暗号資産
FISCO BTC Index
7/27 11:10:55
10,418,695
前日に動いた銘柄 part2 JR西、三菱商事、アイドマHDなど
2022/8/4 7:32
FISCO
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 JR西、三菱商事、アイドマHDなど
銘柄名<コード>3日終値⇒前日比
NOK<7240> 1129 -65
第1四半期営業赤字で業績予想を下方修正。
F＆LC<3563> 2268 -137
直近ではモルガン・スタンレーMUFG証券が格下げ。
河西工業<7256> 239 -15
自動車部品各社の業績悪化を意識も。
エディオン<2730> 1176 -66
家電量販店各社は3日一斉安に。
ビックカメラ<3048> 1119 -53
ケーズHDの業績悪化で連想売りも。
ヤマダHD<9831> 464 -15
家電量販店各社には決算への警戒感先行へ。
タマホーム<1419> 2382 -72
特に材料もなく寄り付きから売り先行、需給要因か。
三菱UFJ<8306> 722.2 -13.3
損失計上先行により第1四半期は低進捗率に。
東京電力HD<9501> 493 -15
第1四半期はコンセンサスを上回る赤字幅に。
NTN<6472> 252 +7
第1四半期営業赤字決算だが悪材料出尽くし感へ。
三菱商事<8058> 4157 +162
第1四半期の高い進捗率を評価。
JR西<9021> 5130 +172
第1四半期は3期ぶり営業黒字に。
AGC<5201> 4720 -90
通期予想上方修正も想定線で出尽くし感先行。
東京ソワール<8040> 992+150
上半期収益予想を大幅上方修正。
アルメディオ<7859> 227 +50
第1四半期営業黒字転換を好感。
アクサスHD<3536> 162 +11
値動き軽い低位株として短期資金物色。
エムケイシステム<3910> 520 +80
4月高値更新で値幅取り妙味強まる。
日アビオ<6946> 2787 -403
第1四半期大幅営業減益を嫌気。
土屋HD<1840> 221 -39
連日の株価上昇で過熱警戒感が強まる。
タスキ<2987> 1039 +139
第3四半期の営業利益は前年同期比80.6％増の11.25億円。
スパイダープラス<4192> 608 +30
リコーと建設業向け事業で協業開始。
ウェッジホールディングス<2388> 108 -5
3日売買分から東証が信用取引の臨時措置を解除へ。
スタメン<4019> 497 +22
「TUNAG」の利用企業数が500社突破。
窪田製薬ホールディングス<4596> 275 +21
米国特許商標庁より遠隔眼科医療用網膜モニタリング機器「PBOS」に
関する特許取得。
TDSE<7046> 1615 +57
直近急伸の反動が優勢。
アイドマHD<7373> 4005 +320
直近の保ち合いからの上放れ。
フリー<4478> 3400 +170
同社など東証グロース市場の主力処にも物色散見。
M＆A総合研究所<9552> 3205 -130
直近IPO、一時3495円まで上昇する場面も。
テックポイント<6697> 1310 -92
大株主の動向に関する発表に対し、反応とみられる下げ継続。
《FA》
関連銘柄 29件
1419
東証プライム
4,415
時価総額 130,048百万円
7/26 15:00
-80(%)
-80(%)
注文住宅の建築請負が柱。木造ローコスト住宅に強み。戸建分譲やリフォーム、区分所有権販売も。収益は4Q偏重傾向。23.5期上期は注文住宅の引渡し棟数が足踏み。ただ受注堅調。通期では最高業績・連続増配を計画。 記：2024/03/07
1840
東証スタンダード
215
時価総額 5,542百万円
7/26 15:00
-3(%)
-3(%)
北海道地盤の住宅メーカー「土屋ホーム」を中核とする持株会社。積雪寒冷地域の高気密・断熱住宅に強み。リフォーム事業、不動産売買事業等も。不動産事業は不動産売買事業、分譲住宅や分譲マンションの引き渡しが順調。 記：2024/06/03
2388
東証グロース
89
時価総額 3,782百万円
7/26 15:00
±0(%)
±0(%)
コンテンツ制作会社。出版やゲーム、玩具の企画や編集、制作を請け負う。商品化やイベント等のサービスも提供する。マンガやアニメに強みを持つ。今期1Qはコンテンツの受注が足踏みとなった。訴訟費用の増加も重し。 記：2024/03/07
2730
東証プライム
1,737
時価総額 194,554百万円
7/26 15:00
-4(%)
-4(%)
大手家電量販店。「エディオン」の全国展開に加え、北海道や北陸で「100満ボルト」を展開する。リフォームにも注力する。今期3Q累計は携帯電話の駆け込み需要等が寄与も、高利益率商品の構成低下等が影響した。 記：2024/03/07
2987
東証グロース
1,429
時価総額 19,704百万円
3/27 15:00
