マーケット
4/19 15:15
37,068.35
-1,011.35
37,775.38
+22.07
暗号資産
FISCO BTC Index
4/19 19:44:59
9,984,466
フィスコポイント
保有フィスコポイント数
  
今月フィスコポイント数
  

前日に動いた銘柄 part1 ASB機械、エーザイ、ファーストリテイリングなど

2022/12/6 7:15 FISCO
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ASB機械、エーザイ、ファーストリテイリングなど 銘柄名<コード>5日終値⇒前日比 ASB機械<6284> 4755 +295 国内証券が投資判断と目標株価を引き上げ。 CTC<4739> 3210 -40 国内証券が投資判断と目標株価を引き下げ。 カヤック<3904> 1123 -167 ウェルプレイド・ライゼスト<9565>が一時ストップ安で売り手掛かりに。 NPC<6255> 519 +10 2日大幅安の反動高。 大幸薬品<4574> 490 -15 前週末に年初来安値を更新し見切り売りも。 Waqoo<4937> 1294 -79 11月29日高値で達成感意識し5日続落。 ハークスレイ<7561> 736 +77 いちよし証券ではフェアバリューを引き上げ。 テモナ<3985> 292 -18 先週中ごろから急動意で短期資金の値幅取りの動き。 エーザイ<4523> 10050 +495 三菱UFJモルガン・スタンレー証券では売り推奨も目標株価大幅引き上げ。 タムラ製作所<6768> 818 +30 先週末にかけ軟化もパワー半導体関連として押し目買い。 ファーストリテイリング<9983> 83890 +2530 11月既存店はマイナス転換も12月の回復に期待。 JFEホールディングス<5411> 1547 +39 SMBC日興証券では現状の円高は高炉株にプラスと。 ダイセル<4202> 1006 +29 メリルリンチ日本証券では投資判断を2段階格上げ。 資生堂<4911> 6277 +173 中国関連として「ゼロコロナ政策」緩和期待。 ファナック<6954> 20860 +555 中国関連の一角として経済活動再開本格化期待。 マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 5970 +220 メリルリンチ日本証券では目標株価引き上げ。 日本製鉄<5401> 2220.5 +40.5 5日は鉄鋼セクターが業種別上昇率トップに。 安川電機<6506> 4665 +140 SBI証券では目標株価を引き上げ。 BEENOS<3328> 2770 -300 出資先インドネシア企業の株価下落で先週末から軟化。 日医工<4541> 146 -20 過熱感からの手仕舞い売りが優勢に。 日本電波工業<6779> 1713 -137 直近は三菱UFJモルガン・スタンレー証券の目標株価引き上げで上昇。 《FA》
関連銘柄 22件
2,228.5
4/19 15:00
-51(%)
時価総額 955,804百万円
ドラッグストア大手。マツモトキヨシHDとココカラファインが経営統合して発足。化粧品や医薬品に強み。国内店舗数は3440店舗。ココカラファイングループ事業は医薬品、化粧品等が順調。24.3期3Qは2桁増益。 記:2024/03/30
3328 東証プライム
2,132
4/19 15:00
-64(%)
時価総額 28,432百万円
越境EC会社。リユース品の買取・販売やライセンス契約によるキャラクターグッズの販売も事業領域。バリューサイクル部門は大幅増収。高級ブランドバッグなど高単価商品が売上牽引。24.9期1Qは2桁増収。 記:2024/03/04
3904 東証グロース
697
4/19 15:00
-15(%)
時価総額 11,008百万円
ハイパーカジュアルゲームを通じて得る広告収入が柱。ネット広告の制作受託やeスポーツ大会の企画・運営も。M&Aに意欲。24.12期はゲームの広告収入増を想定。今年2月買収の出版会社も上乗せ。二桁増収を計画。 記:2024/03/12
3985 東証スタンダード
237
4/19 15:00
-5(%)
時価総額 2,703百万円
サブスク販売に特化したEC事業者向けショッピングカートシステムを提供。化粧品・健康食品分野に強み。24.9期は不正注文検知サービスなどの新製品を拡販。外注費の削減や人員の適正配置も進めて黒字転換を目指す。 記:2024/01/11
4202 東証プライム
1,390
4/19 15:00
-31(%)
時価総額 421,091百万円
化学中堅。世界首位の自動車エアバッグ用ガス発生装置や液晶フィルム材料に強み。自動車生産の回復で自動車エアバッグ用インフレータは販売数量増。コスメ・健康食品事業は売上増。24.3期3Q累計は2桁増益。 記:2024/03/31
4523 東証プライム
5,901
4/19 15:00
+77(%)
時価総額 1,750,042百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4541 東証プライム
35
3/28 15:00
±0(%)
時価総額 24,670百万円
ジェネリック医薬品大手。自社開発のジェネリック医薬品や先行医薬品を医療機関向けに供給。製造・品質管理体制の改善図る。日医工グループは損益改善。販売数量増や在庫適正化策等が寄与。23.3期3Qは増収。 記:2023/03/03
