マーケット
4/25 15:15
37,628.48
-831.60
38,460.92
-42.77
暗号資産
FISCO BTC Index
4/25 20:20:47
9,921,368
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 東亜道路工業、りらいあ、イオンファンタジーなど

2023/1/18 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 東亜道路工業、りらいあ、イオンファンタジーなど 銘柄名<コード>17日終値⇒前日比 ディーエムソリューションズ<6549> 1166 +46 株主優待制度を拡充。 DNAチップ研究所<2397> 575 +44 肺がんコンパクトパネルの保険適用申請。 MrMax<8203> 638 -28 第3四半期累計の営業利益は2.4%増と上半期の6.2%増から伸び悩み。 東亜道路工業<1882> 5870 +200 1株を2株に分割すると発表。 ベストワンドットコム<6577> 1760 +116 年始から1月15日の予約受注額が19年同期比31.7%増。 東洋合成工業<4970> 8700 +300 約120億円を投じ感光材製造設備増設。 りらいあ<4708> 1407+300 TOB価格の1465円にサヤ寄せが続く。 北の達人<2930> 295 +33 16日は先行投資負担による下方修正を嫌気する動きとなったが。 イオンファンタジー<4343> 2598 +234 業績下方修正で16前日は急落となったが。 モリト<9837> 964 +90 16日に続き大幅な増配計画が買いインパクトに。 ホギメディカル<3593> 3545 +230 着実な利益成長や増配を評価。 トヨタ紡織<3116> 1862 +91 直近ではゴールドマン・サックス証券が投資判断を格上げ。 ワイエイシイ<6298> 2049 +92 スピード調整一巡感で押し目買い優勢。 ベイカレント・コンサルティング<6532> 5460 +330 9-11月期好決算を評価の動きが継続。 小林製薬<4967> 8900 +370 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格上げ。 太陽誘電<6976> 4305 +170 モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。 レーザーテック<6920> 26285 +775 米インフレ懸念後退を映したリバウンドが継続。 レゾナック・ホールディングス<4004> 2095 +64 16日には次世代パワー半導体の部材増産が伝わっている。 Zホールディングス<4689> 358 +12 「GYAO!」の3月末終了を発表で。 デンソー<6902> 6691 +177 トヨタが23年生産台数基準値は1060万台と発表。 サムティ<3244> 1965 -171 過年度決算における疑義の判明などで不透明感。 テラスカイ<3915> 2088 -168 9-11月期は大幅減益に転じる。 トレジャー・ファクトリー<3093> 2309 -111 先週末大幅高からの反動安が続く。 エスプール<2471> 682 -45 目先の買い戻しの動きにも一巡感か。 コスモス薬品<3349> 12370 -660 先週末の決算発表後は売り優勢の展開に。 《FA》
関連銘柄 25件
1882 東証プライム
1,253
4/25 15:00
+2(%)
時価総額 65,407百万円
独立系の道路舗装会社。建設工事等も行う。建設材料の製造は国内トップのアスファルト乳剤に強み。新国立競技場などで実績。舗装工事、土木工事は受注堅調。売上原価の減少等により、24.3期3Q累計は収益改善。 記:2024/03/05
2397 東証スタンダード
1,046
4/25 15:00
-7(%)
時価総額 7,078百万円
遺伝子解析専門の受託開設会社。DNA/RNA抽出や次世代シーケンス解析等の受託解析サービスを提供する。がんや生殖関連の遺伝子検査も行う。今期3Q累計は6割超の増収と伸長した。利益も改善傾向となった。 記:2024/02/10
2471 東証プライム
303
4/25 15:00
-4(%)