+28(%)
+28(%)
不動産サービス会社。東京23区で新築投資用IoTマンションを開発。不動産投資型クラウドファンディングや中小企業向け不動産融資サービスも手掛け、仕入情報管理のDX支援も展開。リファイニング好調で1Qは増収。 記：2024/02/06
3048
東証プライム
1,682
時価総額 316,462百万円
7/26 15:00
-20(%)
-20(%)
家電量販店大手。都心部の駅前立地に大型店を出店。EC販売等も。傘下に家電量販店「コジマ」、PC専門店「ソフマップ」、日本BS放送など。免税売上はコロナ前の水準まで回復。強い店舗の再構築等に取り組む。 記：2024/06/03
3536
東証スタンダード
138
時価総額 4,185百万円
7/26 15:00
±0(%)
±0(%)
「ドラッグストアチャーリー」、雑貨等を扱うライフスタイルショップ「プラザアレックス」の運営等を行う。徳島県地盤。卸売事業、不動産賃貸事業も。小売事業ではインポートコスメ、フレグランス等の販売が順調。 記：2024/06/07
3563
東証プライム
2,575
時価総額 298,878百万円
7/26 15:00
+52(%)
+52(%)
回転寿司チェーン「スシロー」を全国展開する「あきんどスシロー」、「京樽」などを傘下に収める持株会社。海鮮三崎港、杉玉などのブランドも持つ。国内スシロー事業は好調。外食需要やインバウンド需要が回復。 記：2024/06/15
3910
東証スタンダード
354
時価総額 1,922百万円
7/26 12:33
+2(%)
+2(%)
社労事務所向けサービス会社。社会保険や雇用保険、労働保険の申請や勤怠管理、給与計算等の業務支援サービスをクラウドで提供する。一般企業向けにもサービスを提供する。今期3Q累計は不正アクセスが影響した。 記：2024/04/12
4019
東証グロース
610
時価総額 5,153百万円
7/26 15:00
+17(%)
+17(%)
従業員エンゲージメント向上クラウド「TUNAG」を運営。オンラインサロン「FANTS」等も。TUNAGの利用企業数は767社と堅調増。23.12期通期は2桁増収増益。24.12期は2桁増収を見込む。 記：2024/03/31
4192
東証グロース
495
時価総額 16,762百万円
7/26 15:00
+2(%)
+2(%)
建設現場の施工管理SaaS「SPIDERPLUS」の開発・販売等を行う。導入企業数は1800社超。導入企業に大手ゼネコン各社など。解約率は低水準。営業力の強化やパートナーとの協力体制の強化を図る。 記：2024/07/08
4478
東証グロース
2,500
時価総額 142,193百万円
7/26 15:00
+10(%)
+10(%)
中小企業向けにクラウド会計・人事労務ソフト等の提供を行う。クラウド会計ソフトで国内トップシェア。有料課金ユーザー企業数は47万社超。サブスク売上比率は約9割。会計事務所とのパートナーシップ強化図る。 記：2024/05/08
4596
東証グロース
73
時価総額 3,745百万円
7/26 15:00
±0(%)
±0(%)
眼科領域特化のバイオベンチャー。エミクススタト塩酸塩がコア開発品。ウェアラブル近視デバイス「クボタグラス」等も。クボタグラスは増収。エミクススタト塩酸塩等の研究開発費用は減少。23.12期通期は損益改善。 記：2024/04/15
5201
東証プライム
5,175
時価総額 1,177,007百万円
7/26 15:00
+9(%)
+9(%)
世界的ガラスメーカー。建築用板ガラスや自動車用ガラスに強み。フッ素樹脂などの化学品も。新中計では26.12期に営業益2300億円が目標。24.12期は二桁営業増益を目指す。還元方針をDOE3％目安に変更。 記：2024/04/12
6472
東証プライム
298.7
時価総額 159,047百万円
7/26 15:00
+1.3(%)
+1.3(%)
大手ベアリングメーカー。1918年創業。ハブベアリング、ドライブシャフトで世界シェアトップクラス。ロボット用モジュール等も手掛ける。27.3期売上高8300億円目標。アフターマーケットビジネスの拡大図る。 記：2024/06/29
6697
グロース外国株
1,306
時価総額 0百万円
7/26 14:59
-1(%)
-1(%)
米国の車載カメラ向け半導体メーカー。アナログ式監視カメラシステム用半導体で高シェア。アナログ伝送技術に定評。CMOSイメージセンサーを拡販。車載カメラ向けに複数の案件を受注し、23.12期は増収・純増益。 記：2024/03/30
6946
東証スタンダード
11,030
時価総額 36,984百万円
7/26 15:00
-260(%)
-260(%)
防衛システム機器や接合機器、赤外線機器を製造・販売。20年から投資ファンド傘下に。設備投資の伸び悩みなどで電子機器は苦戦。情報システム部門は堅調。増収効果や販管費の減少等により、24.3期3Qは2桁増益。 記：2024/04/07
