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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ファーストリテとソフトバンクGが2銘柄で約52円分押し下げ

2022/9/22 16:15 FISCO
*16:15JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は続落、ファーストリテとソフトバンクGが2銘柄で約52円分押し下げ 22日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり62銘柄、値下がり152銘柄、変わらず11銘柄となった。 日経平均は続落。21日の米株式市場でダウ平均は522ドル安と大幅続落。連邦公開市場委員会(FOMC)では予想通り3会合連続で0.75ptの利上げが決定。一方、政策金利見通しが大幅に引き上げられると金利先高観や景気後退への懸念が強まり売りが膨らんだ。ナスダック総合指数も-1.79%と大幅続落。米国株安を受けて日経平均は259.55円安と下落スタート。心理的な節目の27000円を手前に序盤は下げ渋っていたが、前場中ごろには同水準を割り込み一時26955.18円(357.95円安)まで下落した。しかし、再び27000円を回復した後、日銀金融政策決定会合で現状維持が決まると為替の円安が急速に進行し、自動車関連などが買われ、指数も徐々に下げ幅を縮小。後場は一時27200円近くまで戻す場面が見られた。一方、国内連休入りを前にその後は様子見ムードからもみ合いとなった。 大引けの日経平均は前日比159.30円安の27153.83円となった。東証プライム市場の売買高は11億4475万株、売買代金は2兆6519億円だった。セクターでは海運、保険、繊維製品が下落率上位となった一方、陸運、輸送用機器、空運が上昇率上位となった。東証プライム市場の値下がり銘柄は全体の60%、対して値上がり銘柄は34%だった。 値下がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約28円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、ファナック<6954>、アステラス薬<4503>、トレンド<4704>などがつづいた。 一方、値上がり寄与トップはトヨタ自<7203>となり1銘柄で日経平均を約5円押し上げた。同2位は豊田通商<8015>となり、三菱商事<8058>、SUBARU<7270>、デンソー<6902>、三井物産<8031>、伊藤忠<8001>などがつづいた。 *15:00現在 日経平均株価  27153.83(-159.30) 値上がり銘柄数  62(寄与度+26.42) 値下がり銘柄数 152(寄与度-185.72) 変わらず銘柄数  11 ○値上がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <7203> トヨタ自 2028 28 +4.92 <8015> 豊田通商 4885 60 +2.11 <8058> 三菱商事 4351 51 +1.79 <7270> SUBARU 2530 46.5 +1.63 <6902> デンソー 7323 42 +1.48 <8031> 三井物産 3253 39 +1.37 <8001> 伊藤忠 3766 35 +1.23 <9301> 三菱倉 3600 45 +0.79 <7974> 任天堂 61320 220 +0.77 <9022> JR東海 16905 220 +0.77 <8035> 東エレク 40410 20 +0.70 <2914> JT 2399 16 +0.56 <6724> エプソン 2109 6 +0.42 <8697> JPX 2027 12 +0.42 <5108> ブリヂス 5027 11 +0.39 <6501> 日立 6567 55 +0.39 <7832> バンナムHD 9695 11 +0.39 <7011> 三菱重 5221 107 +0.38 <9020> JR東 7615 106 +0.37 <7269> スズキ 4857 10 +0.35 ○値下がり上位銘柄 コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度 <9983> ファーストリテ 81280 -820 -28.82 <9984> ソフトバンクG 5343 -110 -23.19 <6098> リクルートHD 4205 -110 -11.60 <6367> ダイキン工 22890 -255 -8.96 <6954> ファナック 21580 -190 -6.68 <4503> アステラス薬 1904.5 -36 -6.33 <4704> トレンド 7850 -140 -4.92 <4063> 信越化 15570 -140 -4.92 <6762> TDK 4920 -45 -4.74 <2413> エムスリー 4213 -54 -4.55 <4519> 中外薬 3403 -42 -4.43 <9433> KDDI 4280 -18 -3.80 <6758> ソニーG 10070 -100 -3.51 <6976> 太陽誘電 3985 -85 -2.99 <3659> ネクソン 2548 -42 -2.95 <6988> 日東電 8350 -80 -2.81 <4523> エーザイ 5837 -77 -2.71 <6971> 京セラ 7843 -36 -2.53 <7733> オリンパス 2907.5 -17.5 -2.46 <2801> キッコマン 8060 -70 -2.46 《FA》
関連銘柄 40件
2413 東証プライム
2,137
3/29 15:00
-32(%)
時価総額 1,450,878百万円
日本最大級の医療従事者専用サイトを運営。製薬企業の営業支援や医師・薬剤師の転職支援、治験支援、病院経営支援などを展開。予防医療分野への取り組みを推進。新型コロナ関連の特需が一巡も、3Q累計は増収確保。 記:2024/02/29
2801 東証プライム
1,969
3/29 15:00
+33(%)
時価総額 1,908,780百万円
醤油メーカー最大手。デルモンテブランドでトマト加工品も。海外を開拓中。24.3期上期は北米を牽引役に海外が好調。円安も効いて増収・二桁増益に。通期計画を上方修正。配当性向の目安を35%に引上げ。増配予定。 記:2024/01/15
2914 東証プライム
4,054
3/29 15:00
+26(%)
時価総額 8,108,000百万円
大手たばこメーカー。未開放の中国市場を除けば世界トップ3級。世界で複数のタバコブランドを展開し、国内では紙巻たばこと加熱式たばこに注力。医薬品や加工食品も事業領域。23.12期売上収益は過去最高を更新。 記:2024/02/23
3659 東証プライム
2,510
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 2,173,341百万円
PCオンラインゲームやモバイルゲームを世界展開。NXC保有IPを活用したPCゲームの開発に強み。中国や韓国で人気タイトルを複数保有。運営型アクションゲーム投入で欧米開拓。韓国好調で、3Q累計は営業増益。 記:2024/02/09
4063 東証プライム
6,584
3/29 15:00
-22(%)
時価総額 13,326,826百万円
大手総合化学メーカー。塩化ビニル樹脂や苛性ソーダ、シリコンウエハ、機能材料を手掛ける。塩化ビニル樹脂等で世界首位。希土類磁石は車載市場等への拡販図る。24.3期3Q累計は自動車用入力デバイスが堅調維持。 記:2024/02/02
4503 東証プライム
1,643.5
3/29 15:00
+18.5(%)
時価総額 3,017,223百万円
製薬大手。がん領域や免疫疾患領域に強み。細胞医療分野や遺伝子治療分野を強化へ。24.3期3Q累計は柱の前立腺がん薬が伸長。だが新規更年期障害薬の米国展開に遅れ。株式報酬宇費用や組織改革費用も利益の重石に。 記:2024/02/14
4519 東証プライム
5,774
3/29 15:00
+8(%)
時価総額 9,694,881百万円
大手医療用医薬品メーカー。がん領域で国内トップシェア。がんや免疫疾患、神経疾患、血液疾患の領域を中心に医薬品を開発し、血友病治療薬「ヘムライブラ」に注力。新型コロナ治療薬が一巡し、23.12期は足踏み。 記:2024/02/29
4523 東証プライム
6,216
3/29 15:00