時価総額 23,939百万円
人材派遣や人材アウトソーシング、プロフェッショナル人材活用、障がい者雇用支援、行政BPO等を手掛ける。ビジネスソリューション事業は増収。障がい者雇用支援サービスが伸びる。24.11期1Qは2桁最終増益。 記:2024/04/17
177
4/25 15:00
-3(%)
時価総額 24,970百万円
自社開発の健康食品や化粧品をECで販売。「北の快適工房」が主要ブランド。独自の広告運用システムに強み。SALONMOONは売上好調。ヘアアイロンなどが順調に拡大。24.2期3Q累計は大幅増収増益。 記:2024/01/27
1,627
4/25 15:00
-31(%)
時価総額 38,924百万円
関東・関西を中心に総合リユース店を展開。古着、アウトドア用品の専門業態も。グループ店舗数は266店舗。リユース事業は堅調。外国人観光客向け販売の回復等で服飾雑貨は大幅増収。24.2期3Qは2桁増収増益。 記:2024/02/04
3116 東証プライム
2,419
4/25 15:00
-53.5(%)
時価総額 453,964百万円
トヨタ系の自動車部品メーカー。シートやドアトリムなど世界有数の内装システムサプライヤー。航空機シートも。自動車生産台数の増加等で日本は黒字転換。車種構成の変化等で中国は堅調。24.3期3Qは収益伸長。 記:2024/04/09
3244 東証プライム
2,619
4/25 15:00
-17(%)
時価総額 121,844百万円
自社賃貸マンションの開発や販売、販売用不動産の取得、再生、販売、不動産賃貸を行う。関西地盤。66物件の販売用不動産の販売で不動産開発事業は売上堅調。23.11期通期は大幅増収。24.11期は営業増益計画。 記:2024/01/27
3349 東証プライム
14,505
4/25 15:00
+90(%)
時価総額 580,215百万円
ドラッグストア大手。ローコスト経営で実現の価格競争力に強み。地盤の九州から四国、本州に進出。新商勢圏への店舗網拡大図る。1426店舗展開。72店舗を新規出店。医薬品は売上増。24.5期2Qは増収増益。 記:2024/02/04
3593 東証プライム
3,655
4/25 15:00
-45(%)
時価総額 92,314百万円
医療用不織布や滅菌包装材などを製造・販売。医療用具・材料を集めたキット製品を強化中。24.3期3Q累計はキット製品が堅調。だが感染防護品の特需剥落。だが原価率上昇や新工場稼働に伴う償却費増が利益の重石に。 記:2024/03/11
3915 東証プライム
2,060
4/25 15:00
-90(%)
時価総額 26,337百万円
セールスフォースやAWSなどのクラウドサービス導入支援を展開。Salesforceの導入支援では国内トップクラスの実績。製品事業はサブスク売上が増加。BeeXの大型案件増もあり、24.2期3Qは2桁増収。 記:2024/01/17
3,334
4/25 15:00
-56(%)
時価総額 616,460百万円
昭和電工と旧日立化成が統合した機能性化学メーカー。半導体材料で世界トップシェアレベルの製品多数。製品販売価格の上昇等で、23.12期通期はイノベーション材料部門が増益。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/16
4343 東証プライム
2,239
4/25 15:00
-26(%)
時価総額 44,263百万円
アミューズメント施設運営会社。室内のプレイ施設やゲームセンター等を運営。中国やアセアンでも事業展開。国内外で1150店舗展開。国内事業の売上高は過去最高。増収効果等により、24.2期3Qは営業黒字転換。 記:2024/01/27
4689 東証プライム
374
4/25 15:00
-2.3(%)
時価総額 2,854,054百万円
ヤフー、LINEなどの再編により誕生。グループ会社にアスクル、出前館、PayPay、ZOZOなど。コマース事業は堅調。アスクルグループ、ZOZOグループが売上増。戦略事業は売上伸長。24.3期3Qは増収。 記:2024/02/22
1,463
7/26 15:00
±0(%)
時価総額 94,858百万円