4574 東証プライム
338
4/19 15:00
-10(%)
時価総額 14,918百万円
下痢止め「正露丸」で有名な大衆薬大手。感染管理製品も。医薬品事業は売上堅調。ラッパ整腸薬BFは販売好調。海外は中国など主要市場で売上伸びる。23.12期通期は2桁増収。24.12期は黒字転換見通し。 記:2024/04/07
4,315
11/30 15:00
±0(%)
時価総額 1,035,600百万円
伊藤忠傘下のシステムインテグレータ大手。マルチベンダー対応に強み。今年8月に親会社が完全子会社化に向けたTOBを発表。TOB価格は1株4325円。TOB成立ならば上場廃止に。24.3期3Q累計は増収増益。 記:2023/09/14
4911 東証プライム
4,057
4/19 15:00
-2(%)
時価総額 1,622,800百万円
大手化粧品メーカー。世界でも有数。スキンケアやメイクアップ、フレグランス、化粧用具等の高級化粧品を製造、販売する。23年12月期は国内が黒字化。欧米やアジアが堅調も、中国の日本製品買い控えが影響した。 記:2024/02/24
4937 東証グロース
1,660
4/19 15:00
-24(%)
時価総額 5,991百万円
ミドル女性向けスキンケア化粧品を開発・販売。ヘアケア商品も。炭酸配合に特色。ECでの定期販売に強み。24.9期1Qはメディカルサポート事業の売上が伸長。新規提携医院の獲得、加工受託件数が順調に増加。 記:2024/04/07
5401 東証プライム
3,412
4/19 15:00
-51(%)
時価総額 3,242,495百万円
国内最大、世界有数の製鉄会社。自動車用鋼板、電磁鋼板、高級シームレス鋼管で実績。日鉄エンジニアリングなどを傘下に収める。製鉄部門は増収。システムソリューション部門は堅調。24.3期3Qは2桁増収。 記:2024/02/25
5411 東証プライム
2,348
4/19 15:00
-44.5(%)
時価総額 1,442,700百万円
国内2位の鉄鋼メーカー。鋼板を中心に多数の高付加価値製品を抱え、自動車用高級鋼板に強み。鉄鋼事業は販売価格の改善やコスト削減等で増益確保。エンジニアリング事業は黒字転換。24.3期3Q累計は増益。 記:2024/02/25
6255 東証グロース
966
4/19 15:00
-40(%)
時価総額 21,302百万円
太陽電池製造装置メーカー。FA装置やパネル解体装置も。24.8期1Qは部品販売が好調で黒字に。得意先の米国ファーストソーラー向け案件は2Qと4Qに売上計上へ。人件費増をこなして通期増収増益・増配を見込む。 記:2024/02/08
4,775
4/19 15:00
-130(%)
時価総額 73,291百万円
プラスチックボトル生産機メーカー。世界130カ国以上に射出延伸ブロー成形機や金型を販売。金型は売上伸長。ストレッチブロー成形機や部品その他も売上増。為替差損の減少等により、24.9期1Qは大幅経常増益。 記:2024/04/09
6506 東証プライム
5,980
4/19 15:00
-116(%)
時価総額 1,594,806百万円
メカトロニクス・ロボットメーカー。サーボモータとインバータは世界シェアトップ。産業用、半導体製造装置用ロボット等も。モーションコントロール部門は堅調。インバータ事業が牽引。24.2期3Q累計は増収。 記:2024/01/27
6768 東証プライム
587
4/19 15:00
-21(%)
時価総額 48,587百万円
電子部品メーカー。トランス、リアクタ、AC アダプタ・チャージャなどを展開。電子化学材料の製品ラインナップを拡充。ルーマニアに生産子会社を設立し、欧州供給体制を強化。価格改定効果と円安で中間期は営業増益。 記:2023/12/27
6779 東証プライム
1,171
4/19 15:00
-28(%)
時価総額 27,084百万円
大手水晶デバイスメーカー。水晶振動子や発振器の水晶デバイスに加え、応用機器や人工水晶、水晶フィルタ等を提供。車載向けが主力。今期3Q累計は移動体通信向けが堅調も、車載向けにUAWのストライキが影響した。 記:2024/02/08
6954 東証プライム
4,265
4/19 15:00
-73(%)
時価総額 4,305,718百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。FA部門はCNCシステムが伸び悩む。24.3期3Q累計はサービス部門が増収。 記:2024/04/07
7561 東証スタンダード
914
4/19 15:00
-19(%)
時価総額 20,154百万円
持ち帰り弁当「ほっかほっか亭」をFC展開。店舗アセット&ソリューション事業、物流・食品加工事業も。持ち帰り弁当事業は堅調。仕出料理事業ではケータリング部門の売上が伸びる。24.3期3Qは2桁増収増益。 記:2024/04/08
9565 東証グロース
1,683
4/19 15:00
-18(%)
時価総額 4,544百万円
eスポーツ大会の受託制作を行うクライアントワークサービスを展開。クリエイターサポートやスポンサー仲介等も。クライアントワークサービスの寄与で23.10期通期業績は計画超過。24.10期は最終黒字転換計画。 記:2024/01/28
9983 東証プライム
40,520
4/19 15:00
-430(%)
時価総額 12,894,315百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27