-15(%)
時価総額 1,843,460百万円
国内製薬大手。神経領域、がん領域が重点領域。抗がん剤「レンビマ」が主力製品。一般用医薬品でチョコラBBなど。アメリカス医薬品事業は堅調。レンビマの売上が伸びる。販管費減。24.3期2Qは大幅営業増益。 記:2024/01/16
4704 東証プライム
7,831
3/29 15:00
+166(%)
時価総額 1,102,581百万円
ウイルス対策ソフトで国内トップ。世界でも上位に位置。24.12期は欧州・アジア太平洋地域を牽引役に売上伸長を想定。販管費を前期並みに抑えて営業最高益を見込む。リストラ関連特損は解消。配当性向は70%目安。 記:2024/03/11
5108 東証プライム
6,656
3/29 15:00
-35(%)
時価総額 4,750,374百万円
世界最大のタイヤメーカー。スポーツ用品なども。24.12期は高付加価値タイヤの増販を想定。調整営業益は前期比10%増の5300億円を見込む。増配予定。中計では26.12期に調整営業益6400億円を目指す。 記:2024/03/09
6,707
3/29 15:00
+78(%)
時価総額 11,374,804百万円
国内最大の人材関連サービス企業。米国発祥の求人情報検索サイト「Indeed」や不動産の「SUUMO」、求人・企業情報サイト「Glassdoor」を運営。マッチング&ソリューション好調で3Q累計は営業増益。 記:2024/02/22
6367 東証プライム
20,600
3/29 15:00
-10(%)
時価総額 6,038,148百万円
エアコン世界首位。世界で唯一、空調と冷媒の両方を手掛け、インバータ搭載機に定評。フッ素樹脂も展開。換気や除菌機能搭載商品、IoT活用サービスなどにも注力。業容好調で売上高、営業利益ともに過去最高を更新。 記:2024/02/06
6501 東証プライム
13,905
3/29 15:00
+150(%)
時価総額 13,467,994百万円
総合電機大手。ITサービスやエネルギーソリューション、鉄道システム、家電・空調システム等を手掛ける。鉄道システムは大口案件の進展で増収。水・環境部門は空調システム事業が拡大。24.3期3Qは2桁最終増益。 記:2024/02/10
6724 東証プライム
2,645.5
3/29 15:00
+10.5(%)
時価総額 1,057,234百万円
インクジェットプリンター大手。プロジェクターやウエアラブル機器も手掛け、超微細・精密加工技術に定評。省エネルギー、小型化、高精度に強み。チャネル在庫過多による販売未達の影響で、24.3期中間期は利益一服。 記:2023/12/27
6758 東証プライム
12,985
3/29 15:00
+55(%)
時価総額 16,375,150百万円
世界的AV機器メーカー。ゲーム機や半導体画像センサに強み。モバイル機器向けイメージセンサーは販売数量が伸びる。映画分野は劇場興行収入などが増加。金融ビジネス収入は大幅増。24.3期3Q累計は2桁増収。 記:2024/02/22
6762 東証プライム
7,481
3/29 15:00
+89(%)
時価総額 2,908,403百万円
電子部品大手。リチウムイオン電池や受動部品に強み。磁性材料がコア技術。24.3期2Q累計はコンデンサが増収。セラミックコンデンサは自動車市場向け販売が堅調。センサ応用製品も自動車市場向け販売が増加。 記:2023/12/11
6902 東証プライム
2,883
3/29 15:00
-2(%)
時価総額 9,086,582百万円
国内最大、世界2位の自動車部品メーカー。エンジンやHV車のパワーコントロールユニット、走行安全関連製品を手掛ける。北米地域は黒字転換。電動化・安心・安全製品の拡販等が寄与。24.3期2Qは2桁増収増益。 記:2024/01/08
6954 東証プライム
4,185
3/29 15:00
-35(%)
時価総額 4,224,954百万円
工作機械向けNC装置世界首位。小型工作機械や射出成形機も手掛ける。産業用ロボット、協働ロボットなどロボットでも高シェア。24.3期2Qはロボット部門が増収。欧米はEV関連向け、一般産業向けともに堅調。 記:2023/12/11
6971 東証プライム
2,022.5
3/29 15:00
+9(%)