7046
東証グロース
1,866
時価総額 4,105百万円
7/26 14:09
-6(%)
-6(%)
AI技術を軸としたコンサルが柱。AI製品によるサブスクサービスの提供も。24.3期3Q累計は開発費・外注費増などが利益の重石に。だが大手自動車関連製造の新規案件開始。SNS分析ツールの新規顧客獲得も進む。 記：2024/04/15
7240
東証プライム
2,119
時価総額 366,882百万円
7/26 15:00
-12(%)
-12(%)
オイルシールメーカー。国内全自動車メーカーが同社製品を採用し、オイルシールの国内シェアは70％。世界でもトップシェア。フレキシブルプリント基板でも世界首位。シール事業の好調で、3Q累計は増収・営業増益。 記：2024/03/22
7256
東証スタンダード
198
時価総額 7,823百万円
7/26 15:00
-5(%)
-5(%)
自動車部品メーカー。キャビントリムやラゲッジトリム等の内装部品に加え、防音部品も製造、販売。得意先の堅調な生産等で日本は収益伸長。得意先の生産台数増などで北米は損益改善。24.3期3Q累計は黒字転換。 記：2024/04/14
7373
東証グロース
1,528
時価総額 23,215百万円
7/26 15:00
+13(%)
+13(%)
セールス・プラットフォームサービスを中心とする営業支援サービスが主力。ママワークス等の人材支援サービス、オンラインMTGツール等も手掛ける。受注件数は順調増。自動化、生成AI活用で生産性向上を図る。 記：2024/05/12
7859
東証スタンダード
352
時価総額 6,503百万円
7/26 15:00
+1(%)
+1(%)
中国子会社で生産の断熱材が柱。繊維状炭素を用いたナノ製品を育成へ。光学ドライブの生産からは撤退。24.3期3Q累計は中国で太陽光発電製造用ヒータモジュールの受注が急拡大。生産効率も改善して大幅増収増益に。 記：2024/04/16
8040
東証スタンダード
875
時価総額 3,378百万円
7/26 14:46
+2(%)
+2(%)
婦人フォーマルウェアを手掛けるアパレルメーカー。百貨店、量販店向け卸売を中心に直販も展開。オリジナルショップ「tokyosoirショップ」の出店を強化。フォーマル需要の回復で、23.12期は増収利益急伸。 記：2024/02/27
8058
東証プライム
3,113
時価総額 13,424,756百万円
7/26 15:00
+16(%)
+16(%)
大手総合商社。原料炭や銅、液化天然ガスなど資源分野で世界有数の優良権益を有す。非資源分野は食品卸売に強み。自動車・モビリティ、複合都市開発等も。総還元性向40％程度目処。LNG事業の拡張などを図る。 記：2024/07/07
8306
東証プライム
1,685.5
時価総額 22,386,803百万円
7/26 15:00
+10.5(%)
+10.5(%)
国内最大の金融グループ。傘下に三菱UFJ銀行、三菱UFJ信託銀行、三菱UFJニコス、三菱UFJモルガンスタンレー証券。アセットマネジメント事業を強化。金利上昇や国内外の預貸金収益増加で3Q累計は利益急伸。 記：2024/02/28
9021
東証プライム
2,857
時価総額 1,394,225百万円
7/26 15:00
-4.5(%)
-4.5(%)
大手鉄道会社。近畿や北陸、中国、九州北部を営業エリアに、山陽新幹線や北陸新幹線、東海道本線等の路線を運営する。今期3Q累計はインバウンド需要の増加や利用の回復、構造改革の進展により、3期連続で増収、増益。 記：2024/03/03
9501
東証プライム
718.1
時価総額 1,154,000百万円
7/26 15:00
-22.9(%)
-22.9(%)
電力事業を行う東京電力グループの事業持株会社。福島第一原発の廃炉作業や賠償・除染事業に重点。電気代の値上げは寄与するが、原油高や節電進み環境厳しい。柏崎刈羽原子力発電所7号機は再稼働の時期を見通せず不透明。 記：2024/07/13
9552
東証プライム
3,255
時価総額 187,670百万円
7/26 15:00
-5(%)
-5(%)
独立系M&A仲介企業。完全成功報酬制の料金体系などで優位性。譲渡企業の業種は製造業、建設業、情報通信業が多い。年間問い合わせ件数は5000件超。M&Aアドバイザーの採用は順調。成約件数は順調に増加。 記：2024/06/17
9831
東証プライム
450.7
時価総額 435,714百万円
7/26 15:00
-1.9(%)
-1.9(%)
家電量販店国内トップ。地域電気店との連携網に強み。M＆Aで住宅や環境領域を拡大。金融サービスも。24.3期3Q累計は家電の巣籠もり需要が一巡。暖冬で季節家電も振るわず。資材高に伴う住宅の採算低下も重石に。 記：2024/04/11
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