東京株式市場は買いが先行したが、金融システム不安がくすぶり、日経平均は取引開始後に一時下げに転じる場面があった。その後はダウ平均先物が時間外取引で概ね堅調だったことなどから安心感が広がり、日経平均は底堅く推移し、後場は27500円台半ばまで上げ幅を広げる場面があった。 大引けの日経平均は前日比91.62円高の27476.87円となった。東証プライムの売買高は9億6649万株、売買代金は2兆2884億円だった。セクターでは陸運業、卸売業、不動産業などが上昇。一方、銀行業、鉱業、電気機器などが下落した。東証プライムの値上がり銘柄は全体の67％、対して値下がり銘柄は28％となった。 個別では、日立<6501>、川崎船<9107>、商船三井<9104>、ファーストリテ<9983>、りそなHD<8308>、JAL<9201>、任天堂<7974>、武田薬<4502>、ホンダ<7267>が高く、JR東海<9022>など鉄道株、三井不<8801>など不動産株、三井物<8031>など商社株、KDDI<9433>など通信株、中外薬<4519>など薬品株が上げた。個別の材料では、新たな株主還元方針と23年3月期末に創業100周年記念配当を実施すると発表した岡三<8609>がストップ高となり、23年3月期利益予想を上方修正した西華産<8061>、東証スタンダードでは、23年3月期の期末配当予想を上方修正したテクノスマート<6246>、23年3月期業績予想を上方修正した桜ゴム<5189>がストップ高となり、23年3月期純利益予想を上方修正した兼松エンジ<6402>、発行済株式数の2.52％上限の自社株買いを発表した神田通機<1992>が買われた。 一方、メルカリ<4385>、HOYA<7741>、ルネサス<6723>、三井住友<8316>、日本電産<6594>、ゆうちょ銀行<7182>、ソニーG<6758>、レーザーテック<6920>、リクルートHD<6098>、OLC<4661>が安く、東エレク<8035>など半導体関連株が下げた。個別の材料では、第3四半期累計の営業利益が47.8％減となったニイタカ<4465>、23年3月期業績予想を下方修正した新電元<684>、23年3月期純損益予想を下方修正した電気興<6706>、東証スタンダードでは、23年3月期利益予想を下方修正した日タングス<6998>が軟調な展開となった。 《SK》

*14:41JST 出来高変化率ランキング（14時台）～アンジェス、豊田織がランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較する ことで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。 ■出来高変化率上位 [3月20日　14:31　現在] （直近5日平均出来高比較） コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率 <6166> 中村超硬　　　　　 　2814700 　113180　 2386.92% 5.41% <5032> ANYCOLOR　 　5786200 　464020　 1146.97% -3.93% <7140> ペットゴー　　　　 　958100 　81080　 1081.67% 7.25% <5464> モリ工業　　　　　 　184800 　24060　 668.08% 15.3% <7042> アクセスGHD　　 　2853600 　411020　 594.27% 12.84% <2860> 野村独株H有　　　 　7230 　1138　 535.33% -1.89% <1487> 上米債HE　　　　 　40311 　6761.6　 496.18% 1.19% <7095> MacbeeP　　 　282200 　52180　 440.82% 12.81% <4563>* アンジェス　　　　 　7518300 　1525920　 392.71% -2.46% <8136> サンリオ　　　　　 　3004900 　632480　 375.10% 6.24% <4725> CACHD　　　　 　159000 　36180　 339.47% 1.12% <6706> 電気興　　　　　　 　109000 　25020　 335.65% 1.26% <1486> 日興米債ヘ無　　　 　26959 　7114　 278.96% 0.21% <4074> ラキール　　　　　 　148100 　41020　 261.04% 3.26% <9338> INFORICH　 　16200 　4580　 253.71% -9.94% <3760> ケイブ　　　　　　 　311400 　92520　 236.58% -9.17% <8938> グロームHD　　　 　235400 　71500　 229.23% 5.37% <8699> HSHD　　　　　 　449200 　145440　 208.86% -7.71% <6201> 豊田織　　　　　　 　1620200 　526120　 207.95% -11.23% <6182> メタリアル　　　　 　487400 　164500　 196.29% -0.5% <2464> BBT　　　　　　 　2445400 　838440　 191.66% 13.44% <2513> 野村外国株式　　　 　74150 　27594　 168.72% -2.49% <4337> ぴあ　　　　　　　 　36300 　14080　 157.81% -2.75% <6550> ユニポス　　　　　 　9762000 　3862620　 152.73% 14.87% <2721> JHD　　　　　　 　1102400 　438280　 151.53% -4.63% <8622> 水戸証　　　　　　 　1242600 　496200　 150.42% -1.66% <7793> イメージ・マジック 　59700 　24340　 145.28% 17.84% <4194> ビジョナル　　　　 　987000 　408220　 141.78% -6.88% <1343> REITETF　　 　2240160 　932444　 140.25% -0.6% <4031> 片倉コープ　　　　 　140600 　58540　 140.18% -6.83% （*）はランキングに新規で入ってきた銘柄 20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 《CS》