時価総額 3,054,934百万円
電子部品大手。セラミック技術に強み。セラミックパッケージや半導体製造装置向けセラミック部品等で高シェア商品多数。電子部品は情報通信市場向けコンデンサ、水晶部品等の需要が減少。24.3期2Qは業績伸び悩む。 記:2024/01/16
6976 東証プライム
3,625
3/29 15:00
+54(%)
時価総額 472,040百万円
電子部品メーカー。積層セラミックコンデンサやフェライト製品、インダクタ、ノイズ対策製品、複合デバイス等を製造、販売する。セラミックコンデンサで世界的。今期3Q累計は情報機器向けと通信機器向けが増加した。 記:2024/02/08
6988 東証プライム
13,780
3/29 15:00
+5(%)
時価総額 2,063,665百万円
包装材料・半導体関連材料・光学フィルム等を製造。液晶用光学フィルム、自動車用表面保護フィルム、偏光板で世界首位。オプトロニクスは伸び悩む。24.3期2Qはインダストリアルテープが増益。自動車材料は需要増。 記:2023/12/11
7011 東証プライム
1,448.5
3/29 15:00
+83.5(%)
時価総額 4,886,729百万円
国内最大の総合重機械メーカー。火力発電プラントで世界トップクラス。鉄道、エアコン、製鉄機械などを手掛け、造船事業や米ボーイング向け機体製造なども展開。GTCC、防衛・宇宙の受注拡大で、中間期は利益急伸。 記:2023/12/19
7203 東証プライム
3,792
3/29 15:00
-14(%)
時価総額 61,866,431百万円
自動車メーカー最大手。自動車生産台数で世界トップ。コンパクトカーやセダン、SUV、ワゴン、商用車、トラックを製造、販売する。ダイハツや日野を傘下に持つ。今期3Q累計はHEVを中心に販売台数が増加した。 記:2024/02/29
7269 東証プライム
1,738.5
3/29 15:00
+17.5(%)
時価総額 3,415,433百万円
大手自動車メーカー。軽自動車で国内首位級、オートバイでも世界的な大手メーカー。インドで最大手。船外機や電動車いすも手掛ける。今上期は二桁の増収、増益と伸長した。円安が追い風となった。価格改定も寄与した。 記:2023/12/25
7270 東証プライム
3,448
3/29 15:00
+22(%)
時価総額 2,652,119百万円
自動車メーカー。「スバル360」で自動車メーカーとしてスタート。米国を重点市場と位置づけ、SUVとスポーツモデルを中心に展開する。航空機も手掛ける。今上期は引き続き2Qも生産台数が増加した。円安も寄与。 記:2023/12/25
7733 東証プライム
2,212.5
3/29 15:00
+39(%)
時価総額 2,845,036百万円
内視鏡世界首位。消化器内視鏡で世界シェア7割。外科用も手掛け、顕微鏡、非破壊検装置も展開。ソニーと医療分野での協業を強化。キヤノンメディカルシステムズとは超音波内視鏡システムで協業。3Q累計は増収確保。 記:2024/02/14
2,828
3/29 15:00
+30(%)
時価総額 1,883,448百万円
玩具・模型やゲームが主力。アミューズメント施設運営も。IP活用に強み。24.3期3Q累計は新作オンラインゲームが低調で評価損計上。ゲーム開発の見直しに伴う処分損も響く。4Qに東映アニメ株売却特益を計上へ。 記:2024/02/15
7974 東証プライム
8,196
3/29 15:00
-63(%)
時価総額 10,644,063百万円
世界的ゲームメーカー。コンソールゲーム機を展開するグローバル3強の一角。資産の多くをドル建てで保有。当期ミリオンセラータイトル数は自社17、他社7の計24本。新作タイトル好調や円安で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/27
8001 東証プライム
6,466
3/29 15:00
+2(%)
時価総額 10,247,899百万円
大手総合商社。繊維や機械、金属、エネルギー、食糧、住生活等の分野で事業展開。中国ビジネス等に強み。非資源分野が収益基盤。金属は足踏み。食品流通関連事業における取引拡大等で、24.3期2Qは食料が増収。 記:2024/01/14
8015 東証プライム
10,265