コールセンター大手。コールセンターやメールを通して、顧客企業にカスタマーサービス、マーケティング支援、市場調査、販促活動などを提供。公益関連や官公庁と取引実績。バックオフィス事業好調で、23.3期は増収。 記:2023/05/26
4967 東証プライム
5,580
4/25 15:00
-34(%)
時価総額 457,839百万円
市販薬・日用品メーカー。医薬品やオーラルケア、芳香消臭剤等のカテゴリーでブランド展開。開発スピードの速さなどが強み。国内事業は新製品などが売上貢献。23.12期通期は増収。24.12期は増収増益計画。 記:2024/04/13
4970 東証スタンダード
8,060
4/25 15:00
-240(%)
時価総額 65,633百万円
半導体、液晶ディスプレー向けフォトレジスト感光材等を手掛ける。先端フォトレジスト向け感光性材料で世界トップシェア。感光性材料事業は半導体向け材料の伸び悩みなどが響く。24.3期3Q累計は業績足踏み。 記:2024/02/25
2,283
4/25 15:00
-43(%)
時価総額 22,280百万円
HD・FPD・半導体関連装置などを製造・販売。24.3期3Q累計はFPD関連が低調。だが人工透析器が伸長。米ライナス社向け毛髪関連試作機の売上計上もあり増収増益に。ライナス向け毛髪関連機器の新会社を設立。 記:2024/04/11
3,261
4/25 15:00
+64(%)
時価総額 506,795百万円
大手経営コンサルティング会社。全体戦略や事業戦略の立案など経営課題を解決するサービスを提供。採用活動を積極化。稼働率は平均80%台後半。コンサルタントの増加等により、24.2期3Q累計は2桁増収増益。 記:2024/02/03
6549 東証スタンダード
1,483
4/25 12:37
+10(%)
時価総額 4,167百万円
マーケティングサービス会社。DMの企画やデザイン、印刷、封入、インターネット広告、商品の保管、管理、配送代行を行う。ECも展開する。今期3Q累計はDM発送サービスが堅調。インターネット事業は回復した。 記:2024/03/08
6577 東証グロース
2,725
4/25 14:56
-26(%)
時価総額 3,668百万円
外国船クルーズツアー中心の予約サイト「ベストワンクルーズ」を運営。子会社にえびす旅館など。MSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスの販促を強化。取扱高は過去最高を更新。24.7期2Qは大幅増収。 記:2024/04/14
6902 東証プライム
2,786.5
4/25 15:00
-54.5(%)
時価総額 8,782,435百万円
自動車部品で国内最大。カーエアコンや燃焼噴射装置に強み。トヨタ系列も系列外への販売も多い。24.3期3Q累計は客先の増産を受けて販売伸長。だが燃料ポンプのリコール費用が利益の重石に。政策保有株縮減の意向。 記:2024/04/12
6920 東証プライム
33,360
4/25 15:00
-1,230(%)
時価総額 3,145,381百万円
半導体関連装置メーカー。シェア独占のEUVマスク欠陥検査装置に強み。24.6期上期は半導体市況軟化の影響で受注足踏み。だが受注残の消化を進めて大幅増収増益に。最高業績を見込む通期計画を上方修正。増配予定。 記:2024/02/08
6976 東証プライム
3,597
4/25 15:00
-15(%)
時価総額 468,394百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
649
4/25 15:00
-1(%)
時価総額 25,708百万円
九州地盤のディスカウントストア。関東・中国にも出店。24.2期3Q累計はNB商品の値下げ企画実施やPB商品の拡販などで増収確保。だが利益率の高いコロナ関連製品に対する需要が減退。粗利率低下も利益の重石に。 記:2024/03/10
9837 東証プライム
1,502
4/25 15:00
-18(%)
時価総額 45,060百万円
大手服飾資材商社。ハトメやホック、バックル等の服飾パーツに特化し、世界中のブランドに提供する。自社ブランドも展開。23年11月期は高機能性の付属品や製品が好調だった。不採算事業の整理等により利益率改善。 記:2024/02/01