3/29 15:00
-65(%)
時価総額 3,634,395百万円
トヨタ系の総合商社。自動車関連やアフリカビジネスに強み。24.3期3Q累計は金属が市況軟化で振るわず。だが自動車生産回復で自動車部品の取扱拡大。海外自動車販売も好調で増収増益に。通期最高純益・増配を計画。 記:2024/02/09
8031 東証プライム
7,106
3/29 15:00
+63(%)
時価総額 11,316,071百万円
大手総合商社。鉄鉱石や原油・LNGなど資源分野に強み。ペルーの鉱山機械販売・サービス会社コマツ・マイニング・コープ・ペルーの株式を取得。エネルギーと金属資源セグメントが伸び悩み、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
8035 東証プライム
39,570
3/29 15:00
+310(%)
時価総額 18,662,518百万円
世界的半導体製造装置メーカー。半導体の成膜や洗浄の前工程からテストまでの製造装置を展開。リソグラフィーでトップシェア。24.3期3Q累計はウェーハボンディング/デボンディング装置の量産受注が拡大。 記:2024/02/24
8058 東証プライム
3,487
3/29 15:00
+4(%)
時価総額 15,037,625百万円
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。24.3期3Q累計は天然ガス部門が増益。LNG販売事業が牽引。産業インフラ部門なども収益増。 記:2024/02/24
8697 東証プライム
4,110
3/29 15:00
+25(%)
時価総額 2,172,456百万円
金融取引所グループ会社。東京証券取引所や大阪取引所、東京商品取引所、証券保管振替機構等を傘下に持つ。取引所金融商品市場を開設、運営する。今期3Q累計は日本株市場の活況を追い風に、取引関係収益等が伸長した。 記:2024/03/01
9020 東証プライム
2,919
3/29 15:00
+19.5(%)
時価総額 3,311,349百万円
国内首位、世界でも最大級の鉄道会社。関東や東北地方を中心に、新潟県、山梨県、長野県、静岡県までが事業エリア。不動産や駅ナカでの物品販売、ホテルなども展開。全セグメント好調で、24.3期3Q累計は利益急伸。 記:2024/02/04
9022 東証プライム
3,726
3/29 15:00
-26(%)
時価総額 3,837,780百万円
国鉄民営化で誕生した東海地盤の鉄道会社。東海道新幹線が収益の柱。流通、不動産も。輸送実績では東海道新幹線が2桁増。在来線も増加。流通業は堅調。営業費の増加などをこなし、24.3期3Q累計は大幅増益。 記:2024/02/04
9301 東証プライム
4,975
3/29 15:00
+85(%)
時価総額 407,756百万円
国内最大級の倉庫・港湾運送企業。医薬品物流のアウトソーシングでトップシェア。オフィスビル賃貸や不動産開発も展開。海運大手や製薬会社が主要顧客。国際運送取扱事業を中心に収入が減少し、3Q累計は利益足踏み。 記:2024/02/04
9433 東証プライム
4,482
3/29 15:00
+14(%)
時価総額 10,327,335百万円
国内シェア2位の大手通信キャリア。auブランドの携帯電話が主力。子会社に沖縄セルラーやJCOMなど。1409次元の次世代暗号を世界で初めて解読し、耐量子暗号実用化に向け前進。業容好調で3Q累計は増収増益。 記:2024/02/04
9983 東証プライム
47,140
3/29 15:00
+430(%)
時価総額 15,000,938百万円
世界的なアパレル会社。「ユニクロ」を主力に、「ジーユー」、「セオリー」等のブランドを世界中で展開。24.8期1Qは2桁増収増益。海外ユニクロ事業は堅調。マーケティング強化等が奏功し、中国大陸は販売好調。 記:2024/01/27
9984 東証プライム
8,962
3/29 15:00
±0(%)
時価総額 15,441,114百万円
大手投資会社。傘下にビジョンファンドや通信会社、LINEヤフー等を持ち、AIやインターネット等の分野の企業に投資。今期3Q累計は増収、利益は改善傾向となった。デリバティブ関連や公開投資先の株価上昇が寄与。 記:2024/02/10